☆★石ころりん綴り★☆

妙高から家へ。

最終日はとっても天気のいい日でした実は私この４泊４日の旅行中、最悪なことに私服のズボンを忘れてしまいました（準備完璧で今回は忘れ物ゼロと思ってたのになぁ。結構重要なの忘れてました）ユニクロないかと思ってナビで探しましたが、予想通り服買えそうな店すら出てこなかったですでも幸いなことにパジャマは持っていたので、ずっとパジャマのズボンを履いていましたそしてほぼボードをしていたため大半はウェアを着ていたのと、スキー場周辺なのでパジャマのようなラフな格好で出歩いてもあまりおかしくないのが助かりましたワンピースにズボンを履こうと思っていたのでワンピースは持っていましたワンピース持ってて良かったです最終日はさすがにパジャマはどうかと思い、コンビニでタイツを買って履きました寒かったですかんずりや一味などお土産を買いに温泉街へ新潟といったら酒と思い、ここだけでしか買えないものをと見てたんですが詳しくないのでどれがいいか全く分からず結局買わずでした妙高山とかたくさん売ってました正月前だし適当に買ってくれば良かったかな観光スポットもそんなになさそうだったので前年行った野沢温泉街に行くことに１日目に滑った赤倉観光スキー場前を通り過ぎ本当に気持ちのよい天気でした山頂近くからの眺めはいいだろうなぁランチはニューミサでよく混んでました。広いお店でしたが常に人が並んでました人気のみそラ－メンとチャ－ハンのセットランチを注文あっ！ス－プが白い！！そういえば私の地元の味噌は赤味噌で味噌ラ－メンも茶色ばかり見てきたのでそういうもんだと思っていたんですが白味噌のが一般的ですもんねボリュームがすごい上連日の食べまくりで残念でしたがチャ－ハンかなり残してしまいました自家製麺という、みそラ－メンは薄めのやさしい味で美味しかったです野沢温泉に向かい１５時頃から温泉街をうろうろ狭い道が多く去年に車が落ちそうになっておじいちゃんが危険を叫んでいた道は道幅が広がっていました良かったですお土産を買い足して帰ります夕食は生姜焼き定食これまた白飯がたっぷり炭水化物とお肉三昧おいしかったです小さかったけど、どこのＰＡだったんだろうたぶん小黒川かな深夜割引で帰るため途中のＰＡで２度仮眠し無事帰宅しました楽しかったですいろんなもの食べまくりで好きなゲレンデも増えましたし池の平また行きたいです来年は志賀高原かな

ひこにゃんに会う

お昼を食べてから彦根城へゆるキャラひこにゃんの人気からか紅葉の季節だからかとっても混んでいました岡崎城とえらい違い・・・ひこにゃんに会うには、時間が決まっていて待たねばならないよう。。。ひこにゃん待ちの人だかり少し前にゆるキャラのイベントが行われたからか人気ありますね少し待ってひこにゃん登場結構小さいたかが着ぐるみと思っていたあのですが、出てきて、ゆる～い可愛いしぐさをするのを見て可愛いなぁと思いました太短い体をただ横や前後に揺らしたり、小物を使ってみたり人気がある理由が分かった気がしますその後、脚の悪い祖母を弟たちに任せて３人で天守閣へ登っていかないとお城が見えない感じでお城自体はそんなに大きくはなかったのですがお城の中に入ると混んでいて階段が急ということで一人ずつしか上り下りできず、すごく時間がかかってしまいました昔の人たちは鎧や着物であんなに急なとこ行き来したのかと思うとすごいですでも天守閣からは琵琶湖や彦根の街を見渡すことができました時間がなく、さーっと通った玄宮園天気が良ければ一日中時間がつぶせる場所だと思いますお土産やさんが閉まってしまうと急ぎましたあまり見れませんでしたが、城下町の建物ということで統一してあり、風情があるいい町並みでした時間がなくて、たねやに行けなかったのが残念でなりませんまた機会があれば是非その後、弟たちの家でお茶をいただいて帰りました弟たちお疲れさまー何だかいろいろ手配してもらっちゃって私たちの住む町に何だか似ていて親近感がもてました

近江牛ステーキまぶし

少し前になりますが１５日妹を除いた父・母・祖母と私の４人で弟夫婦が住む滋賀県に遊びに行ってきました母以外弟達のところへ行くのは今回が初めて滋賀って関西のイメージがあるんですが、意外に近いんですねまず弟たちの住む新居へやっぱり実家とは違いきれいにしてありました真新しい家具最近上に会社の先輩が引っ越してきて少々気まずいらしいです予約してあったお昼までの時間、結婚式や二次会のアルバムを見せてもらったり話をしたりして過ごしましたアルバムきれいにまとめてありました予約をしておいてくれた 千成亭別館　華見へお店が商店街の中にあったんですがご存知今や人気者のゆるキャラひこにゃんがあちらこちらに滋賀といえば、近江牛その地に行ったらその地の肉を食わなければメニューを見てどれも美味しそうなので迷いつつ、何回か来ている、弟たちの「これのが肉が多そうに見えた」という言葉から全員一致で「近江牛肉すてーきまぶし」にはい。卑しい家族です商店街にあるとは思えないほど、お店の中も風情があって庭園もきれいに保たれていましたそして、きたー食事の説明がありました。柔らかいお肉とごはんを茶碗にとってねぎやとろろ、しょうが、わさび、かつおなど好みに応じてかけて食べ、みそ付けお肉を最後少し残しておいてその場で温めた特製スープをかけてお茶漬けにして食べる美味しかったです食べているのだから当たり前なのですがだんだん目の前のランチがなくなっていくのが悲しいぐらいデザートもあり弟たちはポイントカードでポイント貯めてました何か食べれるぐらい貯まったようで喜んでましたなかなか行く機会ないですが、おいしかったのでまた行ってみたいお店です

くいだおれ白馬・長野３日目＼（・▽・）／

台風近づいてきてますね！母にガソリン満タンにされました車飛ばされないようにって伊勢湾台風並みだと朝から家でも会社でも散々言われてますが、明日どうなるんだろ…会社通勤するかどうかはその時の自己判断でって言われてもなぁさて最後の白馬日記になりますＧＷに白馬方面へ行ったことを振り返って書いています最終日の３日目この日は滑るのをやめにして観光ちっくに過ごすことにしましたまずはまた白馬五竜に行っていつもＧＷにやっている「かたくりまつり」へ毎年やってるなぁと気になってはいたんですが、行ったのは初めてでしたかたくりの花花が咲くまでには何年もかかるそうです少し登っていくとそこら中に咲いていますただそれを見るだけですが・・・　ちょっとした散策にはいいですそこにちょっとしたテントがあって、スタッフのおじさんとおばさんがお茶を入れてくれ、くじ引きができました当たりました鐘をならされたので、わくわくしていると白馬五竜の植物というような持ち歩ける図鑑がもらえました結構いい当たりのやつみたいですが、あんま見んかも・・・おじさんはえらくハイテンションで、静かな丘のところでおじさんの声が響き渡っていましたあまり人が来なくて暇だったそうですでもいい人達でしたそして白馬でもう一箇所むかーし家族旅行で来て以来のラフォーレ白馬美術館へシャガールの絵が展示してあります昔来た時、シャガールの一生をＶＴＲで見ることができたのごく印象に残っていてそれが変わらず上映されていましたここで何が凄かったかというとシャガールの版画が飾ってあるスペースがちょっとしたコンサートホールのようになっていてグランドピアノを弾いている横でそれを聴きながら絵画鑑賞できることでした私は美術とか音楽とか全く分からないのですが、ピアノの音が響き渡ってすごく迫力があり、それがメインで座って聴いているのではなく絵画を見ながらＢＧＭのように味わえるのがとても贅沢だなぁと思いましたそして弾き続けているあの人は、いつまで弾き続けているのか、いつどんなふうにトイレとか食事とか見計らっていくのか本当にどうでもいいくだらないことが気になって仕方なくて、そればかり考えていました白馬を後にし、長野市方面へ長野市鬼無里のいろは堂（鬼無里ってすごい名前ですよね）おやきの有名店のようで、よく混んでました店内はお客さんでいっぱい店内で食べましたできたてはあったかくて旨いおいしかったです～ここのは、かりっとした食感のおやきお土産で持って帰ったんですが、やっぱり冷めると味が落ちますその場で食べるのが一番この頃ちょうど、善光寺ご開帳の時期だったので行ってみましたが、激混み駐車場に入れるまで１時間待ちと言われ、どうしようと思っていたら地元の人がやってる駐車場に奇跡的に止められラッキーでした回向柱という柱に触るとありがたいそうなんですが（すみません。よく分かってないので）、その柱を触るの待ちの長～い行列が・・・切れてますが、右端の看板持った人、分かりますか？柱触るの待ち最後尾の看板ですお寺が遠くに見えたとこで帰ってきましたそして近場を散策お土産やさんやいろんなお店も多くありいい具合ににぎわってて結構いい街並みで楽しかったですということで、今回もまったりおなか満腹ツアーとなりましたが、私にとっては滑り納めのしめくくりにはもってこいでした何だか濃ゆい３日間でしたまたベーコンステーキ食べたいな

くいだおれ白馬２日目＼（・▽・）／

大分前になりますが、ＧＷに白馬にスノーボードに行ってきたときの日記ですスノーボード日記というよりは、食べ物日記と言った方がいいかもしれません白馬五竜２日目塩の道というお祭り？みたいな一行を見かけましたこの日残念だったのが、白馬五竜と４７が断絶されたことです前日の様子だとまだまだ滑れたのに～あと数日でクローズだからつなげとけばよかったのに（客の勝手な言い分）何だかショックを隠しきれず、余計だらだら。。。休憩多かったですお昼はアルプス平の３６０みたいな名前のとこで炭酸と一緒に景色みたいなのは壁に貼ってあったポスターちっくな写真何ていう山か分かるようになってるやつですそんなこんなでファイナルを迎えましたこんな陽気だからか、最終日は毎年いつもだらだらそして滑った後は、恒例？となったエスカル前のクレープ抹茶あずきこれもおいしかでしたそして、夕方余った時間は駐車場近くと民宿のとこでひたすらつくし採り横を通るスノーボーダーの視線が痛いけど、採る自分のお土産に結構よいつくしがとれましたそして予約していた白馬飯店に向かう途中この日は曇っていてあんまですが、日常でこんなきれいな山々が見れたらいつも清清しい気持ちになれるんだろうなあっ。ごめんなさい食べかけ・・・海老でかっ！！結構ちゃんとした高級風中華料理屋さん王将とかそんなのイメージしていったらかなり違いました餃子はなかったです来る途中、アメトークの王将芸人見てきたから餃子頼もうと思ってたのに・・・ちょっと高めですが、料理おいしかったです時間もあるのでお土産やさんに何軒かお土産やさん密集してるとこ。こんなところにたくさんトナカイがいましたびっくりしましたーてか初めて見ました！結構大きいですね写真撮っておきながら言うのもなんなんですが、生活する場所にはちょっとかわいそうそしてまたジャスコ散策でお菓子Ｇｅｔはい、所詮食べてばっかなんです。つづく

くいだおれ白馬1日目＼（・▽・）／

もう半年ほど前になりますが、ＧＷの５/３～５に２泊３日で白馬に行って来ましたまたまた昔日記になりますここ数年、滑り納めに白馬に行くがお決まりコースとなってきています今回は２日間とも白馬五竜白馬五竜のアルプス平から４７の方に降りていきました５月はおなじみこんな感じ↑そしてまったりです携帯のストラップ大きく写りすぎですみません。。。４７ではフリマも行われていましたランチは４７のとこで滑り終わり、エスカルプラザ前でバナナチョコクレープを食べました食べてばっか・・・ここ、おいしかったですいつも、お店あるの知ってましたが、初めて食べましたこんなにおいしいとは今まで食べときゃ良かったそして、夕食は白馬飯店に行ってみたんですが、予約でいっぱいでこの日はもうダメと言われ、泣く泣く次の日に予約を入れましたそして２日目に行く予定だったグリンデルへここも混んでましたお店前に人があふれてて１時間半くらい待ちだと言われましたが待ちました高速１，０００円の影響力はすごかったです去年もちょっと混んではいましたが、ここまでひどくはなかったですアップルランドとかで時間を潰しつつ、でも呼ばれていなかったら飛ばされちゃうから時間を気にしてすぐ戻ったりそして待った甲斐があったグリンデルのベーコンステーキ定食これをどれだけ食べたかったかかなりこれが旅の楽しみだったともいえます脂が多いこともあり、昨年はすごく気持ち悪くなってしまったのでそうならないために、すんごくおなかを空かせていきました（その割りにクレープとか食べちゃってますが。それでも空腹領域内なのでＯＫです）気持ち悪くなったとか言ってますが、おいしいんですよ他にもおいしそうなメニューがたくさんでも、家の近くにあるわけじゃないし、滅多にこれないから結局ベーコンステーキ定食注文しちゃいますはぁ～食った食ったということで、大満足そしてジャスコを散策お菓子購入泊った民宿にはかめむしくんが出るようで、こんな置手紙が。でなかったですけどね。つづく

野沢温泉のたび（・▽・）♪

過去の日記って前月までしか遡って書けないんですねその日付で日記残しておこうと思い書こうとしたらダメでしたうぅ～残念これって前からでしたっけ？？ずっと前の日記になりますが、昨年末の野沢温泉の旅日記写真で振り返ろうと思います長ーくて、出来事羅列日記ですが、よかったらお付き合いください（＾＾）♪２００８年１２月２８日～３１日３泊４日で野沢温泉にスノーボードをしに行ってきました温泉街に点在している外湯お風呂嫌いもあって、結局入らなかったなぁ。。。１日目と２日目は同じ民宿に泊まりました朝は焼きたてのパンを出してくれて綺麗好きなご主人の気が利いたお宿でした温泉街まで離れていたので、車で送ってくれたりでも、雪国の人は雪道の運転に慣れているせいか、運転荒いですねあんな細やかな気遣いのできるご主人の運転かと思うくらい雪道なのに、観光客もたくさん歩いてるのに、とばすとばす野沢温泉スキー場１日目天気悪悪でしたガスで見えなさ過ぎて方向が分からなくなってやばかったです知らないゲレンデなので、急に崖になってて落ちたりしないか恐怖でした上の方はかなりガス度高し２日目前日の天気は何だったんだってくらいいい天気めちゃくちゃ快晴な気持ちのいい一日でした青い空の中、雪化粧した鉄塔がよく映えますランチは「はくぎん」確かラーメンだったような。スキー向けのコースが多いせいか、すっごく急なコースがありましたここは山なのだと感じました何度あったんだろう。あのコース普通に滑ったらそのまま転げ落ちそうな感じガスってたら確実に崖みたいなとこ（ちゃんとしたコースですが私にはそう見えました）から落ちてました晴れた日に通って良かったですだから木の葉でいきました（というか木の葉もできず、エッジ立ててズーズー落ちていっただけ・・・）久しぶりにやりましたが、まだまだですね力量が足りません３日目すみません。もうかれこれ１０ヶ月ほど前のことなんでかなり忘れちゃってます天気はあんまりでした天気が悪い（寒い）なら力をつけようと盛り食いこういう理由をつけていっつも食べちゃうんですよねそして恒例ソフトクリームわさびソフトそんなにわさびを感じず意外に旨いこのソフトを食べた食堂みたいなとこに入ってる椅子が、うちの会社の椅子だったので旅先でそういう風に納入品に出会えて、みんなが使っているのを見るとちょっと嬉しかったりしますやっぱりスキー場広いリフト乗り継ぎの時間気にして滑るとこはやっぱり大きいですね３日目は違う民宿にとまったのですが、そのお風呂がびっくりお風呂でした温泉は温泉なんですが、すごい狭い三角風呂一人すくんで入るのがやっとのスペースでした。入っているとというか体や頭を洗っていると、そこへ他のお客さんが着替え始めました「うわぁーまだ洗い終えてない！！」と思っていると女の子とおばあちゃん２名が入ってきました洗うとこというか蛇口１個しかないし、洗うスペースも狭いしどうしようと思っているととりあえず３人でお風呂に入って待っていてくれました。が、座れるはずもないので三角いお風呂の中でみんな立って待っててくれ、私は超スピードで洗い出てきましたしかもお湯が熱すぎてみんなパニックでした何だか狭いとこに裸族みっしりで惨事的な感じ何だか笑えてきました！結局お湯に浸かれず・・・「何でこんな状態に」と失礼ですが、３人が凝縮してお風呂に立ちながら入っている様子は笑いをこらえることができませんでした大変でしたが後から思えば、思う出し笑いもできるほどいい思い出ですお風呂での結束により、おばあちゃんと女の子との友情が芽生えた感じ女の子はこういう温泉街の民宿に慣れているようで、ドライアーがないのは普通だそうでちゃんと持参してきていると言っていましたよく知ってますね！私はそんなこと知らなかったです！！でも車泊のなごりで偶然持ってきてて良かった外湯もかなり熱いとのことでした外湯少しぐらい入っておけば良かったかな温泉卵を作り忘れちゃったのでそれが心残りですでもしっかり買っては食べましたようまーでしたつづきます

野沢温泉のたび♪　つづき

野沢温泉のたびつづきです夜は民宿から温泉街が近かったので歩いて散策野沢温泉街の道はめっちゃ狭いのですそして坂も多い観光客が車で来るのは結構しんどいとこがありました散策中、もう絶対自分の車では来たくないと思う光景がありましたせまい道しかない場所に民宿があって民宿のよぼよぼおじいちゃんがお客さんが帰るのを見送っていたのですがお客さんの車が道を曲がろうとしたら車のタイヤが道から外れそうになり（道が狭い上に片側が崖のようになっているので、タイヤが道から外れたら１ｍ下まで車ごと落下してしまうような恐ろしい場所満載なんです）よたよただったおじいちゃんが急に車までかけよって「落ちる～落ちる～！！」と叫び、手で車を押さえながら運転手さんに必死に訴えていましたでも後ろからも車が来ているし、切り替えしも難しいだろうしすごく焦ったと思います私だったら確実に落ちてたろうとここはまだいい方ですが、こんな感じのとこが多いですその民宿の場所が悪かったのかもしれませんがやっぱり温泉街へ来るときは地元の人の運転に限ると思いました買って帰ったみゆきのバナナポート民宿の夕食がすごく大盛りだったのでおなかがすいているときに食べたかったですまるごとバナナちっくな感じ最終日は滑らずに温泉街を散策前もって調べていった『黄金屋』いろいろ試食もできますここの「はんごろしキムチ」が旨いということでお土産に買って行きましたこれ、めちゃ辛でした結構辛いの大丈夫なんですが、１袋食べれなかったですちょっと食べるだけで、ひぃ～ひぃ～でも母の友達の辛い物好きの人にあげたら好評でした辛い中に甘さがあるらしいです甘さっ！！？感じ取れなかったです。辛すぎて辛い物好きの一員にはまだまだなれそうもないですお昼はケータイのヤフーグルメで近場のおすすめを検索便利な世の中ですねランキングや口コミでその場で前もって調べられてハズレも少なくできるなんてということで食べ過ぎたおなかに、おそばを投入帰りに１泊目宿泊の民宿のご主人お勧めのこちらのお土産やさんへここすごかったですどれだけ試食させるんだってぐらい試食できますカップラーメンの試食も１つまるごとＯＫ（それ、もはや試食じゃないんじゃ・・・）ふりかけ試食用の白飯も完備至れり尽くせり～野沢温泉村に行かれた方は是非お立ち寄りを（＊＾＾＊）ということでスノーボードというより、いつものようにどうでもいいことと食べ物紀行になっちゃいましたが楽しい年末旅行でした長っっ～い文章お付き合いありがとうございましたｍ（＿＿）ｍＧＷの白馬編も暇があればまた写真で振り返ろうと思います年末、今年はどこに行くかなぁ．．．

カール♪

朝晩涼しくなりましたねーセミの鳴き声も大分小さくなったような何だか夏が短くて寂しいこのごろです今年の夏はそんな大してどこにも行かなかったなぁということで行ってみたかった駒ケ岳の千畳敷カールに行ってきましたお菓子のカールは大好きだけど、地形がカールしてるとこにも行ってみたいのと、夏の花々が咲くここの写真がとてもきれいだったのであまり調べていかずに行ったら、途中から許可車以外通行禁止になっていて、黒川平というところからバスに乗っていきました１１時前に着いたんですが、遅かったようですでに駐車場が満車だったり、バス停が混みまくっていて驚きました人気なんですねー避暑地だし、今山登りはやってますし、夏の千畳敷のお花畑の写真きれいですもんねそりゃ行ってみたくなりますこのバスが山の中の急な道をどんどん登っていってすごい揺れる揺れる冬もやってるみたいだけど、行けるんだろうか・・・滑り落ちそうでこわい運転手さんはかなりのテクがいると思いますしらび平？だったかなに着くとこれまた長いロープウェイ待ちが・・・御岳などスキー場のゴンドラを想像していたんですが、６０人乗りのゴンドラが２つ、行き帰りで運行しているだけでした今の季節は２０分に１本しっかり定員６０名を守ってだったので、２回目で乗れましたここまでは晴れ時々曇りみたいな天気でしたが上に近づくにつれ、怪しい天候に・・・上につくとガスってて見えないそして強烈に寒い山をなめてました天気が悪いせいか、５月の白馬五竜のアルプス平とか目じゃないです冬やよ、これは標高が違いすぎるのかな寒いとは聞いてましたが、駐車場の暑さから想像できず、社内にウインドブレーカー置いてきたことを後悔しました頂上に着いたらすでに１２時ということでとりあえず、おなか減ったなぁということで前にコバ雪さんが駒ヶ根に行った時食べていた名物ソースカツ丼を注文おいしそうだったから、行く前から狙っていたんですう～ん。旨いそしてきのこの何かぬるぬるしたものも旨いおなかいっぱいということで、散策に出かけましたお昼を食べているうちに少しずつガスが引いていき、少しは見えるようになったのは幸いです遊歩道を散策結構広くて長い遊歩道といっても、たくさん岩があって、引き返せないし、お年寄りにはちょっときついかもしれません少し遅くはありましたが高原の花も少し咲いていていい空気をたくさん吸う事ができました氷河期にこの地形が形成されたという千畳敷カールあまり見ない地形に自然の雄大さを感じました写真とってばっかでしたがそして遊歩道が終わり、もとのロープウェイ乗り場に戻るころ、めちゃ晴れましたきれー出遅れたと思っていましたがこの景色が見れたので運がよく、本当に良かったです登山もできるそうなので、好きな方は是非あの山の上に登って反対側を見てみたい気きもしましたでも、すっごい岩ゴロゴロの急なとこみなさん登っていたようです滑らない靴がいいかも。下山した頃、微妙な時間になってしまったので行きたかった根羽村のネバーランドには行けず、駐車場からすぐそばの味わい工房という、ちょっとした野菜直売場とパン工房などが合わさったような施設に寄りましたそこで食べたソフトクリームが美味しかったです高原牛乳１００％そして、梨ととうもろこしを買って帰りました長野ってこういう野菜や果物直売場多いですよね安くてお土産としていいし、おいしいし、寄るのも楽しくて大好きですそういえば、帰りのバス降りる時に気づいたんですが、靴の底が壊れてたんですよね・・・最初はベロンと剥がれてただけだったので、寝ぼけていたのもあって靴にガムでティッシュペーパーがくっついてるんだと思ってはがそうと思い地面にぐりぐりしてたら違いましたそのうち、底が取れましたサンダル持って行ってよかったですそれにしても岩のせいかな。すごいですこんな壊れ方するとは・・・運動靴これしかないから、あんまり履く機会ないけど買わないといけないな

苦い思い出

またまた写真整理の時に出て来た写真です大阪の食いだおれ人形閉店しちゃうってニュースで聞いて、いろんなとこおかみさんと行脚してるのは見たけど今はどうしてるのかな大阪に行って一番覚えていることはこっちでいう大須みたいなところでノースリーブを買ったんですが、値札がついていなくて、明らかに物の割りに値段が高かったですあとあと会社の大阪支店の人に話したら、そりゃやられたんだわ！値切らないと！！と言われました今となってはそれは明らかなんですが、こちらでも家電は値切ることはあるんですが普通に店で売ってる服を値切るという意識がなかったです

京都☆。o

２日目も市バスを乗り継ぎ乗り継ぎ観光ですこの日は前の日よりもさらに暑い日でした真夏でも観光客は多いですね！！初めに行ったのは、三十三間堂ナベアツが好きそう・・・ここも小学校ぶりあの頃は何を思って、たくさんの千手観音像を見たのかもう覚えていませんが、確か自分に似た顔の観音様が一体はあるはずだよと先生に言われて探しながら歩いたような気がします三十三間堂の近くにある養源院ここは血天井でも有名なお寺でも規模が小さくて参拝者も少なかったので、入ってっていいものか恐る恐る入ると少人数でも拝観に来た人にカセットテープの解説で案内してくれたり、お寺の方が説明をしてくれたりですごく親切で、印象にも残って拝観に来てよかったと思いました血天井は、伏見城落城の際に自刃した将兵たちの血の跡が洗っても拭いても消えなかったので天井に移築してその魂を弔ってあるものですお寺の方が棒を持って天井を指し、ここが手の跡で・・・と説明してくださいましたまたその供養のために、俵屋宗達が描いた杉戸絵も有名で私はこれを見るために行きましたが、血天井のことや供養の意味で描かれた事は拝観に行って初めて知りました写真は撮れなかったので、もらったポストカードであまり見ない大胆な絵柄は印象的でしたそして、銀閣寺へ残念ながら、修復のためかちゃんとした姿では見られませんでしたこれには観光に来た外人さんたちもがっかり・・・銀閣寺は庭園が本当にきれいに整えられてましたこの日も庭師さんたちがせっせとお仕事金閣寺でももらったんですが、拝観料をもらった際に入場券と一緒にもらうお札はどうしたらいいか分かりません...暑かったので少し早めではありますが帰路に着くことに帰りに伊勢丹で、コバ雪さんが教えてくれた出町ふたばの豆餅をお土産に購入しました着いたのが夕方だったため、懸念していたように売り切れになってしょんぼりして他のお土産を見ていると・・・何と数個だけ再登場嬉しくて即買いしちゃいました豆の塩が効いてて、柔らかくて旨かったですぅ本当のお店は下鴨神社の近くにあるそうで、そこに直接行って買うのも楽しそうだと思いました京都は風情あるカフェやお店がたくさんあって、行きたいところがたくさんまたいろんな場所に行きたいと思いました今度は動きやすく、おなかも減りやすい季節に行って満喫してきたいと思います

小学校以来金閣寺

京都１日目新幹線は不安をよそに行き帰り座って行く事ができ本当に良かったです計画をしていなかったのですがとりあえず金閣寺方面に行くことに金閣寺は確か小学校の修学旅行以降ぶり変わらず輝いてました！！金色に輝くお寺以外覚えがなかったのですが庭園もありました記憶はあいまいなものです竜安寺すみません！！有名な石の庭園ですが私には、芸術とか美術的な心を理解するものがなく、よく分からなかったです本来であれば、こういう場所は静かに一人で眺めたいものでしたが、あまりに人が多く(私もその一員なのですが)暑くて仕方がなかったので少し座って眺めては見たものの、やっぱりよく分からず。。。その後、仁和寺(こういうサングラスをかけていたわけではないので、あしからず・・・)この辺はお寺が多いですね！有名なお寺が観光地名にはなってるものの、庭園の敷地内にどれだけお寺があるんだってぐらいあるとこもたくさん結構楽しみにして行った妙心寺天井の雲龍図を見たいと思って行ったのですが、この日は拝観中止になってました本当に残念。。。悔しい思いのまま、嵐電嵐山線に乗って嵐山へ汗を吸ってくれそうな和柄のタオルなど、お土産を買いました川の風が本当に心地いいです今回は暑さでいろんなものをいつもより食べられなかったのが残念でしたどこまでいっても食い意地が張ってます京都の町は観光目的の外人さんが本当にたくさんいますね！こちらとは大違い何だかんだで、こうして京の町の焼肉を食いにと繰り出すのでした

大王わさび農場

遅めですがＧＷ３日目となる５／５この日は滑らず、安曇野散策残念ながらこの日は曇り時々雨でした大王わさび農場すごく広大な土地で、わさびを栽培していました安曇野のきれいな水で作ったわさびはおいしいそうですただ、私は未だにさび抜き派ですそれにしても、ただのわさびの農場なのに人人人ＧＷだけあって混みごみでしたわさびを葉と根(よく見るわさびとして)に分けている作業員の方この様子をみんなガラス越しにのぞいています見てる方は手順が分かって面白いのですが、見られる方はストレス溜まりそうですわさびソフトわさびが嫌いな私は、恐る恐る食べてみましたが大丈夫でしたわさびの風味はありますが、まろやかになってる感じですでも私は普通の方がいいかなここ安曇野から見るアルプス？の山々も本当に美しく最高でしたそのあとアートヒルズミュージアムに行きましたここはガラスの作品づくりの体験ができたりガラスを使用したいろいろな作品が見られ、購入できる美術館？です結構見ていて面白かったですガラス体験やりたかったですが金欠のため断念しました３日目はまったり散策となり、今回の白馬遠征は幕を閉じましたまた来年も行けるといいな

肉まん見たくない症候群。。。

昨日、一昨日と横浜・東京に行ってきました長いので覚悟してください（笑）１泊２日と言う短すぎるスケジュールで関東は行けば何かあるだろうとほとんど何も計画も何もせずに行ったのですが、いざ行って見るとどこに行ったらいいのか分からずちゃんと調べておけば良かったと後悔しましたまずは朝早く出て横浜中華街へ結構早く着いたのでまだ開店してないお店もたくさんありました中華街の近くにあった中学校で運動会が催されていたのですが、運動場がすごく小さくてびっくりしましたこっちだと運動場は２００ｍ＋遊具スペースが普通なのですが１００ｍ？くらい人の多さの割りに狭そうさすが、都会いろいろ歩いてみてそろそろお昼ご飯の時間にこの頃には観光客もたくさん聘珍樓はは入れるはずもなく・・・でもとりあえず、何も買わないけどお菓子販売コーナーにだけは入ってみるけど、すぐ出て行く。。。調べておいた牡丹園へ正直お店がたくさんあってどこに入っていいのか分からなかったです看板の地図でお店の場所を確認しようと探していると地図の横に立っていたホームレスのようなおじさんが「お店探してるの？」と聞いてきて身構えながら、「はい。牡丹園です。」と答えると「あぁ。」と言って持っていたトートバッグから『中華街』と書いた自分で作成したと思われるＢ５ノートを取り出し、中華街のパンフレット（すごくたくさん持ってました）までくれて教えてくれました身なりで判断してごめんなさい親切なおじさんでしたきっと中華街の主なのだと思いますその後も看板横で来る人来る人に引かれながらも、親切に自ら道案内をしていました前に神戸の中華街に行ってお昼ご飯で有名なお店に入ったのですが、値段がすごく高かった（といっても１万円くらい。私にとっては高額だった）のですがおばちゃんが適当に小皿を置いていくという感じで接客対応も定食屋以下のお店だったので（接客の仕方だけでも丁寧だとそれなりの価値があると感じれたのにな）今回はあまり値段は考えずにサービスは同じく適当だったのですが（＾＾；料理はおいしかったですレタスチャーハンは旨かったでも、全部は食べられませんでした原因はこれ！！豚まんすごく大きかったです分からないと思いますが、ホタルの顔以上はありました中華街に来たら、肉まんか小籠包を食べたかったんです（≧∀≦）書いてある通り、豚まんは王者らしいですこれにより（あまりの食べ応えアリの大きさに）、この後肉まん見たくない症候群に陥りました中華街には昼過ぎまで居ました横浜に夕方までいるつもりでしたが他に何があるのか分からず、東京に移動することにくそぅ。。。先に今は渡加中の浜の大魔神ｎｏｂさんにアドバイスを頂戴しておくべきでしたとりあえず表参道に普段入らないようなおしゃれショップばかりでした点々といろんなお店がありますねこちらの都会名古屋には百貨店や大きいお店が並んでいるところはありますがこういう風におしゃれなショッピング街が続くところはあまりない？ので新鮮でした写真は表参道ヒルズ辺りで表参道ヒルズですごく可愛いトレンチコートを発見すごく迷いましたが、今後を考えると買える訳もなく・・・表参道ヒルズ内でスウィーツおやつだってオシャレですその後は歩いてそのまま原宿へ裏原、流行ったのは大分前な気がしますが行ってみたかったんですエイプにも行ってみたんですが、ここが一番人が多かったですまだまだすごい混んでるんですね裏原系の服装は好きでしたオシャレ若者たくさんの街でした

東京トゥナイト☆。。゜☆♪

長すぎてエラーが出ました（＾＾；分けて書きます続きです時間もいい頃だし、銀座へ夕飯は竹取百物語で今回東京に来た目的は友達に会うことでした高校・大学と一緒だった４人のうち、私を残し３人ともそれぞれ東京へ地元に残っているのは私だけ寂しいですみんなに会うのはすごく久しぶりだったので嬉しかったですみんな東京に居るにも関わらず、みんなずっと会っていなかったりということでみんな話したがり過ぎて全員が一斉にしゃべるので訳が分からなかったりでしたがすごく楽しかったですみんな見た目変わってなかったけど、今は私の知らないそれぞれの生活があるんだなと思いました昔のことを思い出したり、聞いてなかった東京での話を聞いたり、ほんとにほんとに面白かったですその後、もう１軒行ってその後は夜の歌舞伎町を見たいという私の要望で新宿へ友達の彼氏に登場してもらい車で連れて行ってもらうことにみんな東京でいろんな場所に遊びに行ってるんだろうなと思っていましたが、住んではいるけどあまりどこも行かないということどこがオススメか聞いてもあまり知らないと言っていましたなので夜の新宿にも興味があるようで乗せてってもらうために、その友達の彼氏の家に行きました友達の彼氏は見た目は２０代後半ですが、私達より７歳も年下でしたわ、若い未成年もいいとこです家というかマンションなんですが、すごかったですホテルみたいなマンションでペット室（ペットを洗う部屋）とかフロントもありました地元三河には存在しないです新宿行く前に事故りそうになりました危機一髪で冷や汗が出ました車間距離もですが、車と車の横の距離がすごく近いので驚きました運転時、左の感覚があまりない私は絶対運転できません歌舞伎町午前２時ごろほんとに眠らない街お店のネオンもギラギラだしこんなに真夜中なのに普通に人がたくさんいるんですね私の地元ではとっくに草木も寝てる時間ですでも広場で若者たちがたくさん雑魚寝てしてました風邪ひくよみんな普通に地べたに寝てるのですごくびっくりしました途中でアメリカザリガニの声の高い方の人が居ました（名前が分からなくてごめんなさい！！）普通に一人で携帯で電話してましたその後、ホストな街やどんだけ～な街にも行って店の前でどんなホストがいるのか写真を見たりホストやどんだけ～な人たち（だから古いって・・・）を見るために待ってたりしました有名店同士が本当に近く（数十メートル）に建っていて、引抜きとかあれば一発でばれるだろう距離でしたあれだけ近くにあるとは思ってなかったです店の壁自体がホストの写真だったりで、まるで芸能人のようでしたみんな髪型がすごかったですいろんな男女の愛の形を見た気がしましたすごく派手な街ですが、寂しさをこの賑やかさで隠してるようにも思えましたとにかく、いろんな意味で刺激になりました予定では１２時ごろ就寝予定だったのですが、この車で歌舞伎町めぐりのおかげで寝るのは３時半頃になりましたそのおかげで駅ロッカーに置いてった荷物は取り出せず・・・（これは痛かったです）そして次の日はすごく遅い出だしまあ、元々予定も何も会ったもんじゃなかったので楽しければよしです次の日はお台場へ着いたのは１３時過ぎフジテレビへフジテレビの中では今、旬の映画「ＨＥＲＯ」（見てませんが）の企画をやっていました球体の中も行きました中はこんな左は天井。右は逆光東京タワーとかレインボーブリッジとか東京の街を見渡せます東京に来て何度も思ったことですが、これだけのものを作った人間って本当にすごいと田舎者は感動しましたその後は渋谷へ渋谷の人ごみは最強でした人がすごくて念願のハチ公を見つけることが出来ませんでしたその代わり、モアイを発見スクランブル交差点がこんなだと初めて知りましたくどいですが、東京の象徴的な風景を見たような気がします渋谷パルコに行ってから時間も遅かったので東京駅に行き、新幹線のこだまで帰りました結局お土産しか買わなかったのに、財布の中にあったはずの数万円のお金がもうほとんどありませんでした何にこんなにお金を使ったのか分かりませんそういう意味では東京は怖い所です今回東京に行って日記から分かると思いますが（東京に行っただけで普通こんなに書かないですよね）田舎者なのですごく驚きましたいつもテレビとかで見るはずなのに。。。同じ日本ですが東京だけは何だか特別だなと思いました何と言うか、都会具合がそりゃ、テレビの企画とかでアフリカから東京に連れてこられた人はすごいびっくりしますわ！！恥ずかしさもなんのその、街中の写真を何枚か撮っていたわけですが写真撮っているのは外国人と私だけでしたすごくすごく楽しかったので東京に住みたいと思うぐらいでした出来れば帰りたくなかったです多分、こんなに楽しかったのは久々にみんなに会ったからだと思いますどこに何があるのか分からないので今度はもう少し行きたいとことかちゃんと調べてまた行きたいなと思いました

右も左も分からない田舎者で

おばあちゃんちに行って来ました

昨日は会社帰りにお盆に行けなかった岐阜にあるおばあちゃんの家に行ってきましたもちろん下道で今回車で行くのは２回目なんですが、道を覚えようと思って地図を見ないで行くことを目標にでも、出発して３０分もしないうちに豊田市街でちょっと迷ってあやうく地図のお世話になるとこでしたがセーフ途中でせともののまち瀬戸のスーパーに寄って夕食分食材やお土産用の果物を購入しましたスーパーの中で金魚すくいとか輪投げとか小さな夏祭りが開かれていましためっちゃ地元に密着してて愛着が沸きましたそんなこんなで走っていると花火がお出迎えしてくれましたいいねぇ♪と思っているとどんどん近くなってくる結局、美濃太田の花火で花火の真横を通りました予想もしなかった花火渋滞のおかげで少し遅くなりましたが３時間弱で無事到着でも夏のいい風物詩見れたので許しますお年寄り２人暮らしなのでたまに行くとすごく喜んでくれるので嬉しいですいつもは大体電車で行くのですがおばあちゃんちには車がないのでこちらからの届け物を運んだり、向こうでのちょっとした用事を済ませるのにやっぱり車は重宝します割りと元気そうで良かった帰りは電車で先に来ていた母と２人で高速で帰ってきました帰りに寄った地元のスーパーで24時間テレビの募金やってたので貧乏人の私は１００円だけ募金（＾＾：高速に乗るのは嫌いなので、実に大学時代ぶりです結構経ってます・・・緊張しましためっさ手に汗かきました瀬戸の辺で雷雨があって真っ白で前が見えず、すごくドキドキしましたみんなハザード出しっぱなしで４０キロぐらいで走ってましたさらに手に汗もんでしたでも、無事に着いて良かった地元に戻ってくれば晴れてましたでもさっきから雷が鳴り出したし、こっちにくるのかな１時間半ほどかかりました当たり前ですが、やっぱり高速のが早いですでも一人で行く時はやっぱりこれからも下道選んじゃうんだろうな（＾＾；；；下道だとスピード出すのに結構アクセル踏まないと出ない気がするんですが、高速だと案外簡単に出てそのスピード保てるもんですねって初心者過ぎる感想言ってすみません（・∀・；）何よりおじいちゃんおばあちゃんに顔見せできて良かったです

念願のもも狩り♪♪

昨日は念願の桃狩りへ行ってきましたｏ（＾∀＾）ｏ朝、急にスコールみたいにたくさん雨が降ったりしたので心配でしたが天気予報の晴れを信じて出発しました南信州飯田へでも、途中ですごくいい天気になりました良かった～～飯田にある梅花園に行きました梅花園さん→⇒梅花園「桃狩りって・・・」と聞くと、　「誰もやってないけど、やる？？フライパンの上いるぐらい暑いよ！！」「えっ！！？」一瞬迷ったんですが、せっかくだしやろう桃狩りの入場料でいくらというのではなく、とった分の量り売りだそうですいくらぐらいするのか分からなかったのでとりあえずその場で食べる分だけとりましたそれほど暑くはなかったです線がくっきりしてる桃がいいそうです　　　　　　　　　とったもも↑↑「はい！」と言ったんですが、いざ自分達で選んでみると、どれがいいのか全く分からなかったですいい時期みたいで、どれもいい色してましたということで１０分程で桃狩り終了早っ！！４つで７５０円でした早速食べようと桃を洗っていると・・・おじさんがやってきて、「とりたての桃は硬くて食べれんよ！硬いのが好きならいいよ！」「え！！？」周りの観光できたおじさんも「そうだよ！とりたては硬いよ」とアドバイスをくれましたここは農園兼直売場になってます（桃ピンきりで、加工用桃だと１箱３００円くらいのもあります。安い！！）残念がっているとその農園のおじさんが←←「これ食べていいのでね！」といってテントに案内してくれました直売場の脇にあるテントの机の上に桃が置いてあって桃が無料で食べれるようになってました「えぇ！！無料！！」そっかぁ。一般的な桃狩りも、自分で木からとるのは２つぐらいまでで、あとは冷蔵庫に入っている桃食べ放題だった意味が分かりました。でも、ここは量り売りだったので安くできてよかったですさっそく、剥いて食べました１個で結構おなかがいっぱいになりますおいしかったっっ農園のおじちゃんも仕事しながら桃ほおぼってました好きなだけもぎ取って食べる！！！いいなぁ安かったのでお土産にたくさん買っていくことにお店の方が愛嬌があってみんないい方でしたとれたては硬いと教えてくれたおじさんがせっせと箱詰めしてくれました桃狩りとは言い難い桃狩りでも面白かったです根羽村のネバーランドのソフトクリームが食べたかったんですがそこまで行けなかったので道の駅のソフトで我慢阿南町の谷間にあるゆうゆ～らんど阿南へ去年の夏も来たんですが、その時はここで会社の人に会いましたすごい確率です足だけ川へ入って遊びました涼しかった整備されていて流れも弱く、お子さん連れにはいい場所だと思いますここは温泉、陶芸体験、パターゴルフもでき、コテージもありますということでパターゴルフをやりました暑いしどうかなぁと思ったんですがすごく楽しかったですテンションが上がりましたただ、すごく下手で一度ボールが草むらに消えた時は焦りましたむ、難しい・・・パターであんなに難しいんだからもっと広い場所でやる本当のゴルフはすごいなぁと思いましたパターゴルフ場は少し高いところにあります１８ホール、久しぶりに燃えましたが結果は悪かったですでもいい汗かきました運動後はカキ氷苺ミルクうまうまでした日も暮れたので帰路に着いたんですがこの日はＵターンラッシュということで渋滞にはまりましたまぁ仕方がないです急ぐこともないのでゆっくり帰ってきました夕食は元八のラーメンお土産の桃も楽しみです

石造物めぐり～燈花会

奈良に行ってきました去年は一番最初に奈良公園に行って鹿と遊んでいるうちに夕方になってしまい観光地１つ１つが離れているので行ってももう寺院が閉まっているのと夜から燈花会に行く予定だったためずっと奈良公園で過ごしましたそのリベンジを兼ねてもう一度奈良へこの日は帰省ラッシュ真っ只中ということで道も混んでましたデジカメは持ってきたんですが充電していたバッテリーを忘れてしまい急遽奈良のジャスコに寄って携帯のminiSDカードと一応使い捨てカメラを購入痛恨のミスでした着いたのは１１時ごろ最初に明日香村に行きました亀石ですかなり大きいです普通に民家の間に平然とありました石舞台古墳蘇我馬子のお墓ではないかと言われていますこんなに岩がむき出しなのは珍しいですとりあえず暑い石舞台古墳の中に入れるようになってます中は何にもないですけど岩が積んであるのを見ることが出来ますこの日はものすごく暑くてしばらくここで涼んでました携帯の温度が上昇しすぎてカメラが使えなくまなることが何度もあって（初めてそんな風になりました）この石舞台中で岩にあてて冷やしてました 猛暑の日により暑かった理由はこれサイクリングこんな日にやるもんじゃないです真昼間だったこともあって日陰がほとんどなくしんどかったです正直死にそうでしたかなりの選択ミスですさっきも書いた通り、携帯が温度上昇しすぎてやばかったのでサイクリング中はずっと凍ったペットボトルの間に挟んで冷やしてました家に帰ってから母にサイクリングやったことをいうと「ばかじゃん」とだけ言われましたそりゃそーだ！！とりあえず熱中症にならなくて良かった待ちに待った昼食は古代御膳おにぎりは普通のお米と古代米でにぎってあります噛んでいると少し甘い感じがしましたう～ん、やっぱり私は現代の食事の方が好きですこの辺りでもう日なたに出たくないという思いがかなり強かったですが行かないと・・・亀形石造物ですこれを見るだけで３００円取られましたえ～！！これだけっ！って感じでしたがボランティアのおじいちゃんが暑い中パラソルの日陰だけで案内を頑張っていたため許します有力者が水（酒）の流れを見て楽しんだんじゃないかと言われてます写真だと分かりにくいですが３つ目に水が流れる容器が亀の形になってます酒船石です亀形石造物のわりと近くにあります山みたいなところを少し登っていくとあります酒や薬などを作ったのではないかと言われこの辺りは昔庭園として楽しまれた場所だと考えられています蘇我入鹿の首塚普通に田んぼに挟まれて建ってますおじいちゃんが横で田んぼ仕事してましたこの辺りまで来ると同じくサイクリングしている同じ人に何度か出くわすようになってきます少し恥ずかしながらも「あ！！また一緒になった」という感じで笑えました暑いですがちょこちょこサイクリングやってる人いましたどうでもいいですが、お父さん＆結構大きい子供ペアの率が高かったです！ここでサイクリングを終了して車に変えましたキトラ古墳全く分かりません林になっちゃってますここの前に高松塚古墳に行ったのですが、発掘中ということで資料館しか見れませんでしたどっちも見たかったのになぁ本当は２時間半位のコースでしたが暑さのためぐだぐだしていて５時間位かかりましたそんなこんなでそろそろ奈良公園へ燈花会は１９時～２１時奈良市へ着いた頃にはもう１９時半になってたので調べた居酒屋さんは却下してすぐ入れそうな街の焼肉屋さんに入りましたし、しぶいこてこての関西人という感じのご家族がやっているようでした私が「水ください！」と言ったのが伝わりませんでした関西？では「おひや」というんですねお店の感じとは裏腹に料理はめちゃうまでしたびっくりしました冷麺も本当においしかったですここに入ってよかった燈花会去年は最終日ですごく混んでましたが、今年は真ん中だったのでそこまでではなかったです８月１５日までやってます奈良公園の各場所にろうそくの灯りがともって幻想的で綺麗です鹿に鹿せんべいをあげました細いのにどれだけでも食べますね他の鹿にあげていると後ろからもぞもぞ勝手に食べられたりします鹿はどこかうちのホタルに似ていて可愛いです今回の奈良は昨年と同じく激暑でした明日香村のサイクリングは春・秋の遠足シーズンにオススメです暑すぎてお土産が買えなかったことが心残りですもちろん自動車でもまわれるようになってます私は学生時代考古学を専攻していて飛鳥の方はずっと一度は行ってみたいなぁとは思っていました今回驚いたのは古墳や遺跡などは、厳重に保管してあるイメージだったのですが民家の横や田んぼの隣りなど案外人びとの暮らしの中に平然とあったことです明日香村は緑が多く、昔ここが京の近くだったのは想像しにくいですが古代の石造物や遺跡と今の明日香村の人たちと共存してる感が強く伝わりました日帰り旅行だったので慌しかったです去年のリベンジが出来たかというとどっちかというとできてないような・・・まぁそこには深く触れないことにしますこういう旅もたまにはいいかなということで!!

盆地暑いです

寝覚めの床♪

今日はすごく暑いですねっ！汗でネチネチして気持ち悪いです今日選挙行ってきましたこれで会社辞めた先輩から約１ヶ月続いた食事の誘いメール＆電話から開放されるかと思うと本当にホッとします日記の内容は昨日の長野に行った続きです朝４時過ぎ起床ということがあってお昼ごはん後、異常な眠さに襲われ道の駅で１時間ほど仮眠しましたせっかくここまで来たのでもう帰るのはもったいないということで「寝覚めの床」にいくことに～寝覚めの床～おとぎ話の浦島太郎物語の伝説がある場所で浦島太郎が龍宮城から戻った後、里には知り合いがいなくなったのでさまよいこんだのがこの山の中の里そこで趣味の釣りをしたりして暮らしていたがある日玉手箱を開けてしまい、一気に３００歳のおじいさんになってびっくりして眼を覚ましたことからここを「寝覚めの床」というそうです臨川寺というお寺から入りました入場料は２００円。。。安いから入ろうでも後からここからじゃなくても普通に行けることが分かりました入り口のあばさんに「庭を見ていただき、博物館を見ていただいて　向こうを下りていくと寝覚めの床です。」と言われ境内を歩くとこんな看板博物館とか全く気が進みませんでしたが「浦島太郎の釣竿」という疑惑の言葉に時間もあるし、少し覘いてみようということに博物館というか宝物館どうやら１室で形成れているようでしたよし！これならすぐ見れる左が浦島太郎の釣竿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右が浦島太郎の文房具ほんとか！？文房具まであるとは意外でした！！加えて年代もののビン！！確かに古いけど・・・価値あるのかな写真はないですが他にもいろいろありました結構新しいキティちゃんのぬいぐるみとかもありました確実に２１世紀になってから製造のものだと思います私が通っていた大学の博物館にも勝るものがありました大学の博物館にはかつて教授の私物だった炊飯ジャーや帽子など日用品がすごくたくさん展示してあっていずれ年代ものや文化物になるからと保管していたのを思い出しましたいずれっていつ・・・ラジオとか同じものが何個もありましたが一つでいいと思った覚えがありますとりあえず浦島太郎宝物館はある意味お宝づくしでしたいいものが見れました入ってよかったです寝覚めの床までの道のりが険しかったですかなり下ってその後道がありませんなので大きな岩の上を飛んで渡っていかないと着かないですたまに滑るので気は抜けません　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな感じ↓↓↓年配の方も結構石の上を渡っていて大丈夫かなぁと思ったんですがそんな心配は全く必要なかったです!!すごい元気にみなさん飛んでました私がおばあちゃんになってもあれだけの体力を持っていたいものです汗だくになってとてもえらかったですが子供の頃の遊びみたいで結構楽しかったですいい汗かきました岩が平らになっていて風も気持ちよくて確かに寝るにはいい場所ですここからの眺めよりここを遠くから眺めた方がきれいでしたこの後妻籠宿に寄ったんですが１８時ごろということもありどのお店ももう閉じていましたなのでただ散策小京都いい雰囲気でした田んぼや川もあって昔の田舎みたいでした夏休みにはこんなところで涼むのもいいなと思います今度はお店が開いている時に来たいです日記長々と付き合ってもらってありがとうございましたｍ（＿＿）ｍ疲れましたがすごく楽しく過ごせた１日でした

すずむし寺♪～♪

土曜日に日帰りで京都に行きました車で行ったんですが、行きのの車で夜見ると怖いので、朝からほんとにあった呪いのビデオ見ちゃって恐怖でした見なきゃよかった。。。いつも見た後に後悔するんです・・・８時ごろ出たんですが、名神が工事してて京都南で渋滞で進まなくなり、着いたのは１３時頃まず、すずむし寺へ休日だからか、すごい行列でした！次から次へと・・・ここのお寺は年中いるすずむしとお坊さん？の説教が有名なんですよね！冷房完備だし・・・ここのお地蔵さんは草鞋を履いていて、願いを叶えに家まで来てくれることでも有名ですみんなめっちゃお守りを買って帰っていきますもちろん私も♪バス停前で食べたとろろそばがうまかったですその後嵐山へこの日はすごく暑くて真夏のような格好で過ごしてちょうど良かったですでも、緑が青々していてすごく元気になるような新緑でしたこの季節の京都もいいですね思った以上に混んでましたが・・・京都は道が狭いですね。あの街でおっきい車は大変そうですあんな道をぐんぐん進むバスは、マナーが悪いといわれる三河ナンバーの車よりよっぽど運転荒いんじゃないかと思いました嵐山は京都っぽいお店がたくさんあって散策もできて好きです和菓子の老松やよーじやへはもちろん行きましたよーじやで同期へのお土産を買うんですあ～ぁ、もうちょっと京都が近かったらいいのにな京都はどの季節に行っても、四季によって違った味わいが楽しめそうですまだ真夏と冬に行ったことがないので、また行きたいです

京都来てます嵐山☆

初遠出

３日に潮干狩りをした後、おばあちゃんの家に行きました母と行く予定だったんですが、私が潮干狩りをしていたので、怒って電車で先に行ってしまいました母の他に私一人が行く予定だったので電車で行くか、行くのをやめようかと迷ったんですがこれを機会に初の試みで車で行くことにしました恥ずかしい話ですが、自分の中での遠出ナンバー１の距離ですおばあちゃんの家へは高速で１時間半くらいのところにありますなので、いつもは電車か父の運転する車に乗っていきますでも私は高速に乗るのが怖いので下道で地道に行くことにしましたあと私は貧乏人なのでナビがなく、地図で予習してから地図を見ながら行きました予習しているうちに日が暮れてきて、出発したのは１８時半ごろ着いたのは２１時前でした知らない道を行ったので不安で疲れました着かなかったら引き返そうと思っていたのですが迷わず着いてよかったです感じたことは豊田市でかいなぁってことです少し前に合併があって、どこまでが豊田なのか分かりませんでしたあさりの水もこぼれず良かったですおばあちゃんとおじいちゃんも久しぶりでしたが思っていたより元気であさりも食べさせられて良かった帰りは母も一緒にまた下道で帰りました３時間以上かかりましたこれで少しは道が覚えられたかな？でも何より高速に乗れる勇気が欲しいです（＾＾；；

戸隠そば

３日目は滑らず戸隠へ目的はそばこの日は予報通り雨でした昨日は半袖で全然良かったのに、今日は長袖に長袖でもすごく寒かったです傘もなかったし戸隠へは白馬から一時間も経たずに着くよとペンションの方が教えてくれたのですが着かんかったです道も結構険しかったです信州は桜が見ごろでした緑の中にポンポンとピンクがあってのどかできれいな風景でしたいざ、戸隠に着くと期待通り、そば屋さんばかりそば屋さんの数、半端じゃないです日頃、そんなにそばは好きじゃなかったんですが急にそばが食べたくなったんです狙いのうずら家へと思ったら、めちゃ混んでるこのお店だけ行列できてるし待ち時間１時間ということですごく寒かったので断念しましたそんなにうまいのか、気になりますそれで入ったのが仁王門屋ど～ん！！仁王様そばでかいですすり鉢に入ってます食べ過ぎました・・・このあと安曇野に行こうと思ったのですが、着くのは夕方ということで却下して長野市に行きました計画倒れです長野市に着いたはいいですがあまりに眠くて駐車場で寝てしまい、起きると１７時過ぎになっていたので帰路に着きましたいつものパターンですのびのびマイペース旅行楽しかったです旅の終わりはやっぱりで締め

♪万博写真♪～乗り物～

今回は万博会場内の乗り物の写真を集めてみました結構乗り物の写真を撮ってたことにびっくり 　　自転車タクシー 暑い中こぐ人は大変そうでした(^^;万博中はたまに名古屋の街中でも見ることができました　　 　グローバル・トラム これはグローバルループの中をゆっくり走っていてよく見かけましたね！段差がなく乗れるのでお年寄りや小さい子に優しい乗り物です一休みしたいときにはもってこいです ＩＭＴＳこれは一瞬見かけたりしましたがよく見かけることはありませんでした。。運転手さんがいなくてびっくりした覚えがあります。１番始めのに乗っていたのかな(?_?) これは・・・何でしたっけ？確か偶然パレードが始まったのでパチリっ乗り物と乗ってる人の相性が抜群でしょ これはご存知ゴンドラ！！上から見た万博会場も見てみたかったなあ乗り物の写真を集めてみたもののやんはこの中のどれにも一度も並ばず、でしたどれか乗ってみたかったのですが・・・初めて万博に行ったのが７月だったのでパビリオンだけじゃなく乗り物も全部が混んでて並ぶなら歩いた方が早いのとどこも並んでいるんじゃないかという思い込みから徒歩一筋で回りましたこうして見るともう見ることがない乗り物たちがとても懐かしいですね

♪万博の思い出写真館１♪

愛知万博の９/２５の閉幕から１年・・・（早いものです）ということで、万博の写真アップしましたこれは７/１８の海の日のもの珍しく家族で行きました確か６時だいに家を出たのに入場口はもうすっごい人トイレに行っている間に父とはぐれて、えらい目にあったっけ こちらは日立グルー　　プ館トヨタグルー　　プ館企業パビリオン「パビリオン」う～ん、懐かしい響きこれは１番に並んだ三井・東芝館に並んで待っている間にパチリ三井・東芝館は入場してすぐ行ったのに確か１時間半待ちくらいになってた１週間前に行った（またアップしますね）時とは大違いここは自分達の顔が映像になってでてきて大爆笑でした これは三菱未来館３０分くらいで入れましたやんはここが１番お気に入り待ち時間が短くなるよう工夫がしてあったし、何より画像がキレイでした 　 グローバルハウスにマンモスは期待以上で心に残りました！！ワンダーホイール展覧車やんはこの展覧車の写真が好きいつも、ああ～万博こんなだったなあといろいろ思い出す１枚なんです　　 左の天井は写真では分かりづらいと思うんですけどすごく細かい造りでわぁ～すごいと思わず感動しました 　　 　外国館の１つ１つにも、人人人。。。。万博会場はとって～も広く計画性なく暑い中歩き回るのは大変でした（＾＾； 左のおじさんが持っているのは確か楽器♪楽器には到底みえないです。。。この日は外国館を結構回りました行く前は外国館ははあんまりかな？と思っていたけどすごく楽しかったあ全然１日じゃ回りきれなかったからもっともっとまわりたい気持ちでいっぱいでしたネット予約(苦労したんだこれが）していた日本館、他には大地の塔にも行きました中は巨大万華鏡でかい塔が高いので他にもいろいろあるのかと思っていたらそれだけでした(^^;右は夜の大地の塔涼し気な音がしてるし、きれいでした 　ワンダーサーカスはよるになると子供達の描いた絵がよく目立って可愛かったです 万博、もっと行きたかったなあ(>_