|
カテゴリ:日本にいらないもの
武漢では医師も死亡、ウィルスの変異の話もあり余談を許さぬ状況だと思うのだが、国民を朝鮮人虐殺の自警団に例える武井俊輔
ツィートはのんきにこの件を無視。 このツィートよく見れば、自民党の観光立国調査会との字句があり、党の方針としては、風評被害という名で国民の不安を無視し、日本人の健康より中国人の落とす金を心配しているのが読み取れる。 金が絡んでいるのが、武井俊輔がブチ切れた理由とも読める。 しかもよりによって国が早急な対策を打ち出さないことに不安を覚える国民を殺人者呼ばわりとは、筆が滑ったというレベルの話ではない。 武井俊輔、宮崎交通、楽天トラベルとその方面に詳しいように思えるが、海外の検札のみの乗車を信用乗車とか誤った情報を国民に伝えるような頭の持ち主 これ信じたらえらい迷惑になる。 ここで問われるのは、宮崎県民がこのようなちゃんと物を見ることのできない人間に次の選挙でまだ議席を与えるかだよな。 最終的には自らの郷土に打撃を与えるか宮崎県民が見下される可能性も考えたほうがいい。 それにしても宏池会、こんなのがいるくらいに落ちぶれたのか。 もっとも、この人公職選挙法に問われることがあったようだが、選挙では強いようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.26 07:00:10
コメント(0) | コメントを書く |