分からない
先の日記で・・・書いた後に、派遣会社から電話があった。今日の有料老人施設の件は私の中では終りにしたいと思っていた。今日はどうもありがとうございました!お世話になりました!またよろしくお願いします!・・・って。ところが~面接した施設長が私を気に入ってくれたそうなのだ。だから?ぜひ、来て下さいってことである。ウソみたい。なんか~本当に職員ほしいのかな?っていう感じの言い方をされたり特養上がりの厳しい方でした。資格を取ったって・・・使わないなら宝の持ち腐れとか、ズケズケと言うんだよ。使いたいから転職を考えてるって言うのに・・って私はしょうがないなぁと思っていました。ほんとのことだし。実はこの3月に派遣さんが働いていたそうなんです。その派遣さん、辞めたそうです。そのトラウマらしいのだ。辞めてもらった感じらしい・・私はつい聞きましたよ。正職員の中で立場上、働き難かったのでは?どうも違うらしい。仕事が出来ない人だったらしい。私もどうなるか???だけど。仕事出来なきゃ首切りだわ~それは仕方がない。合う合わないって絶対にあるから。私が1番心配なのは・・・やはり職場に派遣が1人。若者ばかりだってこと。私の居場所は見出せるのか?心配。いつも孤立してるなんてイヤだよ。そんなんで入居者の人に良い仕事は出来ないと思う。だって、、心の状態がもろに業務に出ると思うから。私は仕事をする相手に対して、気持ちよく仕事がしたい。忙しい中で、理想論なのかもしれない。でも私は相手がそうであっても・・皆が気持ちよくが大切だと思うので自分を見失わないように仕事をしたい。正しくないことに、その場の雰囲気や波で同調はしたくない。私自身が少しの間、縁があってお世話になって。その中で私なりの成果はほしい。派遣の期間が終り、何か一つ肥やしになったら嬉しい!あ~利用者(入居者)さんよりも職員と上手くやれるか?これが集団生活、組織の煩いごとである。