うるさい韓国人
私は2000年から北京に滞在しており、05年夏に北京大学を卒業してからも07年3月まではずっと「五道口(ごどうこう)」という学生街に住んでいました。これは今回の記事の前提です。この五道口には有名な語言大学や北京大学、清華大学、地球村など、中国語留学でひとまずはここ、と言われるような学校が密集した特殊な空間になっています。そのため、街に繰り出せば必ず各国の留学生を大勢見かけるのですが、最も多いのが、今から不満をもらす対象の韓国人です。何が頭にくるかというと、まずうるさい。大声で馬鹿笑いしながら、深夜にかかわらず今もまさにこの記事を書いている私の家と同じ階で、意味もなく口笛を吹いたり、拍手みたいな動作をして音を立てています。五道口に住んでいたときは数カ所のアパートに住んでいました。さらに、留学生広場という留学生専用の宿泊施設に1年ほど住んでいました。まったく、韓国人のうるささはひどいものです。ところで、北京大学の同級生だった韓国人や、社会人で駐在の韓国人が言うには、「韓国人は本当はこうじゃないんだ」「中国に留学しに来るヤツらは、みんな韓国からはじきだされた馬鹿ばっかりなんだよ」という状況らしいです。複数の韓国人が同じようなことを言っているので、韓国に行ったことのない日本人としては、素直にそうなんだぁ~とうなづいておきます。とりあず北京にいる(特に学生)韓国人は、うるさい、有頂天、中国人を下に見ている、頭が悪い、という特徴を持っている印象しかありません。「そうじゃない!」という反論もありそうですが、私の韓国人に対する印象は7年間にわたる韓国人との直接、間接的な接触を通じて完全に悪いものになっています。まるで叫ぶかのようにでかくて下品な声で笑い、人が迷惑と感じているかどうかを考える頭がないですね。まるで世界は韓国人だけしかいない、という視野の狭さも頭にきます。ただ、これはあくまで北京にいる韓国人についての悪口ですよ!