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カテゴリ:かんこ
うーーーーー!めっちゃ寒い!!寒い!!!
ちらちらと雪? 薄曇りの空から、小雨かと思ったら雪っぽいものが落ちてきます。 本当にさむい!! お嬢もチーも出かけた後に、 寒い寒いと布団にくるまっていたら、ガチでねてしまって 目が覚めたのは9時15分。 9時30分に婦人科の予約をとっていたので、めちゃめちゃ焦りました! とにかく顔洗って着替えて、マスク装着で外に飛び出し、車とばして病院へ。 10分遅れでしたが、なんとかセーフでした。 マジ、あせった。。。。 婦人科。 先月にはじめてかかりました。 潰瘍性大腸炎のN内科クリニック。 腎結石のSt.M病院。 それでも、どうしても原因不明の右の腹痛。 St.M病院(総合病院)でも、 産婦人科の先生にも見てもらって「異常なし」と言われたんですが、 生理前に痛みがひどくなるような気がするし、 昨年10月あたりに3回ほど不正出血もあったんです。 生理痛は年々ひどくなるし、、、、 やっぱり「婦人科?」と一大決意して、かかりました。 子宮内膜症の疑い という診断になりました。 ただ、かんこ的によかったのは、そこの婦人科のO先生がとってもいい先生だということ!! もう、大ビンゴ!! すごく患者さんに寄り添ってくださる女医さんなんです。 事故にあってから、いろいろなお医者さんに泣かされてきたかんこ。 マジ泣きしそうでした。 ホルモン治療は、副作用のリスクが怖いし、 今は潰瘍性大腸炎でステロイド投与中なので、避けたいところ。 まずは、漢方で体質改善していき、生理痛などのつらい症状が緩和されたらという治療を始めました。 漢方の勉強もかなり熱心にされてる先生で、 はじめて(?)ちゃんと問診と触診されて漢方を処方されました。 改善すべきは、まずは「不眠」と「血の巡りの悪さ」 処方された薬を飲み始めた途端、 「え?漢方ってこんなにすぐに体にくるの?!」 とびっくりするくらいの反応。 具体的には、ぼやーーんとしただるさと、昼でも眠い眠い眠い~って感じが続くんです。 それから、なぜかわからないふくらはぎの筋肉痛のような痛み。 それが1週間ほど続き、10日すぎたあたりから落ち着いてきました。 ふくらはぎの痛みは、今はありません。 何よりびっくりするのが、精神安定剤を飲んで、眠剤を飲んでも、徹夜になっちゃうことが当たり前だった「万年不眠状態のかんこ」 それが、この2週間の間に眠剤は1回きりの使用で、あとは眠れたんです!! もう、本当に驚きです。 先生曰く、 「漢方はその人の体に合っていたら、3日で効果がでます。 2週間飲み続けて変化なければ、処方を変えていくのがふつうですよ。 はじめの反応は<副作用>というより、 体を元に戻そうとする<めんげん?>という反応でしょう。 今は落ち着かれてるようですから、これを続けてみましょうか。 何かあれば、途中でもいいですからきてくださいね」 ということ。 この漢方、どうやら今のかんこに合ってたようです。 本命の、生理痛の緩和については、次の生理を迎えた時に効果をみたいと思います。 やっぱり、お医者さんは選ばないといけないですね! うん! さて、新しいブログ先です。 ☆URL☆ お付き合いいただけると嬉しいです^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月13日 13時26分11秒
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