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カテゴリ:病気
○○○ ペットの看護日誌 ○○○
7月11日(月) 体重:1079g(+51g) フンの量:3.3g フンの固さ 硬便で大きさも正常 尿の色 黄色で正常 尿の量 正常 薬: 整腸剤 1日1包(1/4×2回)→朝~変更 腸蠕動促進剤 1日1包(1/4×2回)→朝~変更 心臓・腎臓保護剤 1日1包 1回 エンセファリトゾーン治療薬 1日1包(1/2×2回) 抗生剤の点眼薬(コリマイC) 4~5回/日 < 経過 > フンの大きさが、通常の大きさ近くまで戻ってきた。 硬便だが、量が著しく減少。 夜行性で、夜間活動しているため成る可く部屋の明かりを 保つようにする。 うさぎは、うす暗くてもうっすら見えているそうだが 視力があまり良くなく、動体視力はよい。 嗅覚が優れているため、それで補っているそうだ。 夜間、わらや餌を自力で摂取している。 食欲がぐ~んとUPしてきたため、小松菜のペーストの量を 減らしてみることにする。(スパルタ方式) 水分も、給水器から自力で積極的に飲水している。 考え方によれば、高齢による腎機能低下に起因する 慢性腎不全の症状である、多飲・多尿かもしれない。 ステンレスのわら入れをくわえて、持ち上げては投げる動作 を繰り返して楽しんでいるかのように見える。 遊びの一環なのか、それとも容器が気に入らないのか。。。 活気あり、ケージから外へでてきてうさんぽ。(うさぎのおさんぽ) 斜頚による眼振、頚の曲がり、ローリング、ふらつきなどの 多角的症状は見られず、特変なし。 このところ、MSライフケアを混ぜた小松菜ペーストの サンドの食い付きが悪くなってきた。 他で補えているので、必要ないものと思われる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.14 09:00:48
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