カテゴリ:買った本、読んだ本
みなさん、なにげに言い間違いってありませんか?
私は間違って覚えていて指摘されることが 実はたまーにあります(汗) 例えば広末涼子のことを「スエヒロ」と言ったり オーシャンズ11のことを「オーシャンズトゥエルブ」と 言ったり(イレブンだってばね) でもちゃんとその後で『オーシャンズ12』が出たけど。 義母もなかなかつっこみがいがあり 糖尿病を「とうにゅうびょう」と言い、 何度教えても息子の友達のリクヤくんは「リキヤくん」、 パーキンソン病は「キーパーソン」 ・・・わかるけどね(笑) 今日本屋で見つけた 『言いまつがい』はまさに こーいう間違いを集結した本です。 糸井重里さんが監修で 「ほぼ日刊イトイ新聞」に投稿されたもの?かな。 おもしろそうだなと少し立ち読みしたけど これが鼻穴が広がるくらい可笑しくて 結局買っちゃいました! 例えば 「このハマのCDもらったんだけど、聴く?」と、 父が差し出したのは浜崎あゆみでした。 自分の名前を説明するときに、「英語のエイに 子どもの子です」と言いますが、ある日 「鈴木A子様」と書かれた郵便物が届きました。 犯人かよ! 大学時代の帰国子女の友人は「○○ちゃんってさあ、 いつもコカンにしわよせてるよね?」 って・・・眉間(ミケン)だよ! クラス委員を決めるのに信望の厚い友人Nが 推薦されました。でもやりたくなかった彼女は きっぱりと一言、 わたしは、そんなツボじゃない!」 ・・・ウツワじゃない、と言おうとしたらしい。 などなど。 読んだら絶対みんなに貸そうっと♪ 言いまつがい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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