|
テーマ:今日のこと★☆(106276)
カテゴリ:司書のお仕事
今日は、大学で消防訓練をうけました。
私が着任して約6年間一度もなかったのですが、どうも大人の事情で実施されたもよう。 事前に配られた実施要綱で、私は「救護班」とやらに入っており、 きっと救護されるとか、そういう役かな?と思っていたのですが、とんでもなかったです 図書館からグラウンドへ避難し、救護テントに行くと 「さ、人数そろったら早速救護に向かって下さい!」と、隊長から指令が。 え~っ、私が行くの?!担架をかついで?? しかも、私と一緒に救護する人たちは皆女性ばかり。 中には、結構ご高齢な先生もいらっしゃったりして、ホントに大丈夫なのか?! 無事に救護できるか、めっちゃ不安なんですけど~。ってカンジ。 暗く、煙と消火器の粉が飛びすさぶ校舎に入り、要救助者を探す女4人。 そして、そこには、足を怪我(のフリ)したごっつい男性教員が…!! マジありえないんですけど~?? めっちゃ重そうだよ~ ・・・もうあと50メートルゴールが長かったら、確実に落としてましたね。 だけど、足元の方を持ったおばちゃま達は意外と足が速く、頭側の私ともう1人の先生は 本当にヘトヘトでした。 明日は確実に筋肉痛だわ、とほほ。。 同じ救護班でも、はしご車で屋上から救助されるちょっとオイシイ役とは大違い! 一体誰が人選したんだーー!!責任者出てこーーい!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[司書のお仕事] カテゴリの最新記事
|