イドラ~私的遍歴~
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パッヘルベルカノン
2011.02.13
VARIATIONS ON THE KANON
2011.02.12
DEPAPEPEパッヘルベルのカノン
2011.02.11
パッヘルベルのカノン
2011.02.10
カノン=パッヘルベル
2011.02.09
むすんでひらいて
2011.02.08
ふじの山
2011.02.07
Ave Maria
2011.02.06
Mit der Troika in die grosse Stadt
2011.02.05
イヴァン・レプロフ白樺
2011.02.04
Evening bells
2011.02.03
Dark Eyes
2011.02.02
Ach Natascha
Kalinka Malinka
2011.02.01
カチューシャ イワン・レブロフ
2011.01.31
うぐいす イワン・レブロフ
2011.01.30
フィッシュ・キャッチ イワン・レブロフ
2011.01.29
カリンカ イワン・レブロフ
2011.01.28
ステンカ・ラージン イワン・レブロフ
2011.01.27
悲しき天使 イワン・レブロフ
2011.01.26
いちょう
2011.01.25
もみじ
2011.01.24
南京ハゼ
2011.01.23
引揚船 信濃丸
2011.01.22
手帳
2011.01.21
ペックンとボクー2-ペス君はたくさんの絵に描かれたくさんの写真におさめられしあわせだな・・・
2011.01.20
ペックンとボク
2011.01.19
ペックンとマックン
2011.01.18
ペス2世は2008年9月13日に命尽きた。比古太とあちらで再会できただろうか?りりーちゃんとも再会できてるであろうか?ペス!元気か?
2011.01.17
虹
2011.01.16
追われる人たち
私の行く所どこですか?その時代の比古太の正直な想いだったんだろう・・・
2011.01.15
幻日
2011.01.14
蛾たち
2011.01.13
ふんころがし
2011.01.11
カブトムシ
カタツムリ
2011.01.10
有刺鉄線と書いてあるから有刺鉄線なのである。なぜ有刺鉄線にひかれたかは比古太に聞いたことはないが有刺鉄線に何かを感じてたことだけはそばで暮らしていて感じていた。
2011.01.09
2011.01.08
遼東の星たしかそういうタイトルの絵だったと記憶しているが自信なし。
2011.01.07
大連埠頭この絵はカッコイイけどカッコツケすぎじゃないかなというのが息子の感想である。
2011.01.06
正式なタイトルがあるのかもしれないがわからないので「木立の向こう」と名づけた。親父よタイトルは絵の片隅に書いててくれたら俺としては助かるのだがこの絵には文字は入れたくない気持ちはなんとなくわかる・・・俺の勝手な想像だが木立の向こうに見える煉瓦色の建物は親父が生まれた家(住宅)なのかと想像してるぜ。ま、絵だから解説無用なのかもしれないが・・・
2011.01.05
よくぞ咲いていてくれたみやこわすれよ大陸???そんな言葉がそえてある・・・
2011.01.04
今年も一年間ありがとうございました。来年もよろしお願いいたします。
2010.12.30
炭鉱の石炭運搬機を比古太は「エンドレス」と呼んで絵のモチーフにしていた。
2010.12.29
絵の中に絵のタイトルを書いてもらってたら俺(息子)としては実に助かるよ。この絵好きだな~。
2010.12.28
タイトルは適当であるクロアゲハでもオオアゲハでもムラサキモヨウアゲハでもかまわない
2010.12.27
サインが「比」になっているそれまでのサインを捨てたのには何か意味があったのかもしれない
2010.12.26
てふてふ古いキャンバスの古い絵のうえに描いている
2010.12.25
2002年9月に胃癌手術。翌月10月退院。生還したという喜びで10月、11月を過ごす。12月師走には再び体調が悪くなり2003年1月再入院。抗がん剤治療を拒否。2003年2月13日永眠。比古太には時世の句などというのはあるのかないのかどれなのかわからないんだがこの3枚の絵が結果的には最期の絵になったわけだ。3枚の絵とも写真ではわかりにくいと思うが葉っぱはぜんぶ紙なんだ。貼り絵になってるんだ。上等じゃない糊を使ったのかはがれるから時々貼ってあげないといけないんだ。
2010.12.24