北海道　温泉雑記　星林ひかるの日記

[立ち寄り温泉（道東）] カテゴリの記事

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  弟子屈町　仁伏保養所　立ち寄り

  久しぶりに、弟子屈町の川湯近くにある、仁伏保養所に立ち寄ってみました。外観は老朽化が進みつつある建物です。この保養所は　元国鉄職員だった人が経営されていて玄関内に良い雰囲気の看板があります。仁伏保養所 posted by (C)ぴかリンIMGP0209 posted by (C)ぴかリン休憩所？というよりも”憩いの場”でしょうか、ソファと薪ストーブがあります。IMGP0210 posted by (C)ぴかリンさて、それでは浴場に行って見ましょう。男女別の脱衣所ですが、湿気の水滴がひどく、あちこちに水滴受けのオケや雑巾が置いてあります。。。IMGP0227 posted by (C)ぴかリン以前は、女湯は小さい内湯のみでしたが　今は玉砂利の大湯船（以前は混浴）に目隠しの仕切りがあり　男性の目を気にせず大湯船に浸かる事が出来るようになっています。IMGP0220 posted by (C)ぴかリンIMGP0218 posted by (C)ぴかリンIMGP0223 posted by (C)ぴかリン温泉の量が半端ないです、オーバーフローでザブザブ♪IMGP0219 posted by (C)ぴかリンこの玉砂利、歩くとツボに嵌りますよ～　保養所のご主人と話をしたら、　本州のお金持ち？の宿泊客がこの玉砂利を買いたい、と言ってきたけどお断りしたよ、ということでした。日帰り入浴時間は、　だいたい？？午前８時から午後９時くらいまで？　入浴料金は５００円です。

  2013年02月28日

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  足寄町　雌阿寒温泉　野中温泉別館　立ち寄り

  野中温泉に浸かった後　お隣の野中温泉別館にも立ち寄ってみました。外観は昭和のよき時代の建物？といった感じです。野中温泉別館 posted by (C)ぴかリン綺麗に掃除されています、　入浴料金を直接従業員に払い（３５０円）　浴場に向かいます。受付の右手には休憩室があります。IMGP7670 posted by (C)ぴかリンIMGP7669 posted by (C)ぴかリン男女別の脱衣所は　これまたシンプルです～IMGP7677 posted by (C)ぴかリンIMGP7678 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、内湯船が右側奥にあり、左側に小さい洗い場？があります。髪の毛を洗ったら、バサバサになりました。汗IMGP7679 posted by (C)ぴかリンIMGP7681 posted by (C)ぴかリンIMGP7682 posted by (C)ぴかリン別館には露天風呂があるので行ってみましょう。雪が降っても、雨が降っても屋根があるので大丈夫ですね。ちょっぴり温めの湯温で、ゆっくり、とっぷり～～　　良い湯でした！IMGP7684 posted by (C)ぴかリンなお、詳細はこちらから・・・松田さんですね。　　　↓　　http://onsen.u-p.co.jp/get.php?action=get&code=67

  2012年04月23日

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  足寄町　雌阿寒温泉　野中温泉　立ち寄り

  足寄町にある、雌阿寒温泉は、北海道３大秘湖のうちのオンネトー湖がある場所の手前にあります。　昨年、老朽化による建物一部崩壊で休業していた「野中温泉」に立ち寄ってみました。玄関部分を建て替え、日帰り専用温泉施設として再開しました。野中温泉 posted by (C)ぴかリン受付で入浴料金を払い、浴場に向かいます。IMGP7354 posted by (C)ぴかリンIMGP7357 posted by (C)ぴかリンかつてはユースホステルとして宿泊も可能でしたが　その名残の調理場や洗面所などが寂しげでした。脱衣所はとってもシンプルです。IMGP7375 posted by (C)ぴかリン浴場は　内湯船が一つのみで、洗い場もシャワー・カランもありません。IMGP7366 posted by (C)ぴかリン桶の下にある、四角の積み木は　椅子になったり、枕？？になったり。頭脳のやわらかさを試されるんですよ～笑IMGP7369 posted by (C)ぴかリンなんと言ってもお湯が素晴らしい。湧出地点が近くなのでしょう、硫黄泉ですがほとんど無色に近い微白濁で、硫化水素が油臭？のようです、浸かっていて目が痛かったですね。電気がちょっぴりおもしろかったので・・・IMGP7371 posted by (C)ぴかリンIMGP7372 posted by (C)ぴかリンIMGP7368 posted by (C)ぴかリンゆっくり浸かって上がり、気になるトイレを探索しました　んんん。。。懐かしい感じです。IMGP7377 posted by (C)ぴかリンIMGP7378 posted by (C)ぴかリンIMGP7380 posted by (C)ぴかリン営業時間は午前７：００～午後７：００入浴料金は２００円です。詳細情報はこちらでどうぞ。　　↓http://www.onsenlife.jp/search/detail.php?id=10134

  2012年04月17日

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  斜里町ウトロ　しれとこ村つくだ荘　立ち寄り

  ３月に斜里町・ウトロにある「しれとこ村つくだ荘」に立ち寄ってみました。以前はこの旅館のある場所から山手に向かうと「しれとこ自然村・むらの湯」という温泉施設があったのですが　廃業し現在は更地となっています。　温泉は　その当時の「しれとこ自然村・むらの湯」の泉源を利用しているとのことです。外観は　民宿そのもの、です。玄関を入ると　スリッパが綺麗にならべてありました。つくだそう posted by (C)ぴかリンIMGP7143 posted by (C)ぴかリンロビー？の右手に食堂、中央では小さいタヌキの置物がお出迎えです。IMGP7146 posted by (C)ぴかリンIMGP7145 posted by (C)ぴかリン入浴料金を直接従業員に払い、浴場に向かいます。廊下を歩く距離が意外とありました。浴場手前には家族風呂がありました。IMGP7147 posted by (C)ぴかリンIMGP7151 posted by (C)ぴかリンその向こうに男女別の脱衣所と浴室があります。脱衣所はいたってシンプル。脱衣棚と椅子、洗面台がありました。IMGP7155 posted by (C)ぴかリンIMGP7156 posted by (C)ぴかリンIMGP7164 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると正面窓側に　どどーんと内湯船があり、手前両側に洗い場があります。IMGP7169 posted by (C)ぴかリンIMGP7168 posted by (C)ぴかリン露天風呂はありませんが　湯が素晴らしい。湯船は仕切りで分かれていて右手が熱湯（４３℃ほど）、左手が中温湯（４１℃ほど）となっています。右手奥の湯口から　凄い勢いで、源泉が出ていました。「温泉噴出口」も良い感じです。IMGP7174 posted by (C)ぴかリンIMGP7179 posted by (C)ぴかリンIMGP7177 posted by (C)ぴかリン家族風呂の様子です。IMGP7180 posted by (C)ぴかリンIMGP7181 posted by (C)ぴかリンIMGP7184 posted by (C)ぴかリンIMGP7186 posted by (C)ぴかリンつくだ荘は　宿泊料金も　いろいろ設定しているとのことで　　従業員のお話では　料金のわりには料理がおいしいです、とのことです。　機会があったら宿泊してみたい、良い湯に思いっきり浸かりたい　　と思いました。

  2012年04月14日

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  阿寒町　ホテル阿寒湖荘　立ち寄り

  阿寒湖温泉郷には立派な温泉ホテルが多くありますが、近年は不景気の嵐でこちらの地区も平日は閑散としています。今回は「ホテル阿寒湖荘」に立ち寄ってみました。外観は中規模ホテルという感じです。ホテル阿寒湖荘 posted by (C)ぴかリンフロントロビーはゆったりした感じですが　お土産コーナーのそばのテーブルに、団体客の宿泊部屋の鍵が並べてありました、もうすぐ到着するんでしょうか？・・たくさんありますね。IMGP6845 posted by (C)ぴかリンIMGP6843 posted by (C)ぴかリンホテル阿寒湖荘は　露天風呂は２階、大浴場は５階となっていて　「露天風呂には洗い場がありませんので５階で身体を洗ってください。」と従業員に説明を受けました。さっそく、大浴場から行って見ましょう。男女別の脱衣所と、洗面台です。IMGP6865 posted by (C)ぴかリンIMGP6867 posted by (C)ぴかリンIMGP6868 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、浴室の前方いっぱいに全面ガラスがあり、開放感あふれる浴場です。湯船も大きく、中温湯と高温湯になっていました。IMGP6876 posted by (C)ぴかリンIMGP6877 posted by (C)ぴかリンIMGP6879 posted by (C)ぴかリン貸切り個室露天風呂（宿泊者専用）が２部屋あり、時間制となっていました。IMGP6886 posted by (C)ぴかリンIMGP6885 posted by (C)ぴかリン２階にある露天風呂に行きました。岩造りの露天風呂からの眺めも悪くないですよ。IMGP6851 posted by (C)ぴかリンIMGP6860 posted by (C)ぴかリンホームページがありますので、詳細はこちらからどうぞ。　　　↓http://www.akanko.com/

  2012年04月03日

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  美幌町　びほろ後楽園　立ち寄り

  ずっと前からある温泉施設ですが、今回初めて立ち寄ってみました。源泉温度が少し低いことを知っていたので、加温・循環とくれば塩素消毒かな？と思っていて興味がなかったのです。広い駐車場からの外観は昭和の臭いがぷんぷんでした。笑びほろ後楽園 posted by (C)ぴかリンロビーというか、待合いというか・・・それぞれかなり使いこなした雰囲気があふれております～　券売機で入浴券を購入。券売機が、し・・・しびれますIMGP6417 posted by (C)ぴかリンIMGP6418 posted by (C)ぴかリンIMGP6419 posted by (C)ぴかリン休憩所の奥には貸切風呂が３部屋ありました。IMGP6422 posted by (C)ぴかリンIMGP6423 posted by (C)ぴかリン脱衣所前の　のれんも・・・しびれました　　脱衣所内は、変わった造りでした。IMGP6424 posted by (C)ぴかリンIMGP6427 posted by (C)ぴかリンIMGP6428 posted by (C)ぴかリン浴場には入浴客が数人いました。洗い場は撮影不可です、内湯船もシャッターチャンスで。IMGP6442 posted by (C)ぴかリンIMGP6443 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみると貸切です。　やったー！パチリ。　ぽちゃん、うわっ！！めちゃくちゃぬるい。でも・・・良い湯？？うんうん、良い湯です～IMGP6436 posted by (C)ぴかリンIMGP6439 posted by (C)ぴかリン浸かっていたら寒くなったので　笑　内湯船に戻り、あたたまりました。温泉分析書が２通りあり、源泉が２本だったのですね。１号井・・・泉温～３３．１℃　ｐＨ値～８．９　成分総計～３１４ミリグラム　泉質～アルカリ性単純温泉（アルカリ性低張性低温泉）２号井・・・泉温～４３．３℃　ｐＨ値～９．４　成分総計～１２６０ミリグラム　泉質～ナトリウムー塩化物泉（アルカリ性低張性高温泉）１号井のほうは掘削自噴ですが　２号井のほうは動力揚湯で　どちらも湧出量が記入されていません。入浴料金が安いので機会があったらまた立ち寄ってみたいですね。

  2012年02月29日

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  北見市　ノーザンアークリゾート　金の湯　立ち寄り

  北見市の端野にあるリゾートホテル。立派なホテルの中に温泉がありその名も「金の湯」という温泉は　湯色が金色に輝くようなので名付けられたとか。まず外観から。北見金の湯 posted by (C)ぴかリン宿泊棟から渡り廊下？を進むと温泉施設があります。温泉施設フロント受付で入浴料金を直接払い浴場に向かいます。IMGP5602 posted by (C)ぴかリンIMGP5603 posted by (C)ぴかリンIMGP5604 posted by (C)ぴかリン脱衣所内です。IMGP5608 posted by (C)ぴかリンIMGP5609 posted by (C)ぴかリン浴場内には　掛け湯、ジャグジー寝湯、サウナ、水風呂、内湯船がありました。内湯船のみ、温泉利用されています。IMGP5613 posted by (C)ぴかリンIMGP5611 posted by (C)ぴかリンIMGP5612 posted by (C)ぴかリンIMGP5616 posted by (C)ぴかリン露天風呂があるので出てみましょう。露天風呂（温泉利用）のほかにジャグジー湯船があります。IMGP5625 posted by (C)ぴかリンIMGP5626 posted by (C)ぴかリンIMGP5627 posted by (C)ぴかリンこの色・・・十勝岳温泉凌雲閣の露天風呂の色を薄くしたような色ですね。湯の花も確認できる良い湯です。なおＨＰがありますので詳細はこちらからどうぞ。　　　　↓http://northernarcresort.co.jp/

  2012年01月24日

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  留辺蘂町 夢風泉　立ち寄り

  寿苑に寄ってから、こちらの「夢風泉」に立ち寄ってみました。駐車場が広めです、安心して駐車できますね。外観はこじんまりした施設。券売機で入浴券（大人一人３６０円）を購入し　受付に出します。留辺蘂町　夢風泉 posted by (C)ぴかリン休憩所はこんな風です。IMGP5187 posted by (C)ぴかリンIMGP5191 posted by (C)ぴかリンさっそく浴場に行って見ましょう。こじんまりとした施設らしく、脱衣所はそれなりの広さです。貸し切り風呂もはじめた、と掲示してあり、営業時間前の１時間を利用できるんですね。IMGP5188 posted by (C)ぴかリンIMGP5189 posted by (C)ぴかリンIMGP5190 posted by (C)ぴかリン洗い場と、内湯船が２箇所で、シンプルな造りです。IMGP5194 posted by (C)ぴかリンIMGP5195 posted by (C)ぴかリンIMGP5197 posted by (C)ぴかリン無色透明、無味・卵臭のするとてもつるつるする湯で・・・今回、寿苑よりも　こちらの夢風泉のほうが　つるつる感を感じました。やはり、温泉は”いきもの”ですね。なお、ホームページはこちらからどうぞ。　　　↓http://www.takinoyu-onsen.com/index.htm

  2011年12月10日

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  羅臼町　ホテル峰の湯　立ち寄り

  羅臼町にある「ホテル峰の湯」に立ち寄って見ました。外観は中堅のホテルですね、立ち寄りやすい雰囲気です。羅臼町ホテル峰の湯 posted by (C)ぴかリンフロントで入浴料金を直接払い　浴場に向かいます。ロビーは広々として明るいです。IMGP4216 posted by (C)ぴかリン浴場入り口は、ちょっぴり民宿風？です。脱衣所と洗面所も・・・。IMGP4196 posted by (C)ぴかリンIMGP4197 posted by (C)ぴかリンIMGP4198 posted by (C)ぴかリン洗い場がタイル張りというのを久しぶりに見ました、内湯船は２つあります。IMGP4210 posted by (C)ぴかリンIMGP4203 posted by (C)ぴかリン無色透明のお湯で、ちょっぴり塩味？卵臭？で　つるつるしました。湯流れ部分が変色しています。IMGP4204 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみましょう。露天風呂の湯船も２つあります。IMGP4208 posted by (C)ぴかリン岩造り風と研磨石風で　目隠しの竹細工仕様が良い感じです。IMGP4205 posted by (C)ぴかリンIMGP4207 posted by (C)ぴかリンもう少しゆっくり浸かりたかったんですが　帰宅到着時間を考えてあがりました。日帰り入浴時間は１２：００～午後９：００入浴料金は５００円　です。

  2011年11月08日

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  清里町　ホテル緑清荘　立ち寄り

  道東・斜里町に近い、清里町にある「ホテル緑清荘」に立ち寄ってみました。外観は真新しい一般的な温泉ホテル、という感じでしょうか。平成２２年１２月にリニューアルオープンしたそうです。緑清荘 posted by (C)ぴかリンロビーです、広くて明るいですね。IMGP3838 posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し受付に出します。さっそく浴場に行って見ましょう。脱衣所の化粧コーナーです。鏡には、棚に脱衣籠が乗っているのが写っていますね、深くて大きく使いやすいタイプでしたよ。IMGP3841 posted by (C)ぴかリン脱衣所内に掲示されてありました。IMGP3843 posted by (C)ぴかリン浴室です。洗い場は間隔がちょっぴり狭い感じでした。IMGP3849 posted by (C)ぴかリン内湯船は　手前から寝湯、ジャグジー風呂、変形内湯船となっています。IMGP3844 posted by (C)ぴかリンIMGP3848 posted by (C)ぴかリンお湯の色は薄緑をおびた　ほとんど透明なお湯で、ちょっぴりつるつる感と　あとでしっとり感になる湯。でもこのお湯を加水・塩素消毒するのは本当にもったいないですね。IMGP3851 posted by (C)ぴかリンホームページはこちらからどうぞ。　　　↓http://www.ryokuseisou.com/

  2011年10月16日

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  網走　湯元ホテル山水　立ち寄り

  女満別空港から車で８分ほどのところにある「湯元ホテル山水」に立ち寄ってみました。宿泊棟と日帰り入浴棟が繋がっていますが別棟です。入り口に営業案内看板がありました。網走湯元ホテル山水 posted by (C)ぴかリンIMGP2423 posted by (C)ぴかリンIMGP2424 posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し受付に出します。浴場に向かうと休憩所がありました。IMGP2425 posted by (C)ぴかリンIMGP2426 posted by (C)ぴかリン男女別の脱衣所、化粧コーナーです。綺麗に清掃されていて気持ちよいですね。IMGP2427 posted by (C)ぴかリンIMGP2434 posted by (C)ぴかリンIMGP2433 posted by (C)ぴかリン掛け湯と洗い場です。掛け湯・・・☆はこのまま浸かりたいキモチ。IMGP2437 posted by (C)ぴかリンIMGP2438 posted by (C)ぴかリン内湯船は大窓に沿ってあります、泡風呂もありました。IMGP2439 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみました、８角形円形湯船と屋根つき四角湯船の２つあります。無色透明・無味・無臭のお湯で　ちょっぴり熱めの湯が気持ちよいです。IMGP2440 posted by (C)ぴかリンIMGP2441 posted by (C)ぴかリンIMGP2442 posted by (C)ぴかリン入浴時間は午前１１：００～午後１１：００入浴料金は３９０円です。なお、詳細はこちらからどうぞ。　　　↓http://www.hotel-sansui.com/

  2011年07月28日

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  幕別町　札内ガーデン温泉　立ち寄り

  帯広方面は　帯広市内、音更、十勝川、幕別町と　温泉施設・公衆浴場がたくさんあります。いずこも良い湯で　どこに行こうか迷ってしまいます、前記の地域の温泉施設を全部回るとすると２週間は必要でしょう。さて、久しぶりに幕別町にある「札内ガーデン温泉」に行って見ました。外観は　立派な西洋のお城です。札内ガーデン温泉 posted by (C)ぴかリン駐車場からフードつきの通路を渡るのですが　池や庭がとても良い感じです。券売機で入浴券を購入し受け付けに出し　浴場に向かいます。画像は小ロビーと休憩所です。IMGP0880 posted by (C)ぴかリンIMGP0879 posted by (C)ぴかリン浴室入り口です、男女別ですが　日替わりで洋風・和風に変わるようですね。　今回　女湯は洋風風呂でした。IMGP0866 posted by (C)ぴかリン脱衣所内と　ドライヤーコーナーです。IMGP0867 posted by (C)ぴかリンIMGP0878 posted by (C)ぴかリン浴場内は　湯気が充満していて　入浴客もそこそこ居ますので　撮影がむずかしいですね。洗い場と　内湯船です。全面窓に沿って明るいですね。IMGP0869 posted by (C)ぴかリンIMGP0871 posted by (C)ぴかリン露天風呂です。　西洋風なイメージで　モール系のお湯にのんびり浸かりましたよ。IMGP0877 posted by (C)ぴかリンIMGP0876 posted by (C)ぴかリン入浴時間は１０：００～２４：００（受付は２３：３０分まで）入浴料金は５００円です。　なお、ホームページはこちらから。　http://satsunai-g-onsen.sakura.ne.jp/top.html

  2011年04月15日

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  阿寒湖畔温泉郷　ホテルあかんパークイン　立ち寄り

  阿寒湖畔にある温泉郷は　北海道でも歴史があるほうで温泉施設も数多くあります。しかし観光化が定着しているため　いずこの温泉施設も　お値段のわりには　内容・質が・・・というのが難点です。以前から国道を通るたびに気になっていた「ホテルあかんパークイン」に立ち寄ってみました。外観は老朽化が進んでいるかしら？阿寒パークイン posted by (C)ぴかリン表で除雪している館主に声を掛けて入浴を申し出ました。「営業時間はまだだけど、入浴できるからどうぞ。」ということで、中に入り浴場を案内していただきました。脱衣所前には札が掛けてあり男性用になっていました、しかし、案内されて・・・脱衣所に入るととてもせまかったです。IMGP0822 posted by (C)ぴかリンIMGP0832 posted by (C)ぴかリンすごいモノをみてしまいました、「温泉登録番号　北海道第１号」。IMGP0826 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると　右手に　こじんまりとした洗い場がありました。IMGP0834 posted by (C)ぴかリン小さいタイル張りの内湯船がポツリとありました。無色透明・無味・無臭の　さらりとした湯です。IMGP0825 posted by (C)ぴかリンしかし・・・いくら浸かっても、湯温が４０℃くらいしかない、湧出激少状態？なのであたたまりません。がんばって４０分ほど浸かりましたが　あたたまらなかったのであきらめてあがりました。　隣にも家族風呂？があり、こちらの湯船は少し広いようですね。これで、入浴料金が５００円・・・久しぶりに唸りましたよ。IMGP0835 posted by (C)ぴかリン

  2011年03月28日

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  弟子屈町　川湯　川湯プラザホテル　立ち寄り

  川湯温泉の歴史は　北海道でも古い方で　１８８６年（明治１９年）に初めて開湯されたそうですが　すぐに閉鎖されたそうです。その後、明治３７年に現在の川湯温泉の”起こり”ができた、と言う事です。泉質は強酸性泉で　循環ろ過設備には影響があるため　川湯温泉街の湯はすべて源泉掛け流し。　”湯ただれ”を起こす人には向いていないお湯なんですよ。☆は　野生児なので（笑）だいじょうぶです、今回は川湯プラザホテルに立ち寄って見ました。施設外観は少々老朽化しているホテルです。　しかし、中に入ると　中堅の観光ホテルでした。川湯プラザホテル posted by (C)ぴかリンIMGP0766 posted by (C)ぴかリン入浴料金を直接フロント受付に払い、浴場に向かいます。　休憩コーナーや広々とした浴室入り口です。IMGP0767 posted by (C)ぴかリンIMGP0732 posted by (C)ぴかリン脱衣場やパウダーコーナーも綺麗で気持ちよいです。IMGP0733 posted by (C)ぴかリンIMGP0734 posted by (C)ぴかリン浴場入り口近くに川湯温泉のウンチクが書かれた掲示がありました。浴場に入ると　一階と地下部分に浴槽がありました。一階部分の洗い場と　中温湯船です。湯ただれを起こす人や肌の敏感な人のための「真湯」浴槽がありましたよ。IMGP0738 posted by (C)ぴかリンIMGP0737 posted by (C)ぴかリン地下部分に行ってみましょう、階段があります。IMGP0739 posted by (C)ぴかリン地下といっても、大きい窓一杯に湯船が添うようにあります。向かって右側が熱湯、左側がぬる湯です。IMGP0743 posted by (C)ぴかリン階段を下りてすぐの右手にも中温湯船があります。IMGP0742 posted by (C)ぴかリン飲泉できる部分もありました。ためしに飲んでみたら、　熱くて　とても酸っぱい湯でした。IMGP0748 posted by (C)ぴかリン久しぶりに湯疲れしてしまいましたよ。でも良い湯に浸かり、満足でした。入浴料金は７００円、　日帰り入浴時間は　問い合わせにて・・・。ホームページはこちらからどうぞ。www2.ocn.ne.jp/~kawayup/

  2011年03月18日

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  丸瀬布町　瀬戸瀬温泉　立ち寄り　　　　

  丸瀬布町にある「セトセ温泉ホテル」に立ち寄ってみました。国道３３３号線を丸瀬布町から遠軽町方面に向かうとＪＲ瀬戸瀬駅の案内掲示があり、通過しまもなく「背戸瀬温泉」案内掲示がありますので、右折。車で約１５分ほどで到着します。外観はホテルと名が付いていますが　昭和の雰囲気たっぷりです。瀬戸瀬温泉 posted by (C)ぴかリン入浴料金を直接受け付けに払い、さっそく右手の浴場に向かいます。５段ほど階段を登るとドアがあり、浴場案内掲示があります。IMGP6983 posted by (C)ぴかリンドアを通り　さらに奥に進むと洗面所があります。　こういう感じは、ユースホステルで見かけますね。IMGP6984 posted by (C)ぴかリンさらに進むと無料休憩所があります。　畳の上に敷いてある花ござが、なぜかとても癒されます（笑）IMGP6985 posted by (C)ぴかリン脱衣所に入りました。女性が二人居て、おしゃべりに夢中でしたので　洗面台周辺を撮影しました。IMGP6987 posted by (C)ぴかリン浴場に入ると　左手に　洗い場があります。シンプル～～～。IMGP6989 posted by (C)ぴかリン左手奥にシャンプーとボデイソープボトルが置いてありその前部分に掛け湯・洗髪用湯船があります。IMGP6991 posted by (C)ぴかリンそして、なんといってもこの内湯船。どど～～～ん　とダイレクトな存在感。無色透明・無味無臭のお湯が　トロトロと湯縁を伝い　オーバーフローで掛け流されています。ゆうに大人２０人ほど浸かることが出来る大きさで　贅沢な気持ちにさせます。IMGP6992 posted by (C)ぴかリンIMGP6993 posted by (C)ぴかリン温泉の湯口はこんな風で、アルカリ性単純温泉ですが　微かに硫黄臭がしました。IMGP6995 posted by (C)ぴかリン優しいつるつる感の　癒し系の湯に心行くまで浸かりました。立ち寄り入浴時間は午前１０：００～午後９：００入浴料金は　４００円です。詳細はこちらからどうぞ。　　↓http://www.nhk.or.jp/fudangi/hokkaido/20031207/index.html

  2010年07月17日

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  遠軽町　丸瀬布温泉　やまびこ　立ち寄り

  丸瀬布町にある「交流促進施設やまびこ」に立ち寄ってみました。丸瀬布町を通る国道３３３号線を、市街から「丸瀬布町森林公園憩いの森」案内看板に従い入り南下、車で約３０分走行し　案内看板に従い進むとあります。緑豊かで静かな環境のなかに、整備された温泉施設があります。丸瀬布温泉やまびこ posted by (C)ぴかリン券売機で入浴料金を購入し受付に出します。浴場に向かって進むと、広い無料休憩所があります。IMGP6962 posted by (C)ぴかリンこれなら”交流促進”が進みそうです、が　人間の心理って　広すぎる独占　も不安だったりしますね。脱衣所です。貴重品ボックスの位置、脱衣棚、大きい籠・・とても使いやすい感じです。IMGP6964 posted by (C)ぴかリンパウダーコーナーです、こちらも使いやすいですね。IMGP6966 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、正面に大きく内湯船があり、右手に洗い場があります。アメニテイーが置いてあります。IMGP6971 posted by (C)ぴかリン左手の方にサウナ室があり水風呂が隣にあります。IMGP6970 posted by (C)ぴかリンその横に寝湯ジェットバスが３人分有ります。IMGP6967 posted by (C)ぴかリンそして窓際に変形内湯船と泡風呂が仕切り湯船になっています。IMGP6972 posted by (C)ぴかリン泡風呂の右側から露天風呂に出る入り口ドアがあります。IMGP6969 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみました。ラグビーボールを半分に切った形？ですね。１０人ほど浸かることが出来る大きさです。IMGP6974 posted by (C)ぴかリン脱衣所に掲示された温泉分析書によりますと源泉名～丸瀬布温泉（源泉名　２号源泉）　湧出量は不明　泉温～４２．４℃ｐＨ値～９．１　泉質～アルカリ性単純温泉しかし、浴槽内は加温循環ろ過、でした。　湯心地は　高いｐＨ値のわりには　感激するほどつるつる感はありませんでした。それなり？です。良い湯なのに　もったいないですよね～。開館は　午前１０：００～午後９：００（４～１０月）　　　　午前１１：００～午後９：００（１１～３月）入浴料金は　５００円です。詳細情報はこちらから。　　　↓http://engaru.jp/kankou_info/maruseppu/maruseppu-onsen/yamabiko.html

  2010年07月10日

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  屈斜路湖　仁伏保養所　立ち寄り

  屈斜路湖畔東部沿いにある「仁伏保養所」に立ち寄ってみました。「仁伏保養所」は　”玉砂利の湯”として以前からお気に入りでしたが　湯船仕様が変わった、というので行ってみました。外観は　昭和の雰囲気たっぷりです。屈斜路湖 仁伏保養所 posted by (C)ぴかリンIMGP6454 posted by (C)ぴかリン玄関から入ると、左手に「ぽっぽや仁伏保養所」の看板もあります。女将に直接入浴料金を払い、浴室へ向かいます。入り口ドアです。IMGP6456 posted by (C)ぴかリンドアを開けると、２段ほど階段があり、右手奥に脱衣所がみえ、右手前に洗面所があります。IMGP6458 posted by (C)ぴかリンIMGP6457 posted by (C)ぴかリン間違えて行きそうになりますが、こちらは「男性脱衣所」で奥に男性浴場があります。女性脱衣所は左手です。IMGP6459 posted by (C)ぴかリン女性用の洗面所と、脱衣所です。IMGP6460 posted by (C)ぴかリンIMGP6461 posted by (C)ぴかリンこじんまりとした脱衣所で、民宿風？です。脱衣所の右手に内湯がある浴室ドアがあります。内湯船と洗い場です。IMGP6462 posted by (C)ぴかリンIMGP6464 posted by (C)ぴかリン浴場は、３人ほど入ると　いっぱいになるくらいの広さです。無色透明・無味・無臭のお湯が満たされていました。内湯船の右側に新しく設置されたドアがあり、開けてみると・・・IMGP6466 posted by (C)ぴかリンかつては男性用大湯船だった湯船が　パネルで仕切られ、女性用と男性用に分かれたようです。奥に進むと　女性用の仕切り湯船仕様になっていました。IMGP6471 posted by (C)ぴかリンIMGP6470 posted by (C)ぴかリン「玉砂利の湯」は健在でしたが、なんだか風情が無くなった、と思うのは☆だけでしょうか？洗い場もパネルで仕切られています。IMGP6468 posted by (C)ぴかリン☆のほかに入浴客が居なかったので、　一応　声かけして　男性用のほうにお邪魔してみました。IMGP6473 posted by (C)ぴかリンIMGP6474 posted by (C)ぴかリン男性用の玉砂利湯船は　おおかたパネルで仕切られ・・・女性側よりも風情に欠けるような気がします。オーバーフローでザブザブ　掛け流しの湯ですから　気持ちもおおらかになれると良いのですが。なお、詳細はこちらでどうぞ。　　↓http://www.masyuko.or.jp/pc/mkk/stay/nibushihoyou.html

  2010年05月13日

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  弟子屈町　川湯温泉ホテルパークウエイ　立ち寄り

  国道３９１号線沿い、ＪＲ川湯温泉駅の近くにある「ホテルパークウエイ」に　久しぶりに立ち寄ってみました。　外観はペンション風です。川湯温泉ホテルパークウエイ posted by (C)ぴかリン入浴料金をフロント受付に直接払います。小ぶりながらもロビーがあります。IMGP6311 posted by (C)ぴかリン浴室に行って見ましょう。脱衣所に入ると脱衣棚があり、脱衣籠はありませんでした。IMGP6314 posted by (C)ぴかリンドライヤーコーナーです。ホテルと言うよりペンション風ですね。IMGP6315 posted by (C)ぴかリン浴場に入ると２人ほど入浴していました。露天風呂に先に行き　時間を調整し　あとから浴場に戻ったら貸切になりました。洗い場です。IMGP6327 posted by (C)ぴかリン内湯船にはウーロン茶色のお湯がオーバーフローで掛け流されています。IMGP6326 posted by (C)ぴかリン露天風呂です。この湯船は女性専用ですが、混浴露天風呂も別にあります。IMGP6323 posted by (C)ぴかリン立ち寄り入浴時間　午前８：００～午後８：００入浴料金　３００円なお、ホームページはこちらでどうぞ。　　　↓http://h-parkway.com/

  2010年05月07日

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  標津町　公衆浴場くすのき　立ち寄り

  道東の知床半島付け根に位置する標津町にある、「公衆浴場くすのき」に立ち寄ってみました。標津町で☆のお気に入りの「お宿標津温泉」が現在休業していて残念な気持ちなのです。格安で入浴できる「公衆浴場くすのき」は「国民宿舎・ホテル楠」の裏手？横？に入り口があります。標津町公衆浴場くすのき posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し　受付に出してさっそく浴場に向かいます。脱衣所です。大きい籠が使いやすいですね。IMGP5498 posted by (C)ぴかリン化粧コーナーです。洗濯機が見えます、脱いだ服を洗濯するのに便利でしょうね。IMGP5497 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、長楕円形の内湯船が　どどーんと真ん中にあります。シンプルですね。IMGP5499 posted by (C)ぴかリン大湯船の両サイドにある　洗い場もシンプルです。石鹸・シャンプーはありませんので持参した方が良いですね。IMGP5500 posted by (C)ぴかリン大きい内湯船の奥に、小さい扇型の水風呂があります。湯量豊富な源泉掛け流しに浸かり、ほてった体を冷やすには気持ち良いです。IMGP5501 posted by (C)ぴかリン大湯船に戻ると・・・温泉湧出口が湯船の中にあります。以前、この湯口にはゴミ取りネットが被せてあったのですが、訪問した日は被せていない状態でした。IMGP5502 posted by (C)ぴかリン営業時間は　平日・午後３：００～午後９：３０　　　　　　土日祝・午後１：００～午後９：００入浴料金は　３９０円ほんのりつるつるする、ナトリウムー塩化物泉の　温まる湯です。

  2010年04月29日

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  標茶町　オーロラファームウ゛ィレッジ　立ち寄り

  ペンション熊牛に立ち寄ると・・・　どうも　こちらにも立ち寄りたくなる・・・オーロラファームウ゛ィレッジに立ち寄って見ました。（笑）なぜか、秘湯的雰囲気があるところが好きです。受付に直接入浴料金を払い、車で１００メートルほど？移動します。まず、一番最初にあるのが混浴露天風呂です。右手が男性脱衣所、左手が女性脱衣所になっていますが、中の湯船は男女混浴です。標茶オーロラファームビレッジ posted by (C)ぴかリンIMGP4095 posted by (C)ぴかリン静かで、とても癒されます。お湯はいわゆるモール系の単純泉で、泡付きのつるつる湯です。その次にあるのが女湯の内湯船と露天風呂です。IMGP4098 posted by (C)ぴかリン脱衣所には、小さい脱衣籠があります、ちょっと使いずらいですね～。IMGP4105 posted by (C)ぴかリン女湯の内湯船です。お湯がコーラ色で、適温・掛け流しです。IMGP4106 posted by (C)ぴかリン露天風呂はステンレスバス？の湯船で、湯色は紅茶色でしょうか。IMGP4103 posted by (C)ぴかリン入浴客が他にいなかったので、失礼して男性浴室にお邪魔してみました。入り口は女性浴室小屋の奥にあります。IMGP4099 posted by (C)ぴかリン男性用内湯船です。良い感じですね。紅茶色のお湯が掛け流されています。IMGP4109 posted by (C)ぴかリン男性用の露天風呂です。おおお～～っ！！　こちらもなかなか良い雰囲気ですね。IMGP4111 posted by (C)ぴかリンそして一番奥側に、館主のしゃれである、「犬専用風呂」があります。湯船はステンレスバス二つで、湯温が　ぬるめ・かなりぬるめ、に設定されているのが　”ポイント”でしょうか。☆は、４月上旬に長靴・リュックで訪問したいです。（謎）立ち寄り入浴時間　午前１０：００～午後９：００入浴料金　５００円

  2010年03月30日

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  標津町　ホテル川畑　立ち寄り

  巨大ホテルの立ち寄りはどうも苦手な☆ですが　標津町にある「ホテル川畑」に　久しぶりに立ち寄ってみました。　建物の撮影を撮り忘れてしまいましたが　小規模ビジネスホテル風です。自動ドアの玄関を入ると正面がロビー風になっています。標津町ホテル川畑 posted by (C)ぴかリンフロント受付に直接入浴料金を払い、浴室に向かいます。脱衣所は広くありませんが　使いやすい籠があります。IMGP6081 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、左手に洗い場があります。　最近はこの手の湯桶を使用しているところが増えていますね。IMGP6083 posted by (C)ぴかリン中央の窓に沿って内湯船があります。５人ほど浸かれる大きさでしょうか。無色透明・塩味・無臭の　ちょうど良い湯加減のお湯が　オーバーフローで少量ずつ流されています。IMGP6084 posted by (C)ぴかリン窓の向こうに見える露天風呂に出てみましょう。IMGP6086 posted by (C)ぴかリン三方が目隠し壁で　ロケーションは望めませんが　こちらの湯船も５～６人ほど浸かれる大きさです。　少し熱めのお湯が　外気の寒さと　相まって　とても気持ちよい湯です。貸切り湯で　汗もひかない　ぬくもりの湯でした。なお、ホームページがありますので詳細はこちらでどうぞ。　　　↓　http://www.sakenomachi.net/

  2010年03月18日

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  標茶町　熊牛温泉　ペンション熊牛　立ち寄り　

  標茶町には穴場温泉が点在していて　いずこも良い湯です。　久しぶりにペンション熊牛に立ち寄ってみました。温泉別荘地の中にある、こじんまりとしたペンションです。標茶町ペンション熊牛 posted by (C)ぴかリン入浴料金を払おうと、何度か呼びましたがどなたも出てきません。受付の左側が館主の居住スペースのようでしたので　ちょっと覗いてみると・・・IMGP4084 posted by (C)ぴかリンびっくりしました～～～、鹿の頭部だけが乗っている椅子！鹿が留守番しているように見えましたよ（汗）館主も入浴客も居ないし・・・入浴料金を籠に入れて、失礼して男湯を覗いてみました。内湯船はタイル張りで、琥珀色の湯があふれています。かなり熱い湯温設定でした。IMGP4087 posted by (C)ぴかリン露天風呂は、長方形のミルクタンクに湯縁は木枠がほどこしてあります。ロケーションは望めませんが　あわあわ・つるつる湯。　ちょうど良い湯加減で、ゆっくりできますね。IMGP4088 posted by (C)ぴかリン女湯に行きました。こちらも琥珀色のあわあわ温泉です、熱めの湯温でした。IMGP4090 posted by (C)ぴかリン露天風呂は円形アルミバス？に、湯縁は木枠です。以外に深く、入る時、☆は湯船底にやっと足が届く感じでした。こちらは少し熱い程度の湯でした。IMGP4092 posted by (C)ぴかリン立ち寄り入浴時間は午前８：００～午後１１：００入浴料金は３００円（次回から２５０円）です。なお、詳細はこちらからどうぞ。　　↓http://www2u.biglobe.ne.jp/~kumaushi/

  2010年03月08日

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  中標津町　北ホテル「チロロの湯」　立ち寄り

  中標津町は温泉施設が点在するところです。中標津町内の ほぼ中心部にある「北ホテル」に立ち寄ってみました。 このホテルには立ち寄り入浴できる温泉があるので行ってみました。外観は中堅クラスホテルです。中標津北ホテル posted by (C)ぴかリンフロント受付に直接入浴料金を払い、さっそく浴場に向かいます。案内に従い進むとお休み処？があります。IMGP2347 posted by (C)ぴかリン浴室に入るとパウダーコーナーがありました。でもホテルにしては手狭な感じです。IMGP2331 posted by (C)ぴかリン脱衣所です。脱衣籠が使いやすく、棚も良い感じですね。IMGP2332 posted by (C)ぴかリン浴場に入ると右手に内湯船がありました。手前が「熱湯」で、奥が「中温湯」です。IMGP2338 posted by (C)ぴかリン「中温湯」は一部泡風呂仕様になっていました。内湯船から　露天風呂が見えたので　出てみました。中標津北ホテル露天風呂 posted by (C)ぴかリン露天風呂の湯口は・・・IMGP2345 posted by (C)ぴかリン画像では灰色っぽく見えますが　無色透明のお湯です。仕切りが立っているのでロケーションは望めませんが、とろりとする湯でした。　脱衣所に掲示された温泉分析書から　申請者　有限会社プラザ観光　　代表取締役　○籐きみゆき　温泉（源泉名）　なかしべつ温泉　（源泉名　チロロの湯）　湧出地　標津郡中標津町東２５条南２丁目２　湧出量　※（動力揚湯）　泉温　４６．２℃（気温１℃）　知覚的試験　無色澄明　カン味　ほとんど無臭　ｐＨ値　８．４　成分総計　４０２１ミリグラム　泉質　含硫黄ーナトリウム・塩化物泉（弱アルカリ性低張性高温泉）立ち寄り入浴時間　午前６：００～午後１０：００入浴料金　４２０円内湯船　２箇所（熱湯・中温湯）　サウナ　水風呂　露天風呂洗い場～カラン・シャワーつき　６箇所　アメニティーあり　ロッカーあり　お休み処あり入浴料金が４２０円で　早朝から夜遅くまで営業している　魅力あるホテルでした。

  2009年07月27日

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  弟子屈町　摩周温泉　亀の湯（公衆浴場）立ち寄り

  弟子屈町にある公衆浴場「亀の湯」に立ち寄ってみました。昔は「鐺別温泉」でしたが現在は「摩周温泉」になっています。外観は新しい温泉銭湯、と言う感じの建物です。IMGP1387 posted by (C)ぴかリン玄関先から男湯と女湯に分かれていますね。中に入ると、女湯入り口から見て左側に受付があります、が、男湯入り口からだと右側・・・「番台」風の受付です。テレビや小さい流し台、懐かしい「福助」さんも見えました。IMGP1390 posted by (C)ぴかリン入浴料金を直接払い、脱衣所に行くと　昭和の香りたっぷりの脱衣籠が積んでありました。IMGP1388 posted by (C)ぴかリン浴場に入ると洗い場が６箇所あり、カランのみで、シャワーはありません。しかし、カランは源泉使用でした。なお、公衆浴場のためアメニティーは設置していません。IMGP1394 posted by (C)ぴかリン奥に内湯船が　ぽつりとひとつ　あります。無色透明、ほとんど無味　無臭の　綺麗なお湯です。IMGP1395 posted by (C)ぴかリン貯め湯状態ですが、加水バルブ管と源泉バルブ管があり、自分で調整できます。☆は、ちょうど良い湯だったのですが　少し、加温かけ流しをするために源泉バルブを開けてお湯を足しました。すべすべ感のある湯で　泉質は　アルカリ性単純温泉です。営業時間は午前６：００～午後８：００入浴料金は　２００円　です。

  2009年07月09日

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  幕別町　札内ガーデンホテル　立ち寄り

  パソコン不良でしばらくお休みしておりましたが　どうにか直りましたのでブログを再開します。帯広の東、幕別町にある「札内ガーデンホテル」に立ち寄ってみました。温泉案内掲示標識？に従い向かうと、とても立派なお城が見えました。初めての訪問だったのでびっくりしながらも　渡り橋から入館しました。IMGP1884 posted by (C)ぴかリン緊張しながら（汗）フロント受付に直接入浴料金を払い、浴場に向かいます。無料休憩所の様子です。IMGP1886 posted by (C)ぴかリン広くてゆったりしたスペースです。　脱衣所に入るとロッカー形式の脱衣ロッカーがあり、パウダーコーナーはこんな風。IMGP1888 posted by (C)ぴかリンさて浴室に入ります。洗い場がたくさんあり、整然としています。IMGP1890 posted by (C)ぴかリン右手の内湯船です。ジェットバルブが３本あります。IMGP1900 posted by (C)ぴかリン左手の湯船は岩風呂風です。どちらもウーロン茶色の　モール系泉ですね。IMGP1901 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみました。　　・・・凄いっ！！！としか言いようがない　庭園風の露天風呂です。IMGP1896 posted by (C)ぴかリンしかし広すぎる・・・お湯も良いのに　なぜか☆には　場違いな温泉ですね～どうも落ち着きません。まったりしたつもりでしたが　１時間ほどの入浴時間でした。お風呂から上がって、２階に有る「仮眠室」を見に行きました。男女別の部屋になっていて　しかも無料です、さらにびっくりでした。IMGP1908 posted by (C)ぴかリン館外に出て、散策しましたが　ガーデンと言うだけあって　教会と　庵があり　庭園風になっています。はすの花が池に咲いていてステキな空間でした。秋も良いようです、次回は紅葉の時期にぜひ立ち寄りたい温泉でした。IMGP1913 posted by (C)ぴかリン☆が立ち寄ったときは入浴料金が６００円でした。なお、ホームページはこちらです。http://satsunai-g-onsen.sakura.ne.jp/top.html

  2009年06月24日

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  幕別町　幕別温泉パークホテル　悠湯館　立ち寄り

  帯広の東に位置する幕別町。「幕別温泉パークホテル　悠湯館」は小高い丘の中腹にありました。外観撮影をしていません、次回立ち寄ったらアップし直ししますね。ホテルは中堅クラスの大きさで、入浴料金をフロント受付に直接払い　浴場に向かいます。脱衣所は意外にシンプルでした。棚しかありません、籠は一番下のみ使用です。IMGP1875 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると左手にサウナ、水風呂、洗い場があります。IMGP1878 posted by (C)ぴかリン中央窓側に四角い熱湯船と馬蹄型の中温湯船があり、向こうにも洗い場がありました。IMGP1881 posted by (C)ぴかリンIMGP1879 posted by (C)ぴかリン琥珀色の　つるつる感がある　モール臭？　体に泡がつく　極上の湯でした。帯広や十勝川にも良い湯がありますが　☆は　ココのお湯が　とても気に入りました。立ち寄り入浴時間は　午前９：００～午後１２：００入浴料金は４８０円です。　なお、ホームページはこちらです。http://www.n43.net/onsen/makubetsu/park/　

  2009年06月11日

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  足寄町　オンネトー温泉　景福　立ち寄り

  以前立ち寄ったとき、露天風呂の白濁湯が印象的だったので　久しぶりに立ち寄ってみました。温泉民宿風の外観です。オンネトー温泉景福外観 posted by (C)ぴかリン受付に直接入浴料金を払いました。受付の近くにはお食事テーブルがひとつありました。お食事テーブル posted by (C)ぴかリン景福には浴場と露天風呂がありますが脱衣所が別です。まずは内湯のほうの脱衣所です。内湯脱衣所 posted by (C)ぴかリン籠が大きくて使いやすいですね。洗面台はポツリとひとつありました。洗面台 posted by (C)ぴかリン内湯の浴室に入ると右手に洗い場があるんですが　カランもシャワーもありません。加水用蛇口がひとつあるだけです。内湯洗い場 posted by (C)ぴかリン内湯船です。今日は無色透明ですね。浸かると　きしきし感と　微つるつる感がある湯です。内湯船 posted by (C)ぴかリンさて一度着替えて　露天風呂に行きます。露天風呂の脱衣籠も深く使いやすいタイプでした。露天風呂脱衣かご posted by (C)ぴかリン露天風呂は　半混浴になっていて、奥で男性側とつながっています。露天風呂女性側 posted by (C)ぴかリン”のぞき”に間違えられると大変なので　声かけして・・誰も居ないことを確認し、失礼して男性側も見てみました。女性側より、広くてロケーションも良いですね。景福露天風呂男性側 posted by (C)ぴかリン残念だったのは、白濁り湯ではなかったこと。温泉は　”生き物”ですから、その日によって、季節、天気、気温などの変化で　無色透明のときもあるんでしょうね。のんびり露天風呂に浸かりしばし癒しのときを過ごしました。立ち寄り入浴時間　午前１０：００～午後８：００入浴料金　３００円

  2009年05月20日

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  帯広市　白樺温泉　立ち寄り

  ☆が　帯広市内の未湯である白樺温泉にやっと立ち寄ることが出来たのは　温泉仲間の　ＫＯＢＡＮさんと　オフ会をした結果、であります。一人も良いけれど仲間と行くのも楽しいですね！白樺温泉は　会社建物を建てる際、敷地を掘ったら出てきた温泉、との事です。外観です、建設会社事務所が２階部分にある、　温泉施設としてはオモシロイ建物ですね。帯広白樺温泉外観 posted by (C)ぴかリン玄関を入り、券売機で入浴券を購入し受付に出します。　ロビーも　どこと無く、会社風・・です。ロビー posted by (C)ぴかリン浴場入り口には「天然温泉」の看板がありました。おおお？入浴時間が午後１１：００までとは、うれしいですね。浴室入り口 posted by (C)ぴかリン脱衣所に入るとそこそこ入浴客がいるようです。　洗面台は　どこか船のような・・・鏡です。洗面台 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、まず目に付くのが右側にある岩風呂の湯船です。その湯船から洗い場を撮影しました。洗い場 posted by (C)ぴかリン岩風呂の湯船です、露天風呂はありませんが、なぜか気分は露天風呂、ですね。岩風呂 posted by (C)ぴかリンカランからお湯をとり、湯色を見てみると　ほとんど無色透明です。湯色 posted by (C)ぴかリン内湯船です。　微弱黄色の湯で、　つるつるする　泡付きの素晴らしい湯。　ＫＯＢＡＮさんと二人で「ううう～～ん、いいねえ～～～！！」を連発していました。帯広白樺温泉内湯船 posted by (C)ぴかリン　脱衣所に掲示された温泉分析書から　　申請者　帯広市白樺１６条西１２丁目５番地　　　　　安達建設株式会社　　代表取締役　あだちと～すけ　温泉（源泉名）　白樺温泉　湧出地　帯広市白樺１６条西１２丁目１４番地　湧出量　毎分３５０リットル（自噴）　泉温　４６．２℃（気温５℃）　知覚的試験　微褐色澄明　無味　無臭　ｐＨ値　９．３　成分総計　６８７ミリグラム　泉質　アルカリ性単純温泉（アルカリ性低張性高温泉）営業時間　午前１０：００～午後１１：００入浴料金　４２０円内湯船～１箇所　岩風呂　泡風呂　サウナ　水風呂洗い場～カラン・シャワー付き　多数　アメニティーなし　ロッカーあり　お休み処あり許されるなら、帯広に住みたい・・と思いました。　　　　　

  2009年03月31日

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  帯広市　ホテル光南（南温泉）　立ち寄り

  帯広市には温泉施設（公衆浴場含む）がたくさんあることが意外と知られていません、今回はホテル光南（南温泉）に立ち寄ってみました。ビジネスホテル風の外観です。帯広南温泉外観 posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し　受け付けに出します。　こちらはお休み処です。漫画本が庶民的ですね。帯広南温泉お休み処 posted by (C)ぴかリン外観でもお判りかと思いますが入浴客がたくさん。脱衣所に入ると、脱衣籠もこんなふうです。脱衣所 posted by (C)ぴかリンパウダーコーナーに扇風機があります、なんとなく　わくわく。（笑）パウダーコーナー posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、湯気が充満しています。入浴客もそれなりに居ました。洗い場は　中央・両端の壁側にありました。洗い場 posted by (C)ぴかリンカランからお湯を出してみましょう。無色に近い、微黄色を帯びた湯ですね。湯色 posted by (C)ぴかリンサウナ室の手前に水風呂があります、水道水です。帯広南温泉水風呂 posted by (C)ぴかリン右側に内湯船があります。３つに仕切られた湯船の手前から　ジェット風呂（２本）、泡風呂、普通湯船の順です、オーバーフローでザブザブ。内湯船 posted by (C)ぴかリンとても温まる湯で　湯心地はしっとり系です。　やはり大汗状態になり、扇風機が必要なのが判りました。　脱衣所に掲示された温泉分析表から　湧出量　毎分７０５リットル　泉温　４４．１℃（自噴）　知覚的試験　淡黄色澄明　無味　微弱硫化水素臭　ｐＨ値　８．８　成分総計　５１１ミリグラム　泉質　アルカリ性単純温泉（アルカリ性低張性高温泉）立ち寄り入浴時間　午後２：００～午後１１：００入浴料金　４２０円内湯船～３箇所に仕切られている　水風呂　サウナ　ラドン室洗い場～カラン・シャワー付き　多数　　アメニティーあり　ロッカーあり　お休み処あり

  2009年03月29日

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  本別町　本別温泉グランドホテル　立ち寄り

  本別町は　帯広から車で約１時間半ほど北東に　位置するところにあります。「本別温泉グランドホテル」に立ち寄ってみました。帯広ですとグランドホテルと名が付けば４階以上の立派な建物・・・というイメージですが２階建てで　どことなく病院風？な外観です。本別温泉グランドホテル外観 posted by (C)ぴかリン立ち寄り入浴の入り口はホテルの左側に小さくありました。本別温泉んグランドホテル立ち寄り入り口 posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し受付に出します。浴場に向かうとお休み処があります。お休み処 posted by (C)ぴかリン脱衣所に入ります。ドライヤーコーナーです。ドライヤーコーナー posted by (C)ぴかリン浴室に入ると左手に洗い場がありました。洗い場 posted by (C)ぴかリン右手に内湯の大湯船があります。ほとんど無色透明・微黄緑色を帯びた湯が掛け流されています。本別温泉グランドホテル内湯船 posted by (C)ぴかリン大湯船の奥に　座湯？がありました。女性ならクイーンの椅子、でしょうか。座湯 posted by (C)ぴかリン露天風呂のドアの前に小湯船がありました。ジェット風呂機能があるのですが作動していませんでした。内湯船その２ posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみましょう。おお～～、なかなか良い感じですね。雪見の露天風呂気分に浸れます。本別温泉グランドホテル露天風呂 posted by (C)ぴかリンほんのり　つるつる感がある湯に　のんびり浸かって脱衣所に戻り、「温泉に関する掲示」を読んでみると温泉表示 posted by (C)ぴかリンあら　まー。加温・塩素消毒湯でしたか　残念でした。　脱衣所に掲示された温泉分析書から　申請者　中川郡本別町来た３丁目５番地９　　　　　　株式会社野田組　のだ～　温泉（源泉名）　本別温泉（源泉名　野田３号井）　湧出地　中川郡本別町西美利別２０－２８　湧出量　毎分３００リットル（注入口）　泉温　３６．９℃（気温２８℃）　知覚的試験　無色澄明　無味　無臭　ｐＨ値　７．９　成分総計　９５７ミリグラム　泉質　単純温泉（弱アルカリ性低張性温泉）立ち寄り入浴時間　午前１０：００～午後９：００入浴料金　５００円内湯船～２箇所　座湯～２座　露天風呂～１箇所洗い場～カラン・シャワー付き　１０箇所アメニティーあり　ロッカーあり　お休み処あり

  2009年03月21日

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  音更町　帯広リゾートホテル　立ち寄り

  「帯広リゾートホテル」という名称ですが、音更町にあります。～音更町字東和西3線71 新たに露天風呂が出来た、と言うことで立ち寄ってみました。　　外観は　リゾートホテル・・とは言いがたい建物です。帯広　帯広リゾートホテル外観 posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を買い、受付に出します。ロビーの窓際にお休み処がありました。帯広リゾートホテル休憩所 posted by (C)ぴかリン今回は露天風呂のみのアップになりますのであしからず・・・。冬の露天風呂にちょうど良い湯温の　コーラ色のお湯が出されていました。帯広リゾートホテル露天風呂 posted by (C)ぴかリン露天風呂の湯口です、湯量がありますね。露天風呂・湯口 posted by (C)ぴかリン露天風呂からのロケーションは　目隠しがあるので望めませんが　ウッドデッキ・お休み処がありました。露天風呂のお休み処 posted by (C)ぴかリン☆は露天風呂で３０分ほどのんびりしました。

  2009年03月15日

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  小清水町　原生亭　立ち寄り

  ２ヶ月ほど腸の調子が悪く、食べると　ゴロゴロ・・・・あげくに下っており我慢できずに　大腸・内視鏡検査を受けました。結果は異常なし。ということで　温泉巡り日記を再開します。小清水町にある「原生亭」に立ち寄ってみました。ここは３年ほど前に　２度ほど立ち寄っていて、とても気に入ったお湯です。　外観は民宿風の建物です。小清水原生亭外観 posted by (C)ぴかリン少し無愛想な館主？に直接入浴料金を払い　浴場に向かいます。脱衣所前にお休みイスがあります。お休み処 posted by (C)ぴかリン脱衣所に入ると　脱衣棚があり、脇に脱衣籠がありました。脱衣所 posted by (C)ぴかリン浴室は小さめで、洗い場のカランはこんな感じです。洗い場 posted by (C)ぴかリン浴室が狭いのに、入浴客が４人ほどいました。☆の後からさらに　３人ほど入ってきました。内湯船のみで撮影が難しいです。内湯船 posted by (C)ぴかリンそれでもがんばって長湯しました。（汗ダク）湯船の泡が凄く良い感じです。小清水原生亭内湯泡 posted by (C)ぴかリンコーヒー色の　つるつるする湯が　湯縁からオーバーフローしていて、贅沢気分でした。　脱衣所に掲示された簡易分析書から　温泉（源泉名）原生亭温泉（利用施設名　原生亭）　泉温　５０．２℃（原生亭浴室）　ｐＨ値　７．９３　成分総計　１６１９ミリグラム　泉質　ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉立ち寄り入浴時間　未調査　入浴料金　３００円内湯船～１箇所　洗い場～カラン・シャワー付き　４箇所アメニティーなし　ロッカーなし　お休みイスあり

  2009年03月13日

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  知床斜里町ウトロ　知床グランドホテル北こぶし　立ち寄り

  知床斜里の温泉巡り、４湯目は「知床グランドホテル北こぶし」に立ち寄ってみました。ふう～～～、名前を書き込むだけで疲れちゃいそうです。（笑）国道沿いにある、巨大温泉ホテルといって良い外観で、さて・・・どこに駐車すれば良いのやら？？？ホテルの前は観光バス用の乗降口になっていて　一般駐車場は裏にあるようでした。斜里ウトロ知床グランドホテル北こぶし外観 posted by (C)ぴかリン緊張しながら「ＨＯ！」をフロント受付に出すと　営業スマイルで受け付けてくださいました。浴場は８階にあり、エレベーターで向かいます。エレベーター posted by (C)ぴかリン８階に降りると男女別の暖簾がかかった入り口がありました。　広い脱衣所に入ると左手にドライヤーコーナーがありました。ドライヤーコーナー posted by (C)ぴかリン右手に脱衣棚がありました。脱衣籠はありませんでしたが　これは、意外と使いやすいです。手前に貴重品ボックスもありました。脱衣所 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると左手に洗い場があります。洗い場 posted by (C)ぴかリン内湯船が全面ガラスの前にあり、向こうに漁港が見えて　なかなかのロケーションです。北こぶし内湯船１ posted by (C)ぴかリン夜は漁港の漁り火が見えて、良い感じです。画像では浴室の照明がガラスに反射してしまいましたね。北こぶし内湯船２ posted by (C)ぴかリン露天風呂は８階の浴場から螺旋階段を上り９階部分になるところにあります。ウトロ漁港が一望できる素晴らしいロケーションですが　浸かると見えなくなります。しかもホテル壁が　海風をまともに受けて　露天風呂に吹き返してくるので　とても寒かったです。　北こぶし露天風呂２ posted by (C)ぴかリンそれでもがんばって３０分ほど浸かっていました。あたりは暗くなり・・・北こぶし露天風呂１ posted by (C)ぴかリン暖かい夜などは最高でしょう。　ほんのり塩味で湯心地は　特徴の無い湯？でした。　脱衣所に掲示された温泉分析書から　申請者　斜里郡斜里町ウトロ東１７２番地　　　　　　株式会社グランドホテル　代表取締役　桑島なにがし　温泉（源泉名）　温泉（源泉名　知床グランドホテル）　湧出地　斜里郡斜里町ウトロ東２７番地　湧出量　毎分６５リットル（動力揚湯）　泉温　６７．８℃（気温４℃）　知覚的試験　淡黄色　澄明　カン味　微弱硫化水素臭　ｐＨ値　６．７　成分総計　１００３０ミリグラム　泉質　ナトリウムー塩化物泉（中性低張性高温泉）立ち寄り入浴時間　１２：００～午後９：００入浴料金　１０００円内湯船～２箇所　アロマバス　サウナ　水風呂　露天風呂～１箇所洗い場～多数　アメニティーあり　ロッカーあり貴重品ボックスあり　お休みイスありそうそう、露天風呂の岩は「なんちゃって・岩風呂風」の・・・・軽量型疑岩でした。　

  2009年03月06日

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  斜里町ウトロ　ホテル知床　立ち寄り

  知床斜里の温泉めぐり　３湯目はウトロの　「ホテル知床」です。温泉無料パスポート「ＨＯ！」を利用しての立ち寄りです。ウトロの温泉郷の、高台にあり　外観は観光ホテルというところでしょうか。斜里ウトロホテル知床外観 posted by (C)ぴかリン３棟に分かれていて部屋数が多いようです。ホテルに入り、フロントに「ＨＯ」を出すと快く受け付けてくださいました。ロビーは広々としています。ロビー posted by (C)ぴかリン浴場に向かいます。脱衣所前には有料コインランドリーが二つありました。コインランドリー posted by (C)ぴかリン脱衣所も広々で、脱衣籠も使いやすいです。脱衣所 posted by (C)ぴかリンパウダーコーナーもたくさんありましたが　中でも目をひいたのがこちら。鏡の部分に木製観音扉がついているんですよ。パウダーコーナー posted by (C)ぴかリンさて、浴室に入ってみましょう。洗い場もたくさんあり整然としています。洗い場 posted by (C)ぴかリン内湯船です。３箇所に仕切られていて　４７～４５℃、４３～４１℃　４２～４１℃の設定です。内湯 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみましょう。良い感じの雪見の露天風呂ですね。手前側が４１～４３℃の湯船、奥側が４７～５２℃？の湯船です。　奥の露天風呂には入らないでください、との掲示がありました。斜里ウトロホテル知床露天風呂 posted by (C)ぴかリン奥側の激熱湯側からの撮影です。斜里ウトロホテル知床熱湯 posted by (C)ぴかリンそれでも、熱いの・どんだけ～？か　入ってみました、４７℃はありましたね。　脱衣所に掲示された温泉分析書から　申請者　斜里郡斜里町ウトロ香川８８番地　ウトロ温泉協同組合　源泉名　しれとこ温泉（源泉名　６号・９号・１０号・１１号混合）　湧出地　斜里郡斜里町ウトロ香川４９番地　湧出量　※（動力揚湯）　泉温　６３．４℃（気温ー７．１℃）　知覚的試験　淡黄色　澄明　塩味　ほとんど無臭　ｐＨ値　６．８　成分総計　９９９５ミリグラム　泉質　ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉（等張性中性高温泉）立ち寄り入浴時間　午後３：００～午後６：００入浴料金　１０００円内湯船～３箇所　サウナ　露天風呂～２箇所洗い場～カラン・シャワー付き　１８箇所アメニティー豊富　貴重品ロッカー、ロッカーあり　おやすみ椅子あり　加水・循環・塩素消毒あり

  2009年03月04日

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  知床斜里町　斜里町民憩いの家　立ち寄り

  さて・・・知床斜里の　温泉巡り、一湯目は「斜里温泉湯元館」、そして二湯目は「斜里町民憩いの家」に立ち寄ってみました。場所は・・・「斜里温泉湯元館」の裏手にあります。いかにも町民の憩いの施設といった建物で　日帰り温泉施設です。知床斜里町斜里町民憩いの家 posted by (C)ぴかリン施設入り口に営業時間掲示がありました。この大きい字なら老眼の☆でも判ります。（汗）営業時間 posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し　受付に出しました。　受付の前は　一応ロビー風になっていて　畳張りのお休み処がありました。受付のお休み処 posted by (C)ぴかリン「お休み処」の右手に、無料の和室休憩所もあり広いです。休憩室 posted by (C)ぴかリン脱衣所に入ると、脱衣棚があります。脱衣籠はありませんでした。少し奥行きが無いかしら？脱衣棚 posted by (C)ぴかリン脱衣棚の反対側に洗面台が２箇所あります。コンセントは左側に一箇所ありました。洗面台 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると左側に洗い場がありました。　カランとシャワーが一体化しているのが　意外？です。洗い場 posted by (C)ぴかリン内湯船がひとつ、あるのみです。微黄緑色透明、微塩味、つるつる・とろり感のある　お湯です。内湯船 posted by (C)ぴかリン湯口を見ると　久しぶりの　ごみ・ネットキャッチでした。ピンクというのが微妙ですね～湯口 posted by (C)ぴかリン「斜里温泉湯元館」からの分湯だそうですが　こちらのほうが　体感的には良い湯に感じました。営業時間　午前１０：００～午後７：００入浴料金　３００円内湯船～１箇所のみ　洗い場～カラン・シャワー付き　４箇所アメニティーなし　ロッカーあり　休憩所あり町民の（といってもほとんど高齢者）憩いの場らしく、入浴客がとぎれませんでした。

  2009年03月01日

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  知床斜里町　斜里温泉　湯元館・再立ち寄り

  ☆の　立ち寄り温泉ブログに遊びに来てくださっている「温泉犬愛好会会長」さんからの情報で　湯元館の奥に　もう一箇所　浴室がある、とのことで行ってみました。湯元館の　前・立ち寄りアップはこちらから。http://plaza.rakuten.co.jp/pikarin6500/diary/200901260000/さて　直接　入浴料金を受付に払うと　若旦那さん？が　「今、女性用の湯船を掃除したばかりなのでお湯がまだいっぱいになっていないので　男性用の方に入ってください。」との事でした、しかし☆は「ええと・・・別の場所に　もうひとつ浴場がある　と聞いたので　今日はそちらに入りたいんですが　よろしいでしょうか？　後で誰もいなかったら男性用のほうにも浸らせてもらいます・・・。」と言うと快くオーケーしてくださいました。若旦那さん？に案内してもらい右手に行くとこんな案内掲示が　かもい？のところにありました。入浴タイム posted by (C)ぴかリン右側の壁に　☆が着たら似合いそうな　”みの”が掛けてありました。みの posted by (C)ぴかリン女性用脱衣室の前に　お休みイスがありました。５～６人は座ることができます。お休みイス posted by (C)ぴかリン脱衣所です。少し狭いようでした。脱衣所 posted by (C)ぴかリン洗面台です。一般家庭にも　こんな洗面台がありますよね。洗面台 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると左手に洗い場がありました。洗い場 posted by (C)ぴかリン正面に内湯船が　ポンとひとつ、ありました。コーラ色のお湯です。奥湯船 posted by (C)ぴかリン加水蛇口もありましたが　今回は加水しなくても大丈夫の　良い湯です。斜里湯元館奥湯船口 posted by (C)ぴかリン男性用の岩風呂よりは　つるつる感が薄いようでした。でも、良い湯に　のんびり貸し切りで浸かりました。奥浴場の案内入浴料金　４００円内湯船～１箇所　洗い場～カラン・シャワー付き　４箇所アメニティーは石鹸のみ　ロッカーなし　お休みイスあり

  2009年02月26日

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  道東　知床自然村　むらの湯　休業中

  「管野温泉・休業」に続いて道東の斜里・ウトロにある　「知床自然村・むらの湯」に立ち寄ったところ・・・こちらも休業中でした。相次ぐ休業・・・冬季だけであってほしいです。知床自然村入り口 posted by (C)ぴかリン知床自然村 posted by (C)ぴかリン

  2009年02月13日

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  斜里町　斜里温泉　湯元館　立ち寄り

  久しぶりに、斜里町にある湯元館に立ち寄ってみました。「知床斜里町」の　町はずれ？にあります。駐車場に車を停めると、　温泉犬が３匹　お出迎えの声を発していました。外観は　ほっとするような、自宅みたいな雰囲気です。 玄関を入り、入浴料金を直接受け付けに出して　浴場に向かいます。浴場の前にあるお休み処です。 脱衣所に入ると脱衣棚だけでした。　洗面台は１箇所です。 浴室に入ってみます。以前は　浴室は男女日替わりでしたが　現在はどうなんでしょうね。立ち寄った日は　向かって左側が女性用浴室でした。洗い場が左側にあります。こういう風な作りは使いやすいですよ。 右手の入り口側に　泡風呂仕様の湯船（作動していませんでした）と、泡風呂からの湯流れがベビーバスに投入されていました。湯温はぬるくて、赤ちゃんを入れるための湯船なのですが・・・これでは入れるのをためらいますね～内湯船が窓のところにあり、　つるつる感のある、コーヒー色の湯がオーバーフローで　掛け流されています。ううう～～ん、贅沢！ さて・・・隣の男湯には誰もいないので　ちょっと失礼して見てみましょう。 そうなんです。岩風呂なんですよ、良い雰囲気でしょう？以前立ち寄ったときは女性浴室がこちらだったので、　心の中で良心と格闘しながら岩風呂にも　まったり～～。岩の間からあふれたコーヒー色湯が流れ去り　気持ちよい湯で　１０分ほど楽しんでしまいました。この場を借りて陳謝いたします。女湯に戻り、温泉の効能書きがあったので撮影。 　脱衣所に掲示された温泉分析書から　申請者　斜里郡斜里町西町１３丁目１１　　　　　湯元館館主　石△ただし　温泉（源泉名）　斜里温泉（源泉名記入なし）　湧出地　斜里郡斜里町西町１３丁目１３　湧出量　記入なし（動力揚湯）　泉温　５４．７℃（気温８℃）　知覚的試験　微弱黄色澄明　弱塩味　ほとんど無臭　ｐＨ値　７．６　成分総計　１９６８ミリグラム　泉質　ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉（弱アルカリ性低張性高温泉）　立ち寄り入浴時間　午前８：００～午後９：００入浴料金　５００円内湯船～２箇所　洗い場～カラン・シャワー付き２箇所　カランのみ４箇所　水蛇口１箇所アメニティーは石鹸のみ配置　ロッカーあり　お休み処あり湯元館はお湯がとてもすばらしい、と思う☆です。

  2009年01月26日

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  阿寒町　阿寒湖畔トレーニングセンター　立ち寄り

  阿寒湖温泉郷のはずれにある「阿寒湖畔トレーニングセンター」内に、温泉浴場がある、と知り早速立ち寄ってみました。外観はトレーニングセンターそのものです。　駐車場は広く　ヘリコプターも着地出来そうなくらいで、スケートリンクもありました。　早速　中に入ってみましょう。 玄関を入るとロビーがあり、右手に受付がありました。　入浴を申し出て　入浴料金を直接管理人さんに払い、浴場に向かいます。長い廊下があり、ガラス越しに左手にはプールもありました。トレーニングマシーンが廊下の右側に並んで置いてありました。廊下の突き当たりに男女別の浴室がありました。左側が男湯、右側が女湯です。脱衣所です。脱衣棚があるだけのシンプルな作り。でも棚の奥行きがないので洋服が入れずらいです。 洗面所です。ドライヤーがあるので髪を洗ったあと乾かせますね。 浴場の右手に洗い場がありました。こちらもシンプル。 そして奥にポツリとひとつ、内湯船がありました。おお、この湯色は？ 湯口は普通の蛇口で加水も出来るよう、水蛇口もありました。　でも、☆は加水せずにそのまま入浴します。良い湯色ですね！ 　脱衣所に掲示された温泉分析所から　申請者　阿寒郡阿寒町阿寒湖温泉１丁目５番２号　　　　　財団法人　前田一歩園財団　理事長　前田３ろー　温泉（源泉名）　阿寒湖温泉（源泉名　正次６号源泉）　湧出地　阿寒郡阿寒町阿寒湖温泉４丁目４番５２　湧出量　毎分２２０リットル（動力揚湯）　泉温　５６．４℃（気温１８℃）　知覚的試験　無職澄明　ほとんど無味　無臭　ｐＨ値　６．６　成分総計　２５０８ミリグラム　泉質　ナトリウム・マグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩・塩化物泉立ち寄り入浴時間　午前１１：００～午後８：００入浴料金　２９０円内湯船～１箇所（オーバーフローなし）洗い場～カラン・シャワー付き　３箇所　プールありアメニティーなし　ロッカーあり　休憩用のいすあり２９０円の入浴料金は魅力ですね。しかもとっても良い湯で、いい汗をかきました。

  2009年01月17日

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  中標津町　養老牛温泉　旅館藤や　立ち寄り

  養老牛の湯宿だいいちの　道路反対側に「旅館藤や」があります。もう６年ほど前になるでしょうか、☆が「からまつの湯」の場所を　藤やのご主人に尋ねて、親切丁寧に教えてもらった経緯があります。外観は小さめの旅館らしい造りです。 受付に直接入浴料金を払います。小さいロビーにあった　いすとテーブルです。テーブルが立派な　いちいの一枚板でした。 浴場に行ってみましょう。脱衣所には大きい脱衣籠が並んでありました。 パウダーコーナーです。 浴室に入ると、右手に洗い場がありました。 左手に、仕切りのある内湯船がありました。入いり口のほうの湯船（画像の、奥側の湯船）は泡風呂仕様です。無色透明の湯色です。 露天風呂に出てみました。こちらも川が目の前にみえる、情緒ある雰囲気です。 内湯船も露天風呂も４２～４４℃設定になっていて、とてもあたたまり滝のような汗をかいてしまいました。湯上りは　肌が　さっぱりするんですが　汗が引くまでしばらく時間がかかりました。立ち寄り入浴時間　午前１０：００～午後９：００入浴料金　５００円内湯船～１箇所で仕切りがあり泡風呂併用　露天風呂～１箇所洗い場～カラン・シャワーつき　５箇所アメニティーあり　ロッカーあり　貴重品ボックスあり　お休み処ありここは宿泊客専用の露天風呂もあり、　夜はシマフクロウがやってくる宿としても有名です。いつか宿泊してみたい温泉旅館です。

  2009年01月11日

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  中標津町　湯宿だいいち　立ち寄り

  ２００９年最初のアップは道東・中標津町・養老牛にある「湯宿だいいち」です。ここは「日本秘湯を守る会」のちょうちんが下がっているお宿。まずは外観から。 道路から少し奥まった場所にあるので　初めて来た人は判りずらいかも知れません。受付に直接入浴料金を払います。ロビーには立派な囲炉裏や　番傘など飾ってあったり　風情たっぷりです。早速浴場に行ってみます。大きくて深い脱衣籠は使いやすいですね。 パウダーコーナーの前に立派な木のいすが置いてあります。 浴室に入ると左手に洗い場がありました。隣の人のお湯がかからないよう、気配り・仕切りがあります。 右手前に打たせ湯があり、左手前にサウナと水風呂がありました。右手に寝湯と内湯船がありました。寝湯のほうが少し湯温が低く設定されていました。 女性専用露天風呂に出てみましょう。まず最初に目に飛び込んできたのが岩風呂。きれいな湯色です。 岩風呂の右手に、たる風呂がありました。 河沿いのほうに木枠の露天風呂がありました。たる風呂と木枠風呂は屋根がついているので雨や雪が降っても大丈夫ですね。さて、先ほどの岩作りの露天風呂から、男女混浴露天風呂に行けるようになっていて・・・・ 女性側の方から入るとこんな感じ。で、男性側からだと・・・・ 素敵ですね。川がすぐ目の前にあり　カップルが混浴中でした。☆はその人たちが　あがるのを待って、一人入浴。温泉分析書をメモしてこなかったので次回の宿題です。内湯船～１箇所　かけ湯　サウナ　水風呂　寝湯　打たせ湯　露天風呂～４箇所（岩風呂・たる風呂・木枠風呂）と　混浴露天風呂洗い場～カラン・シャワー付き　７箇所　アメニティーあり　ロッカーあり　貴重品ボックスあり立ち寄り入浴時間　午後１：００～午後３：００　　　　　　　　　午後５：００～午後７：００入浴料金　６００円さらり・すべすべのお湯でした。

  2009年01月09日

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  十勝川温泉郷　（旧）十勝川温泉緑湯郷　立ち寄り

  十勝川温泉郷にある「緑湯郷」。もともとの名称は「橘香苑」だったのが緑湯郷になり、また「橘香苑」に戻ったとの情報です。☆の「温泉教授」である、「秘湯すきすきだべ」さんのブログからhttp://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/archive/2008/12/21☆が立ち寄ったのは１０月中旬ですが　まだ建物の表の看板には「緑湯郷」とありました。が、すでにそのときは「橘香苑」に経営移行していたことになります。 外観はしっかりしていて中もきれいでした。ロビーはこんなふうです。 管理人さん？はとても人のよさそうな感じでした、入浴料金を直接受け付けに払い早速浴場へ行ってみます。脱衣所です。大きな脱衣籠は使いやすいですね。 パウダーコーナーです。椅子が立派ですね。 浴室に入ると洗い場が右手にあります。 内湯船です、シンプルですね。 寝湯です。 露天風呂に出てみます。岩作り風の、ウーロン茶色湯が良い感じ。 ロケーションも開放感があります。　この温泉は洗い場のカランも源泉使用でした。 ほとんど無色に近い色ですが、時間経過・空気接触により、琥珀色になるのでしょう。さらり・しっとりの湯でした。　脱衣所に掲示された温泉分析書から　温泉（源泉名）　温泉（源泉名　十勝川温泉）　湧出地　音更町十勝川温泉南１３丁目１番　湧出量　毎分１４０リットル（動力揚湯）　泉温　４４℃（気温１９．７℃）　知覚的試験　弱黄褐色　澄明　無味　ほとんど無臭　ｐＨ値　８．１　成分総計　５３２ミリグラム　泉質　単純温泉（低張性弱アルカリ性高温泉）立ち寄り入浴時間　１２：００～午後１０：００入浴料金　５００円　（経営が変わり、現在は３５０円）内湯船～１箇所　寝湯　サウナ　水風呂　露天風呂～１箇所洗い場～カラン・シャワーつき　５箇所アメニティーあり　ロッカーあり　お休み処あり入浴料金が下がって、この内容。　ぜひまた立ち寄ってみたい温泉でした。皆様、今年も☆の　つたないブログを御愛読下さり　ありがとうございました。休んだ時や　温泉日記ではない日記もありましたが来年も続けて行きたいと思いますので　遊びにおいでください。良いお年を御迎えください。

  2008年12月30日

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  幕別町　グランドホテル華のゆ　立ち寄り

  道東の帯広市の東隣にある幕別町も良いモール系温泉施設がある地域です。今回は「グランドホテル華のゆ」に立ち寄ってみました。さすがホテル、立派な外観ですね。 券売機で入浴券を購入しフロントに出します。下足ロッカーが左手にたくさんありました。ロビーが広いです。 さっそく浴場に行ってみましょう。脱衣所も広いですね。パウダーコーナーも整頓されて気持ちよい感じです。 さて浴室へ・・・。入ると、すぐのところに足湯、寝湯、腰湯が並んでありました。その左手には水風呂と、サウナがありました。画像は奥側からの撮影で、腰湯と寝湯です。足湯、寝湯、腰湯の並んだところの右側からも左側からも内湯船に行ける作りでした。岩風呂風の内湯船は左側の奥、手前にありました。 ４段ほど降りる階段があり、下側の奥に広い内湯船がありました。低温湯と高温湯に仕切られている作りです。 露天風呂に出てみましょう。　露天風呂のドアを開けると　左手に五右衛門風呂が２台ありました。なかなか良い感じです。 右手は岩風呂風に作られていて　熱め、ぬるめ　の湯船になっていました。画像は　ぬるめのほうです。 熱めのほうの湯船です。 いずれもモール系のお湯が掛け流されていて　とても贅沢な温泉でした。　脱衣所に掲示された温泉分析所から　申請者　札幌市中央区北４条西１３丁目１番５３号　　　　　ルートイン札幌株式会社　代表取締役　永山待機　温泉（源泉名）　十勝幕別温泉（源泉名　丘の上の美人の湯）　湧出地　中川郡幕別町字依田３７２番地８　湧出量　毎分６００リットル（動力揚湯）　泉温　４７．２℃（気温２５℃）　知覚的試験　弱黄色澄明　微弱カン味　無臭　ｐＨ値　８．１　成分総計　１８９６ミリグラム　　泉質　ナトリウムー塩化物泉（弱アルカリ性低張性高温泉）　立ち寄り入浴時間　午前１０：００～午後１１：３０入浴料金　９００円内湯船～３箇所　足湯　腰湯　寝湯　打たせ湯　水風呂　サウナ露天風呂　五右衛門風呂～２台　ぬる湯、熱湯洗い場～カラン・シャワーつき多数アメニティー豊富　ロッカー多数　下足ロッカー多数　休憩所あり内湯船よりも露天風呂がつるつる感がありました、五右衛門風呂が気持ちよかった。ちょっぴり贅沢な気分を味わいました。

  2008年12月26日

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  弟子屈町　川湯温泉郷　ホテルかいこう　立ち寄り

  川湯温泉といえば　一頃は温泉好きや湯治客で賑わっていた温泉郷ですが　不景気のあおりで２～３年前からさびしい温泉郷になっています。ここだけではなく、北海道全般に言えることでしょう。「ホテルかいこう」は川湯温泉郷の入り口にあります。 ホテルというより民宿のような気軽さがある建物ですね。早速入ってみましょう。受付に直接入浴料金を払い、地下にある浴場に向かいます。階段を降りるとお休み処がありました。 その奥の右側に洗面所がありました。やっぱり民宿みたいです。 脱衣所です。いすが少しくたびれていました（汗） 浴室に入ると左手に洗い場がありました。 実にシンプルです。内湯船のみですが　３つに仕切られていて　手前から熱湯（約４５℃）、中温湯（約４４℃）、ぬる湯（約４２～４３℃）設定になっていました。 酸性の、硫黄泉ですが　薄緑色を帯びていますね。白い湯花が湯船底にあり、　きしきし感でまとわりつくような湯心地。あとで若干つるつる感も感じられる良い湯でした。☆としたことが　温泉分析書をメモしてくるのを忘れてしまいました、あしからずご了承ください。立ち寄り入浴時間　１２：００～午後８：００入浴料金　３００円内湯船～３つに仕切られた湯船　熱湯、中温湯、ぬる湯洗い場～シャワー無し、カランのみで別蛇口　４箇所アメニティー　石鹸のみ配置　ロッカーあり　お休み処ありなお、ホームページはこちらです。　　　↓http://www10.ocn.ne.jp/~jagamaru/kaikou/kaikou.html

  2008年12月22日

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  弟子屈町　ペンション熊牛　立ち寄り

  ２年ほど前からずっと気になっていた　弟子屈町にある「ペンション熊牛」に立ち寄ってみました。周辺は温泉付き別荘地の分譲地になっています。小さい案内掲示看板に従い向かうと　かわいい感じのペンションがありました。 さっそく入ってみましょう。「ごめん下さい、日帰り入浴したいんですが。」と受付の奥の居間？に横になっていた館主に声をかけると「ぁ・・・３００円ね。そこの料金箱に入れておいて。」と寝ながらぽつり。　殆んど　やる気なさそうな応対でした。受付の所に置いてある料金箱に入浴料金を入れ　浴室に向かいました。右手にお休み処の部屋がありました。浴室は奥に２箇所　入口がありました。暖簾が掛かっていなかったんですが　奥の浴室に行ってみました。奥側の浴室の洗い場です。 内湯船が一つ。ほんのりコーラ色の湯です。 露天風呂に出てみました。円形のタンク浴槽で、周りに木製板がついていて　お尻置き　見たいな感じです。その奥に五右衛門風呂がありましたが、お湯は投入されていなく、水風呂状態でした。 奥側の露天風呂の湯口です。普通の蛇口ですが湯量を絞っていました。泉温調整のためでしょう。あわあわがすごいですね。 さて、こうなると気になるのが手前にある浴室です。☆のほかに入浴客がいなかったので　失礼して手前の浴室にも入ってみました。内湯船や洗い場は　奥側の浴室と同じ造りでしたが　露天風呂に出てみると・・・ おおお～～！ミルクタンクにコーラ色の湯がたっぷり。良い感じです。さっそく浸かってみました。　あわあわのある　つるつるの　良い湯です！しかし、身体に泡つきが無い湯でした。 お湯がとても良い。　脱衣所に掲示された温泉分析書から　申請者　大道開発　温泉（源泉名）　熊牛温泉（源泉名　３号井）　湧出地　川上郡弟子屈町字熊牛原野２０線７番１　湧出量　毎分９００リットル（自噴）　泉温　５８．８℃（気温９℃）　知覚的試験　微褐色澄明　無味　無臭　ｐＨ値　８．８　成分総計　８２６ミリグラム　泉質　アルカリ性単純温泉（アルカリ性低張性高温泉）　立ち寄り入浴時間　午前８：００～午後１０：００入浴料金　３００円（次回から２５０円）内湯船～１箇所　露天風呂～１箇所で　奥側浴室露天に五右衛門風呂あり洗い場～カラン・シャワー付き　１箇所アメニティーあり　ロッカーなし　お休み処あり一番にお湯が良く　入浴料金が安くて　しかも営業時間も長いので　ぜひまた立ち寄ってみたいです。

  2008年12月20日

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  標茶町　ロッジシラルトロ　立ち寄り

  標茶町は北海道の道東、釧路の北に位置するマチです。酪農業が主な産業ですが温泉も魅力たっぷりな地域です。「ロッジシラルトロ」はシラルトロ沼の南、塘路湖を見下ろす高台にあります。 ログハウスをイメージしていたのでちょっぴり拍子抜けでした。玄関前に館主がいたので入浴を申し出ると「今朝掃除して湯を張っているところだよ、もう良いくらいに溜まったかな？」と言いながらロッジに入り、☆が玄関前で少し待っていると「どうぞ、どうぞ！」と気さくな感じのご主人でした。自宅のような家に入り　入浴料金を直接ご主人に払い　浴室に行ってみます。洗面所です。 その奥に　一般家庭のような脱衣所と　休憩用のいすがありました。 脱衣所には手書きの温泉掲示がありました。 こういうものを見ると、なぜか嬉しくなります。浴室に入ると洗い場が左側にありました。 内湯船が一つ、窓の手前にありました。 湯口です。　浴槽の湯はほんのりかすかに黄緑色に見える湯ですね。 露天風呂があったので出てみました。なかなか良い雰囲気。「笹の湯」と書かれた看板が露天風呂の斜面にさしてありました。 のんびり浸かっていると・・・・・露天風呂のヘリに　斜面の方から縞リスがやってきたんです！その縞リスは　露天風呂のヘリをずう～～ッと伝って歩き、ほぼ半周して右側の方に下りていきました、デジカメ撮影できず、残念！　脱衣所に掲示された温泉分析書から　申請者　大道開発　温泉（源泉名）　温泉（源泉名　シラルトロ湖第二号温泉）　湧出地　川上郡標茶町字塘路３２番５６　湧出量　毎分５００リットル（動力揚湯）　泉温　４４．７℃（気温１１℃）　知覚的試験　無色澄明　カン味　無臭　ｐＨ値　７．８　成分総計　６３１８ミリグラム　泉質　ナトリウムー塩化物泉（弱アルカリ性低張性高温泉）立ち寄り入浴時間　午前１０：００～午後９：００入浴料金　５００円内湯船～１箇所　露天風呂～１箇所洗い場～カラン・シャワー付き　３箇所アメニティーあり　ロッカーなし　休憩所（部屋貸し）～１時間１０００円微塩味の　しっとりする湯ですが、　食塩泉のためか　ちょっぴり臭う湯でした。次回訪問の際には　ひまわりの種を持参して縞リス・デジカメ撮影したいです。

  2008年12月19日

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  十勝川温泉郷　富士ホテル　立ち寄り

  音更町・十勝川温泉郷にある「富士ホテル」に立ち寄ってみました。十勝川温泉郷で自家源泉を所有している４箇所の温泉施設のうちの一つです。ホテルと言うだけあって落ち着いた感じの外観です。 券売機で入浴券を購入しフロントに出します。女将が丁寧な応対でした。浴場に行ってみます。脱衣所はこんなふうです。 深めの脱衣籠ですね。化粧コーナーです。気配りが感じられます。 浴室に行ってみます。水風呂・サウナ・内湯船がありました。モール温泉らしい、琥珀色の湯が良いです。 湯口からの湯は殆んど無色なので、時間経過と空気に触れることで「琥珀色」になるようですね。 お休み処は小さいスペースでした。ロビーにもイスとテーブルが置いてありますのでお風呂上りに一休みする時　利用すると良いでしょう。 　脱衣所に掲示された　温泉分析書・簡易掲示板　申請者　利用施設名　富士ホテル　温泉（源泉名）　富士ホテル　湧出量　毎分６２リットル（動力揚湯）　泉温　４２．３℃（気温４℃）　ｐＨ値　８．２　成分総計　４９０ミリグラム　泉質　単純温泉（弱アルカリ性低張性高温泉）立ち寄り入浴時間　午後１：００～午後１１：００入浴料金　５００円内湯船～１箇所　サウナ・水風呂洗い場～カラン・シャワー付き　６箇所　シャワースペース　１箇所アメニティーあり　ロッカーあり　お休み処あり黒い湯花が湯中に泳ぎ　しっとりする湯で、とても良い湯でした。露天風呂があれば言うこと無し、なんですが・・・。

  2008年12月18日

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  標津町　ホテル川畑　立ち寄り

  知床半島の南部、標津町にあるホテル川畑に立ち寄ってみました。国道沿いにあるので判りやすいです。 外観はビジネスホテル風ですね。さっそく中に入ってみましょう。入浴料金を直接受付で払います。　ロビーエントランスにイスがあり、お休み処となっています。浴場に行きました。脱衣所にとても使いやすい脱衣籠がありました。温泉銭湯の丸い網製の脱衣籠くらい　使い勝手が良いです。 洗面所は家庭風です。 浴室に入ると左手に洗い場がありました。こちらもビジネスホテル風です。 内湯船が一つありました。 無色透明の湯ですが、浸かってみると、とってもつるつるする湯です。露天風呂があったので、出てみました。囲いがあってロケーションは望めませんが　お湯がつるつる～～♪湯加減もベストで　ゆっくり出来ました。　脱衣所に掲示された温泉分析書から　申請者　標津郡標津町南３条西３丁目１番５　川畑さ○　温泉（源泉名）　標津川温泉（源泉名　美泉の湯）　湧出地　標津郡標津町南３条西１丁目１番５　湧出量　毎分３１０リットル（自噴）　泉温　４９．０℃（気温２．４℃）　知覚的試験　無色澄明　無味　無臭　ｐＨ値　８．９　成分総計　３２２７ミリグラム　泉質　ナトリウムー塩化物泉　立ち寄り入浴時間　午前９：００～午後８：００入浴料金　５００円内湯船～１箇所　露天風呂～１箇所洗い場～４箇所　アメニティーあり　ロッカーあり　お休み処ありカラン・シャワーも自家源泉。　卵味・ほんのり塩味で源泉を楽しみました。

  2008年08月29日

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  帯広市　温泉銭湯　アサヒ湯　立ち寄り

  再興されたアサヒ湯に行ってみました。お湯は相変わらず良い湯でしょうか？？今回の訪問は夜で、外観はイマイチです。 画像が暗くて判りずらいんですが、以前の外観と変わりません。券売機で購入した入浴健を受付に出し、まずはお休み処を撮影してみました。 男女共用のスペースですが、女性脱衣所のところにも小さいながらお休み処がありました。浴室に入りました。右手に洗い場があります。 左手に浴槽があります。手前が源泉湯船で　奥に水風呂とサウナがあります。 ここの湯は　ほんのりモール臭の　泡付き　湯色が素敵です。 水風呂があるので、ゆっくりしたい時は源泉湯船と交代に水風呂にも浸かるのが良いと思いました。立ち寄り入浴時間　午後２：００～午後９：００　　　　　　　　　日・祭日は午前７：００～午前１１：００も営業入浴料金　３９０円

  2008年07月18日

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  中標津町　中標津保養所温泉旅館　立ち寄り

  もうかれこれ４年ほど前に立ち寄ってからの　再立ち寄りです。国道１３号線を虹別から中標津町に入り、道道７７７号線の方に進み、トーヨーグランドホテルの手前の交差点を左に入ると案内看板があるので従い走行すると１０分ほどのところにあります。外観は４年前はきれいでしたが　やはりそこそこくたびれた感じになっていました。 入浴料金を直接払い　浴場に向かいました。 脱衣所は２箇所になっていて、奥の脱衣所は一段高い”お休み処”見たいな感じのところに脱衣棚とかごがありました。浴室に入ると、微かにモール臭の良い匂いがします。洗い場は少し寂しい感じです。 左手の奥に小浴槽がありました。２～３人ほど入れるくらいの大きさです。 中央から右手にかけて大浴槽があります。湯殿はタイル張りで、一部切ったところからの排湯ですがオーバーフローに近いです。 小さい方の湯船は源泉掛け流し。（湯温４３～４４℃）大きい方の湯船は井戸水加水（１割程度）のお湯です。（湯温４１～４２℃）露天風呂に行ってみることにしましょう。オオ～～ッと・・・凄く長い廊下です。上部分に送湯パイプが２本通っています。なんとなく　ふと「松の廊下」を思い出しました。 露天風呂に出ると、囲いがありましたが　☆好みの露天風呂です。湯温は４２℃あったので、もう少しぬるいと　ゆっくりできて良いですね。 　廊下に掲示された温泉分析書から　申請者　標津郡中標津町字中標津２１線北１７番地　かとー○お　温泉（源泉名）　東中温泉（源泉名記入なし）　湧出地　標津郡中標津町字中標津１７８７番１　湧出量　毎分６００リットル（動力）　泉温　４６．５℃（気温ー１℃）　ｐＨ値　８．４　成分総計　２７３１ミリグラム　泉質　ナトリウムー塩化物泉（弱アルカリ性低張性高温泉）立ち寄り入浴時間　午前７：００～午後９：００入浴料金　５００円内湯船～２箇所（小湯船と大湯船）　露天風呂～１箇所洗い場～カラン・シャワー付き　１０箇所アメニティーあり　ロッカーあり　休憩所ありほんのりつるつるする湯です。　しかし、４年前の方が　つるつる　凄かったような気がしたんですが・・・記憶違いかしら？

  2008年07月08日

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