イドラ~私的遍歴~
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出会い
2010.06.11
Spain
寺井尚子のジャズはドライブしながら聴いても気持ちよかった昨日、60号線を走りながら寺井尚子ばっかり聴いていた・・・ハバネラ
2010.06.10
寺井尚子腱鞘炎を機会にクラシックからジャズへひとつの苦難が大きな幸運になるということか・・・ひまわり
ラ・クンパルシータ
left alone
serenade
まだ読んでいない。なぜこれを借りてきたか?とにかく尾崎放哉と種田山頭火の自由律俳句はほかを圧倒してる気が完全にしてきた。今度、作者名を隠して俳句を並べてみて好きなを1句選んでもらう。その結果が知りたいんだ。ぼくが言う圧倒的「何か」が何なのかわからにんだ・・・尾崎放哉論価格:3,360円(税込、送料別)尾崎放哉全句集価格:903円(税込、送料別)尾崎放哉句集価格:525円(税込、送料別)尾崎放哉句集価格:987円(税込、送料別)
2010.06.09
pretty cays
love
darknss
2010.06.08
kanade
time line 1
mistyちゃんの自由律俳句
2010.06.07
カクレクマノミの青空日記
GARNET CROWの日記
ありんこbatanQのバクダン生活
2010.06.06
夢のラップもういっちょ
2010.06.05
夕暮れ・じてんしゃ・窓あかり
fly me to the moon
2010.06.04
長七さんのブログ↑しばらくお休みするって・・・ぼくも夏休みにはいろうかなあ~
Cheek to Cheek
2010.06.03
Imagine小林君の歌は流れていても邪魔にならない午後の陽射しのようで心地いい。
LOVE
ルカ君のつぎにLunaさんわかるかな?このつながり?そらをみあげて
置時計
lapiinちゃんは自分のリズムをもっているlapiinちゃんは自分の生きたことばを文字にするlapiinちゃん文字で歌を歌っている写真の力にもたれかからないlapiinちゃんのブログlapiinちゃんワールドに飛んでいってみませんか?MERODY♪GEMIN LOVE♪
2010.06.02
山木康世のアイデンティティー山木康世の現状分析山木康世のノスタルジー山木康世のやさしさをぼくはたくさん感じながら読んでいる。ミュージックダイアリー
ザ・リリーズのブログ
サヨコの土壇場日記 サヨコさんのエッセイ集「女に酔わず酒に酔え」はであってすぐ買って読んだ。こんどは詩集をだすそうなんだが表紙のことでいろいろなハプニングが起こってるみたいだ。がんばれ!サヨコさん!
河東碧悟桐(かわひがしへきごとう)蔭に女性ありのびのびのこと枯柳菜の花を画かば酒銘ふさはしき相撲乗せし便船のなど時化となり此日巡遊興のなかりし足袋はらふ狐狸を徳とす藪主に草餅日あり
2010.06.01
新しいシリーズ。ぼくがお世話になってるブログの紹介です。ここから飛んでいってみてください! 最初は唯我独尊さんのブログからです!風に吹かれて
こんな気持ちが恋だった益田ミリ著川柳集だとは気づかないで読んでしまう。この軽さは川柳界の「サラダ記念日」のような印象を受けた。「俺にも書ける」とは今回は思わなかった。1988年のような言の葉が舞い降りてくる予感はないな・・・。
2010.05.31
〇〇殺人事件というようなタイトルの本を読んだのはこれがはじめてなんです。おもしろかった。あっという間に読み終えた。舞台が、有田や唐津、呼子、波戸岬などでぼくの地元が舞台なのでそれもあってかぐんぐんひきこまれていった。有田には祖母の友人がいて有田焼のお店を営んでいた。そこによく幼い頃、泊まりにいってたんだ・・・。
Lover
2010.05.30
ブルー・マイナー
午後になってしまったが午後聴いてもこれはいいぜ!朝日のようにさわやかに
クール・ストラッティン
遅すぎたラブソング
2010.05.29
奥入瀬川とんぼちゃんの数ある歌の中でこの「奥入瀬川」がいちばん好きな歌かもしれない・・・。ぼくを奥入瀬川までみちびいてくれたのもこの歌でした・・・。
遠い悲しみ人に聞かれないようにこっそりひっそりこの歌をギター爪弾きながら歌っていた・・・
白い夏の詩
2010.05.28
ひと足遅れの春
雨の一日
海が死んでもいいョって鳴いてる
2010.05.27
ぼくたちの失敗
さよなら僕のともだち
狼少年・ウルフボーイ
友よ泣かないのか
赤いダウンパーカーぼくのともだち