7人の協力者(*бーб*)
昨日の日記には、、、非常に情けない姿を著してしまったかんこです。 同じだよー。。 大丈夫。。 頑張ろうねー。。。励ましのコメントありがとうございました。。。はい ママ業☆未熟者ですけど、、、。頑張りましょう昨日の続きでは、かんこのSOSメールに定時で会社を飛び出してすっ飛んで帰ってきてくれた、チーに愚痴と涙をこぼしてしまいました。コメントでもアドバイスいただいたようにチーからも言われました。「一人の自由な時間が必要じゃないかな」昨夜お嬢の寝かしつけが終わった後に、チーの承諾を得て寝室から抜け出し、深夜に居間で自由時間を過ごしました。撮りだめていたドラマを一気にみたり、ネットサーフィンしたり。。朝5時まで、存分の夜更かしを堪能。そして寝室に戻り、お嬢の寝顔を見ながら眠りについて、存分の朝(?)寝坊。何度かお嬢とチーの様子が気になりながらも、夕方4時まで布団に丸まっていました。積極的とはいえず、急ごしらえな感じのリフレッシュタイムだけど気持ちの切り替えするいい時間をもらいました。チーに大・大・大感謝です先日聞いた講話のことを思い出しました。「育児には『7人の協力者』が要るのだそうです。 あなたの周りに『7人の協力者』が思い浮かびますか?」「パートナー(=夫)、 自分の両親や義両親、 近所の人、 友人、 保健師や(保育園や幼稚園、学校などの)先生、子育てアドバイザー、 かかりつけ医などなど、、形はさまざま。」「自分の子育てを理解し、協力が得られる、相談できるなど、 育児をフォローしてもらえる人がいてくれるはず。」「それを感じているだけでも、ずいぶん育児のストレスが楽になりますよ」そのとき、すぐに7人思い浮かぶことはなかったけれど。。。パートナー=チーが、一番に協力者、いや、心強い<同志>だと再確認できたっけそれに、親かんこの両親も「一番の協力者」車で1時間かかる距離を乗り越えてフォローにきてくれる義両親(特に義母)については、まったくもって論外だけど、、、、それから、愚痴をこぼせるママ友や、Kくらぶの先生、信頼できる小児科の先生。そして、そして情けない日記にも励ましのコメントをくれるブログをとおしてのお友達も。。。ああ、、自分って、「ひとりぼっち」で子育てしてるんじゃないなあ・・・・頑張ろう 頑張れるよ うん