久しぶりの母乳マッサージ(^_^)v
1ヶ月以上続いている おっぱいトラブル裂傷は相変わらず・・・治っては新しいところができて、また傷がふさがりかけては、また裂けて・・・痛みが慢性化してるそれもそうなんだけど、右乳の一部分に腫れみたいなマメみたいなものがあってそれが布が当たるだけでも痛いことが判明裂傷の痛みのほうに気をとられていてきづかなかったけどもしかして白斑??絞ってみたら、ほんのすこーしだけ母乳がにじむ程度そいでもってすごく痛い1日10回の授乳回数も あまりの痛みに耐えかねて、GW中にプチ断乳状態になってしまい、1日5回くらいの半減すると、かんこのおっぱいは、今までと違って豊かな乳量を想像できるような張り方をしなくなっていたそれでも、乳頭部分の痛みはどうしようもなくて・・・おっぱいをちゃんとみてもらわないと・・・これ以上自力では無理だよーーーーおっぱいが悲鳴を上げ続けているお嬢1ヶ月の頃から1歳までお世話になっていた 桶谷式母乳育児相談室の助産師さん諸事情で外来をやめてしまい、往診だけになってしまった彼女のところから、うちまでは電車とバスで2時間ほどかかってしまうのでなかなかお願いすることができなくなってしまった産院のほうでもみてくれるときはあるんだけど、すごく大繁盛のそこは、しっかりフォローできるほど暇ではなくなってしまったみたいどうしよう・・・おっぱい不安が常に頭から離れなくなっていてもうかんこも限界に近いそんなとき知り合った母乳育児のママ友達が教えてくれた母乳乳房マッサージをしてくれる病院 「Tレディースクリニック母乳育児相談室」お医者様がご高齢でもう分娩は辞めてしまった産婦人科だけど、母乳相談室だけは続けているというところ他の産科で分娩したママでも受け入れてくれるというのでわらをもすがる気持ちでたずねることにした人見知り&おっぱい命のお嬢は以前からマッサージ中に 大いにぐずるのが定番なので チーとお留守番どうやら「あたちのおっぱい」を取られると思ってしまうみたい静かな建物の病院 その2階に行って受付他に4人のママたちが順番を待っていた初めての場所にドキドキしながら、待つ・・・3時間中に入っていくと、自分の母親くらい年齢の、優しい笑顔の助産師さんが待っていた事情を説明して、おっぱいを早速見てもらった痛みのあるマメみたいなのは、やはり白斑だったそれもかなり年季が入っていて、1ヶ月以上は たっている様子 ああ、やっぱり・・・厚く皮が張ってしまっていて、取れるかどうか難しいらしい念入りにほぐしてもらっても、やはり取れない普通の白斑でも1ヶ月ほどかかったことを思い出し白斑の痛みに耐えているのと同時に 不安で涙が出そう・・・ただ、幸いなことに、その出口が白斑で詰まっているのに、乳腺自体はまったく詰まっていなくて しこりがないどうやら、詰まった出口のヨコに、別の出口ができて通っているらしい乳腺が根性で頑張った のか・・・いや、、、お嬢の吸飲力がおっぱいを最悪な状態から救ってくれた のか・・・しっかり30分ほどのマッサージをしてもらい、雪ノ下シップの作り方もちゃんと教わって、帰宅雪ノ下シップを10ヶ月ぶりに作成した。貼り付けてみる。痛みがなくなることはなかったけど、マッサージの効果と合わさって、少しマシになったようすそして、何より嬉しかったのが、おっぱいが元気に張りを取り戻したこと全盛期の100%までとはいかないけど、弾力のあるおっぱい夢中でかぶりついて飲んでくれるお嬢の姿に、涙が出そうなくらい・・・もうしばらく、雪ノ下シップを続けて、頑張ってみようそして、また、母乳育児相談室にいってみよう相談できる場所ができて、おっぱいの張りを再び実感できて復活できたよ「おっぱい星人かんこ」そう、、気づいちゃった、かんこおっぱい星人って、子供だけじゃなくて、母のほうがおっぱいに依存してるおっぱい星人なのかも・・・