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テーマ:介護・看護・喪失(5319)
カテゴリ:後見人の仕事
久々に義母の後見人の仕事です。
裁判も無事に終わり、春には弁護士さんへの最後の支払いを済ませ 義母の不動産に関するごちゃごちゃした事は全て終わる予定だったのですが、 相手側から 肝心の書類が届かない、義母所有のマンションのカギが届かない・・・ そうこうしているうちに マンションの管理組合から総会の案内が届いたりして 先月、どうも知らない人が勝手に入ってる?との情報が入り 再び弁護士さんが動き出しました。 どうなっているのでしょう~、 新たな事件に対応する事になるのか、 前の相手と どう繋がっているのか? 今は全く分からない状態ですが、 また弁護士さんと契約を結ぶ事になりました。 義母が引っかかった相手は 相当な厄介者だったようで そう簡単に退散してくれないみたいです。 後見人の仕事として 家庭裁判所の担当者にも連絡を入れなくてはいけませんし 事情説明が電話で済めばいいのですが・・・ そんなこんな ややこしい事が多いからか 1年に1回のはずだった後見事務報告が 半年に1回になりました 書類を揃えたり、帳簿を整理するのも面倒なのに・・・ まったくもってがっかりです。 義母の体調は相変わらず、アルツハイマーは進んでいるとは思えず 元気に生活しています。 元気なのはいいことだろうけど、本人を見てるとイラついてしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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