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カテゴリ:妻仕事
アメリカではサンクスギビング(感謝祭)4連休のまっただ中。いかがお過ごしでしょうか。
毎年誰かの家におよばれしてターキーを食べてたんですが、今年はついに自分で焼くことになりました。(お嬢さんが学校で習ってきたことをよく理解できるようになり、サンクスギビングはターキーだよね、と言い張られたのでございます) でもAzもだんなさんもターキーはあまり好きではないのでチキンを焼くことにしました。 *ターキーは大きいしね。 じゃんっ 本当は中身だけはターキーと同じようにドレッシングを入れようと思っていたのです。(*ドレッシングとはパン粉とお野菜、ハーブを混ぜてターキーのおなかに入れて焼く付け合わせ。)ところが去年あまりにも我々夫妻が「このドレッシングがおいしくておいしくて」とがつがつ食べていたのを覚えていた奥様が今年はドレッシングを焼く前の状態で差し入れてくれました。すごいねぇ。気の利く人というのは1年前のことでもしっかり覚えてるのね。 そこでドレッシングはそれだけで焼くことにして、チキンのおなかにはもち米をつめて焼いてみました。 アメリカ式に切り分けるのは男の仕事に認定してみました。 案外上手にきっててびっくりでござる。やればできるじゃないか。 この日はお友達夫婦の方も男の料理。だんなさんが広島風お好み焼きをご披露くださいました。 女二人、だらだらしゃべっている間にお食事が出来上がる幸せ♪ この広島風お好み焼き、むか~し大学で食べたっきりなのでとても懐かしくておいしく頂きました。材料も鉄板もなにもかも持ってきてくれたお友達、どうもありがとう。普通にお客さんのように食べちゃったばい。 ふぅ、食べてwii食べてしゃべって。グウタラを絵に書いたような一日を過ごしてしまいました。 明日からダイエットしよ…。 チキンの丸焼き、意外とおいしかったです。 クリスマスもこれにしようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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