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ブライダルだらだら日誌

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2008.06.27
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カテゴリ:病気
某動物病院受診希望のため、
9;30~の受付時間をきっちりまって、連絡。
電話相談し、今までの経過を報告。

初めてのキャリーバックでの外出、来院がきびしいようなら
先ずは飼い主が来院するように指示され、そのように従いました。

来院し、病院の雰囲気と獣医師のお人柄をざっと確認。
問診票を持参して、こと細やかに報告しました。
先生は大変親切で、親身になって話を聞いてくださり
頼りになるホームドクターでした。

まずは、体力回復をさせるのを先決で強制的に餌を与える
強制給餌を行うよう指導を受けました。

また、病院では…高カロリー流動食のミルクの粉と
緑の粉末状の餌とブドウ糖や電解質が入った、ピンクのシロップ
を処方されました。

また、整腸剤と腸の動きを良くする薬と抗生物質を2回/日分
結膜炎の目薬を処方されて帰宅しました。

診察なしで、代金は¥3880でした。

これから、一日に3回も病院へ訪れることになろうとは
予想だにもしていませんでした。。。

まず、帰宅してこれらのいただいたものをどれから手をつけたら
いいものか悩みましたが、まずは流動食を与え投薬してみて
様子を見るよう説明を受けました。

もし、強制給餌できない場合は、点滴もできますからとのこと。

結果報告を13時にお電話にてするお約束をしました。

悪戦苦闘した結果。。。

初めての薬
初めてのシロップ
初めての流動食

に、おっかなびっくりで口もつけてはくれませんでした。

それもそのはず、保定という操作が出来ていないから
堪忍して処置をさせてくれないのです。

餌箱のいつもの餌を辛うじて、少しつまむ程度で失敗に終わりました。

13時の電話連絡では、強制給餌と投薬に失敗した旨を渋々報告。

13:30~午後の診察なので、病院につれてきてくださいとのこと。

いよいよ、、、動物病院デビューを果たすのです。。。


つづく。。。







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最終更新日  2008.07.11 08:43:57
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