カテゴリ:トレーニング
おはこんばんちは。
坐骨が痛くて近所の整形外科に行ったら湿布薬を処方された。 一週間分もあるので、毎日せっせと自分のケツに自分で貼っている。 45歳にもなったおっさんのケツに貼ってくれる若い女の子がいるわけないが。 湿布薬といっても「スミルテープ」と呼ばれる、鎮痛・消炎剤である。 たしかに痛みが軽減されるので、効いているといえよう。 だが、一つ人に言えないことがある。 湿布薬を自分のケツに貼り付けようとすると、腰を曲げてケツを突き出すようにして貼らないと、湿布薬が剥がれやすくなってしまう。 ケツを突き出して、湿布薬のフィルムをムキムキし、自分のケツに貼り付けるというのは、大昔にやらされた行虫卵検査のシートを貼り付けるのによく似ているではないか。 このフィルムを向くのはそっくりだし、ケツの穴ではないものの、坐骨付近に貼り付けるのは、行虫卵検査のアレそのものではないか。 という姿を人には言えないと書いておきながら、ブログに書いているあたりに矛盾があるように思えるが、そこは忘れてもらおう。 こんなことを自転車のブログで書くことになるとは思わなんだ。 人には言えないが、ブログには書ける。 うむ、こんなくだらない内容でもブログネタにしないければMOTTAINAI。 ほいじゃーの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.14 05:34:04
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