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May 24, 2007
カテゴリ：お菓子･パンづくり
 春の終わりの手仕事といえば、やっぱりいちごジャム作り。 1パック150円の小粒の真っ赤な苺を発見したので 早速、春の手仕事、スタート！ 昨年、作って美味しかったので 今年も、配合は「いがらしろみさんレシピ」で作りました。 * * まずは、苺にたっぷりのお砂糖とレモン汁をまぶして おいしいジュースが出てくるまで、じっくりゆっくり待ちます。  ジュースが出てきたら、強めの中火にかけて丁寧にアクをとり除いて 後は強火で焦げないように気をつけながら、煮詰めたら完成！ 時間と手間はかかるけれど、作業はシンプル簡単なジャム作り。 やっぱり楽しいなぁ～♪  果物+お砂糖だけのまじりっけなしのジャムは、 やっぱり格別の美味しさ！ 果肉をゴロっと残すのも、トロリと仕上げるのも 好みに合わせて思い通りに出来るのも、手作りのいいとこですね。 わたしは苺の半分をつぶして、残りはそのままで煮込むのが好きです。 透明感のある真っ赤ないちごジャム。 定番中の定番だけど、やっぱり一番好きなジャムです。  今年は2回作ったので、2回目のジャム作りの時には ヨーグルトやアイスクリームにかけやすいように 少しゆるめに仕上げました。  ん～！美味しい♪ たくさん作ったジャムは実家や苺が大好きな甥っ子にもプレゼント。 今年のいちごジャムつくりの任務も無事完了です（笑。 次は初夏の手仕事、梅シロップ作りが控えています。 食いしん坊って、結構忙しい（笑！！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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