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ブライダルだらだら日誌

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2008.06.27
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カテゴリ:病気
6/27AM~

患者である、うさぎのまろんを置いて
飼い主が病院に来院し、、、

PM13:30~

初診で、うさぎのまろんを連れて動物病院へ。

動物病院は、駅から近い位置にあり利便性がよく
自宅からも近いため、タクシーを使う程でもない
距離でした。

幸いに、うちのうさぎは体重1kg程と軽いので
キャリーバックにいれて、肩から担げば何てことない
と思っていたのですが、これがなかなかしんどい!!

徒歩で病院に訪問したため、腰にばっちりキました。。。

でも。。。愛うさぎが苦しんでいるときに、泣き言は
言っていられないと、自分自身に鞭を入れ奮い立たせていました。

がんばれがんばれ!
まろん。

がんばれがんばれ!
自分。

そんな中、キャリー用ケージ内にうずくまっている患者
まろんは、ケージでの慣れない移動、振動によるストレスに
耐えていたのは、言うまでもない。

病院に到着するなり、早速…
獣医による診察が始まりました。

まろんをキャリーケースから出し、保定袋に入れて
落ち着かせました。

本来、うさぎはアナウサギなので袋の中が落ち着くんだそうです。
保定には、座布団の袋にチャックに紐を付けて使うのが便利なのだそう。

保定を行い、診察台で落ち着かせた後…
診察が始まりました。

○聴診、視診
○便・尿検査
○採血
○前歯の観察(長さ正常、奥歯は機械を使用しないと観察出来ないためパス)
○体重測定(1100gで平均的)
○内服・点眼処置・強制給餌の指導

ざっと、こんな内容です。

まろんは、他覚症状として体の震え、眼振、斜頚症状がでていました。
(家を出るまでは、このような症状は観察できなかったのですが)

さて、診察結果は…?


つづく。。。





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最終更新日  2008.07.11 09:44:20
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