210069 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ブライダルだらだら日誌

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2008.07.04
XML
カテゴリ:病気
○○○ ペットの看護日誌 ○○○

7月4日(金)

体重:1020g(-27g)

フンの量:測定不可
フンの固さ 硬便でやや小粒
尿の色 黄色で正常
尿の量 少なめ

薬: 
整腸剤 1日1包(1/2×2回)
腸蠕動促進剤 1日1包(1/2×2回)
心臓・腎臓保護剤 1日1包 1回
抗生物質 1日1包(1/2×2回)
エンセファリトゾーン治療薬 1日1包(1/2×2回)
抗生剤の点眼薬(コリマイC)  4~5回/日

< 経過 >

投薬開始後、あれからの経過を見るため
患者、うさぎのまろんを連れて、動物病院へ。

初回来院時と比較すると。落ち着いていた。
震え、眼振、斜頚症状なし。
斜頚の状態は落ち着いているので

抗生物質の内服は、飲みきり終了となる。
エンセファリトゾーン(EZ)の薬は、継続で5日分処方となる。
整腸剤 1日1包(1/2×2回)→1/4へ減量
腸蠕動促進剤 1日1包(1/2×2回)→1/4へ減量
心臓・腎臓保護剤 1日1包 1回で続行。

まだ、ふんの大きさが小さいのでわらを主体に与えるように
ご指導を受ける。
わらを主体に食べているうさぎのフンは、大きいそうだ。
ペレットなどを食べているうさぎのフンは、小さいそうだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.07.14 09:50:45
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X