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カテゴリ:コミック
今日はKISS発売日。いつもの本屋へレッツラゴー。
今週ののだめ。 コント・ヤキトリオの公開試験も無事終わり、(黒木くんごくろうさまでした) あとはのだめのピアノ試験(これは非公開) トレビアンがもらえたらセンパイからのごほうびが・・・(完全に妄想) 千秋センパイにピアノの出来を聴いてもらう。 エチュードの弾き方が以前と明らかに変わってきていることに気づいた千秋センパイは、オクレール先生がのだめをどこに導こうとしているのかを考え始める。 ピアノ試験当日。 試験官たちはのだめのドビュッシーに魅了されるが、その後のモーツアルト(トルコ行進曲付)ではあまりの個性の強さに賛否両論。 『試験というより、リサイタルを聴いた感じだわ・・・』試験官の一人の言葉に考え込むオクレール先生(?何かちょっと若返った感じする) 一方千秋センパイは、のだめがトレビアンをもらったらどこか車でバカンスに連れて行ってやろうと考える。(ふおおお~変態の森にすっかり迷い込んでしまったようですね・・・)ただし海以外で・・・あれこれ計画を立て始める。 ひさびさ登場、ジャンとゆうこのバカップル。車を買おうと思ってディーラーをまわっているらしい。 高い日本車の中古なぞ買えぬと、以前試乗したルノーの中古車にしようと来てみたところ、偶然こちらも車を購入しに来ていた千秋センパイとバッタリ。 しかもジャンが買おうとして悩んでいたルノーを即決で買ったからさあ大変。 ここで会ったが百年目、とばかりにジャンは千秋センパイにお互いのオケ、デシャンとマルレの対決を申し込む。(千秋センパイはあまりかかわりたくなさそうだけど) のだめの試験の結果が発表される。 結果は・・・? そこにオクレール先生がやってきて、のだめにある提案をする。 アパートに帰ってみんなで乾杯。一年間の苦労や思い出を振り返る。 そこで千秋センパイがバカンスのことを持ち出そうとすると、のだめの口から意外な言葉が・・・ 留学して一年、一つの区切りができ、また新しい展開が待っているようです。 私としては久しぶりに大学の仲間のその後も知りたいので、のだめと千秋センパイに一度日本に帰ってきてほしいなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 29, 2005 09:54:57 AM
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