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カテゴリ:コミック
3ヶ月のバカンス(そんなにあるの~!?)が終わり、マルレ・オケもコンセルヴァトワールも新シーズンの始まり。
ココカラ ↓ チューニングしてさあ練習。千秋サマ就任の挨拶もそこそこにトゥッティ開始。 曲はロッシーニの「ウィリアム・テル」序曲。 ・・・・なかなか先に進みません。 最初に出てくる低音部のアンサンブルやバランスを細かくチェック。 やっと出番が出てきたほかのパートも、千秋サマが重箱の隅をつつくように(←姑?)ダメ出し。 黒木くんも気が抜けません。 て言うか、夕方のレッスン間に合うのか不安・・・・ 一方のだめは新学期のコンセルヴァトワールへ。 「のだめ~」振り返りざま抱きつかれる。 だ、誰~と思ったら、リュカでした。 3ヶ月でパキパキと急に背が伸び、声もちょっと変わったらしい。 何気にのだめの手をとり自分の手に合わせるリュカ。 ぎゅっと握って、「これでまた弾ける曲が増えた」 ・・・・早く大人になって、のだめに似合う男になりたいのね。 千秋サマ、強力ライバルの登場かもよ~? レッスン室でオクレール先生に夏休みの報告。 話の流れで彼氏(千秋サマ)のこと、マルレのティッシュで売り込みます。 オクレール先生は、のだめに彼氏がいることを知らなかったらしい(ギャボン) 「そうかー 指揮者だったのか・・・」 なんか意味深な言葉です。 レッスン室から流れてくるのだめのピアノを廊下で聴いていた孫Rui。 新学期、コンセルヴァトワールに入学してきました。 オクレール先生に教わりたかったけど、別な先生になってしまいました。 かなりのだめを意識しているよう。 ステージママから離れて、彼女は何を求めているのかな。 ナイスバディになったターニャ。 ロビーでイケメン(笑)を物色中。 いいな~と思う男はたくさんいるけど・・・ あれはゲイ? あれもゲイ? たぶんゲイ、きっとゲイ・・・ はぁ~~~~ 勢いがありません。 またまたマルレの練習場。 千秋様の粘着体質が存分に発揮され、いつになったら終わるのかわからない練習に団員は疲れてマス。 練習時間もなくなってきて、千秋様もさすがにこれじゃマズイ・・・と妥協して先に進もうとするけど・・・ 「いや まだ合ってない」 ボソッとつぶやくコンマス。 ・・・・ですよね!?練習続行。 やっぱり気の合う二人?? 夜更けに孫Ruiが訪ねたのはオクレール先生のおうち。 お食事中だった先生、Ruiをおうちに招き入れます。 何を考えてるんでしょうか・・・Ruiも先生も。 次号はお休みデス。続きは1ヵ月後。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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