僕と長男
長男が仕事の延長上でお客から相談されるのがパソコンの基本的なことだそうで「PCレスキュー」ということも人の役に立つのではないかと福岡界隈中心としたブログを立ち上げたところ地元の人からはもとより大阪の方からも相談や依頼が出てきたそうである。 昨晩、夕飯を食べにきて会話。長男「親父のブログはどのくらいのアクセスがあると?」おれ「2000くらい」長男「2000も!!!」おれ「5年つづけてるけんな」長男「5年もしよると?」おれ「うん」長男はi-Phonをのぞきながら長男「すごい!8位やん」おれ「それは楽天だけの順位やろ?普通は10位から15位の間やね」長男「ばってん、すごかやん!」おれ「おまえのパソコンレスキューも宣伝しちゃろうか?」長男「して、して!どんどん宣伝して!」それから俺のブログの数の多さに驚いてあきれた様子であった。(内心、俺だってこの数の多さにはうんざりしてるさ)それから。この機会にとIDとパスワードを書いた手帳を見せて「お父さんが突然死んだときには、埋もれ日のアンソロジーにだけでいいけんが、『長い間親父がお世話になりました』ってお前が書いてくれ!」と頼んだ。長男は、複雑そうな顔をしていた・・・ま、それから長男からあれこれ教えてもらって別れた。約束なので伊東ゆかり特集の途中なのだが息子の仕事の応援をします。どうぞ、利用してやってください!PCレスキュー↑あれ!今見たら、ブログの写真を更新したらしい。夕べまでは上のような写真だったんだ。ま、いいか・・・。「埋もれ日のアンソロジー」ファンの全国1660万人の皆さんへ!飛んでいってtwitterをクリックしたりコメント書いてやって励ましてくださいよ!(就職活動をはじめたコックンより)