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テーマ:ニュース(100151)
カテゴリ:ニュース 時事問題
https://toyokeizai.net/articles/-/416479
垣根をなくすグローバリズム推進は コロナ禍の蔓延という状況となり…。 国境は封鎖。家庭でも鎖国政策。 理想より現実。 日本も歴史的に、遣唐使の派遣廃止や、 江戸時代には、海外を危ないものとして鎖国を。 疫病も要因だった? 欧州の右派の台頭、米国のアメリカファースト 東京の小池知事の都民ファースト 先進国では、国こそが、人々に 自由や民主主義を与えてくれる。 日本では、集団や政治は、人を抑圧し過酷さを 強いるものだとの感覚が、 当たり前のようになっていましたが 国際社会では、それは真逆?? 経営の担い手が、外部に、好意的友好的ではない、人々に 渡ってしまったら、構成員や家族はどうなるのかと 想像してみるべきで… すでに?それは過酷な状況となっている現在。 当たり前のことが崩壊していく日常… すでに、日々起きている? 環境…という言葉にしてみるのがいいですね。 環境の悪化。 どう対応するのか? 志のある仲間と、力を合わせて行くことなのでは…。 将来は、実情に理解がない人々、敵対する可能性や、 崩壊や弱体化を願っている可能性の ある集団に、個人が単独で立ち向かうのはかなり厳しい。 集団には、集団。 良好な、安定した距離感や均衡が ふさわしいと思えます。 個人は、社会集団や組織が守っているのであり、 その傘下から抜けることは、自前で、数多くの利害、 思惑を退けて安全対策を作成することになるかもです。 個人が銃で武装する状況も。 衝突回避の距離感、秩序の大切さは侮れないのでした。 リアリズムは奥が深そう。 革命や正義の理想は、既得権をなぎ倒して はてしなき競争の荒野を…。 それぞれが、楽園、庭園のような平和な空間を持ちたい…。 現実主義の方が穏やかで。 フェンスや塀は、やはり必要なのでは…。 理想を追求した共産圏の、革命の専制…その惨状。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.28 11:14:52
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