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テーマ:ペットの病気。。。(1101)
カテゴリ:病気
○○○ ペットの看護日誌 ○○○
7月4日(金) 体重:1020g(-27g) フンの量:測定不可 フンの固さ 硬便でやや小粒 尿の色 黄色で正常 尿の量 少なめ 薬: 整腸剤 1日1包(1/2×2回) 腸蠕動促進剤 1日1包(1/2×2回) 心臓・腎臓保護剤 1日1包 1回 抗生物質 1日1包(1/2×2回) エンセファリトゾーン治療薬 1日1包(1/2×2回) 抗生剤の点眼薬(コリマイC) 4~5回/日 < 経過 > 投薬開始後、あれからの経過を見るため 患者、うさぎのまろんを連れて、動物病院へ。 初回来院時と比較すると。落ち着いていた。 震え、眼振、斜頚症状なし。 斜頚の状態は落ち着いているので 抗生物質の内服は、飲みきり終了となる。 エンセファリトゾーン(EZ)の薬は、継続で5日分処方となる。 整腸剤 1日1包(1/2×2回)→1/4へ減量 腸蠕動促進剤 1日1包(1/2×2回)→1/4へ減量 心臓・腎臓保護剤 1日1包 1回で続行。 まだ、ふんの大きさが小さいのでわらを主体に与えるように ご指導を受ける。 わらを主体に食べているうさぎのフンは、大きいそうだ。 ペレットなどを食べているうさぎのフンは、小さいそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.14 09:50:45
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