カテゴリ:ぴかままの台所&ダイニング
え~っと、12月にドイツに土産として持っていくために調達した、宮城の牡蠣の燻製。自分の分もしっかり調達して味わっていたのですが・・・なぜか最後の最後で飽きてしまい、2個入りX2パック=計4個だけ、真空パックのまま冷蔵庫に眠っていたのでありました。
《最高賞・農林水産大臣賞受賞》牡蛎桜燻し(かきさくらいぶし)150g|箱入 賞味期限は・・・今年の1月31日・・・ これ・・・美味しいのに・・・とてもじゃないが捨てられないよ・・・ というわけで、人柱となることに。 え”・・・牡蠣だよ?!貝類にあたると大変なことになるよ・・・?! いいのか??? という天の声を振り払い、しっかり火を通して食べてみることにしました。 フライパンに軽く油を敷き、牡蠣を並べます。 両面に軽く焼き色が付いたら、そこに白ワインを。 蓋をして少し蒸し、蓋を外して水分を少し飛ばして、盛りつけ。 フライパンにちょっぴり残った汁を回しかける。 3つ、つまみに食べましたが・・・大丈夫でした ひとつ残ったので、翌朝たこめしに埋めてチン。 たこめしのトッピングとして美味しく頂きました。 ・・・ん・・・???・・・たこめし??? ・・・・・・実はこれも・・・・・・ かなり前にカイエさんから頂戴したもの。 小さめのではありますが、こちらで紹介されている の同類。 もちろん、この記事の時に仕入れてきて下さったのではなくて・・・ 確か、この時に仕入れてきて、この時に頂戴したものだったかと・・・ 賞味期限は・・・今年の2月26日でした。 ・・・・・ベルリン基準ならまだまだぜんぜん行けます(爆)。 というわけで、一気にこれも消費してしまうことに。 パッケージに書いてあるとおり、お米3合にタコ3匹分(鋏で適当に切る)、そして人参としめじ、刻みエリンギを入れて・・・ついでにやっぱり麦も大さじ3杯入れて・・・添付の調味液とお水を入れて炊飯。 炊きあがってから「あ・・・もち米でおこわにすれば良かった」「日本酒少し入れても良かったのに」などとの反省点が頭に浮かびはしましたが、でも美味しく炊けましたよ♪ ・・・胃腸が丈夫なのねぇ、と呆れたらポチッとヨロシク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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