カテゴリ:小学校関係
昨日の日記に、災害時において都教育委員会からのパンフで「避難時の約束」として
お○○○ か○○○ し〇○○○○ も○○○○ というものがある。と紹介しましたが、ご存知の方も多いとは思いますがこのままでは やはりスッキリしないので答えを書いておこうと思います おさない かけない しゃべらない もどらない です。 これは、あわてて騒ぎ、時にはふざけ合ったりする小中学生の子どもたちが如何に安全に スムーズに避難するか、そのための注意事項なのだと思うのです。 大人でも集団で避難する場合は、ぜひ頭に入れておきたい行動の1つですね。 ただこれが集団ではなく個人で、しかも街なかで起こった場合は きっとパニックになるのではないでしょうか その状況から察するに ・助かるためには人を押しのけてしまうでしょう。 ・走って逃げなければ、逃げ遅れてしまいます。 ・しゃべって助けを求め、情報を聞き教え合わなければ! ・もどろうにも人の波にのまれて逆流は無理。。。かも? と、思ってしまった私です パニックにならないためにも、1人1人が落ち着いて行動したいものですが 現実的には、やはりあわててしまいそう。。。。。自信がありません せめて、集団での避難のときはこの「おかしも」の標語を実行したいものです。。。。 あまり考えたくはありませんが、いざという時のシュミレーションも頭に入れておきたいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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