[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 機械的トレードができぬ！

株病？

急に決まった休日出勤なもんで、さっさと仕事を切り上げました来週も出勤になりそうなので・・・かみさんから帰りに、たねやに寄って来てと渡されたのがバームクーヘンの予約引き換えの紙？見せに行ってびっくり！たねやがでかくなっている！客もいっぱい！儲かっている！なんて思いつつ引き換え券を渡すと、バームクーヘン２個一個が２１００円、２個で４２００円ぼろ儲けやんか！味の違いが分からんが、物価上昇か？そこら辺で昔食べたのと変わらんような・・・？前食べたケーキはあまり甘くなく美味しかったしかし儲かっているのを見るとついホームページを検索しIRと投資家の皆さんへを探してしまうのです・・・無い！上場してないのか・・・残念！昔は小さな店だったのに、急成長！社長の顔は詐欺師みたいな悪顔なのに、従業員が異常に多い！研修生か？若い！新入社員じゃ～これは新しく店をだすつもりだ・・・・なんて上場もしてないのになに調べ取てるんだ・・・これも一種の病気でしょうか？

ちょっと早めに

今週は雪も降ったので早めにスタッドレスタイヤに交換しました(￣。￣;)今日は日も差していたのでチャンス！でも寒かった・・・・腰が痛い・・・昼からまた会社から呼び出しがありサービス出勤なんてよく動くんだろう！えらい！

そろそろ外人さんも撤退

今日が日経のピークでしょう。月が替われば引き潮の如く・・・僕が参戦しょうかな？と思った＝下がる（疫病神？）【海外概況】米国株、ダウ平均が続伸し79ドル高――ナスダックは25ポイント高　29日の米国株式市場ではダウ工業株30種平均が4日続伸。前日比79ドル69セント高の1万552ドル78セントで終えた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発。同25.82ポイント高の2141.22となった。ガソリン相場の下落などを背景に買いが優勢になった。四半期末を控え持ち高調整の買いも入った。　ニューヨーク証券取引所（ＮＹＳＥ）の売買高は午後4時までの通常取引で16億2833万株（速報値）。ナスダック市場は18億3292万株（同）となった。　原油などエネルギー先物相場高が上値を抑え、主な株価指数は小安く始まった。しかし、ガソリンを中心に下げに転じると、景気敏感株を中心に買いを誘い、主な株価指数は上げに転じた。朝方発表の新規失業保険申請件数が市場予想よりも減少したことも雇用情勢への期待感から買い材料となった。　午後、原油相場が再び上げに転じ、ガソリン相場が下げ渋ったものの、10月に発表となる7―9月期決算への期待感などから買いが継続。主な株価指数はじりじりと上げ幅を拡大した。四半期末を前に機関投資家によるいわゆる「お化粧買い」も入ったとみられる。ダウ平均は一時、90ドル超、ナスダックは1.2％上昇する場面もあった。

上がれ～上がれ～

＼(^○^)／新興ばんざい～材料でまくり～来週は完全に新興にきそうですね！与党が勝っても、野党が勝っても関係なく日経は下がりそう！美術品オークション市場拡大による安定高利益成長を見込む。社長も高値更新を約束！（＾＾）ｖシンワアートオークション　大証ヘラクレス市場に上場している美術品オークション企画・運営会社のシンワアートオークション（２４３７）の株価が９３万５千円（前日比６万４千円高）と上昇しているが、みずほ証券が９月７日にを新規に調査対象銘柄に加え、投資判断「１」、目標株価は１１０万円と発表したことが話題となっている。　解説によると、バブル崩壊で美術品流通市場は低迷が続いたが、美術品オークション市場は１９９９年を契機に拡大し、２００４年は１４９億円とボトムの１９９２年比で１０倍の市場規模となっているという。　拡大したきっかけは、１９９８年～１９９９年は金融機関の破綻が相次ぎ、所有や担保物権の美術品がオークション市場に流れ込んだことで、購入者も増えたそうだ。　　美術品オークションの落札者の９割は個人で、７０％以上が５０歳以上。団塊世代の定年退職で、潜在市場も大きいことから順調な市場拡大を続けるだろうと注目点を解説。　シンワアートオークションは創業５画商から引き継いだノウハウと、元外資系投資顧問会社ファンドマネージャー出身の社長の経営手腕が上手く絡み合っていると評価している。（ドリームバイザー・ドット・コム）（２００５．９．８）平成17年9月8日寒天オリゴ糖が示す抗炎症作用は一酸化炭素産生酵素の発現促進によることを解明タカラバイオ株式会社（社長：加藤郁之進）のバイオ研究所では、これまで寒天の主要多糖成分であるアガロースから生成される「アガロオリゴ糖（寒天オリゴ糖）」が、抗酸化作用、ヒトのがん細胞株に対する細胞死（アポトーシス）誘導作用、マウスを用いた実験系での発がん予防作用などをもつことを明らかにしてきました。さらに、寒天オリゴ糖が、一酸化炭素産生酵素であり、抗酸化作用や抗炎症作用も知られているヘムオキシゲナーゼ－１（HO-1）を発現誘導することも明らかにしました。炎症の発熱や痛みを引き起こすプロスタグランジンE2（PGE2）は、誘導型酵素であるシクロオキシゲナーゼ－2（COX-2）が生産するプロスタグランジンH2（PGH2）を、プロスタグランジンE合成酵素がPGE2に変換することにより合成されます。今回我々は、PGE2産生抑制効果など寒天オリゴ糖による抗炎症作用は、HO-1の発現誘導が引き金になることで発揮され、さらに、PGE2産生抑制効果はPGE2を合成するのに必要なシクロオキシゲナーゼ－2（COX-2）とプロスタグランジンE合成酵素の両酵素の発現を抑制する結果によるものであり、両酵素の活性阻害によるものではないことを明らかにしました。これらの成果を、札幌市で開催される日本癌学会学術総会で9月14日に発表します。 9月 8日 (木) 2450 一休、2006年3月期決算見通＝当期利益6.93億円、上方修正(ロイター) 【市場概況】東証大引け・反落で１週間ぶり安値――値下がり銘柄1000越す　８日の東京株式市場で日経平均株価は反落。前日比73円70銭（0.58％）安の１万2533円89銭と、１日以来１週間ぶりの安値水準を付けた。東証昼休み中の立会外のバスケット取引は約844億円成立し、「売り決めが優勢だった」との観測から、後場は下げ幅を広げた。一時は取引時間中で８月31日以来６営業日ぶりに１万2500円を割り込んだ。内閣府が14時に発表した７月の機械受注統計が市場予想ほど悪化せず、下げ渋る場面もあったが、買いの勢いは続かなかった。午後に各社が業績予想の上方修正を発表した大手鉄鋼株は、材料出尽くし感から軒並み下げた。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は３日続落した。　米国時間８日に米インテルの中間業績説明会、９日に株価指数先物・オプションの特別清算指数（ＳＱ）の算出日、11日に衆院選など重要イベントを控え、朝方から利益確定や持ち高調整の売りが先行した。寄り付き前の外国証券経由の売買注文（市場推定）が売り越しだったとの観測も相場全体の重しになった。　東証１部の売買代金は概算で１兆6332億円、売買高は18億8454万株。東証１部の値下がり銘柄数は1127、値上がりは395、変わらずは136だった。

新興に資金が回ってきました・・

マザーズ、ヘラクレスも反発。ガンホーストップ高気配で終わる！ＡＣＣＥＳＳ　２４１万　〔＋６万〕・・・ポートフォリオも赤く染まってきた・・・春はもうすぐそこまで来ています！しかし持ち株はパッとせず。順番待ちですね（＾＾）ｖ明るくいこ～っと！これから反撃じゃ～招き猫o(^-'o)♪☆(o^-^)o～♪ 　【市場概況】東証大引け・反発――朝高後は方向感乏しく、売買代金は大幅減　26日の東京株式市場で、日経平均株価は反発。終値は前日比34円32銭（0.28％）高の１万2439円48銭だった。後場は高い水準で方向感が乏しい展開が続いた。今週半ばまで相場が急ピッチで上昇した後の週末であるうえ、来週に発表が相次ぐ日米の経済指標を見極めたいとの気分も強まり、積極的な売買が見送られた。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反発し、終値で２営業日ぶりに1270台を回復した。　国内景気の踊り場脱却期待が強く、前場は大手銀行株や鉄鋼株を中心に買いが先行した。前日の米株式相場が米長期金利の低下などを手掛かりに反発したうえ、寄り付き前の外国証券経由の売買注文（市場推定、株数ベース）が３営業日ぶりに買い越しに転じたことが買い安心感につながった。ただ、日経平均が24日に付けた年初来高値（１万2502円26銭）に近づく水準では利益確定売りに上値を抑えられた。買い一巡後は伸び悩み、前場中ごろに大手銀行株が値を崩すと、日経平均も下げに転じる場面があった。26日付の英フィナンシャル・タイムズ紙が、仏テロ捜査指揮官の話として、日本が国際テロ組織アルカイダのテロ対象になる可能性を伝えたことが一部で警戒された。　東証１部の売買代金は概算で１兆3700億円と、前日の約７割にとどまり、９日以来の低水準。売買高は17億9661万株。東証１部の値上がり銘柄数は836、値下がりは658、変わらずは146だった。

銘柄選定・・・

新興意外の銘柄をせっせと調べました（＾＾）今回は買わないけど（上がりすぎ）次回までには、新興は６０％位までに落としたいと思います。ちょっと気になる銘柄は西日本シティ銀行、みずほ信託、大和証券Ｇ、電通、ドワンゴ、注目は、ケネディクスです。かならず公募価格を上げるために株価操作をやるはず。船井財産の時のように・・・どこまで下げるか？ですが2005.08.09 ヘラクレス株式複数気配情報提供中止対応の実施日　当所は，売買システムの処理負荷を軽減して当該遅延事象発生を回避するため，ヘラクレス銘柄につきまして，複数気配情報の提供を中止することを既に決定し，ご案内させていただいておりましたが，このたび，その実施日を以下のとおり決定いたしましたので，お知らせします。実施日　：　平成17年８月22日（月）（ご参考）　現在売り・買い各３本配信している気配情報をそれぞれ最良気配のみの１本といたします。なお，この最良気配は，始値決定以前には配信いたしません。　ただし，立会開始後，特別気配を表示する場合には，始値決定以前であっても当該特別気配値段及び差引き数量を配信いたします。　なお，来年１月末稼働を目途に開発を進めている新相場システムにおきましては，上下各８本の複数気配情報を提供する予定です。これって M&A銘柄と同じ感覚になるんですかね？値幅の小さいM&A？かな・・シンワアートがヘラクレスなんですがどうなっちゃうんでしょう？心配です。

ポスト・・・

今日は念願のポストを買いに行きました。新築と同時に付けたポストは愛着があったのだが、アメリカン？タイプで小さい・・回覧板が入らない！前入れ、後ろだしＡ４サイズも余裕で入る・・・この言葉で決定！これから旅行の時も安心です。今日の気分は、選挙で僕は自民党意外にしか入れたことがありません。殆ど民主党でした。でも次は自民党に入れます。小泉信者になってしまった・・という事でこれです【今日の取引】買い物に出ていたので油断していたが、指していた株すべて買えなかった。指値が低すぎでした。こんなに上がるとは・・・盆休み前が底とのデータがあるので深追いしません。下がるの待つのみです。焦らなくてもいつでもチャンスはあります。（￣+ー￣）キラーン【市場の概況】東証大引け・続伸――主力株中心に全面高　９日の東京株式市場で、日経平均株価は続伸。大引けは前日比121円34銭（1.03％）高の１万1900円32銭で４営業日ぶりに１万1900円台を回復した。８日の衆院解散でひとまず悪材料が出尽くしたとの見方から株価指数先物に売り方の買い戻しが活発となり、現物株市場では裁定買いを誘った。国内景気の踊り場脱却を想定した買いも主力株中心に幅広く入り、東証１部の値上がり銘柄数は1455と今年２番目の多さを記録した。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続伸し、４日以来３営業日ぶりに1200の大台を回復した。　前場寄り付き前の外国証券経由の売買注文動向（市場筋推計）が買い越しとみられたことで、国政の混乱に対する外国人投資家の受け止め方は冷静との見方が広がり、買い安心感を誘った。好業績銘柄には上値を追う買いが入り、松下やＨＯＹＡが年初来高値を更新した。14時発表の６月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の増加幅が市場予想平均を大幅に上回ると、日経平均は一段高となり、一時は３日に付けた年初来高値（１万1981円80銭）が視野に入った。もっとも受注額の増加を想定した買いは発表前に入っていたため、大引けにかけては利益確定売りで伸び悩んだ。　東証１部の売買代金は概算１兆3352億円、売買高は同16億4802万株。東証１部の値下がり銘柄数は144、横ばいは48だった。

アエリアが～

前場下がっても耐えに耐え(-_-)゜zzz 反省会までして、１５６万で売れプラス８万益（＾～＾）やったね！・・・満足していたのに１６２万まであがるかぁ～やっぱり弱気！１５９万の指しを引っ込めたのが後悔板を見てると胃が痛くなります。ほんと向いてないみたいです。明日こそは、攻めてやるぞ～っと！やばい・・・弾がない！デイトレは向かない、気が弱すぎる(~Q~;)こんな時はこれだ！【市場概況】東証大引け・３日ぶり反発――郵政否決懸念も後場に持ち直す　８日の東京株式市場で日経平均株価は３営業日ぶり反発。終値は前週末比12円50銭（0.11％）高い１万1778円98銭だった。午後の参院本会議で郵政民営化法案の否決が決まったことをきっかけに買いが優勢になり、日経平均は後場に急速に下げ幅を縮小、一時、１万1800円近くまで上昇する場面があった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も３営業日ぶりに反発した。　郵政法案が否決され小泉純一郎首相が衆院解散・総選挙に踏み切る可能性が高まったとの見方が広がり、前場の日経平均は政治の混乱を嫌気した売りが優勢だった。雇用統計の予想を上回る改善を受け利上げ局面の長期化懸念が広がって前週末の米国株相場が下落したこともあり、日経平均は一時、前週末比約150円安まで下げ幅を拡大した。　しかし午後の参院本会議で郵政法案の否決が決まると一転して買いが優勢な展開となり、日経平均は前週末比プラスに転じた。業種別ＴＯＰＩＸは前引け段階では全33業種が下落していたが、大引けでは21業種が上昇。その他金融業や鉱業、ゴム製品、医薬品、鉄鋼の上昇が目立った。半面、証券商品先物やパルプ・紙、情報・通信業などは下落した。　東証１部の売買代金は１兆3161億円、売買高は15億4551万株だった。東証１部の値上がり銘柄数は762、値下がり銘柄数は766、変わらずは119だった。

気分が晴れない

気分とは正反対の虹で紛らわすとするか・・・全く画像は関係ないよ！会社でもやっちゃったし株もぼろぼろ（Ｔ▽Ｔ）どうにでもなれ！今日は休暇の申請を提出しました。意外とすんなり韓国なんてどーでもいいけど（嫁さんのお伴だけど）旅行に行けるので楽しみです。今日も新興は下げています。シンワアートの下げはましなほうかな！気長にホールドで余裕をかましちゃいます。（Ｔ▽Ｔ）掲示板を読んでると本当はひじょーに不安です。でもこんな時だから買わねばなんて・・・そろそろ射程距離に下がってきたアエリアとケイブを指しときました。仕返しだ！めいっぱ低くーっくどえす。あいも変わらず新興狙い・・・　シンワアート（２４３７）　└(=^O^=)┐ ┌(=^c^=)┘ ┌(=^e^=)┘ 　　　　シンワアート（２４３７）　　【市場概況】東証大引け・反発で年初来高値　３日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比41円60銭（0.35％）高い１万1981円80銭で、３月９日に付けた年初来高値（１万1966円69銭）を上回った。米国の景気回復期待や世界的な株高が追い風となり、取引時間中には一時、約１年３カ月ぶりに１万2000円の大台を回復する場面があった。国内機関投資家や個人投資家の戻り売りや利益確定売りが上値を抑えたものの、大引けにかけて現物株にバスケット買いが入ったもようで年初来高値を上回る水準で引けた。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反発。　米国での販売増などを好感し自動車株が買われ、トヨタが年初来高値を更新。国内景気の踊り場脱却観測が追い風となり、大手銀行株の一角や証券株、小売株がしっかり。後場には株価指数先物に仕掛け的な買いが入り、現物株に裁定買いが広がって日経平均は１万2009円56銭まで上昇する場面があった。ただ2002年以降の高値圏とあって売りも活発で、ＫＤＤＩや松下など反落する銘柄が目立った。東証１部の値上がり銘柄数は565にとどまり、値下がり銘柄数の940を大きく下回った。変わらずは142だった。【海外株概況】米国株、ナスダックが４年ぶり高値　2日の米株式市場でナスダック総合株価指数が大幅続伸。前日比22.77ポイント高の2218.15と2001年6月7日以来約4年2カ月ぶりの高値を付けた。ダウ工業株30種平均は反発し、同60ドル59セント高の1万683ドル74セントで終えた。企業の好決算や証券会社による投資判断引き上げを好感し、半導体やエネルギー、公益株などを中心に買いが続いた。　Ｓ＆Ｐ500種株価指数は続伸し、1244.12と2001年6月12日以来の高値となった。ニューヨーク証券取引所（ＮＹＳＥ）の売買高は午後4時までの通常取引で約15億3000万株（速報値）、ナスダック市場は17億7000万株（同）。　幅広い業種で堅調な業績発表が続いていることを背景に、相場は朝方からじりじりと水準を切り上げた。半導体関連ではマキシム・インテグレーテッド・プロダクツが前日夕の決算をきっかけに8％超の大幅高。インテルなど他の半導体株もつれ高し、フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数（ＳＯＸ）は486と2004年6月8日以来の高値で引けた。　石油採掘サービスのトランスオーシャンがこの日朝に好決算を発表したほか、前日夕にパイプライン会社のキンダーモーガンがカナダ企業を買収すると発表。原油先物価格が上昇したこともあり石油関連株にも買いが広がった。電力関連でもアナリストの投資判断引き上げなどが相次いだ。　朝方発表された6月の個人消費支出と同月の製造業新規受注額は、それぞれ市場予想並みながら前月比で増加。米景気の底堅さを印象づけ、相場の下値を支えた。　非鉄大手のアルコアがアナリストの投資判断引き上げを受けて3％高。7月の新車販売が大幅増となったダイムラークライスラーやフォードも買われた。米石油大手ユノカルに対する買収提案を取り下げた中国海洋石油（ＣＮＯＯＣ）の米預託証券（ＡＤＲ）が大幅高。ユノカルも小幅高。　半面、7―9月期の収益見通しが市場予想を下回ったタイコ・インターナショナルが安い。前日夕に示した収益見通しが失望を招いたアドビ・システムズが下げた。〔ＮＱＮニューヨーク〕 (8/3 10:14)