ストーブリーグ的話題を忘れて、こちらを...
6月12日金曜日。イーグルスファンの皆様は、「イーグルス1期生・平石選手の活躍」で、素晴らしい金曜日をお過ごしだったと思います。ワシブログ、司会のワッシーです(^^;)ヾ(- -;)登場が遅すぎです(ダロッテ)ダロッテだろって!(▼o▼)/ヾ(- -;)気合の入った声ね(クラッチ)クラッチです!(^o^)/ヾ(- -*)カワイイから、笑顔が良く似合うわよさて。昨日は勝利を飾ったイーグルス。しかし、ストーブリーグ的な話題が多いような気がします。ワシブログの「当たっちゃ困る場合には公表し、外れる事を祈願する、困ったチャンな予知能力」では、今回のストーブリーグ的報道の多さに関して、「何らかの派閥抗争が勃発するのでは?」と恐れているのですが、「具体的に何が起きるのか?」は、「発表を自粛させていただきます m(__)m」ヾ(- -;)それって悪い予感じゃないの?悪い予感だったら、外れさせるために公表してたでしょ!という事で、昨日生まれた驚くべき新記録を取り上げてみたいと思います。今回のニュースは、これだぁ!Sports Expressロッテ歴史的猛攻1イニング48分20人15点 (日刊スポーツ)<ロッテ23-2広島>◇11日◇千葉マリン ロッテが仰天の“歴史的猛攻”を演じた。11日の広島戦(千葉マリン)での6回、いずれもプロ野球新記録となる1イニング打者20人の攻撃で、15打点で15得点を挙げた。14連続得点も新記録で、10打数連続ヒットはプロ野球タイ記録となった。3番大松尚逸外野手(26)は打者2巡の3打席に立った。今季、両リーグを通じ最多の23安打23得点で大勝。21点差は交流戦で最大得点差で、まさに歴史に残る勝利を飾った。 ロッテの攻撃が延々続いた。詰まった当たりは外野の間に落ち、ゴロの打球はおもしろいように内野の真ん中を割った。午後8時1分から48分間にもわたった攻撃は、いくつもの日本記録を生んだ。1イニング14人連続得点、15打点の15得点。3番大松は1イニングで3回も打席に立った。前日10日は今季4度目の完封負けを喫したばかりだが、これまでのシーズンのうっぷんを晴らすようにヒット、ヒットを続けた。 さすがにスタンドのファンは“記録的攻撃”に気がついた。13点を奪い打席に代打田中雅が向かうと、右翼席から「もう1点、もう1点」とコールが起きた。田中雅は「あと1点コールをしていたので、なんかの記録だとは思ったけど、なんの記録かは分からなかった。とにかく打線に勢いがあったので、続きたかった。最後は追い込まれていたので、最悪でも犠牲フライという気持ちでした」。1死満塁から中犠飛で14点目を挙げ期待にこたえた。 最後の15点目の中前適時打を放ったのは、途中出場の堀だった。「代走からそのイニングで打席に入ったのは、プロ生活で初めての気がする」と、ただ驚くばかり。40歳のベテランでも初体験のこと。とにかく笑うしかなかった。 今季はあと1本が出ない試合が目立った。6月5日の中日戦後にはバレンタイン監督が、高橋打撃コーチとランペン・コーチの配置転換まで示唆した。打線の再生に悩んで、口元にはヘルペスができてしまったほどだった。西村ヘッドコーチも「睡眠時間を削ってるんだろう」と気遣っていた中での打線爆発だった。 バレンタイン監督は「これまでラッキーな1本が出ずに苦しんだけど、そのラッキーな当たりがいっぱい出た。09年の打線は、日本記録をつくれる力を持っているということ。自信、誇りにし、これからのきっかけにしてほしい」と、選手をたたえた。 まるで草野球のような珍記録も生まれた。3打席も回った大松は「1イニングで3打席も回ってきて不思議な感じでした。ただ、そのうちの2アウトが自分。得をしたのか、損をしたのか個人的にはよく分からないなあ」と頭をかいた。ベンチでは、大松をからかうようにナインが盛り上がった。永遠に続くかと思うような猛攻。選手は塁に出てベンチに戻っては、息つく暇もなく打席へ向かった。 お立ち台に上がった今江は「ぼくの満塁弾は、忘れられてるんだろうなって思った」とニヤリ。3回の3号満塁弾もかき消されたほど、何もかもがケタ外れのイニング。チーム打率は試合前から一気に7厘もアップした。低迷するロッテ打線が底力を発揮。巻き返しのきっかけにしたいところだ。【竹内智信】[ 2009年6月12日9時58分 ] Sports Express(志生野アッツーオ)テレビの前のみなさま、ご機嫌如何でしょうか?実況を担当する、志生野アッツーオであります。今回ご紹介する記事は、日刊スポーツの記事でありますヾ(- -;)申し訳ありません。これはラジオ番組(のつもり)なんですけど...(志生野アッツーオ)これは失礼いたしました!ヾ(- -;)また、新しい偽有名人ね...(志生野アッツーオ)さて。本日の「びっくり甘栗日本新記録」は、昨日行われました、マリーンズ vs カープの4回戦を取り上げますヾ(- -;)また、偽新番組ですか...。どう考えても「甘栗」は邪魔だし(中略)ヾ(- -;)何の意味ですか?中略って!(ワッシー)ヾ(- -;)省略にもホドが有ります!(志生野アッツーオ)それでは、昨日の試合で達成された新記録をおさらいしておきましょう!・1イニング打者20人による攻撃・1イニング14人連続得点・1イニング15打点、15得点・交流戦における最大得点差勝利(21点差)あと、詳しい調査が必要ではありますが、新記録の可能性が高い記録も挙げておきましょう。・1イニング3打撃機会(大松選手)・代走で出場した選手が同じイニングで打席に入る(堀選手)相手の調子が悪かったかも知れないとはいえ、よくぞここまで手を抜かずに攻撃を続けました。これは、立派な記録であります!ヾ(- -;)そろそろ、エンディングですか...(志生野アッツーオ)マリーンズの皆さん。おめでとう、日本一!(ワッシー)ヾ(- -;)wikipedia のここの部分から文章を引っ張ってきたでしょう!(ワッシー)バレた?(^^;)ヾ(- -;)今日は出さなくていいからね、バレッタは!壁] < Oh,no! ←バレッタの声らしい(志生野アッツーオ)「記録…それはいつも儚い。一つの記録は一瞬のうちに破られる運命を自ら持っている。それでも人々は記録に挑む。限りない可能性とロマンを追い続ける。それが人間なのである。次の記録を作るのは、あなたかも知れない。」(オイラ)おいらの出番ですかぁ?C==(v^▽^)=O))ヾ(- -;)オイラくんなら、新記録を樹立できるかも...(前説担当σ(・ω・*))さすが、アッツーオさん。アッキーナのお父さんらしい、明るい内容でしたね(-ω☆)ヾ(- -;)親子ではありません。もちろん、アッキーナがアッツーオの孫でもありません!(⊂((・⊥・))⊃)うっきー!(翻訳:その通り!)ヾ(- -;)もう、うっきー(仮称)もσ(・ω・*)さんに、真実を教えてあげてよ!(前説担当σ(・ω・*))びっくり甘栗です!Σ(・ω・ノ)ノ!ヾ(- -;)シナリオ通りに読んでいただき、ありがとうございますという事で、マリーンズが生んだ日本新記録を「忘却の彼方にしないため」にお送りいたしました「ワシブログ」如何でしたでしょうか?(^^;)ヾ(- -;)驚くような日本新記録が出たからと言って、強引に「リスペクト・オブ・びっくり日本新記録」を展開しないでください昨日の交流戦は、・イーグルス勝ち・ビーズ勝ち・マリーンズ勝ちと、パ・リーグの4位以下のチームが、連敗を止めたり、不調を吹き飛ばすような勝利を成し遂げました。イーグルスをメインに考えると、残り2チームに浮上のキッカケが生まれたのは、若干脅威かも知れませんが、「イーグルスも強くなれば良いだけの事」です。イーグルスファンのみなさま。「イーグルスが真の強さを身につけられる」よう、選手たちの活躍を願っていきましょう。それでは、イーグルスの連勝と明るい社会の実現を願って、今夜も熟睡しましょう(^^)