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テーマ:ペットの病気。。。(1101)
カテゴリ:病気
○○○ ペットの看護日誌 ○○○
7月13日(日) 体重:1112g(±0g) フンの量:25g フンの固さ 硬便と軟便と盲腸便 尿の色 黄色で正常 尿の量 正常 薬: 整腸剤 1日1包(1/2×2回) 腸蠕動促進剤 1日1包(1/2×2回) 心臓・腎臓保護剤 1日1包 1回 抗生剤の点眼薬(コリマイC) 4~5回/日 < 経過 > フンの大きさも大きくなり、量ともに増加してきている。 形は、円形~楕円形のもの。 フンの固さは、硬便と軟便と盲腸便が混在。 整腸剤&腸蠕動促進剤を、1日1/2包に減量すると 緩くなる傾向あり。 食欲があれば、減量してよいとの医師の指示。 様子診て、暫くは減量せず続行することとする。 病気をしてから、フンの量が今までで最多。 ワラ、おやつ、主食、副食ともに食い付き良好。 活気あり、元気に過ごしている。 室温に注意を配り、ケージの上にも温度/湿度計を設置。 温度27度前後、湿度60%未満を目標にコントロール。 すると、ばて気味にならずに体力消耗を最小限に食い止められる ようである。 室温が快適であれば、活動的になり元気がみられる。 比較的、だらーんと寝そべっていることが少ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.14 06:02:59
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