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テーマ:ニュース(100155)
カテゴリ:ニュース 時事問題
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b6680a124394e651ecd51c79b5e1763c6f93079?page=1
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/03/post-95843.php https://wedge.ismedia.jp/articles/-/18514?page=3 サァ、保守派が、首相だった安倍ちゃん都知事小池さんと タカ派陣営が、剣を抜く時が来たかもです。 政治や人権、人道の自由主義の価値観 海洋国の英国から広がって、アメリカや豪州インド…。 日本も日英同盟の時代は、英国がいたので安全保障や 繁栄を…。 極東は、ロシアや中国に対して、重要戦略の要塞? 商船の自由や、互いの助け合い、民主主義などは 英国がリードして来た歴史的経緯。 保険や、出資、株式などの精神も… 過酷な圧政や人を収容所へ送る体制とは大いに違いが。 商業は断る自由、信教の自由も…。 日英米の協力が、もっと早く成立していたら、 共産圏の歴史の数々の惨事は防げたと改憲派の保守論壇系の 人々の言葉は、100年数十年と…今も生きているのでした。 それで、一国平和主義的な護憲派の方は、 これから、共産圏にはどう…なのかな? 情報の世界も、信頼性の構築が実は、根幹だったり? 未来って信じるもの。 信じられないものに、未来を財や次の世代をたくせるのか? 契約を守る。 人の安全を、仲間のことを守る。 あるいは、悪い付き合いから手を引く。 距離を置く。 それを冷笑して来た人々には、それなりの結果に…。 こっちも、そんなヒマはなし。 良い仲間を選ぶ自由のありがたさ。 英国の保守派、米国の保守派も、日本の保守派も 権威や党派の抗争が多く、規制が厳しく、人を否定するイデオロギーが 吹き荒れる大陸からは距離を置き… 自由主義の価値観の海洋国で連携。 かつて貧しかった英国、米国、日本 しかし、成功できたのは、何かが違っていたのでした。 資本主義、富裕層はなぜそうなのか? 一体何のため? 人々を自由にして来た、自由を信頼を 生み出して来た対価を得たからでは?? 安心や快適さ、何かを解決したことが あったからかもですね。 英米系 &日本のことも、それなりに成功事例として。 護憲派の人々はどうするのかな? 英国は、成文憲法がない国。 憲法なし国家。 で?同盟? また安保反対?? 英国の当時のメイ首相の演説 「この艦は、…略…任務を自信を持って遂行することを 明確なシグナルとして発信する。 私たちは、完全なグローバルパワーとして あり続けることを決断した。 私たちは世界中の友好国や同盟国と協力しながら 活動することになる。 NATOの指導国として、欧州随一の軍事大国として、 そして国連安保理の常任理事国として、 英国は規範に基づく国際秩序を維持し、 それを支える自由主義の価値を守る責任を負っている」 軍事大国として…です。 戦勝国のリードする国際社会。 そんなの関係ない? いつまで? 未成年的な日本も、すでに現代 彼らの方針で育てられて来たのでは??? 普通の国か。 大人のセンスそなえたいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.17 11:02:27
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