●『生姜と葱の本』連載第20回目(最終回)
<生姜と葱を食べながら、こんなことにも気をつけよう(7)>
~食生活を大切に― 自分で健康を守ろう~
外食は避けて、1週間に2~3回は本書のレシピで
料理をつくって食べれば、体質改善になります。
日本の食事は、ごはん、味噌汁、焼き魚、野菜、
おしんこなどと一品の栄養が単純です。
品数を増やして、献立としてバランスがとれればよいのですが、
忙しいと何品もつくれないこともあるでしょう。
この本の料理には、一品にいろいろな栄養がはいっていますし、
1人前は200カロリーを超えません。
1食に3~4品を食べれば、バランスのよい、
ヘルシーな食事になります。
ぜひ、今日から実践してください。
~以上、蘇 川博・下川憲子著『生姜と葱の本』より転載~
今回で、『生姜と葱の本』の連載記事を終了いたします。
非常に長くなりましたが、お付合い下さり、
誠にありがとうございました<(_ _*)>
さらに『生姜と葱』について、詳細を知りたいと思われた方は、
ぜひこの本をお読みになってください(^^)b
本書を見て作った料理をこのブログでも少しずつご紹介していく
予定にしています!o(^-^)o
簡単、ヘルシー、安くてさらに作り置きの出来る本書のレシピを
私のほうでもこの冬、フル活用していきたいと思っています!(^u^)♪
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※上記文は下記『生姜と葱の本』に掲載されています。
レシピの他にも目からウロコの生姜と葱に関する情報が
掲載されています。
生姜と葱の本
★『生姜と葱の本』公式HP
http://www.ks22.com/x/index.html
★私のブログ内にある『生姜と葱の本』専用ページです。
http://plaza.rakuten.co.jp/pmdecorp/9001
★一連の連載内容については下記リンク先をご参照下さい!(^^*)
http://plaza.rakuten.co.jp/pmdecorp/diary/200611230000/
同一著者による『トマトときゅうりの本』も発売されています。
私はこの本を読んでトマトの認識が変わりました。
トマトときゅうりの本