かんこの親ばか 花＊花日記　　　　　　　　　　　～一人っ子育児進行形～

今日は４週間に１回の《定期通院日》でした。


前回は、その一週間前に下血や下痢の症状が３日間ほどあったので


「とりあえず、４週間分の処方はするけど
それまでに調子が悪くなったら受診するように」

と言われてました。



で


結局、いつもどおりに４週間たって受診したかんこです。



ブログにも書いたように、
先週20日に尿道結石の激痛とともに
下血も１日ありました。


でも、潰瘍性大腸炎の症状はそれだけだったので
受診は予定通りにきたのです。



診察の際に、20日のことを伝えると


「腎結石の痛みをガマンするなんてムチャでしょう。
　ちゃんと病院いかなくちゃ！」


と注意されてしまいました。




「あまりに痛くてしんどくて、病院に行けませんでした」

と答えたら
先生に苦笑されてしまいました。

「いやいや、それでも病院行くでしょ。」

「はぁ・・・」

「腎結石の痛みはハンパじゃないでしょ？
　それをほっとくなんて、ホンマ無茶ですよ。
　石を早いこととってもらうとか、粉砕するとか、
　そっち（泌尿器科）の先生いわないの？」

「前にかかったときは、石自体は小さくって、ただ数はあるので
　自然にでてくるのを待つみたいな話しか聞いてません」

「いやいやいやいや！　
　痛みを伴うような石をほっとくってのは違うと思いますよ。
　今はさらに小さく粉砕するような方法だってあるし、
　ちゃんと相談したほうがいいよ」

「え？　そうなんですか？
　石のほうも、病院行ってみます」




やっぱ、この痛みをほっとくのはアカンのですねぇ。。。。


かかりつけのこのＮ先生。

潰瘍性大腸炎以外のことについては、
あまりいろいろ指示をしないタイプなんです。

そのＮ先生がここまで言われるということは、
腎結石を痛むまま放置するのはどうかってレベルなんですなんですねぇ。


はぁ・・・・


今度、泌尿器科の先生を前回とは変えてみて（ここ大事かも）
再受診し、相談してみなくてはいけないとあらためて決心しました。







そうそう、それとインフルエンザワクチンについて。


それは続きの記事にて。