あたたかくやさしい世界に向かって　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ぽめママの気づきの日々～

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• これから練習です。

  今日は、これからダンナの勤める学校に行って、明日のクリスマス会の練習です。 高速フェリーに乗って、およそ５０分の道のりです。 瀬戸内海をクルージングするって、旅行気分で素敵～！(o^-')b 今日は、夜まで練習です(^_^;) ミルクの散歩もすませて、ごはんもやってきました。 晩ご飯は、みんなで食べます。 わくわくで～す(^O^)

  2006.12.22

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• ピークの時間の空

  今日の午後５時１０分に合わせて、自然の多い山の近くへ、ミルクと散歩に行きました。(*^_^*) ちょうどその時間の空です。 まぶしい太陽が、西空に、ちょうど沈んで行きました。 ゆっくりゆっくり、うれしくて幸せな気持ちで、ミルクと散歩ですo(^-^)o もうしばらく、祈ります。 今日だけじゃなくて、もっとたくさん、他の日にも、祈りたいなと思いました(^O^)

  2006.10.17

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• 福祉まつり、成功！

  福祉まつりのお手伝いに行ってきました。 所属するボランティアグループで、ぜんざいとコーヒーの喫茶店を出しました。 お昼には、席が足りなくて待っていただくほどの盛況でした。 ぜんざいは、全部売り切れたし、大成功です(o^-')b 人手は足りてるので、ひまを見つけて、交代で行きたいところへ行けます。 よかったです(*^_^*) チンドン屋さんが２度やって来られて、皆のリクエストに応えて、演奏をしてくださいました。 みんなも言ってたけど、わたしも、今度、クラリネットでやろうかな？(^_^)v

  2006.10.15

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• コスモスいっぱい

  病院の運動場の横に、コスモスがたくさん咲いていました。 もう、本格的に゛秋゛ですねo(^-^)o 来週は、福祉まつりで、わたしたちのボランティアグループで、喫茶店を出します。 テーブルに、コスモスを飾る予定です(*^_^*)

  2006.10.08

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• 楽しい運動会

  今日は、ボランティアで、病院の運動会のお手伝いに行ってきました。 すごい天気が良くって、暑かったです(^_^;) いろいろ、手作りでアットホームな運動会でした。 参加は、競技ごとに各自自由です。 もちろん、玉入れなど、全員参加のものもありましたけどね(o^-')b たるころがし、目隠しで顔を書いたり、ラムネ飲み競争、パン食い競争、車いすリレーなどなど…。 最後の仮装行列が、最高に面白かったです。(*^_^*) 皆さんも、司会進行に参加されたり、楽しそうにされてる方が多いように思いました。 わたしも、楽しかったです~ヽ('ー`)ノ~

  2006.10.08

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• 宇佐神宮

  帰り道、宇佐神宮に寄りました。(^O^) 上宮と下宮がありました。 結構な距離を歩いて、参拝しました。 参道も境内も、すがすがしい気が満ちていて、気持ち良かったです。(*^_^*) ミルクを連れていけないと思って、わたし一人参拝してきました。連れていっても、大丈夫みたいでしたσ(^◇^;)。。。 ３０分くらい待ってもらい、悪かったけど、ミルクは人に触ってもらって、ご機嫌みたいでした(^_^;)

  2006.09.27

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• 別府を後に

  朝、散歩をしてご飯を食べた後、また家族風呂にゆっくりつかりました。 　朝ご飯は、昨日に比べてすごい豪華版で、たまごを一人２個以上食べました。 　揚げ出し豆腐もついてました。 　すごく満足して、９時半頃にチェックアウトです。 別府湾を車で通り、楽しかった別府を後にしました。

  2006.09.27

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• 夕食は関アジ

  夕食は、お部屋で、関アジのコースを頼みました。 プリプリしてて、絶品です！(^_^)v 　ミルクも、ご相伴に預かります。 いろいろな種類の料理が並び、どれもびっくりするくらいおいしくって、完食してしまいました。くるしぃーσ(^◇^;)。。。 食事の後は、ミルクと散歩に行きました。 今日も、一体何人の人にかわいがられただろう。 　どこを歩いていても、なでられ、旅館の皆さんに抱っこされたり、客引きの方にまで、かわいがられましたo(^-^)o 皆様、どうもありがとうございま～す(*^_^*) 別府って、大好きです！！(^o^)／

  2006.09.26

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• 光壽泉

  今日の貸し切り風呂は、「光壽泉」です。 タイルで３面の壁が美しく彩られ、うっとりします(*^_^*) 真正面にある、光り輝く女神様のような女性を眺めていると、うれしくて、「ありがとうございます。」と唱え続けました。 すがすがしい「ありがとう空間」を感じます。 桧風呂の名前は、「桧薫泉」でした。素敵…！(*^_^*) 肌がやけにツルツルになり、髪もシャンプーが落ちてないのかと、もう一度洗ってしまいました(^_^;) 本当に、癒されるいいお湯でした。 ありがとうございます~ヽ('ー`)ノ~

  2006.09.26

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• 血の池地獄

  血の池地獄に、行ってきました。 中学校の修学旅行で初めて訪れてから、地獄めぐりの中で、一番のお気に入りです(*^_^*) 皮膚病によく効くらしいです。 足湯もあったので、笠をかぶって浸かってきました(o^-')b 「豆腐愛す（とうふあいす）」という、豆腐の味満載のアイスを食べました。おいしい～！ 海地獄で、だんご汁、温泉たまご、地獄プリンを食べました。お腹、いっぱいです(^o^)／

  2006.09.26

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• 朝の散歩

  朝起きて、ミルクと散歩に行きました。 公園を横切り、海岸まで行きました。 気持ちいい～(^O^) しばらく海を眺めて、帰ったら、旅館の前の、犬用の足湯につからせます。 源泉掛け流しです！ 旅館の方にも、たくさんかわいがられ、大満足のミルクです(o^-')b この旅館は、犬連れの客へのサービスが行き届いて、すばらしいです。いろんな情報も、もらえます。

  2006.09.26

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• 竹瓦温泉

  旅館の近所に、竹瓦温泉があります。 とても熱い湯らしいです。入湯料は１００円で、うちの旅館の泊まり客は、無料で入れます。　近くに、竹瓦横丁もあります。 風情があふれてます(*^_^*)

  2006.09.26

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• 桧風呂

  　昨日の桧風呂に、朝入ったときは、こんな感じです。 　家族風呂は、あと２種類あるそうです。 　のんびりできて、とっても気持ちいいです(*^_^*) 　ああ、しあわせ～o(^-^)o

  2006.09.25

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• 別府温泉に来ました！２

  （つづき） 　室内で粗相をしない犬が泊まれることになってるのに…。 　しかも、おふとんを替えに来られた仲居さんに、ワンワン吠える始末…。 　ちょっとガックリきた、わたしたち夫婦でした…(-o-;) 　まあ、仕方ないか。 　お風呂は、無料で家族風呂に入りました！ 　桧風呂で、半分露天になっていて、超気持ち良かったで～す(o^-')b 　ミルクを部屋に残して行けないので、結局交代で入ったため、一人風呂でしたけどね…(^_^;) 　夕食も、ミルクを置いて食べに行けないので、近くの有名な餃子専門店の餃子と、コンビニでビールやおむすびを買って来て、部屋で食べました。 　明日は、旅館で関アジを食べる予定です(*^_^*) 　それにしても、やっぱり別府温泉はいいなあ！！ 　いっぱい入りたいです~ヽ('ー`)ノ~

  2006.09.25

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• 別府温泉に来ました！

  　朝１０時頃から出発し、いろいろ用事を済ませて、いざ別府温泉に出発です(^O^) 　休憩しながら車で行って、旅館に着いたら、夜の７時を回っておりました(^_^;) 　早速チェックインして、お部屋に入ったら、何とミルクはすぐに、おふとんの上に、おしっこをしてしまいました…。。。(〃_ _)σ∥ 　続けて〇んこも、しました。 　ちゃんと入る前に、させとけばよかった…(>_

  2006.09.25

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• リアルな夢

  携帯からの書き込みです。昨日は、とてもリアルな夢を見ました。ちょうど探していた言葉がのっている本が、家にあるのを見つけました。赤くて大きな文字で、書かれていました。ああ、ここにあったのか。よしよし、忘れないように、ここのページに紙をはさんでおこうっと。これでよし。これから、じっくり読んで行こうっと。で、目がさめて…あれ、夢だったんだ。何の言葉か、忘れたし…σ(^◇^;)。。。本当の出来事だと思ったのに、夢だったとは…！ものすごくリアルな夢。どんな言葉だったか気になる、ぽめママでした…(^_^;)

  2006.09.16

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• １００００ＨＩＴ達成

  　ここのところ、仕事と吹奏楽の練習で多忙のため、パソコンにさわる余裕がなく、日記の更新ができずにまいりました。　気がつけば、アクセスが１００００を超えておりました…　　なんだか、とってもうれしいです。どうもありがとうございます　　ここに来てくださる方、すべての方に、感謝いたします。　これからも、更新も訪問も、マイペースになると思いますが、これからも、どうぞよろしくお願いいたしま～す

  2006.08.30

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• バトンです

  　スナフキン5145さんから頂きました。初バトンです。ドキドキ…。　　では、やってみますね。 【進化バトン７８世代目】ルール・・・気に入らない質問を一つ削除、新しいルール（質問）を加える　　　　　　　　（１番下の質問のみ、対象外）　　　　　　【進化バトン○世代目】のところを、カウントアップ（＋1）すること。　　　　　　　　　　　　　《問１》　アナタの一番大切な宝物は・・・　家族　　　　　　　　　　　　《問２》　アナタの今一番したいことは何ですか・・・バリへ旅 行に行く　　　　　　　《問３》　今一番欲しいモノは何ですか・・・とりあえず、お金。へへへ、宝くじ、買ってみました♪　　　　　　　　《問４》　何をしてる時が幸せですか・・・楽器を演奏すること　　　　　　《問５》　最近一番ビックリしたことは・・・はじめてレイキヒーリングを受けて、すごいエネルギーを感じたこと　　　　　　　　　　　　《問６》　夢は何ですか・・・世界のいたるところが平和になること《問７》　目標は何ですか・・・借金を返すこと。結構、現実的…。　　　　《問８》　次にバトンを回す５人をお願い・・・ 　 momone☆yunさん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　truthseeker nagさん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kirara-uraraさん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちいちゃん0113さん　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　悩める坂月さん　　　　　　まことに勝手ながら、こちらでランダムに選ばせていただきました。　よかったら、もらってやってくださいませ。 　

  2006.08.01

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• つづき

  今日は、ダンナは大阪で用事があり、夜は飲み会です。わたしは、お留守番。明日は、神戸に遊びに行きます。今回は、関西にいる親友と会えませんでしたが、次を楽しみにしてます。皆様も、よい連休をお過ごし下さいませ~ヽ('ー`)ノ~

  2006.07.15

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• 関西に来てます。

  この３連休は、関西に行くことになりました。 昼過ぎに着き、今、自宅のマンションでのんびりしてますo(^-^)o 初めて、携帯で更新に挑戦してます。 何度かミスしてしまいましたが、がんばります…。 それにしても、暑い…。°・(>_

  2006.07.15

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• デザインを変更

  　気分転換に、デザインを変更してみました。　わたしの一番好きなピンク系で、花束にしてみました。　これからも、よろしくお願いします。

  2006.07.02

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• 忙しい日々

  　最近、公私とも忙しい日々が続いている。　仕事にボランティア、土日は吹奏楽の練習でつぶれる。何だか、家事もそこそこで、ぐったり…。　その間、いろんなことを考えたり、感じたり、本も少しずつ読んだり、手づくりもしてますが、日記に書く時間と元気が…。　みなさまのブログにも、ゆっくり訪問したいです…。　ぼちぼち、書いていきますね。

  2006.06.25

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• リハビリテーション医療の打ち切りに反対する署名活動（追記）

  　今朝、他の方のブログで、この署名活動を知りました。重大な後遺症に悩む病気の方のリハビリを、何の根拠もなく１８０日で打ち切ろうという法律が出来ようとしているそうです。　わたしも、さっそく署名をいたしました。皆様も、ご理解いただける方は、すぐにご署名をお願いします。２４日が期限だそうです。　その方のブログに書かれてあったことを、紹介いたします。「病気を患っている人間の苦しみは、本人にしか分からない。その苦しみを少しでも和らげてあげるのは、医療従事者の責任であり、その機会を保障するのは、まさに国の責任である。その機会を奪う事は、国民の尊厳を奪う事であり、また文明国家としての威信を失うことである。国は、まさに必要な事のために予算を使用すべきである。」　多田富雄 （東京大学名誉教授）さんの呼びかけも載せておきます。 「リハビリ中止は死の宣告」 　私は脳梗塞の後遺症で、重度の右半身まひに言語障害、嚥下障害などで物も満足には食べられない。もう4年になるが、リハビリを続けたお陰で、何とか左手だけでパソコンを打ち、人間らしい文筆生活を送っている。 　ところがこの3月末、突然医師から今回の診療報酬改定で、医療保険の対象としては一部の疾患を除いて障害者のリハビリが発症後180日を上限として、実施できなくなったと宣告された。私は当然リハビリを受けることができないことになる。 　私の場合は、もう急性期のように目立った回復は望めないが、それ以上機能低下を起こせば、動けなくなってしまう。昨年、別な病気で3週間ほどリハビリを休んだら、以前は50メートルは歩けたのに、立ち上がることすら難しくなった。身体機能はリハビリをちょっと怠ると瞬く間に低下することを思い知らされた。これ以上低下すれば、寝たきり老人になるほかはない。その先はお定まりの、衰弱死だ。私はリハビリを早期に再開したので、今も少しずつ運動機能は回復している。 　ところが、今回の改定である。私と同棟に180日を過ぎた慢性期、維持期の患者でもリハビリに精を出している患者は少なくない。それ以上機能が低下しないよう、不自由な体に鞭打って苦しい訓練に汗を流しているのだ。 そういう人がリハビリを拒否されたら、すぐに廃人になることは、火を見るより明らかである。 今回の改定は 「障害が180日で回復しなかったら死ね」 というのも同じことである。 実際の現場で、障害者の訓練をしている理学療法士の細井匠さんも「何人が命を落とすのか」と3月25日の本紙・声欄（東京本社版）に書いている。ある都立病院では、約8割の患者がリハビリを受けられなくなるという。リハビリ外来が崩壊する危機があるのだ。 　私はその病院で言語療法を受けている。こちらはもっと深刻だ。構音障害が運動まひより回復が遅いことは医師なら誰でも知っている。1年たってやっと少し声が出るようになる。もし180日で打ち切られれば一生話せなくなってしまう。口蓋裂の子供などにはもっと残酷である。この子らを半年で放り出すのは、一生しゃべるなというようなものだ。言語障害者のグループ指導などできなくなる。 　身体機能の維持は、寝たきり老人を防ぎ、医療費を抑制する予防医学にもなっている。医療費の抑制を目的とするなら逆行した措置である。それとも、障害者の権利を削って医療費を稼ぐというなら、障害者のためのスペースを商業施設に流用した東横インよりも悪質である。 　何よりも、リハビリに対する考え方が間違っている。リハビリは単なる機能回復ではない。社会復帰を含めた、人間の尊厳の回復である。話すことも直立二足歩行も基本的人権に属する。それを奪う改定は、人間の尊厳を踏みにじることになる。そのことに気づいて欲しい。 　今回の改定によって、何人の患者が社会から脱落し、尊厳を失い、命を落とすことになるか。そして一番弱い障害者に「死ね」といわんばかりの制度をつくる国が、どうして「福祉国家」と言えるのであろうか。 　　リハビリテーション医療の打ち切りに反対する署名活動 　［追記］電子署名は、２６日の朝９時まで有効だそうです。引き続き、よろしくお願いします。

  2006.06.23

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• パソコン復活

  　ＡＣアダプタが、なんとか復活し、無事にパソコンが使えるようになりました。ほっ　印刷機は、半年もせずに壊れるし、このノートパソコンも、使い出して、まだ８ヶ月くらいしかたってません。なんだか、トラブル多い？使いすぎかも。　パソコンさん、印刷機さん、ほんとに毎日毎日、どうもありがとう　おかげで、とても豊かで便利な生活をさせてもらってるよ　これからも、よろしくね　

  2006.06.18

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• ＡＣアダプタ故障

  　来て下さって、どうもありがとうございます。　我が家のパソコンは、ノートパソコンです。　今日、どうやらＡＣアダプタというのが壊れたらしく、電気屋さんで探したところ、同じものが見つかりませんでした。　なので、もうすぐ電池切れになり、パソコンが使えなくなります。　また、パソコンが復活したら、ゆっくりコメントのお返事をさせていただきます。すみません…。　では、みなさま、おやすみさない。

  2006.06.17

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• 文字の大きさを変更

  　ブログの文字の大きさを、変更してみました。　「小」から「中」にしてみたら、少し読みやすいかもしれないと思い、やってみました。　なんか、このほうがいいかも。（自画自賛）　では、これからも、よろしくおねがいします！

  2006.06.10

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• いとこの結婚式

  　この前の土日に、いとこの結婚式に出席するため、東京に行ってまいりました。　それにしても、東京はすごいなあ。何やらエネルギーが強いというか濃い感じ？　ホテルと、東京駅周辺しか行けなかったけど、なんだかすごい。関西に１０年以上住んでたけど、大阪の方が、カラフルでコテッとして個性的な気がする。大阪の方がなじむなあ…。　まあ、それは置いといて、やっぱり、結婚式っていいなと思った。　出会って１ヶ月で結婚を決めた２人。ずっと、一人でも生きていけるとまわりの誰もが思うほどの、自立した、少し変わった従弟。　でも、運命の出会いは、いともスピーディーに２人を結びつけ、すぐに２人は一緒に暮らし始め、あっという間の結婚…。　周りも驚いたけど、本人たちが一番驚いたそうな。そりゃ、びっくりですよね。　２人とも、素晴らしい仕事を持っており、プロとして立派に生きている。趣味も多い。　お似合いのカップルだなあ。お相手の新婦さんは、本当にきれいで頭もよい。もったいないかも…。ごめんよ、従弟。　でも、近年まれにみるパワーカップルかも。２人ともバリバリの理系だけど。　従弟は、小学生の時にラジオを自分で作り、ルービックキューブがはやった時は、自分で考えてすぐ６面合わせるし。　でも、わたしが持っていた「タロット占い」のカードに興味を示して、占ったあと、解説書どおりに「これはこういう意味だ」と解説してくれて、「いやいや、占いは、もっとこう直感でやるもんだろう…」と突っ込みたかったが、気分よくしているところに水をさすのも…、と思ってやめました。　今は、研究職について、実際に世の中に大変役に立つ仕事をしていると聞き、とても誇らしく思いました。　結婚して、性格がもう少し丸くなったら、バンバンザイだな。それにしても、よかった、よかった。やっと、叔母ちゃんも安心できただろうな。　２人とも、お幸せに 　

  2006.06.06

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• 幸せな人

  　幸せって、なんでしょう。誰でも、一度ならず、考えたことがあると思います。　幸せは、人の「永遠の問い」なのでしょうね…。　脳障害の子どもで詩人でもある、日木流奈（ひきるな）さんの、『月のメッセージ』より、抜粋です。　　　　幸せな人へ　　　なにものにもとらわれず、　　　　　　自らの幸福にさえとらわれなくなったとき、　　　人は至福の時を迎える。　　　それは愛そのもので、幸せに理由が必要なくなるとき、　　　その至福は訪れる。　　　　すでにあなたの心の中から悲しみも去り、　　　憎しみも遠のき、焦りも恐れもすべて過去となっている。　　　魂の解放が起き、あなたは歌い、踊り、光と共にある。　　　あなたはあなた自身の神になり、本当の自由と独立を手に入れた。　　　すべての苦しみを心にとどめ、認め、　　　それでももうとらわれる必要がなくなったあなた。　　　あなたはもう大丈夫ですね。　　　あなたはあなたを幸せにすることをもう恐れなくていいのですから。　　　あなたの幸せはいずれ大河のようにあふれ出し、　　　人々を巻き込み、理由がない幸せで世界を満たすでしょう。　　　おカネがあるとか、容姿がいいとか、　　　子どもがいるとか、優秀だとか恋人がいるとか、健康だとか、　　　あなたはそのどれがなくても幸せでいられる。　　　あなたが得たものはかけがえのないものです。　　　あなたが得たものは宇宙の果てまで通じる真理です。　　　その至福は、だれにも支配されず、慣習に縛られず、　　　調和を乱さずにいられたときに起こるのです。　　　あなたがあなた自身の神になったとき、　　　あなたはだれかよりも上でもなく、下でもなく、　　　ただあなたそのものがそこに存在するだけとなるのです。　　　瞬間瞬間を生き、他人との比較をやめ、　　　自分自身だけを見る状態。　　　あなたはその至福を永遠のものとするのです。　　　あなたはただそこに存在するだけで意味がある。　　　あなたは何者にもならなくてもいい、愛そのものにさえなれば。　　　幸せは、あなたが得ることのできる最大の愛と調和の結果です。　　　あなただけを見つめることができるようになった結果なのです。　ありのままの自分であるだけでいい。幸せは、とてもシンプルなものかもしれません。　自分を見つめてみれば、そこに、きっと答えがあるのでしょう。　　　

  2006.05.29

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• 『石井のおとうさん、ありがとう』

  　今日は、映画を見てまいりました。『石井のおとうさん、ありがとう～岡山孤児院―石井十次の生涯～』という映画です。こちら　地元の福祉センターで上映していて、ボランティア仲間と、いっしょに見てきました。　この石井十次という人は、まだ孤児院ということばもない明治時代に、震災や戦乱で多く出た孤児たちのために、岡山に孤児院を創設し、３０００人もの孤児たちを救いました。　その児童福祉の父とも呼ばれた石井十次の波乱万丈の短い人生を描いた物語です。　医師を目指していた石井十次は、診療所の実習時代、男児一人を預かったことをきっかけに、児童福祉・教育に専心する決意をし、医書を焼き、医学校を退学します。　そして、クリスチャンとして、神と共に、どんな困難にも負けずに、多くの孤児たちを救うことに生涯をささげました。その姿は、まさに「愛と炎の人」でありました。　映画中、わたしは感動のあまり、涙、涙でした…。見ているみんなもそう。　私利私欲を持たず、生涯をかけて、こんな大きな愛を実践している人がいる。　そのすごさ、すばらしさに、胸をうたれました。　 　 　　 　親のない孤児より　　 　　　　　　もっと可哀想なのは　　　　　　　　心の迷い子　　　　　　　　　精神の孤児なのです　　　　　 　　　　　　　　　　　　　石井十次　現代は、実の親でも子どもを虐待したり、子育てを放棄して孤児にしてしまったり、また、鬱病の方なども多くいらっしゃいます。　　そのことなどを考えてみても、「魂の孤児になる事が一番可哀想」とおっしゃっていた石井先生のことばは、本当に胸にしみます。　私も、偉大な先人をお手本に、世の中がよくなるように、できるだけ力を尽くしていきたいと、強く思いました。

  2006.05.27

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• トップページを変更

  　やっと、少しだけトップページを変えてみました。　ふうっ　大変だったけど、楽しかった！　では、ぼちぼち、フリーページもがんばります。

  2006.05.25

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• 

  自立して生きる

  　わたしたちは意識であり、一人一人が自由で、自分の意志にもとづいて生きている存在です。　一人一人が感じることも違うし、意識することも違うし、その人が真実だと思ったことがその人の真実です。自分と他人は、違っていて当たり前なのですね。　ところで、先日、（飯田史彦著）を読みましたが、その中に、「成功していて、中心となる役割の人と、その人を支える多くの人が存在する。支える人は、そのことによって世界の進化に貢献していく。」というようなことが書いてあったと思います（うろ覚えですみません）。　それを読んで、「そうか。わたしは、さしずめ誰かを支える役割の方だな。」と思いました。そうすると、必死に自分で考えたり、行動したりすることもないなあ、なんて考えてました。　　ところが、今朝、ネットでよくいく「ニューグランドパワー」というＨＰのことばが目に飛び込んでまいりました。　私たちは自分だけの愛と自分だけが持っている特別な能力を理解し使いこなしていかなければなりません。これが一人一人の人生と役割なのです。残念なことに外からの情報に惑わされて、カッコいい！素敵だ！という方向に目と意識を向かわせられて自分だけのものを発見して自分の役割をしていく状況にはなっていません。他人と比較して他人を打ち負かすというその意識が進化成長を妨げています。このような成功をした人や上手くいった人やプロデュースしている人のエネルギーパワーを支えていく必要はありません。支えていくとその人たちに富とパワーが集中していきます。持つものと持たざるものの２極になっていきます。　自分の生き方は自分の意志の基で創りそのように生きていくということから始まっていきます。これが全てからの克服であり、自由であり、愛でもあります。広く深い無限の自分の愛と自由を自分で引き出し自分の創造する人生を常に歩んでいってください。それが自分の役割です。この世的なカッコいい！みんなからこの世的に評価される生き方は本当の役割ではありません。地球人類が全て平等な公平な生き方の中に自分の生き方や役割があります。欲や勝ち負けや競争の中に自分の役割はありません。真実を見つけることから始めていきましょう！　グットタイミング！神様は、すべて見てらっしゃるんですね。　　すぐ、方向転換です。わたし自身、わたしだけの真実を見つけ、自立して生きていくことを、改めて肝に命じました。　姫之宮亜美さんも、「真実がわかっても、ことばにするのはもう少し先です。」と言ってらっしゃいました。　まだ、わたしは、探して迷っている段階だし、人に伝えられるのは、まだまだ先です。　今日も、見えない世界から、大切な気づきをいただきました。感謝しています。

  2006.05.22

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• トップページの変更に挑戦

  　今日は、お昼ごはんを食べてから、ブログのトップページを変更しようとがんばってました。　文章を考え、どんなふうなレイアウトにするか、イラストも入れたいなと、いろいろ試してました。　フリー素材というのも、いろいろ調べながら、「すごい、いろんな種類があるなあ。どんなのにしよう。ワクワク」と、すっごく楽しかった。　　ほかの方のブログもいろいろ見て回り、今現在に至る、でございます。　トップページの変更は、また後日ってことになりそう…。ふぅっ　　そのうち、フリーページの作成にも挑戦します。ちょっと、遅い？　ではでは、もう少し考えま～す！

  2006.05.21

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• 

  エゴまるだし

  　きのうは、神戸に行ってきました。　久しぶりに行きました。そうして、大きな本屋にも。　苦難の乗り越え方　ほかの本を探していたのに、この本が目につきました。　ふとページをめくっていくと、　　最近の人は、日記はつけずにブログをつける、それは、自己に陶酔したものが、自己満足で自分を正当化しようとしているものだ。素人のブログは、匿名で無責任で、いいかげんな情報が氾濫し、とても危険だ　というような意味のことが書いてありました。（うろ覚えなので、少し違うかもしれません。ごめんなさい…）　ガガーン　お見通しですねえ…。　ほかの方、特に、プロなどの専門家の方が、自分のＨＰで書ききれないものをブログで書いていらっしゃるのはいいとして、わたしのようなものが、ちょっと得意げになって知識を述べたり、自分の意見を言ったり、いままでの人生などをみなさんに披露して何か役に立てばとか、なんだか自分でもおこがましいと感じていたので、再確認させてもらった気持ちです。　今の家に引っ越して、さらに大きな本屋が遠くなり、本が大好きなわたしにとって、ブログに紹介するのも少しむずかしいなと思ったり、ほかの方のブログを見て、みなさんの方が自分よりすばらしく思えて、テーマを変えようか、それともやめよかなあ（まだ始めたばかりじゃん…）と、なぜか考えてしまってました。　こんなことを、わたしは望んでいたんじゃない。　もっとありのままに、心地よくなりたい。　ともかく、自分なりにやってみます。

  2006.05.06

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• 

  『すべてはうまくいっている！』

  　もう、傷つくのはやめませんか。　それに、傷つけるのはやめませんか、自分も周囲も。　本当の気持ち、本当の自分に気づき、勇気をもって、ありのままの自分で生きていきましょう。　　悲しいこともつらいことも、実はぜんぶあなたに必要なプロセス　“すべてはうまくいっている”　ありのままの自分を受け入れ、好きになって、本当の自分で光り輝いて生きてください。　　すべてうまくいっているのが人生のしくみです。誰もがみな、大丈夫なのです。

  2006.04.21

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• 

  「疲れ」について

  　今日は、ボランティアに行ってきました。　週１回、「こころの相談」を受けているサークルに入っていて、今日は当番の日でした。　ふだんは、ちょっと立ち寄られた方のお話し相手をするくらいで、お話を聴くのは大変でもありますが、楽しくもあります。　でも、今日は深刻な相談があり、そういう相談をはじめて受けるわたしは、どうしていいかわからず、もっと力になれたらよっかたなあ、と思いました。　わたしも、自分の精神的、肉体的な限界を超えて無理してしまうクセがあり、何度も失敗し、バランズを崩して病気になってしまうこともありました。　　でも生きていれば必ずいいことがある、明けない夜はないということを、自分が体験したのでわかります。今、とてもつらくても、必ずどこかに解決できる道があるのです。それを信じて生きてください。　かつて、わたしは疲れがあまりにとれなくて、ついに仕事をやめざるをえませんでした。その時にこの本に出会い、「累積疲労」ということばを、はじめて知りました。そして疲れは、立派な病気だと実感しました。　　病院に行っても、疲れはすぐに直りません。まず、「くっちゃ寝、くっちゃ寝」して疲れをとり、とれたら、落ちた筋肉を元にもどすトレーニングをする、という具体的な方法がのっていて、とても参考になります。　　疲れがたまって「累積疲労」になったとき、その症状から初期・中期・末期に分け、それぞれの直し方も書いてあります。　　どうしても体の疲れが取れない方は、参考にしてみてください。　　疲れには、ほかにもいろいろとあると思います。また、そのうちに日記に書いていきたいと思います。　

  2006.04.20

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• 

  親との確執

  　きょう、実の親から電話があった。もっと、連絡をしてきてほしいというような内容だった。　それに、お盆やお正月には、実家に贈り物をして、感謝の気持ちを伝えるのが常識で、まあ実際に贈り物を要求しているのではなくて、気持ちを表してほしい、ということだった。　　私たち夫婦は、お盆やお正月にはここぞとばかりに海外へ旅立つことが多く、そのたびに私たちの実家へいく足が遠のいた。　本当のところ、子どもの頃から、いつも価値観を押し付けてきて、批判的に見る親だったので、わたしは今でもすごく苦手。ダンナも同じくだ。　なので、あまり長時間一緒にいることは苦痛で、あえて距離を置いている。　でも、親には本当に感謝しているし、愛してもいる。　ただ、どうしたら傷つかずに接することができるのか、未だにわからない。　「育て方を間違えた」と言われれば、そうか、と反論したくも思い、でもやっぱり親の期待に応えられない自分がいやだと、正直感じる。　まあ、もう親にわかってもらえなくても、親がいなくても、生きていけるようには成長したので、いいけれど。　大切な親たちが望む形で、愛を表現するということに、今日、それほどこだわらなくてもいいのではないかと思った。できないことはできないが、節目節目にあいさつし、物で気持ちを表すくらい、そんなむずかしく考えなくてもいいのではないか。　今日は、そんなことを感じた。　無神経な人に傷つけられない88の方法　親から傷つけられたと感じたとき、これを読んで救われました。　傷つきやすさなんかは、人それぞれで、もちろんわたしも、これまでいっぱい人を傷つけてしまった。知らないうちに傷つけたことも、多分あると思う。　傷ついても、その人のせいにしたり、傷ついた自分をせめたりしても、どうどうめぐり。人が自分と同じように感じるはずだ、という思い込みは、捨てた方が生きやすくなると思う。

  2006.04.17

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• 本への感謝

  　きのうは半日、家の中の本を整理してみた。　　ああ、この本は感動したな、よかったと、ひとつひとつ手に取りみてみた。（それにしても、本が多すぎる!!）　その中で、わたしの目にとまった本はこれ。　『新しい時代を生きる人間学　　　　　―今、見えない世界のメカニズムが動き始めた！―』　　　　　　　 　（長谷章宏著　たま出版）　もう１０年以上前に、本屋で目が釘付けになって買ってきた本だ。　新しい時代はもうせまってきている。そこに行くには、今まで学んだこと、執着を手放し、外に探すのをいっさいやめて、直感を行動すること。本当に１００％自分の世界に入ること。　今までの常識とされてきた価値観を１８０°ひっくり返し、外に頼らず、自分だけを頼りにして、直感を行動することによって、新しい世界がひらけていく。行動しなければわからない。今までの常識とされてきた価値観を１８０°ひっくり返し、外に頼らず、自分だけを頼りにして、直感を行動することによって、新しい世界がひらけていく。行動しなければわからない。 　もししなければ、新しい世界にはいけない。　新しい時代は、前代未聞で、今と全く別のアベコベの新しい世界、誰も経験したことのない世界。いずれ、誰の目にも明らかになる。　この新しい世界に、なるべく苦しまず、楽に安全に行けるようにサポートしてくれる本。　何度も何度も、折にふれ読んで、励まされ、怖れずに行動するように促されてきた。　今回も、わたしは今、ちょうどエアポケットに入ったように、一時期、しなければいけないことから解放された。そして感じたのは、もっと何かほかの自分がしたいことを考え、実際に行動に移すときではないかと。　自分が本当にしたいことって、考えたことがあるのだろうか。　いろんな本をとっかえひっかえ読んできて、読むばかりで、なにも変わろうとしない自分。それでも徐々に認識を深め、少しずつ前向きな方向に向かっているけれど、すぐに外に頼って、自立してない自分。　またまた、頭をガツンとうたれた。　今まで読んできたことを全て捨てて、まるまる自分で生きよということは、今まで読んできた本は一旦全て忘れて、もう一度赤ちゃんのように生き始めなさい、ということなのだろう。　もちろん、本には感謝している。　新しい世界を広げてくれたり、何度も何度も、苦しみや迷い、悩みから救ってくれたのは、多くの場合、わたしには本だった。　それに感謝しつつ、手放せばよいのかな。　ということで、今までお世話になり、特別心にひびいた本や、これから出会う本を、もしかしてどなたかのお役に立てればいいなと思うので、これからも紹介させていただきます。　そして、もちろん私自身の道を歩む物語も。　あなたの人生の物語も、よかったら教えて下さい。　

  2006.04.16

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  『日々の魔法』

  　今日は、とってもいい本を見つけた。　今、わたしがほしい言葉たちが、まるで待っていたかのようにやさしく包んでくれる。読みながら、じわーっと涙ぐんでしまう。　　　日々の魔法　霊感も直感もいらない、日々のあたりまえの暮らしの中で人生を幸せにしていく方法が書いてある。　今、変わろうよ！　気持ちいいほうに、楽しいほうに。　あなたが心の奥で望んでる生き方に！　　 なにか見えない力が、いつも見守ってくれている。　「気づき」ってなんだと思う？　生きていく上でわいてくるいろんな疑問への答えを、　他の人じゃなく、自分の中に求めて、見つけること。　　人はみんな、自分に必要な情報を、見えない世界から受け取っている。　ここに来て下さっているみなさまのこころに、何かひびくものがあればいいなと思い、わたしもこれから、日記をつづっていきたいと思います。

  2006.04.13

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  ほんとうの気持ち

  　みなさんは、日頃自分の「ほんとうの気持ち」を聞いていますか？「ほんとうの気持ち」とは内側の自分から発する声です。　　幸運はデザインできる　この本は、その「ほんとうの気持ち」に気づき、それに従えば、努力したり無理したりがんばらなくても、願った通りの幸運を手にすることができる、といっています。　同じようなことが書かれた本もたくさんありますね。　では、どうしてそうなるのでしょうか。　　それは、「ほんとうの気持ち」は魂から発せられた声で、わたしたちの行きたい方向を知っていて、わたしたちにとって何が大切なことかも知っていて、わたしたちがそれぞれ人生の中で何をすべきかも知っているそうです。　「ほんとうの気持ち」は、わたしたちを幸福に導くことしか知らないのですね。　前作運の流れにのる、たったひとつの方法は、「ほんとうの気持ち」に気づけば、次々と願いがかなうところまでが書かれていました。　今回の作品幸運はデザインできるでは、さらに、「感じること」と「イメージすること」によって、幸運を積極的につくっていこうという提案がされています。　わたしも昨日から、自分の「ほんとうの気持ち」は何だろう、と思っていました。どうも、“感じること”よりも“考え”のほうが多いです。　これからも、自分の「ほんとうの気持ち」を感じつづけ、それにむかう勇気を持とうと思います。

  2006.04.12

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