|
テーマ:F1大好き!(580)
カテゴリ:F1_2010
Monaco - モナコ特有のステアリング角度 ニューース トルコでもマシンの改良を求められていたレッドブル! マクラーレンがレッドブルのディフューザーは レギュレーションに合致していないことを発見し、 モナコでディフューザーを修正していたことが明らかになっていますが、 トルコGPで再びパーツの変更を指示されていたようで、 レッドブルはリア・サスペンションの部品を変更したようです。 その問題の部品というのは、 グリッド上で6人の大柄なメカニックが立って 隠していた空力学的な形状をしているパーツが問題になったようで、 レギュレーションでは5度までしか認められていない水平角度が 20度になっていたようで、 ダウンフォースを発生する効果をなくすため、 丸いチューブで問題になったパーツを覆い対応したようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月03日 23時56分01秒
コメント(0) | コメントを書く
[F1_2010] カテゴリの最新記事
|