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カテゴリ:仕事部屋の風景
キーが凹む話で思い出したのですが、 数週間ほど前、針灸の先生に、 「まな!さんて、ネイルとかされるんですか?」と聞かれ、 心のなかで「そんな時間、どこにあるねん!」とぼやいた私。 どうも、「パソコン仕事をしている女性は爪をきれいにしている」という 先入観のようなものがあるらしいのですが、(ドラマとか?) 「あんまりキーを打たない人だったら(ネイル)できると思いますけど、 そんなんしてたら仕事になんないですよ、すぐいたんじゃうし…」みたいに答えたら、 「それは、ほかの(ネイルしてる)人があんまり打ってないんじゃなくて、 まな!さんが、打ちすぎてるんじゃないんですか」のような答えが返ってきました。 正しいような、正しいと思いたくないような……微妙。 何年か前、 「久しぶりに爪でも磨いてみよっかなー」と思い立ち、 気分よく磨き出したのはよかったのですが、 最初の親指1本も磨き終わらないうちに、 「……ムリ」。 とても、そんな悠長なことやってられないことに気付きました。 と同時に、学生時代がいかにヒマだったかを思い知らされました。 悲しむべきなのか、ありがたいと思うべきなのか。 そういえば最近、爪が伸びるのが速くなっている気がします。 一日中、指先に刺激を与えているから、 その防御反応?なんて思ったりもするのですが、 どうなんでしょう。 ↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります! 「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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