ブライダルだらだら日誌

○○○　ペットの看護日誌　○○○

７月１８日（金）

体重： １０５０g（－２g）
フンの量：　6　g
フンの固さ　硬便と軟便（盲腸便）

尿の色　暗赤褐色で異常かどうかの判別必要(昨日～）
尿の量　少なめ

薬：　
整腸剤　１日１包（１／２×２回）
腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）
心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回
抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日

＜　経過　＞

尿の色　暗赤褐色で異常かどうかの判別必要(昨日～）
尿の量　少なめ
上記症状みられるため、以下の方法で尿採取し検尿依頼
のため、動物病院へ。

方法：ペットシーツを裏返し、ビニール面を上にしてトレーに敷く。
いつも通り排尿したら、スポイトで再尿し、尿の性質がかわらない
うちに動物病院へ持参。

２時間後に、結果が解るとのことで電話確認。
結果：異常なし

眼の状態：結膜炎症状はあまり軽快していない。
　　　　　　めやには、あまり出なくなったが
　　　　　　べたつく涙がよく出る。
　　　　　　眼周囲の毛がはげてしまう。

獣医師相談：抗生剤の点眼薬（コリマイC)で
　　　　　良くなる」場合は、２～３日で軽快するが
　　　　　あまり良くならない場合は、角膜保護作用
　　　　　のある点眼薬を使用してみると良いことがある。

新しい処方；点眼薬
　　　　　　角膜保護（ヒアルロン酸…薬剤名ヒアール）
　　　　　　外用薬（皮膚消毒作用…両面活性剤）
　　　　　　（この外用薬は、眼に入っても大丈夫）

本日から点眼開始し、涙やめやにの量、皮膚状態の経過を見る。
　　　　　
夜は、積極的にケージから出たがる。
オサンポ中は、ぐるぐると走り回ってなかなかケージへ
戻りたがらない。
それなのに、外に飽きるとケージに戻らずにその辺りで
適当にリラックスして、伸びている。
ゲージへ帰るよう促すと、渋々戻り…ちょこんとおすわりしている。