Janet&Abby

アビーの話

少し長くなりますが、お付き合いください。

ジャネットと暮らしてもうすぐ３ヶ月のころ
私ももうジャネットが大好きで
世話なんて全然苦でもなく、楽しい生活を
送っていました。

将来的には、もう一匹ジャネットの妹を
飼うつもりでいました。
でもこんなに早く見つかるなんて

やっぱりじっくりペットショップや里親探しで
しかっり考えることも大事ですが、
一目でビビビっとくるものってあるんですね

また、いつものペットショップへ行き
お世話になっている店員さんと
お話をしていると
ケースの中に新入りの子が、、、

その子は、M.ダックスとM.ピンシャーの
MIX犬でした。
毛が短く、体が小さい（ピンシャー）、
胴が少し長く、耳が垂れている（ダックス）
すごく可愛くて、、、決めちゃいました！
名前は、アビーにしました。

この日は私がパートだったので
すべて旦那にまかせ私は、仕事に出ました。

つれて帰るときに咳（ケネルコフ）をしていたので
ジャネットもお世話になっている獣医さんへ
連れて行き、健康診断もかねて診てもらいました。

咳と耳が汚れていたので、薬をもらい
自宅に着いたそうです。

先生のお話だと、まだアビーは４ヶ月なので
そして、すでに一匹飼っているし
また、咳がでているので
アビーは、３日間はなるべく
ケージの中でそれからすこしずつ
新しい環境にならすよう言われたようです。

仕事から帰ると、二匹がけっこう仲良くしているのを
見て安心しました。


その日の夜、子供たちが寝てから
二人で「ジャネットも喜んでいるし、
いい子に巡り会えてよかったね」と
話していました。

ただ、旦那が一言
「この子、なんか目がおかしいかも？
ケージにぶつかってるし
歩くのがへん？」と

わたしは、新しい環境に
慣れようとしているだけだよっと思って
気にもしませんでした。

でも、やっぱり
この動作には、理由がありました、、、、

長くなったので続きます。
すみませんじらしてばかりで、