記事 市民を守る手段は軍隊
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240821/k10014554441000.html「市民を守る唯一の方法は軍しかない。」これが現実ですね。軍隊こそが人々の命を守っている。対抗手段がないと、蹂躙されてしまう。正当防衛的な抑止が出来るのは、現実的に必要。普通な国際常識。60歳になりましたが、私の若い頃の上の世代の人々の軍国主義批判とかって同じ考え方ばかりがテレビや新聞で。何だったのか見当もつかないです。平和を構築したり、衝突を回避する姿勢には、様々なケースがあるでしょうに。おかしな感じでした。マスコミと一緒に、良いことを唱えていれば当たり障りのないー波風がたたないという感じ。要するに、批判や非難で、本当に良い結果が出るのか?体制派のお前たちが反省が足りないとか。そんなもんじゃないですよね。今の若い世代は、わかってくれそう。昔、中世の日本にも、自分たちが、撤退したがために仲間が大勢、見殺しになった話が武士団にはあるのでした。石頭の単一の正義が?なぜあんなに信奉されていたのか?過激な革命の殺し合いの残虐さ。フランス革命も、正義で人が死に追いやられましたがそっちの方が怖そう。革命ばかりをたたえ、軍が果たした役割は、全否定。おかしな偏向した信念は、現実の前に崩壊。現実は、反対のことが起きるのでした。彼らの子や孫は、本当に他人を非難したりしていれば平和が続くというような、おかしな方針で行くのか?結果は、出るでしょ?日本の戦後の護憲の正義って??日本の教育って、人を馬鹿にしていたなぁと思います。どんな大人になるかって?私もかなぁ?恥ずかしいです。