あたたかくやさしい世界に向かって　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ぽめママの気づきの日々～

[スピリチュアル] カテゴリの記事

全286件 (286件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 >

• 

  完了と喜びと広がるパワー☆

  ７月に入り、昨日も今日も、たっくさんの雨が降ってますが、心はとても満ちています。 ６月までで、ひとつのお役目を無事終えた感があり、より心が広がって、とても喜びと、内側からパワーも感じます。さらに、自分らしく、ありのままに、全部を見つめて、受け入れて、内なる導きにしたがっていこうと思います。 仕事も、いつもより非常に集中でき、静かで燃える状態でして、さらにできることが増え、自分の容量が増したように思いました。 今度の日曜日は、ついに吹奏楽団の定期演奏会です。明日から毎日、夜遅くまで練習があります。今、体力があって、ノッているので、本番に向けて調整しつつ、最後まで頑張りたいと思います。

  2009.07.01

  コメント(4)

• 

  ありのままの自分で☆

   今日、今まで力が入っていたものがフッと抜けて、ありのままの自分でいいのだ、と思いました。月のテンポＣＤを聴いているからなのか、よくわからないけれど、今まで選んできたことはよかったのだと素直に思え、自分が今こうあるのが選択の結果であり、それは自分にとってとても自然であり、自信も湧いてきました。好きなこと、したいことをすることを、自分に許そう、のびのび自由に行動、表現しようと思いました。そうしたら、もっと人と仲良くなれ、大事にできる気がしました。 急に、何となく熊野へ行きたくなり、ダンナに話すと、ミルクを連れていっしょに行こうという話になりました。この夏、ダンナはまた海外出張がありますが、その間、どこか一人旅に行きたいな～と思ったぽめママです。

  2009.06.26

  コメント(2)

• 

  ひたすら生きる☆

   ダンナのうつも、ここのところ、調子が悪いことも多くて、そばで見ているのがつらくなる時があります。また、自分の中にある、不安、恐れ、後悔、罪悪感、無力感のようなものが、まだ癒されずに押し込められているままのものが出てきて、悲しくつらい気持ちがします。でも、そこからもう逃げずに、これも自分の中にあったと見つめることができて、それを受け止める強さを持つことができたことにありがたい思いがします。そのような、また他にも思い通りにならなかったり、傷つけられたりすることなど、一見ネガティブと思えることからこそ、たくさんのことが学べるのを、よりしみじみと感じます。 本気で、生きることを選ぶことに決め、すべてを感じ、見つめて、起こる出来事、出会う人、ここから何を学べるのか、どんな意味があるのか、耳を澄ませ、内側の声も聴きながら、たゆまず歩み続ける。 必要のないものをそぎ落としながら、純粋なありのままの自分に立ち戻りつつ、ひたすらあきらめずに、変化させ、また変化を受け入れ、さらに目が啓かれつつあるのを感じ、生きていることに感謝の思いがします。 何度でも何度でも、ころんだら起き上がる。悲しみやつらさから、その恵みを受け取る。だれかの、何かのせいにしない。自分の力を知り、信じ始める。その歩みは、もう留まることはない。迷いながらも、歩み続ける。 歩き続けるその景色が、教えてくれる。どこかへたどり着くのではなく、この歩み自体が生きることで、それを味わうことが、生きる醍醐味だと。今日はとても、そんな思いがしました。

  2009.06.25

  コメント(2)

• 

  樹木たちからのメッセージ☆

  樹木たちはこう語る＜引用＞本当のあなた自身、愛に溢れ、創造的なあなた自身になりなさい。その特質をすべての行動に生かしなさい。あなたが行うことを愛し、あなた自身を愛し、お互いを愛するのです。本気でそうしなさい。そして自分の中の嫌いな部分をしっかりと認め、それを愛しなさい。 フィンドホーンの創設者、ドロシー・マクレーンさんが、樹木から受け取ったメッセージを読み、心が震えるほど感動しました‥  今ちょうど自分の心境とリンクしている気持ちがして、とても心にしみました わたしたちの内にある完全性を愛を見つけ、それに基づいて行動すること。自分のうちへと入っていき、そこに自分自身の真の故郷を見つけること。樹木は、わたしたち人間に、たくさんの叡智を持って語りかけてくれていることに、とても感動しました。じっくりと読んでいこうと思います。 ＜引用＞神、木について語る木はあなた方人間のためにあります。木は愛によって、愛の子どもたちのために作られています。すべての自然は、より完全な創造物を作り出すために創造されました。そして私の子どもたちであるあなた方人間も、その中に含まれています。‥自分たちがいかに無知であるかに早く気づいて、私に、すべての知恵の源に、目を向けなさい。私は愛であり、あなた方を測り知れないほど愛しています。あなた方が私に目を向ければ、すべての自然は私の愛へと方向を変えて、まったく新しいやり方で花開いてゆくでしょう。地球が浄化されるからです。常に無心になって愛へと向かいなさい。すべてのものを愛している愛へと向かうのです。

  2009.06.24

  コメント(0)

• 

  幸福の兆し☆

   ダンナのうつも、今日はかなりよくなり、わたしの仕事帰りに、一緒にいろいろ買い物をして、久しぶりに、地元のコーヒー店でアイスコーヒーも飲みました。わたしも、職場で節電のために明かりを暗くされたのが尾を引いて、今朝ぐらいまで目が疲れていましたが、同僚に聞いてみて、明かりを点けてもらい、目の調子も戻りました。もし明るくしてもらえなかったら、正直に、調子が悪くなるので、せめて時間を区切ってもらいたいとお願いしようと思っていました。ダンナのうつと目と頭が痛くて、このところ心身とも具合が悪くて、落ち着かなかったのですが、ホ・オポノポノしつつ、静かに自分の心と体の状況を見つめることもできました。今日、仕事帰りに、大きな本屋やユニクロ、薔薇がたくさんのお気に入りの雑貨屋さんにも寄ることができて、とてもうれしかったです。 今日買った本優しい光の招待状その中で、とても感動する言葉に出会いました。＜引用＞予想外、予定外のことはいつも、幸福の兆しなのです。「うまくいかないこと」は、あなたの中の凍えているところを教えてくれるんです。それは、あなたの中で新しい流れが生まれ、あなたの内面により大きな幸福を受け入れる準備ができたとき、流れ星がキラリと流れ落ちるように、あなたの人生に煌くスパークとともに訪れます。つまり、うまくいかない、落ち込む、イヤな出来事が起こったときは、実はあなたの幸せの拡大期だということなのですね。自分のエゴが許した以上の幸せは得られない、ということは、今のあなたが想像できる以上の幸福は、そのままでは訪れることができませんね。より大きく、よりやわらかく、より優しい広がった幸福を自分に許すためには、縮こまった自分の心の枠を壊して、広げてあげなければなりません。あなたの魂がうーんと気持ちよく伸びができるようにです。自分が気持ちいいと、綺麗なエネルギーが豊かに私たちの中を流れ、どこまでも幸福を広げてゆくことができるんですね。そのために、私たちの中の幸福を小さくしか許さない心の制限を壊して、「もっと幸福を望んでいいんですよ」と、たくさんの可能性をたずさえて訪れてくれる流れ星が、一見悪く思える“ハプニング”の本当の姿なのです。私たちが自分でさえ気づかずに、凍えて苦しんで泣いていた部分に、いのちの優しい世界から、「心配いりませんよ。ほら、ここが閉じていただけですよ。大丈夫ですよ。さあ、広がる時がきましたよ」と、あたたかい手がマザーズタッチのように、ぬくもりを回復させに訪れたのです。何だかとてもじーんとして、胸が熱くなりました‥いろんな悪いと思うような出来事に出会っても、そこにはただ大きな恵みと愛があるのですね。 　　　　　　　　　　　予想外に起きるすべては幸福の兆し。あなたの中で新しい窓がひらくときなのです。 　　　　　　　　　　　この言葉に、とても励まされ、癒されました。 昨日買ったゆほびかにも、パステルで天使の絵を描く特集が載っていて、この本にも、随所に天使の香りが漂うように感じて、とても愛され、見守られているのを感じました。 また、天使の絵を描きたいなと思いました。

  2009.06.17

  コメント(2)

• 

  力がもどる☆

   このところ、激しい感情に襲われ、それは今のことだけではなくて、前からの積み重なってきたものも含まれてるようで、悲しみやつらさ、恨み、無力感などがどんどん湧いてきました。それでも一生懸命、ホ・オポノポノし続けて、今朝ふと、心が大分軽くなり、自分の中に力が戻ってくるのを感じました。人や社会のせいにして、恨んだり憎んだり悲しむことを、今までさんざんしてきて、それで事態はよくはならなかったし、いわば、自分は変りませんと言ってるようで、誰にでもできることではないかとも思いました。いろんな状況も、自分には関係ないと思うのは簡単でありがちで、そういうのが状況を悪くしているのだろうと思いました。心が静かで平和であれば、混乱しているよりもより力を持つことが出来る。そうするのは自分の責任であり、また、それができるのが人の素晴らしさだと思います。罪を憎んで人を憎まず。 そんな気持ちが強くしています。 神よりしあわせより＜引用＞わたしたちは自分が自分の無能力の犠牲者だと思っているのか？わたしたちの人生や世界が現状のようであるのは、どこかのレベルで神がそう望んでいるからだと想像しているのか？もしそうなら、それはとんでもない勘違いで、悲しい誤解だ。世界がいまのようであるのは神がそう望んでいるからではない。わたしたちがそう望んでいるのだ。そう望んでいるのは、わたしたちなのだ。わたしたちがそう望まなかったら、一夜にして世界を変えられるだろう。痛みや被害や悲しみや苦しみを一瞬のうちに解決できるだろう。あっという間に弾圧や抑圧や惨状を終わらせることができるだろう。貧困も飢餓も絶望も一気に解決できるだろう。そうしたいと思いさえすれば、それができる。ほんとうにそう望みさえすれば。だが、実はわたしたちはそう望んでいない。個人としては（場合によっては）望んでいるかもしれない。集団的には明らかに望んでいない。望んでいればとうに実現しているはずだ。人類が人類を苦しめている仕打ちで、人類が解決できないものはいっさいない。このことは誰もがいつも覚えていてほしい。そして、慈しみを思いやりをもつ人びとの旗として掲げてほしいと思う。人類が人類を苦しめている仕打ちで、人類が解決できないものはいっさいない。

  2009.06.05

  コメント(6)

• 

  浄化とホ・オポノポノ☆

  月初の大変忙しい仕事を終え、どっと疲れが出てきて、このところ眠い日が続き、仕事から帰ると、できるだけ眠っていました。 昨日は、ロシアン・レムリアンの活性化ワークの日で、夜、胸に着けて横になりました。 夜寝るとき、ダンナがふと、昔、わたしが主な働き手になり、ダンナは主夫をして楽をするという話になってたのに、あれは一体どうなったのかと、言い出しました。それに、車の免許を取るときも、最初はわたしが取ると言っていたのに、知らないうちに自分が取ることになってしまって、何かだまされてるみたいだと、文句を言い始めました。怒ってるのでも責めてるのでもなく、な～んか自分は損してるみたいだ～と言いたくなったみたいでした。でも、それを聞いた時、わたしだってよいところに就職できたら２人分稼ぎたかったけど、そういうところにずっと就職できなかったんだから、仕方ないじゃんと、かえって腹が立ってきて、ダンナにあたってしまいました。しばらくケンカっぽくなって、無視してました。怒ってはいない、女はやっぱりちゃっかりしているという締めで落ち着きました。２０代終わり頃から、そんな話をしてきたな‥と、いろいろ思い出して、たくさんの感情を味わい、苦い思いもしました。 昨日買ってきて読んだ本豊かに成功するホ・オポノポノ この本を読んでいて、心の深いところから共感が湧き、何度か涙が出そうになりました。  この宇宙は情報からできていて、 世の中に起きるすべての問題は、わたしたちの潜在意識のなかの情報（過去の記憶）に原因があるとのことです。そして、「一体自分の潜在意識のなかの情報のどの部分が問題の原因になっているのだろうか」と自分にたずねるだけで、その部分を特定してくれ、自分では原因がわからなくても、４つの言葉を言うことによって消去され、そこに光が通っていきます。人も、不要だと思ったこと、嫌なこと、忘れたいことなどをすべていったん頭の隅に追いやっていますが、ここで最終的にコンピュータで「ゴミ箱を空にする」のと同じ作業をせず、そのままにしてしまっていて、永遠に情報が積み重なってしまい、それが問題を起こしているということに、とてもうなずきました。昔の話が出てきて、それに過剰に反応するのもまた、情報がそのままになって累積されてるのだな‥と思い、クリーニングしていきました。 他にも、いろいろな思いが立ち上がってきて、苦しかったり切なかったりして、それもホ・オポノポノしていきました。普段も少しずつホ・オポノポノしていましたが、これからもさらに続けていこうと思います。 今日から仕事が３連休です。身の回りの整理整頓、掃除も含めて、浄化に努めようと思います。

  2009.06.03

  コメント(8)

• 

  変容と統合の祈り☆

   今朝起きると、まだ腰が痛くて、午前中は体を休めて、ろみちゃんから送ってもらったバシャールの本を読破しました。 Bashar 2006 わたしたちが、いかに、またいかなるときでもパワーあふれる存在であるかが、とても心にしみて、涙が込み上げてきそうになりました。 午後、ぼちぼち起き上がれだし、どうもひねった右側が痛いことがわかり、それをかばいつつ、ひざを曲げて、腰を労わりながらやると、洗濯も洗い物も、ミルクの散歩もできました。 夕方少し前、ＴＡＫＥＳＨＩさまから、ワンネスの祈りの「変容と統合」の祈りの受け渡しがありました。最初、あさってだとお聞きして、急に変更になった旨のメールをいただいてたのですが、パソコンの前に座るのがつらくて見てなかったので、突然でびっくりしました。でも、ちょうど腰が痛くなってるときに受け渡しをいただいて、とてもよいタイミングで癒しをいただいて、ＴＡＫＥＳＨＩさまと太陽神アメンラーさまに感謝の思いでいっぱいになりました。ＴＡＫＥＳＨＩさまからも、前世で祖国のために戦ったときの影響なのかもしれない、疲れててもよく頑張ってきたんだね、ちょうどよいときに祈りができてよかったと、あたたかい言葉をかけていただき、感激しました。そして、そのワンネスの祈りの中で、わたしは、自分が目覚めへの不安や恐れをもっていることを改めて知り、まだまだ自分ではだめだ‥と思ってるのがわかりました。今、目覚めること。今、愛に生きること。「今ここ」でできなければ、いつかはやってこない。まだまだ達しなければならないことがあるというのは、自分がそうしたくない言い訳にしか過ぎないと思いました。わたしたちには、自分の本質からも、また、さまざまな存在からも、見守られ、支えられて、とても愛されていて、やはり、自分が思っているよりも大きな大きな存在なのだと思います。今日は夜１１時より、ロシアン・レムリアン・クリスタルの活性化ワークがあります。レムリアンを通して、今夜もあらゆるものへの愛と光と癒しの祈りを行います。

  2009.05.26

  コメント(2)

• 

  わたしたちの本質☆

   誰かが　自分より　優れて見えて羨ましく感じられるとき自分は　劣っていて　一所懸命やっても　かなわないって　思えるとき本当に　そう思っているのかい？そう　やさしく語りかけてくる　声が聞こえるいいえ　本当は　そんなことは思っていない本当の気持ちは　その素晴らしい人の　素晴らしさに気づいて心の中は　とてもうれしくて　しあわせそれを　愛でて味わうことが　何よりもうれしい特に　取るに足らないと思われているもの大切にされていないと思われる　そのもののよさを感じて　ほめて　喜び合えるのが　しあわせともに同じ時期に生きていられてふれ合えて　愛し合えて心から　しあわせその本心を　しっかり感じると自分の中で感じられた　居心地の悪さもただ　愛のエネルギーが流れなくて内にこもっていただけなのだと　わかる何も　欠けているものなどないわたしたちの本質は　愛そのもの観察者でもある　わたしたちは世界を愛し　その愛を広げ限りなく　豊かな世界を創り上げていく わたしたちは、かくも大きく、愛あふれる存在なのだと、今日は特に、心から感じることができました。そして、わたしたちを取り巻く環境も、わたしたちを成長させるための愛でいっぱいの贈り物であり、それを信じて、愛そのもので、無限の存在として、日々のできごとを選択しつづけて生きていけばよいのですね。今日は、仕事でしたが、開店後しばらくして、突然、全店シャットダウンして、停電してしまいました。原因は結局、わからず終いでした。そして、その後の復旧の対応に追われて、多大な労力を費やしました‥真っ暗になって、緊急の灯りだけがつき、レジもコンピュータもすべてが消え、１０数分後に電気がつくと、たくさんの機械のエラーが出て、直すのに一苦労でした。古い機械もさることながら、最新の機械さえ、一度停電したら、わたしたちでは復旧できず、業者の手に委ねねければならないことも判明したり、大本のコンピュータが初期化してしまうなど、かなりびっくりの結果もわかり、こりゃ、ちょっとした停電でさえこんなだったら、大停電になったらどうなんのかな‥って、思わず思っちゃいました。原因がわからないので、またいつなるかもしれませんが、電気が使えなくなったらどうなるかのシュミレーションも少しできて、ありがたく感じました。随分、わたしたちの生活は、電気に、そしてコンピュータに頼っていて、それが使えなくなると、何もかもうまく回らなくなるあり方に、問題も感じました。今後のケースを参考にして、そういう緊急事態にも対応できるように考えていかなければいけないと思いました。

  2009.05.15

  コメント(6)

• 

  無条件の愛☆

   今日も、ろみちゃんからお借りした本、「バシャール２００６」を読んでいました。Bashar 2006その中の、無条件の愛について記述されたところで、思わず涙が出そうになりました。 ＜引用＞実は、みなさんがふだん「現実」と読んでいるものは、「現実」そのものではないのです。唯一、本当にリアルな現実、「本当の現実」とは、この「無条件の愛」の波動のことです。そして、みなさんが「現実」と思っているものは「現実の経験」でしかないのです。「無条件の愛」だけが唯一リアルなもの。みなさんは、それを自分の持っている観念によってさまざまに経験しているにすぎず、その経験を「現実」と呼んでいるのです。 その「無条件の愛」の波動、平和や喜び、バランス、ハーモニー、情熱などをしっかり感じて、それが本来の自分自身の固有の波動であるのも感じ、それを定着させるために、イメージのワークもしました。とても感動しました。精神的な高みに登ろうと、一生懸命努力し、忍耐し、傷つき、ボロボロになりながら到着した幸せの山頂も、目を覚ませば、もともとそこにあったと気づき、その波動の心地よさにも、感動しました。昨夜、ロシアン・レムリアンのワークで、レムリアンを通して、地球やまわりや自分自身に愛のエネルギーを流すイメージをして、とても素晴らしい感覚とイメージが湧き、そのとてつもなくあたたかく平和で、パワーあふれる感覚に、身をまかせました。自分にもエネルギーが帰ってきます。また、そのときのイメージを絵に描きたいなと思いました。いろいろなことを体験してきて、また、選ばなかった人生も、並行する世界では、他の自分が経験してくれていて、何も自分を責める必要もなく、失敗もないのだと思い、安堵しました。また、「闇が存在しなければ、誰も光を光として認識できない」というところに、うわっときました。 光は闇をも無条件に愛しているから、その時、闇は透明になり、闇を経験する必要がなくなり、光を経験することができるようになる。とても美しい逆説だと思います。

  2009.05.13

  コメント(2)

• 

  楽しい読書とレムリアンのワーク

   今日はまず、ろみちゃんから送ってもらった「聖☆おにいさん」を読み始めました。全巻セット!ご購入は当店で！【漫画】聖☆おにいさん (1-3巻 最新巻) 【日替わり_090216】 ブッダとイエスが、下界に休暇のために降りてきて、東京にアパートを借りて暮らすお話に、とっても笑えた～～がはがはウケて、とりあえず１冊読了。これ、おもしろいわ～。聞いたら、ダンナも最初のところを雑誌で読んでたみたい。何だか、ほっこりした気分になりました。 そして、「ハトホルの書」と「バシャール２００６」も読み始めました。その中で、心に残ったものがありました。ハトホルの書「ハトホルの書」では、いつ、どんなことが起こっても、そこから自分で愛か恐れかを選ぶことができること、そして、どんな感情や感覚も、内なる気づきをもたらす、変容への燃料となるというのがありました。Bashar 2006「バシャール２００６」では、光と闇が必ずこの世界ではセットになっていて、両方なければこの世は成り立たないこと、光の中に闇があり、闇の中に光があるということでした。光と闇が一緒になったもの、それこそが無条件の愛が持つ固有の波動。つまりは、個々人の選択の自由なのだということがわかりました。これからまた、じっくり読んでいこうと思います。 そして、今夜１１時より、ロシアン・レムリアンの活性化ワークがあります。ロシアンレムリアン・ペンダントを通して、地球に、まわりに、自分に愛を送り、エネルギーを送ります。よき癒しの時間が持てますことに、感謝いたします。 

  2009.05.12

  コメント(6)

• 

  己に問う☆

   自己に問い続ける日々。幸せとは何か。何を基準に、自分は幸せなのか。答えを求めず、ただ自らに問う。問い続ける。内なる自己を信頼して、そこからくるひらめきを行動に移す。幸せになるためには、どう選択すればよいか。問い続ける。内なる自己は知っている。すべてを。深く安定していき、他への思いやりも満ちていく。  ブログのお友達のろみちゃんから、たくさんの読みたい本を貸していただけることになり、うれし～いぽめママです～～「ハトホルの書」、「聖☆おにいさん」、特に楽しみ～～ありがたや～～「イティハーサ」、ろみちゃんも楽しんでくださいね！！

  2009.05.08

  コメント(11)

• 

  内なる意志にたずねる☆

   神代より言い伝えて来らく　そらみつ倭の国は皇神の厳しき国　言霊の幸はふ国と語り継ぎ　言ひ継がひけり～好去好来の歌　山上憶良～（『一瞬で輝くあなたになれる本』より） 今日は仕事が休みで、ショッピングに出かけ、本屋にも寄り、その中で、何度も目にしたことがありました。 それは、自分の内側で、すべてを知っていて、それを信頼して尋ねるということ。 また、日本は、言霊の幸はふ国であること、などでした。 他の人に聞いても、正しい答えは返ってこない。答えを求めず、自分の意志に向けて尋ね、きたインスピレーションに従うこと。それが繰り返し表れ、深い思いがしました。必要なことは、必ずベストなタイミングで目にし、手にすることができる。今日も、しみじみ感じました。日記に書ききれないほど、いろんな思いを感じ、たくさんの時を過ごしたようにも感じました。じっと心を静めて、できるだけ、まわりのあるがままを感じ、見つめると、とても平安を感じました。空っぽになって、心地よさを味わいました。

  2009.05.06

  コメント(13)

• 

  感謝の思いがあふれる☆

   昨日、ふと見ていたテレビで、すごく不幸と思われる境遇の人が、「この人のおかげで救われて、とても幸せです。」とニコニコ話されて、生き生きと生きていらっしゃる姿を見て、とても感動しました。 不幸なことに注目してなくて、ありがたいことだけに焦点を合わせて、感謝して、自らの命を精一杯輝かせて生きていらっしゃるのを見て、なんて素晴らしいんだろう‥と、涙がにじみました。 そして、普段あまり意識してなかったけれど、自分がこうして生きていられるということに、とても深い感謝の気持ちが湧いてきました。 また、たくさんの人やもののおかげで、今こうしていられるということに、今さらながらものすごく感動して、うれしくて、ありがたくてたまらなくなりました。 昨日は特に、今までのいろいろなありがたいことが次々に浮かんできて、言葉にならないくらいでした‥ また、ありがたくないと思えることも、そして、何事もないと思えるこの日常も、たくさん守られ、さまざまな恵みをいただいていることが感じられ、心から感謝の思いでいっぱいです。 母の日は、演奏会の本番が控えているので、ゴールデン・ウィークの１日、両親と会ってプレゼントを渡し、いっしょに藤の花を見に行こうかという話になりました。バリで買ってきたかわいい布の巾着と、猫のストラップもあげようと思います。母親が喜んでくれるのを想像しながらプレゼントのことを考えると、なんだかとてもしあわせを感じました。 バリのバタフライ・ガーデンの蓮の花 

  2009.05.02

  コメント(2)

• 

  みながそれぞれ素晴らしい☆

   最近は、ますます心が開放的なり、内側にある様々な感情も味わいつつ、より自在に手放すことができるようになったと思います。 そして、他の人の愛すべきところがますます感じられ、それに触れ、愛でることができるしあわせを、日々とても感じます。 今日ふと思うに、わたしは、調和をもたらすということを知らず知らず行ってきて、これからもやっていきたいことの一つなのではないかと思いました。 表には出ず、目立たずに、自分の周りやもっと奥の目に見えない部分をも、不調和なところに調和を、そこに存在することで、様々な自然に出来る方法でもたらすことを、これからもやっていきたいと思いました。 昨日読んだ本。その中にあった言葉が、とても心に残りました。＜引用＞私たち人類は、結局のところ「団体でゲームをやっている」ということです。時間も空間も超えて、根底ですべての人々と意識がリンクしているとすれば、少なくとも「個人ゲーム」はしていない。だから、誰かの快挙は、団体ゲームに勝った喜びの「やったー！」なのです。本当に、その通りだと思いました。誰かが素晴らしい才能をもっている。素晴らしいことを行っている。それが、心からやったーって段々思えるようになって、なんてしあわせなんだろうと今日この頃です。

  2009.04.26

  コメント(10)

• 心を込めて生きる☆

   日々の暮らしの中、いろいろなことが起きますが、ますますこの時期、自らの意識を高く保ち、感じ続けることができるように思い、とてもしあわせを感じます。癒されない思いが出てきても、エゴを感じても、それがあるからこそ、人の痛みもわかり、深く生きることができ、よろこびも強く感じられて、すべてはありがたいことだと思うようになりました。光が強くなれば、闇も深くなる。それさえも、すべてを包み込んで、あるべきようあり、なるようになる。わたしたちは、本当に愛そのものの存在である。自分はどのようにしたいのか、どんなことを望むのか。できるだけ、愛のあることばを用いて、行動して、結果にこだわらずまかせて、心を込めて日常生活を送ろうと改めて決心しました。 内側から湧き出る、調和、愛の思いをできるだけ体現しながら、好きなことで全体の奉仕につながるのならいいなと思います。 もう後戻りはない。そんな時期に、さしかかってきたのだと感じます。 素晴らしい時期を、こうして生きていられることに、感謝の思いでいっぱいです。

  2009.04.22

  コメント(4)

• 本来、満たされている☆

   心の下降を経験して、それをただ嫌うのではなく、そこから自分の心の内側に入って対話しました。実際、すべての人が、自分の気持ちも行為も選んでいて、何を選択しても、だれかに何かに裁かれることはなく、すべてが許されていると思いました。完全な目覚めに至るまで、 今世では無理そうで、あと最低２回は、生まれ変わりは必要かもな‥なんて考え、それもいいな、今ここでと思い過ぎて、苦しくて、自分を責めてしまっているのかもしれないなと、思いました。ほっと安心して、自分のペースで生きればよいと思いました。 そしてまた、統合された意識を自分の意思で感じて、とてもしあわせで満たされた気持ちがしました。   本来のわたしたちは、大いなるものとひとつであり、すべてが満たされていて、だからこそ、何を感じても、行っても自由で、深い闇を抱えていても、それさえ包み込んでいる、とても大きな存在なのだと思いました。 今日は、ブログを始めてちょうど１１１０日目です。てことは、明日は１１１１日目か～。ゾロ目の記念すべき日です。どうもありがとうございます。

  2009.04.20

  コメント(5)

• 

  どこに同調させるかが大事

   昨日も今日も、と～っても仕事が忙しく、残業もして、それでも仕事が仕上げられなくて、いつも後の人にまかせて帰るような状態でした。監査も入り、とてもバタバタし、緊張もし、また、新しいサービスが入ったのでその説明に交代でお客様の前に立ち、時間がいくらあっても足りないくらいでした。しかも、サービス開始から間もなく、コンピュータのシステム・エラーで、早速全店、機械が動かなくなり、お客様にご迷惑をかけてしまう一幕もあり、何だかな‥っていう一幕もありました。気がつけば、地元のお祭りで、わが吹奏楽団が出演する日が、次の土曜日に迫ってきていて、まだほとんど練習してない曲もあり、指揮者も急遽昨日代わって、大丈夫か～～！？って感じですが、まあ、何とかするしかありません‥ 今日は、あることがきっかけで、とても久しぶりに、前によく感じていた心の痛みを強く感じて、心が締め付けられるようで、悲しくなり、涙が出ました。特に、体が疲れているときに感じることが多いようにも思います。生きているのがつらくなって、目的も見失ってしまう感じ。よろこびや幸せに満ちた微細なやさしくあたたかく明るい波動から離れて、打ち捨てられたような、悲しさ、むなしさ、切なさを感じて、味わい続けました。とってもまぶしい太陽の光の下、愛犬ミルクと散歩しながら、切なさで胸がいっぱいでした。 家に帰って読んだ本。この本を読むと、最先端の現代科学とスピリチュアリティがつなげられていて、とても興味深く、理解もすすみ、新しいビジョンも見えてきて、思わず引き込まれました。 この中には、その伝統的な形而上学の叡智とも照らし合わせて、８つの宇宙の原理について記述がしてありました。 相対性原理共鳴の原理反映の原理変化の原理選択と意図の原理保存の原理譲歩の原理引き寄せの原理 これらの原理に気づき、それらの目的を理解し、それらと意識的に同調して活動する術を学ぶことで、私たちは個人としても、また人類全体としても、もっと幸福になれるとのことです。それらを読みながら、やはり、自分が物理的、精神的、感情的なものをどこにどれだけ同調させているかで、幸せをどれだけ感じるかが決まると思って、励まされる思いがしました。 じっくり味わっていこうと思います。

  2009.04.19

  コメント(4)

• 人を助ける時

   今日、仕事に行ったら、１８日ぶりにやっと出会えた同僚がいました。わたしがバリに行く前から、また行った後も、交代で出勤する形となって、なかなか会えませんでした。久しぶりに出会って、またまた、修行のお話しや、最近の思ったことや出来事を聞きました。彼女に、ミルクがバリから帰って、急に病気になって大変だったけど、あっという間に元気になったと話したら、「ミルクが身代わりになってくれたんだね、きっと」って、言ってくれました。もしかしたら、そうなのかもしれないな‥って思いました。彼女は、最近体調が悪いらしく、体から意識が出ていく経験もして、死に対する願望も出るとかで、精神的に疲弊してるんだろうなと、思いました。梶井基次郎の、桜の木の下には死体が埋まっている、という話が頭から離れず、来年はもう桜が見れないかもしれないと思うと、すごく悲しくて、今年は桜を見るのが怖かったって話してました。わたしに話すことで、少しでも気が楽になったらいいなと思いました。 今日、気になって読んだ本スピリチュアル・グロース この本を読むと、人を助けるべき時と、助けるべきでない時について、書いてありました。そして、その助け方も、自分がハイアーセルフとなって、そこから助けること。その人自身の力で成長できるよう力を与えること。そして、奉仕によって悟ることができること、自分がいつもハイアーセルフとなることこそ、霊的成長の目的であることが、書かれてありました。ちょうど今、この文章を読んで、感じるところがあり、とてもありがたく思いました。 わたし自身、ハイアーセルフの声を聞こうとは思わなくて、なるべくより高い意識状態に身を置いて、そこからどう感じるか、何がしたいのか、どう言えばいいのかなどを、直感で決めてきたところがあって、これからもこだわらずに、内なる声や感覚を信じて、行っていこうと思います。 

  2009.04.13

  コメント(9)

• 

  一連のよき流れ☆

   バリから帰り、またまく間にミルクが病気なり、またあっという間に順調に回復しています。その間、バタバタして、心乱れることもありましたが、帰国直後も、いろんな気づきや出来事があり、疑問に対する答えもどんどん目にして、何だか不思議なよき流れに乗っている気がすごくします。 帰国直後、まだミルクの容態が悪化する前に、マイミクのナオヒノオハナさまより、ロシアン・レムリアンのペンダントの追加の発注を受け付けるとのお知らせをいただきました。「高次元の愛」のチャクラであるハイヤー・ハートチャクラを意識して作られているそうです。このチャクラは、愛から創造性に行く流れのチャクラであり、愛を体現するヒーラー、クリエーター、アーティストに変貌するのをサポートするようで、今が最高のタイミングだと感じて、すぐに申し込みました。ロシアン・レムリアンを細かくして作るため、クリスタルの許可が必要らしく、いつでも作れるわけではなく、また、欲しくてもご縁がなければ来ることはできません。でも、申し込みしたとたん、すぐにお受けいただくメッセージをいただいき、ご縁があったことに、深く感謝いたします。そして、昨日よりふと気になった本を読むと、とても心に響く言葉が載っていました。それは、人間にとって、「直感力」のように、正しく知る能力も素晴らしいが、最も素晴らしい能力は、「思い」を実現させる能力、「創造力」である、ということでした。しかも、直感力も創造力もともに、人間性を高めることによって上手に駆使することができるというところがとても感じ入りました。それは、愛情をもってすべてに対処し、反自然性をへらし、いろいろなことを素直に学び、我欲を減らすということをしていった末に突然、空意識に入り、直感力も創造力も優れたものとなるのですね。修行よりも、この人間性を高めることによって悟りに入ることの方がよいという考えに、とてもうなずきました。また、読んでいると、他の本でも目にして感動した箇所に関する記述が載っていて、このところ、目にするものが関連を持っていることがますます感じられ、感慨深いです。 

  2009.04.11

  コメント(4)

• 

  よき流れに乗る☆

   昨日はさすがに、仕事が一段落したお昼に、とっても疲れて、地面となかよしになりそうでした。なので、家に帰ってから、ほとんどず～っと横になっていました。動くだけ動いて、しんどくなってバタッと寝るパターン、まるで子どもです～。そして、夜には、ふとイティハーサを読んでみたくなって、オークションを何気なく見てみました。そしてら、結構出ているのを見て、うれしくなりました。なかなか手に入らないと思っていたので、選べる状況にびっくりもしました。そして、検討の結果、ハードカバーの全１５巻を、即決で落札しました。急いで送ってくださるとのことで、バリの旅行にも持っていって読めるので、とてもうれしいです。東方見聞をしてきて、今読むのがちょうどいいタイミングなのだろうな‥と何となく感じて、すぐに手に入って、とても満足しています。  今日ちょうど、ふと読みたくなって読んだ本に、「如意宝珠（にょいほうじゅ）」のお話が載っていました。美運生活 如意輪観音様や吉祥天様が手に持っていたり、橋の欄干やお寺の屋根の頂などにあり、玉の上部が天にむかってとがった形をしているものです。＜引用＞この如意宝珠こそ、苦しみや悩みを取り去り幸運を呼ぶとされている最高の形で、「如意のまま」（思うまま）に願いが叶う和製「魔法のランプ」なのです。如意宝珠の形は、燃えさかる火と一滴のしずくを表します。火（カ）と水（ミ）で神（カミ）を表し、宇宙全体を象徴している「ミニ宇宙」です。如意宝珠は、宇宙からのエネルギーをキャッチして、持つ人の思いを再び放出するパラボラアンテナの役目を果たします。お寺の屋根の頂点に設置されているのは、アンテナとなって宇宙エネルギーを集めるため。参詣者に天の気をシャワーのように降りかける役目と、人々の願いを増幅させ、宇宙の果てまで飛ばす役目を持っているのです。水晶製の如意（摩尼）宝珠先日、伊勢神宮に参拝した時、ろみちゃんから教えてもらった「如意宝珠」、そして、自分の名前にも含まれている火（カ）と水（ミ）、すなわち神（カミ）とも符合して、ずっとよい流れに乗ってきているように感じて、不思議で、またよろこばしくも思いました。手で宝珠を作ることができるので、いつでも宇宙とつながることができるのですね。この宝珠は、自然界ではどんぐりや種の形にも似ているのも、興味深いです。 今日は、今まで自分と思ってきたものが、どんどん広がってきて、今のぽめママとして生きている部分はほんの一部分で、もっともっと自分は大きなものである感じがしました。深い海の底のような、漆黒の宇宙のようなものと交じり合うのも感じて、壮大な気持ちがします。ただ、今まで見えなかった、感じなかったものが、見えるように、感じられるようになってきたのかもしれないとも思いました。

  2009.03.27

  コメント(4)

• 

  天の衣纏いて☆

  素晴らしかった東方見聞から帰って、今日はやっと仕事が休みでした。朝は洗濯しつつ、外回りと車の掃除をして、清々しい気持ちになりました。もうすぐ、わが第３の故郷、インドネシアはバリに旅立つので、特に車を、わたしたちを守ってくださるようにとの思いを込めて、磨きました。 昨日、空色さんの記事を読んで、「天衣無縫」という言葉に出会い、うわぁ～って目の前にイメージが湧きました。わたしを、天の光り輝く白い衣がやさしく流れるように包み、その感じがずっと続いています。さらに自分自身に還ったようで、優雅に舞い、朗らかに歌い笑い、楽の音を奏でるような姿が目に浮かび、とてもしあわせを感じます。 遠くにはうっすらと富士山が見え、桃の花も咲き、鳳凰も舞っているような‥今回の東方見聞の集大成が、カチッと自分の中で絵にはまったようで、とてもうれしく思います。  またまた空色さんに助けられ、わたしにとって、やっぱりキー・パーソンさんなんだな～って感じて、とても感謝しています。 本好きだし、しかも意図せずに、そこにいてもらえるだけで様々な気づきをもらえて、ありがたいです～～。これから、バリへ行く支度をゆっくりしていこうと思います。とても楽しみです。 

  2009.03.25

  コメント(7)

• 

  よろこびあふれる☆

   このところ、ますます自然の中で癒され、よろこびもあふれ、心が内側から変化していくのも感じて、春分の日がまた節目の気もします。明日は、ついにももくりさんライヴの日です！とても楽しみ。一人で埼玉や東京に行くことって初めてですが、とてもワクワク、ドキドキしてます。準備も整い、どんな出会いや出来事があるのか、とても楽しみ。生きてたら、こんなに素晴らしいことってあるのねって気がして、うーん、しあわせです～ ミルクと散歩してる時に出会った、水仙の花ごきげんのミルク 今日は、わがお店のトップの方の最後の出勤の日でした。仕事が終わったら挨拶しようと思ってましたが、ゴミ出しやらバタバタして急いで大荷物で帰って、ハッと気がつくと、挨拶を忘れてしまいました‥送別会もないそうで、何だかさびしい感じがしましたが、ご本人の希望なので、それもよしなのでしょう‥次のトップの方は、すごく明るくて腰も低く愛想もよく、前の所属部署の方から、すごくいい人だからと言葉があったそうです。一見お坊様のようで、何だかよかったなと思います。

  2009.03.19

  コメント(4)

• 

  透明な意識☆

   昨日の、声楽コンサートの場面を思い出して、描きました。とても幸せなオーラに包まれ、また、風や空気、時間の流れも感じ、とても楽しいひと時を過ごせてありがたいです。音楽も、その時の感動、素晴らしさ、光が、ずっと心に残って、心をあたたかく、やわらかく、大きくしてくれるようで、とても素晴らしいなと思います。 昨日は、姫之宮亜美さんのことばを目にして、すごく心が清められ、輝きを増したように思い、うれしく思います。それは、わたしたちは、自分らしくあるとき、清浄で透明感あるエネルギーを持ち、それこそ、これから変化した先に出会う宇宙意識であること、なので、今そのにごりを取って、本来の透明な輝きに戻っているところなのですね。それは、あたかもキラキラと輝く水晶のようであり、その透明な輝きが目に浮かぶようで、清々しい気持ちにもなりました。そして、透明だからこそ、いろんな色を映すことがことができるようにも思いました。これからますます、今注がれているエネルギーに身を任せ、不要なものを手放し、きれいにまわりを映していきたいと思います。 

  2009.03.16

  コメント(2)

• 祈りと日々のよろこび☆

   今日は、ワンネスの祈りのアミターユスの祈りと、メルセデクの祈りを行いました。 アミターユスの祈りでは、魂の成長について思いました。純粋なる魂そのものになり、あたたかく、じわっと溶けていくような、やさしく、まばゆいエネルギー、光を感じました。胸があたたかいものでいっぱいになり、うれしさ、よろこびがこみあげてきました。全身が、白い光に包まれました。 メルキセデクの祈りでは、いつしか宇宙とのへだてがなくなり、宇宙を一つとなる感覚がしました。まわりとともに生きている。独立して、一人で生きているのではない。すべてはつながっている。そして、祈りは人を美しくし、やさしくするようにも思いました。  だんだんと、自分らしさにこだわることも少なくなってきて、誰かによく思われても思われなくても、誰かの方がよく思われても、それもそんなに気にしないようになってきました。自分ができることをしていくこと、できるだけまわりを楽しく、うれしくしたり、楽になるように、また自分自身をもいたわって元気づけたりしていきたいと思うし、考えるより、どうしたらいいかちょっとでもしたいことをしていくようになってきました。こだわらず、目の前のことを一つずつ、やっていきます。 今日は、埼玉に行く時の準備をしたりして、心がウキウキしました。楽しみを先延ばしにせず、気持ちよく過ごせるよう心を配るのも、素晴らしいな～って思いました。バリで過ごす計画も練っていて、こちらも何だか楽しみです～。 ついでに、明日からの新しい機械でやる仕事を覚えるのも、実は楽しみで～す！やっぱり、わたしって、新しいことを覚えたり、順応したりするのが、好きなんだな～て思いました。  

  2009.03.11

  コメント(4)

• 

  すべてを受け入れ学び続ける☆

   体の調子を崩して、健康のありがたさがまた、身に沁みました。その都度、悲しかったり、イライラしたり、いろんな感情を味わいますが、それでも、ひとたびよろこび、無限、愛、親しみ、まわりの人や自然、宇宙に思いを向けると、何よりもしあわせを感じ、すべては自分が選んでいる、また、選ぶことができるよろこびを、かみしめています。 最新号のアネモネの、松尾みどりさんと姫之宮亜美さんの対談を読んで、病気についてなるほどな‥って思いました。 「変容の時代を光に向かって生きるあなたへ」より勇気を出して、病気の自分を認めて受け入れると、症状が消えていく。病気という症状が現れて、初めてナチュラルじゃなっかた自分に気がつき、縛っていたものがほどけて心が軽くなるという経験を通してわかることは、「病気は闘うものではなく、自分と仲直りしていくプロセス」ということ。不健康というのは身体だけでなく運命まで含んでいるということ。身体に出る症状は、自分の歪みや不自然さとして心にまで影響してくるということ。その時、自分の内側を見つめて正していくことで、病気、お金、仕事、人間関係とすべてのバランスがとれていき、運命までが動き出すということ。そして、最も心に響いたのが、これまでの意識ではなく、新しいものの見方が生まれてくると、身体の細胞が変り運命も変っていくものであるという言葉でした。わたしたちが波動を高めて、病気に対する見方を変えていくことで、病気というものがなくなっていくのかもしれないということを聞いて、何だか元気になれました。 自分をもっといたわり、見つめ、認めて受け入れ、開放することで、自分自身に戻り、楽に幸せに、自分らしく生きていける。何か起きたら、そこからまた何か学べる。すべてがありがたいと思う自分であり続けようと思います。 

  2009.03.10

  コメント(4)

• 

  光輝く☆

   すべては　ひかり輝いて　響きあうひとつひとつが　そのままで　大事それが集まり　ひとつで　大事　苦しみ　悲しみを　生まれたときから　覚えていたでも　そのおかげで　魂をたくさん　磨くことができた辛さは　幸せ　すべては　恵みたとえ　どのようなことが起きてもどのようなことを　してきても　してこなくても何を思っても　思わなくても変らず　みな　尊い　いのち幸せは　どこか遠くにあるのではなく今ここにある誰もが　手にしている生きていることこそ　その証　 今朝は、起きてみると、なんと雪が降ってました～～どおりで、寒いと思った‥今日と明日は、仕事が休みで、ダンナも職場に行かなくてもいいので、ゆっくりと二人で片付けしてます。なでてやったら、うっとりしているミルクで～す

  2009.03.03

  コメント(6)

• 宇宙に広がる波紋☆

   この現実があたかもスクリーンのように映画の「マトリックス」のようにじっと見つめてその中にあたかも水中眼鏡をかけたかのようにのぞいてみると形が消えそこはまるで水中のように深い紺色のどこまでも広がる世界を存在が波紋をそれぞれ広げ互いに影響し合ってるそれぞれがそれぞれの世界を創造し互いに関連しあって存在している首をスクリーンから出すと今のこの現実の世界が目に映る形は見えないものが創っているそれは分かちがたく全体としてありまた個々の水のひとしずくひとしずくが生命であり過去も未来も経験も感情も知識も共有している これが宇宙なのかもしれない    

  2009.02.24

  コメント(4)

• 

  一皮むけて‥

   おとついから、そして、特に昨日、とてつもなく心にあたたかな慈愛のようなエネルギーが流れ込んでくるのを感じ、今まで感じたことがないくらい心がぐんぐん広がり、悦びに打ち震えるような感覚がしました。その美しくも優しい、大きな光のたくさんの粒子の波に身をまかせ、自分がまるで生まれ変わるかのようにも感じ、何か大きな変容を感じました。無数の存在に自分が連なって、関係しているのを感じ、自分が発するものが波紋のようにすべてに反映する。また、今ここで、ありのままで、すべてよい。もともと悟っているのに、そうでないように錯覚しているだけ。今、ここにすべてはそろっている。何かを求めたり、変えようとする必要もなく、顔さえ上げる必要もない。すべては、あるがまま。ありゃ、何だか今まで見ていた世界が、違うように見える‥そんな風に、思いました。 そして、これからは、全体を意識して、より微細な光ある波動を自ら発して、貢献していきたいと思う気持ちが強くなりました。折りしも、首の周りがまだカサカサしてたので、美肌水をたっぷり塗ってみたところ、どうも合わなかったみたいで、首の周りがまっ赤っ赤を通り過ぎて、黒くなって盛り上がってもきて、カサブタみたいになって、痛くて痒くて、首も回らなくて、そして、見た目もものすごくなって、すごい苦しかったです。 美肌水をつけるのを止めて、おとついの夜、半分以上、黒くなっていた皮がむけ、昨日と今日で、ほぼすっかりむけて、今、真新しい皮膚に生まれ変わり、何か心境がそのまま表れているみたいで、面白いな‥って思いました。それにしても、すごくつらかったけど、自然治癒力という再生力の素晴らしさにも目を見張り、また一つ、気づかされました。 そして、今日は職場の同僚が、坂本政道さんの本がとても気になったので買おうと思っていると紹介してくれ、わたしに言っていいものか、変に思われないかと迷ったらしいですが、何故だか言いたくて仕方なかったとのことです。 2012年目覚めよ地球人 この近くの本屋には恐らく置かないだろうと思うので、 置きそうなところをこちらから紹介しました。わたしも、とても読みたいなと思うので、こうしてグッドタイミングで紹介してもらって、びっくりするとともに、いろんなものが符号してきていて、とても不思議で、またうれしくなりました。また、アセンションや死後の世界などのことも、語り合うことができる人が増え、何だか感慨深く思いました。 

  2009.02.23

  コメント(8)

• 

  『ブッダが教えた本当のやさしさ』

   今日も、大変よい天気で、太陽の輝きもものすごくまばゆいばかりで、感激しています‥ミルクと散歩に行っても、理由もなく内側から込み上げるしあわせな思いにじーんとして、涙がにじみました。 昨日読んで、感動した本。ブッダが教えた本当のやさしさ ＜引用＞空気のごとく、水のごとく「やさしさ」というのは、ごく自然に生きることです。自己中心にものを考えないことです。「自我がない」ということが、「やさしい」ということなのです。…本当の「やさしさ」は、自然のネットワークのなかでなんのことはなく、空気のごとく、水のごとく、「私」がない状態いることです。エゴのない人は、空気のようにすべての生命と関係を持っていて、とてもありがたいのです。 エゴさえなければ、ものごとは自然に流れ、ものごとが成り立ち、みんなが生かし合う世の中になるのだなと思いました。 自分のことだけを思う状態で、「やさしい」とは、やはり、自分が望むことを叶えてくれるということだけど、それが本当の「やさしさ」でなはいのですね。 お釈迦さまは、「正しいやさしさ」について、四段階で語られています。 一切の生命、無制限の生命を思ったうえで、正しいやさしさとは何かを、語っていらっしゃいます。それを、実践しやすい形にしたものが、慈悲の瞑想だそうです。この瞑想をすると、この上ない安らぎを体験でき、心が軽くなり、笑顔がこぼれるみたい。よかったら、実践してみてくださいね。 慈悲の瞑想私は幸せでありますように私の悩み苦しみがなくなりますように私の願いごとが叶えられますように私に悟りの光が現れますように私は幸せでありますように（三回）（「私は幸せでありますように」と心の中で繰り返し念じてください）私の親しい人々が幸せでありますように私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように私の親しい人々願いごとが叶えられますように私の親しい人々に悟りの光が現れますように私の親しい人々が幸せでありますように（三回）（「私の親しい人々が幸せでありますように」と心の中で繰り返し念じてください）生きとし生けるものが幸せでありますように生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように生きとし生けるものに悟りの光が現れますように生きとし生けるものが幸せでありますように（三回）（「生きとし生けるものが幸せでありますように」と心の中で繰り返し念じてください）私の嫌いな人々も幸せでありますように私の嫌いな人々の悩み苦しみがなくなりますように私の嫌いな人々の願いごとが叶えられますように私の嫌いな人々にも悟りの光が現れますように私を嫌っている人々も幸せでありますように私を嫌っている人々の悩み苦しみがなくなりますように私を嫌っている人々の願いごとが叶えられますように私を嫌っている人々にも悟りの光が現れますように 生きとし生けるものが幸せでありますように（三回）  

  2009.02.21

  コメント(8)

• 

  またひとつ手放す☆

  美しき音の調べに、心癒され、輝く瞳に、人の本質の素晴らしさ、自由さ、偉大さを感じます。 ずっと重く感じていた人間関係に、昨日は落ち込み、涙がにじみましたが、やっと自分の執着を手放し、心が軽くなるのを感じました。 ものや過去や人に執着して、なんて手放すのが下手なんだろう‥って嫌になるくらいでしたが、それでも、みんなが楽に、楽しくなれるようにしたいと思うと、手放すのが一番いいと思いました。 よく思われたいとか、よい思い出、また悪い思い出も握り締めていて、自分で自分をがんじがらめに縛ってるみたいでしたが、それさえも自らの意思で手放す力と自由が自分にあるのを感じ、そうすることによって、より純粋で自分らしくなれ、力があふれるように思いました。 「去るもの追わず、来るもの拒まず。」の、特に、「去るもの追わず」の部分が苦手で、拒否されたら、自分を全否定されているかのように感じてしまうのは、子どもの時からのクセなのではないかと思いました。お互いの変化も受け入れ、自由に、生き生きとできるよう、選んでいけばよいと実感し、それは自然なあり方なのだとも思いました。  明日は、わが職場で受ける最後の試験があります。口頭試験ですが、これが終われば、もうずっと試験から解放されます。 やったぁ～～って、今からうれしくなってます。 何回受けても落ち続けている先輩が、ものすごくまわりに当たっていて、また、日頃何につけても、大変だとかしんどいとか大げさに言われてて、まともにかぶるとこちらもしんどかったのですが、今はちょっと微笑ましく見守っています。

  2009.02.10

  コメント(4)

• 軽やかな波☆

   ここ最近、心がとても軽やかで、やわらかく楽しい風が吹いて、よろこびに満ちています。今まで、過去を反芻して後悔しましたが、もう後悔しなくてもいいんじゃないかと感じ、ほ～っと安堵し、ますます心の重荷を下ろせたように思いました。未来に起こることも、心配しなくてもよい。本当にそうなんだ。心の中の引っかかりやこだわりが、だんだんなくなってきて、細やかで軽く自由な、また、うれしくてあたたかい波動の心地よさを感じ、これがどんどん広がるといいなとも思いました。誰が何をしたからすごい人だとか、人と比べることも何か無意味に感じ、今まで気になってきたことも、それほど気にならなくなりました。 今日も、仕事から帰って仮眠しているときに、夢を見ました。どこかの学校の各教室で、いろんな講座が開かれていて、わたしはどれを受けようか、見て回りながらワクワクしてました。どういうわけか、どれもまだ始まる準備が出来てないようで、最初に始まった、粘土で像を造り上げる教室に参加することに決めました。今の同僚と、中学校の時の同級生がなぜだか夫婦になっていて、わたしを誘ってくれました。何を造るか楽しみだなと思って、目が覚めました。  今日は、埼玉で泊まる宿と、バリの往復航空券の予約もできて、これも、すっごくワクワクしているところです。 バリのホテルは、現地のダンナの知り合いの方にお願いし、移動のタクシーも、いつもお世話になっている方にお願いすることになりました。 今回は、やっとのんびりできそうで、やった～って２人で言ってます。  吹奏楽団の定期演奏会も、やっと曲と曲順が決まり、本格的な練習に入れます。 心の中に、自分で適当に作った曲が流れて、とても心地よく感動し、うーん、生きててよかった～って思いました。   

  2009.02.05

  コメント(6)

• 

  新たなる浄化へ向けて

  聖観音菩薩様を描きました。やはり、とても心が落ち着きました。慈愛にあふれた眼差しを感じ、みなをじっと見守ってくださっているのも感じます。これからさらに、特に家族について、新たな強い感情の浄化が始まるように思い、その準備も心の中で、静かに整えられてきているように思いました。新たといっても、今まで感じてきたことだけど、まだ全部を直視できなくて、それが徹底的にあぶりだされる感じがします。心はやはり静かで、この観音様の慈愛の眼差しに、溶けていくようで、安心しています。 今日は、仕事から帰ってうたた寝をしてるとき、夢を見ました。お友達と２人で、落語のようなお笑いの舞台をやっと見に行けて、特にそのお友達のお母さまが、２人で行けたことをとても喜んでくださってると聞いて、やっと一緒に見に来れたんだな‥、うれしいな～と思いました。舞台のお笑いの方々は、なぜだか菩薩様のように神々しく、光っていらっしゃって、とてもやさしいお顔をして、とてもうれしくて、ワクワクもしました。ますます、心の深いところで安らかで、楽しいなと思いました。   

  2009.02.03

  コメント(8)

• 

  ちびアスラン

   昨日、『ライオンと魔女』を、ふと読みました。ライオンと魔女新版 ナルニア国を建国した偉大な王、ライオンのアスランについての詩が目に入り、じーんとしました。 アスランきたれば、あやまち正され、アスラン吼ゆれば、　かなしみ消ゆる。きばが光れば、冬が死にたえ、たてがみふるえば、春たちのぼる。 アスランは、あらゆるものを本来の姿にもどします。すべてが本来の姿にもどった世界。それに思いを馳せ、喜びに胸が躍ります。  昨日、ミルクと散歩中、ミルクよりもう少しちっちゃなチワワのワンちゃんが、ミルクに近寄ってきてグルグル回り、思い余って、ミルクを前足でパーンしました‥近所の猫ちゃんたちからは、遊びながら、やっぱり猫パーンチされるし、何だかなって思いました。  わたしも、仕事で消耗品を取りに来られた売り場の人に、足らないことを告げて、「わが部署も足りなくて困ってるんですよ」と答えたら、「うちとそっちと、どっちが大事だと思ってるん？」って反撃されました‥まるで、猫パーンチされたみたいです。 わが部署の人からは、わたしは「言われやすいからね～」って言われ、ミルクもどうやら、わたしに似たようです‥。トホホ‥我が家のちびアスラン（ミルク）実は、こんなにチャーミングで～す 

  2009.02.02

  コメント(4)

• あなたたちが望んだすべてを　～２００９～

   昨日は、とてもうれしくて、幸せな笑いが込み上げてきてたまりませんでした。 今まで通ってきた道は、すべて必要なことであり、自分の身になり、ずっと自分を成長させ、導き続けてくれたように思いました。 そして、それが自然に誰かの役に立つものなのかもしれないと思い、やはり、こうして生きていることが、とてもありがたいことだと感じられました。 昼間に、ちょっと傷つくこともありましたが、それも、自分が持っている観念を浮かび上がらせてくれ、それに気づけてよかったなと思いました。ホメオパス∞りゅうさんの新しいメッセージを読んで、今の自分の気持ちととてもリンクしているように思い、とても感動し、涙が込み上げてきました。どなたかの参考になるかと思いますので、ご紹介いたしますね。  「あなたたちが望んだすべてを　～２００９～」http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1057960644&owner_id=773644あなたは何につまづくの あなたの瞳は何によって曇るの 誰の言葉に暗闇を見るの 何があなたを崖に突き落とすの どうして自分には誰もいないと思うの どうして　あの人に見捨てられたように感じてしまうの まだ誰の役にも立たないと思うの それは自分には出来ないと決め付けたままなの お風呂でボ～っとするのが怖いかしら 寝る前に色々と考えてしまうことが辛いかしら 何かの中毒になってれば自分の中心を見ずに済むの 何かを忙しくしてれば自分の闇を見ずに済むの 何に気付くのを恐れているの 本当の自分が出てくるのが　そんなにも怖いの  　あ　い　　　そのものなのに？ 気付かないようにしてた怒りや恐怖や涙が出た後は 　ア　イ　　と　コ　セ　イ　が残るだけなのに？ 向き合う体力がない時だって誰にでもあるわ その時は　サボっていいのよ 気の済むまで　どうせなら楽しんでね 罪悪感にまみれてやることはサボリにさえ　なりゃしないわ 休んで気が済んだら　魂の底から自然に湧き上がるものをどうか感じて あなたは何をしにきたの どの道を歩きにきたの どこまで自分が行けるのか試したかったんでしょう どこまで自分の声が届くのか知りたかったんでしょう 見たこともないものを見に来たのでしょう 知らなかったものを知りに来たのでしょう どこまで許せるのか試してみたくないかしら どこまで道が続いてるのか知りたくないかしら 許し続けたら何もかも失いそうで怖いかしら 道が果てしなく続いていてうんざりしそうでイヤかしら 体を壊して倒れるかもしれないかしら そんなに許したら何もかも奪われそうで怖いかしら 銀河の仕組みは　そんなにイジワルなものじゃないのよ 妄想じゃあ　思いつけない位の壮大な仕組み 耐えられる問題しか来やしないわ 超えられる課題しか来やしないわ もっと　とおく　もっと　さきまで行ける力が あなたにはある あなたが望んだすべてを ねえ　実現させたくはない？ ああ　これが本当に私の望んでたことだ！と気付いたことはないかしら 「でも」やっぱり無理だと　ねじ伏せるのかしら　いつものように つまらなく感じてるのに　その安定にどうしてしがみつくの そんなにいいものだったら　もっと腹の底から笑ってるハズよ 最悪　ひとりぼっちになるかもしれないけどもう我慢できない！と感じたことはないかしら 最悪　ホームレスになるかもしれないけどやってみよう！と思ったことはないかしら 最悪　自分には誰も味方がいなくなるかもしれないけど 決めた！ことはないかしら 決めても　すぐに挫（くじ）けてしまう自分がイヤでたまらないかしら 心が折れてしまうのに　もう慣れてしまったかしら これでいいんだ！と思ったのにダメみたいでへたり込んでしまったかしら そんなものの繰り返しよ それでも底辺はあがってるのだ 未来からの自分の目を感じなさい あの頃はあんなことで悩んでたっけ！と笑ってる将来の自分を感じないかしら 思春期の自意識過剰ぶりに今なら笑えたりするでしょう クラス全員が自分に注目してるような気になったことがあるでしょう 好きな子が傍にいたら鼻もかめなかった自分を笑えるでしょう どんな悩みさえ　超えてしまえば　笑えるのだから。 たとえば　そうね 以前なら　相手のせいにしてたことが　自分も悪かったかもと思えたりしてる 以前なら　自分のせいにしてたことが　相手も完全じゃなかったと思える あなたは完璧じゃなく 相手も完璧じゃなく 私も完璧じゃなく それだから　 みんなを許せるの もう　いいのよ 苦しむことをやめて　いいのよ その戦争をやめて　いいのよ ほんとうのそれぞれのポジションへ戻りましょう あなたは　大地の人かしら だったら土地を巡りなさい あなたは　歌うひとかしら だったら　うたって 踊る人かしら　石と話す人かしら 祈る人かしら　繋ぐ人かしら 作る人かしら　整える人かしら 集める人かしら　育てる人かしら それとも　歩き走るひと 肉体を生かすひと 頭を生かすひと 大地に根を下ろし 炎のような情熱を持ち 風のように自然に 雷のように正直に 水のように変化を恐れず 空を見つめる 人間の美しきことよ それぞれのステージで 最前線のステージで 宇宙ロケットを作る人も 会社で働く人も 自然の中で祈る人も 近所の人間関係の悩みさえ 現在起こってることすべて 必要なこと 大事なこと あなたが愛に満ち溢れて 気にならなくなるまで 続いてゆく問題 続いてくれる問題 あなたが楽になるまで待ってくれてる 自分で超えられるように自信がつくのを待っててくれてる その状態のなんと奇跡的なことよ どうして　あの人は　あんなこというんだろうとモンモンとするより どうして　これは上手くいかないんだろうと落ち込むより 「じゃあ　今　私にほんの少しでも何が出来るだろう」と考えてみて 何かあれば　やってみるだけ そうすれば　スッキリして　成り行きに任せられるようになるわ だいじなものは　たましいの輝きだけ 水晶玉のように　まっさらなのに 色々なものを自分に映す姿 あなたはそれに何を刻み付けるの 憎むべき人のリストを並べてバックアップまでとるの 怖いものリストを記憶しすぎてフリーズしたままなの 失ったリストをながめて湿ったままカビを生やしてるの あんなに　あんなに　まんまるでピッカピカで綺麗だったのに それをほんとうは知ってるハズなのに 楽しい時は一瞬だわね 歓喜の瞬間も一瞬だわね 愛の波動は一瞬で伝わるから すごい速度で　次元を超える ずっと同じ状態で前のように幸せ絶頂って訳にはいかないものね それでいいのよ　エクスタシーばっかりじゃ何の成長もない 愛じゃない波動は重～～く長～～く じんわりジワジワやってくるわ 遅いのよ　とてつもなくね それでも　だからこそ じっくり取り組めるのだ じっくり味わえるのだ 自分で解いた実感を味わえるでしょう 高い山の方が達成感があるでしょう その頂上からしか 見えない景色があるから　 どうかあなたに見て欲しい どんな景色だったか どうやって登りきったのか聞きたい人が沢山いるのよ みんなの代表であなたは今の生活の場所 そのポジションを担当してる 宇宙の代表であなたはその土地に呼ばれた 自分なんかのちっぽけな光で何もできないと思う？ まぶしがりやの人には　その位が目に優しくて丁度いいのよ 同じ位の人の道しるべになる 頼もしい灯りになり 集まると明るくなり きらめく瞬きになり また　遠くの人も　あなた達を見つける もっと　とおく　もっと　さきまで行ける力が あなたにはある あなたにもあるから 私にもある 私にもあるから あの人にもある あなたたちが望んだすべてを 私たちが望んだすべてを 彼らが望んだすべてを 地球が望んだすべてを 宇宙が望んだすべてを そう　実現させるための 　　　２００９ 　　　い　　　ま   

  2009.01.20

  コメント(0)

• 思いが創る☆

   おかげさまで、ダンナの熱は下がり、後はのどが少し腫れて、ゴホゴホたまにいうくらいにまで回復いたしました。もう起き上がって、少しずつ仕事ができるようになり、よかった‥って思います。 今日は仕事でしたが、滞りなく流れるように上手く運び、また、家に帰ってからも、さまざまなことを感じ、とても濃密な１日を過ごしたように思います。この現実は、自分が創っていて、目に映るもの、目の前に起きてくることを、どう感じるかは、すべて自分が鍵を握っていて、自分が感じるように見ているのだという気が強くしました。美しいと思う人が見れば美しいし、さびしいと思う人が見ればさびしく見える。自分が思うように、見えるのだと思いました。自分にとって嫌なこと、都合の悪いことが起こったら、どうしてそう感じるのか、自分だけにわかる答えが必ず見つかり、ただ、そういう感情を自分が持っているということを認識して味わい、不要な感情は、笑ったりリラックスしたりして、解放してあげようと思いました。そこから目をそらすのではなく、すべては自分が創っているということを肝に銘じて、だれのせいにもせず、すべては自分の責任で生きていこうと思います。 この世は、自分しか存在しない。ありのままの自分を受け入れて、生きればよい。今まで何度も聞いてきたけれど、今日は特に心に沁みて、胸が熱くなり、とても感動して、涙が出そうになりました。真実の自分の姿は、すべてを知っていて、愛と笑いでいっぱい、純粋な意識そのものなのだと思い、また、どの人もそうなのだと思いました。 自分も人も同じもの。すべてはひとつ。そして、すべては上手くいっている。そう少しずつ感じられて、喜びで、やはり胸がいっぱいになりました。

  2009.01.19

  コメント(8)

• 過去の感情を味わう☆

   実家は２階建てですが、母親が足が悪くなってきてから、２階は物置状態になっています。先日帰省した時、もう使われていない、２階の当時の子ども部屋にミルクが迷い込んだので、そこに入り込んだ時から、それは始まりました。子ども部屋は、中は当時と少し変っていて、どこもかしこも、うっすらほこりに覆われていて、それを見たとき、ここで起きたこと、自分が感じていたことが、何だかわ～っと湧いてきたように思いました。その時はそれきりでしたが、自宅に戻ってから、風邪で寝込みつつ、まずはその子ども部屋での自分の、押さえ込んでいた感情と、次々に向き合うことになりました。子どもの頃の自分が、一人じっと座っていて、その隣に今のわたしは座り、「わたしがついているから大丈夫。どんなことを感じているの？」って、やさしく聞いていました。そうするうちに、その子が感じていた、当時感じたらとてもつらくて感じずに仕舞い込んで、蓋をしたしまった思いが、いくつも感じられて、それをいっしょに味わいました。いろんな場面、誰かの言葉、自分の思い、とてもたくさんの思い出を味わい、こんなことがあったね、こんな風に感じたんだねって、思いました。その子が安心して、元のところに帰っていってからも、次から次へと、いろんなシーン、思いが現われてきて、それをずっと味わって、何だかとても密度が濃い時間を過ごし、随分長い時が経ったように思いました。 結婚してから、島暮らしが合わず、神経症になって、一旦療養のためにここに戻り、この子ども部屋で間借りして暮らしてたときの、大変つらい思い出も、たくさん思い出しました。その後、このままここにいたら、自分はダメになってしまうと感じ、ここから出て、今度は関西のダンナの実家に単身お世話になることになりました。その時、ダンナは心底ホッとし、わたしの両親は、わたしに裏切られたと思ったのだと思っています。自分たちよりも、相手の両親を選んだんだって。そして、誰も知った人のいない関西に出て、それこそ他人に囲まれて、まだ家の外へ出るとすぐ心臓がドキドキしていて、病院に連れていってもらいつつ、この先の未来を手探りで進むことになります。結局、この時になった神経症が治ったと思えたのは、それから８年半後のことです。 今日も仕事で、一人で黙々作業をする日で、その、思い出し味わう作業のちょっと重苦しい雰囲気を引きずって、今までの自分が崩れていくような気もして、仕事中に一瞬パニックに陥りそうになりました。でも、今まで何度もしてきたパニック障害のおかげで、すぐ対処もでき、すぐ平静に戻り、仕事を続けられました。過去の感情を解放するのにパニックになるというのをどこかで聞いたけど、あながち嘘ではないと思いました。このためにも、パニック障害の経験をしたことはよかったなと感謝の思いがしました。仕事が終わって家に帰り、夕飯を食べてからは、さらに違う時期、場所で、起きたこと、それを自分がどう感じたか、今まで感じるのがあまりにつらくて目をそらしたり、押し込めてきた思いなどをまた味わい続けました。まだまだ、これは序の口なのかもしれないとも思います。ただ言えるのは、つらいと思って押さえ込んでしまった感情は、ずっと自分の中に残っていて、それを自他ともに安全な状態で味わうと、消えていくのだということです。思い出すのがあまりにつらすぎることは、専門家のもとでやるのがいいのでしょうが、わたしの場合は、今のところそれほどでもなく、感じて解放しているところです。わざわざ、感じようと思ってやってるわけではなく、何かしらないうちにどんどん湧き出てきて、もう必要のないものをどんどん手放しています。 

  2009.01.09

  コメント(12)

• 

  すべてはつながっている☆

   実家の近くの田んぼの畦道、くねくね曲がった川沿いの道を、ミルクと散歩しながら、子供のころとかなり違った風景になっていることに感慨を深くしていました。目の前には、小学校の校歌に出てくる山がそびえ、昔我が家が一軒家で、まわりに何にもなかったことも思い出し、懐かしくなりました。家のすぐ裏には、ドッグランのような施設もできていて、おお～って、思いました。ここに越してきて、すぐにはなじめず、でも、自然に大変恵まれた環境で、さびしさとともに、自然といつも友達でいて、毎日のように山に行き、川を眺め、犬とたわむれ、草花を取って遊んだりしたことも思い出しました。心も体も傷ついたときでも、あたたかく迎えてくれたこの家とまわりの豊かな自然。そのやさしさと美しさが、目に耳に心にしみて、とてもしあわせに思いました。そして、ふと、自分がまわりの自然と一体となっているのを感じました。外にあると思っているものは、実はすべて自分である。何かに働きかけても、それはすなわち、自分にしていることであるということが実感されて、すべてのものと自分はつながっていて、一体であると思いました。誰かにあたたかい言葉をかけたり、思いやりを示しても、それは、結局は自分にしていることと同じである。反対もしかり。分離の壁が薄くなった瞬間でした。場所も時も関係なく、みなひとつである。不思議な感覚でした。

  2009.01.05

  コメント(9)

• 

  目覚める☆

  昨日、寝る時、自分の内側から、メッセージを感じました。そして、今日の夕方、ミルクと散歩の時、もうすぐ目覚めるという確信が広がりました。今までわからなかったこともわかるようになり、視野が広がり、感じ方が変っていくのだと思いました。 ジェットコースターの始めの一番上までもうすぐ上がり切るところまで来ていて、あとは大変化の真っ只中に入るのかもしれません。まわりに映る景色や人間関係も、まるで夢のような、また、様々な役割を選んで生まれてきている感じがして、今この世で会ってなくても、強い絆は確かに存在しているのも感じられて、とても不思議な感覚を覚えました。  今日の仕事の途中で、同じ部署の同僚が、今日はすごくどんよりとした黒い感じで、悩んでいらっしゃるように思い、びっくりするとともに、何かあったのだろうかと思いました。他の霊感もあって敏感な同僚も、同じように感じていたらしく、今日はどうしたんかね、家で何かあったのだろうかと心配し合い、見守っていました。わたしも、自分が知らないだけで、多くのことを感じてるよと、その人は言ってくれました。何かあたたかい眼差しを最近特に感じると言うと、「天が見守っているんだよ～！」って、あたたかい言葉をもらいました。その人が今度、ピンクの曼荼羅をプレゼントしてくれるらしくて、とてもうれしいです。お伊勢さまの鳥居の太陽の写真も、今度くれるって言われました。心は穏やかで、光に満ち、また、時間が経つのも長いような、止まったような、あるようなないような、面白い感覚です。

  2008.12.29

  コメント(6)

• 

  見守られて☆

  　 年賀状を書きながら、昨日は、縁ある方々の幸せと健康を願い、胸がいっぱいになっていました。書いてるとき、まばゆい白さで光り輝き、やさしく微笑んでくれる存在をずっと感じ、とても幸せに思いました。それは、未来の自分のようでした。その眼差しが心に深くとどき、勇気をもらえ、ああ、何もかも大丈夫なんだな、見守られているなと感じ、わたしの心も、真っ白く光り輝きました。  すべての人は、あたたかく見守られています。  わたしは、これからも、できるだけまわりをあたため、癒し、和らげ、形在るものに新たなるいのちを吹き込んでいきたいと思います。 いつもお世話になっている、精神世界の鉄人さんから素敵な詩を教えていただきましたので、ご紹介したいと思います。今苦しい思いをされている方が、少しでも心安らかになられますように、祈ります。  「苦しいときは」苦しいときは　昔を思い出すといいよ自分が生まれた日はじめて母のふところに抱かれてやすらいだ朝をわが子に人生を与えた親の思いを思い出すといいよ悩みなく遊びまわった幼いころころんでもころんでも世界を信じて傷が治らないうちにまた走りだした夏休みを思い出すといいよ夢破れて死のうとさえ思ったあの夜をもう二度と朝は来ないと思っていたのにやがて魂に忍び込んできたあの夜明けの美しさを苦しいときは　明日を夢見るといいよいつかすべてを月日が洗い清めてこころにひとかけらのけがれも痛みもなく晴れわたった雪山の青空のようになれる日を夢見るといいよ苦しみ抜いた末に優しさのちからを知り苦しむ人の気持ちが痛いほど分かるようになり涙にくれるだれかの隣りにそっと寄り添える日を夢見るといいよ苦しみはいつか喜びにかわると身をもって知りあの最もつらかった一日こそが最もありがたい一日だったと感謝できる日をそれでも苦しいときは　もう何もしなくていいよ歩けないなら歩かなくていいよ弱ったその身そのままで黙って座っていていいよ冬眠に入った天道虫のように小さく丸くなって何もしなくていいよ今日も揺れ騒ぐ波の底に貝は眠り風わたる樹々をおおい星空はめぐる人はすべてのいのちと結ばれているから何もしなくていいよ一粒の苦しみも見逃さない天使たちに囲まれて誕生への深き眠りに落ちていこうあらゆる苦しみは生みの苦しみなのだから ～「だいじょうぶだよ」　　晴佐久昌英　著　女子パウロ会　より引用～

  2008.12.28

  コメント(6)

• 

  最良のものを与える☆

  今思えば、今年はやっと、ほんの少しですが、自分の足で歩くことができるようになり始めた年だと思いました。ほんの小さな一歩でも、自分の意志で、自分らしく生き、創造していくことが、本来の人の生き方なのだろうと思います。依存するでもなく、執着するでもなく、ありのままの自分で、愛と感謝と光で世界を癒す。そんな自分でありたいと思います。 マイミクのありがとうさんから教えていただいた、マザー・テレサの言葉です。何だかじーんとしましたので、ご紹介いたしますね。 マザー・テレサの言葉人は不合理、非論理、利己的です 気にすることなく、人を愛しなさい あなたが善を行なうと、利己的な目的で それをしたと言われるでしょう 気にすることなく、善を行ないなさい 目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう 気にすることなく、やり遂げなさい 善い行いをしても、おそらく 次の日には忘れられるでしょう 気にすることなく、し続けなさい あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう 気にすることなく 正直で、誠実であり続けなさい あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう 気にすることなく、作り続けなさい 助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう 気にすることなく、助け続けなさい あなたの中の最良のものを、世に与えなさい 蹴り返されるかも知れません でも気にすることなく、 最良のものを与え続けなさい    

  2008.12.24

  コメント(8)

• 安心感☆

   今日は夕方、久しぶりに両親が会いに来てくれました。いっしょにお寿司を食べに行きました。親戚の家からの帰りで、少し疲れているように思いました。母親は、少し足が余計に悪くなっているようで、心が痛みました。今、我が家はアパート暮らしですが、今日は「家を建てなさい。」って言われました。今そんな状態でないことを話しましたが、相変わらず聞く耳を持たず、わたしからダンナへそう言いなさいって言われました。これから先、どこへ住むかもわからないし、体を壊した時に借りたお金をまだ返しきっていないので、家を買う状態ではないのですが、そんな説明を聞いてもらえませんでした。いつもわたしが何を思っているか、どんな状態か、何がしたいのか、好きなのか、嫌いなのか、ちゃんと聞こうとしてくれませんでしたが、未だにそうだな～って思って、何だか笑えてきました。子どもの頃はとてもつらくて、ありのままの自分では受け入れてもらえないんだと強く思ってしまいましたが、ダンナと出会って、すべてを受け入れてもらえて、今は、人からわかってもらえなくても、受け入れてもらえなくても、大丈夫だと思うようになりました。それよりも、わたしも人を、たとえ自分が共感できなくても、理解できなくても、その人の感じ方、生き方を、大切にしたいと思います。 今夜はMuseさんと、ワンネスの守護の祈りを行いました。 自分は、祝福された尊ばれる大切な存在であるという、あたたかく強い安心感を感じました。それは、誰もがそうであること。その思いに、心の底から癒され、励まされ、感動しました。ちょうど今日は、両親との間にいろんな感情が揺れ動いていましたが、それに飲み込まれず、流すことができ、自分はたしかに守られていて、大切な存在だと思えました。心はあたたかで、何事も受け入れ、愛する気持ちでいっぱいです。素晴らしい祈りの時間を持つことができ、感謝しています。

  2008.12.23

  コメント(10)

• 

  調和とあたたかさ☆

   人それぞれ、個性がありますね。それを真似るのではなく、競争するのでもなく、歩み寄って、お互い活かしあい、全体で調和する。そんな世界こそ、目指したい世界。誰もが真似の出来ない、独自のものを持っている。世界への貢献の仕方も、それぞれ違っている。どの人も、大切なかけがえのない人。自分を大切にし、人を大切にしていきます。起こることは、すべてよいこと。想像を超えて、自分も人も、とても素晴らしい存在であること。まずはそれを信じて、そこから出発すると、それが本当であることが、ますますわかってきます。そして、わたしは、できるだけ人の心をあたためて、心で、瞳で、ことばで、抱きしめていきたいと思います。人の思いのあたたかさは、誰かの心に灯りをともしたり、呼吸を楽にしたり、癒したりするものだと思います。それは、遠くの知らない誰かまで、とどくかもしれません。そんな方法を、これからも続けていこうと思います。　

  2008.12.22

  コメント(2)

• 温もりとやさしさ☆

   今日も、片づけを続行しました。そして、雑誌の切り抜きを整理していて、姫乃宮亜美さんの記事を読んで、じーんときました。 ＜引用＞あなた自身が誰かのためのふるさととなること―それは美しい祈りの姿です。あなたの大切な人たちが苦しい時、さみしい時、想い出すのがあなたの顔だったとしたら、あなたは何と幸せで尊いものを世界に贈っていたことでしょう。それはとても美しい祈りの姿そのものです。「誰も私を想い出してくれない」と思う時は、誰かが何かをしてくれるのを待っているだけのあなたではありませんでしたか？あるいは「これだけやってあげているのに」と、優しさを押しつけてはいませんでしたか？親しみを込めた態度と、笑顔の輝きひとつ、そして温かな言葉ひとつがあれば、あなたのいる場所は大切な人のふるさととなってゆきます。（「愛からの優しい手紙　第３篇」より）考えてみると、わたしも、あたたかさとやさしさを、最も大切にしたいと思っているのを、改めて感じました。 心の温もり、やさしさ。これが生まれるもとが真理のある場所。それは、愛であり、神さまなのだと。 人によって、修行であったり、インスピレーションだったり、本を読んだり、いろんなアプローチがあるのでしょうが、わたしの場合は、やさしさやあたたかさ、慈しみの気持ちが、真理への道となっているのではないかと感じました。自分の大切な人のふるさととなれたら、とても素敵ですね。＜引用＞私の心が、出会ったあなたのふるさとでありますように。そして私の心が、私自身のふるさとでありますように。

  2008.12.21

  コメント(6)

• 

  感謝でいっぱい☆

   昨日は忘年会があって、終わると飲みすぎたせいか気分が悪かったのですが、今朝は起きたら大部スッキリとして、朝一番からの仕事も、滞りなく済ませることができました。昨日はこじんまりとした集まりとなりましたが、そのおかげで、とてもよい交流ができ、懐かしい話題も花咲き、こんなによい仕事仲間に恵まれて、なんて自分は幸せなんだろうってしみじみ思いました。明日からダンナはしばらく海外出張ですが、「そんなん、ついて行ったらあかん。おってもらわんと困る。」って、わが部署のボスに言ってもらい、何だかじーんとしました。頼りにされているのを感じ、とてもうれしかったです。今日はとても、感謝の思いが、身体に心に満ち溢れ、とてもウキウキしました。そして、今年ずっと心に留めてきた、見返りを求めず与えるというテーマも、一段階できるようになったのを感じて、うれしくてたまらなくなりました。ただただ、心が光あふれるのを感じ、とても幸せに満ちて、また軽やかさも感じて、自然と笑みがこぼれてきます。 今日は仕事帰りに、しばらく一人になるので、ダンナと大きな本屋に行った後、お気に入りのお店にコーヒーを飲みに行きました。本屋では、じっくりと好きなだけ見せてもらって、ううっ、幸せ～って思いました。チャクラ・ヒーリングを買い、ゆっくりと読んでいます。年賀状もやっと印刷し、明日の出張の準備も終わって、これからベルギー・ビールでくつろぐところです。

  2008.12.19

  コメント(4)

• 

  すべては幸せのもと☆

   起こることは、すべて必要なこと。それを自分がどう感じるか、どう視るかの問題で、起きることはすべてよいことなのだと思う。目まぐるしく起こる出来事や感情、同じ事を繰り返したり、堂々めぐりしたりしてるように思っても、それは気づくために出てきた、ありがたい出来事。こんなにも自分はすべてのものに支えられ、見守られ、たくさんの恵みをもらって生かされている。すべては幸せのもと。ただただ、感謝の思いでいっぱいです。何事もなく無事に過ごせる日々は、本当に幸せなこと。ありがたいこと。このいただいた生命をどう生かすのか、どんなふうに生きていきたいのか、自分の頭で、心で、意思で、力で考え実行し、理想の世界を創造していくのが、これからの生き方なのだろうと思います。 今日も、とっても仕事などに忙しくも充実した日でした。毎日がかけがえのない一日であると、ますます思います。

  2008.12.14

  コメント(10)

• 

  新たな変化☆

    今日は、やっと仕事が休みでした。そして、朝から、じわじわと変化の波が押し寄せてきているのを感じて、思わず涙が出ていました。 昨日は、これからまだ心の奥の奥に存在している押し込めてきた思い、特に、愛するものとの別れについての思いに、自分は対面していくのだろうと思いました。その思いは、随分前の出来事だけでなく、ずっとずっと転生を通じて積み重なってきたもので、根源まで遡ると、ひとつのものから分離した痛みなのかもしれないとも思いました。それに直面する段階まで、やっとこさ辿り着けたのだなと感慨深くしていて、それは来年に入ってから本格的になるのかなと思っていたら、急に今朝からもう始まったようでした。本当に今は、こんなにも引き上げる光のエネルギーというものでしょうか、その恵みが大変強くて、どんどん浄化されているために出る涙なのだろうと思いました。心は重苦しさやつらさというのではなく、ただ変化を、光を感じて、胸がいっぱいになっています。 今日は、朝から、立て続けに頼まれごとの電話をいただき、また、先日子どもが生まれたいとこにお祝いに絵を贈ろうと準備もしていて、こうして頼りにされ、また人様のお役に立てることに、とても幸せな思いがしました。体の疲れも吹き飛び、心はあたたかで、平和です。

  2008.12.12

  コメント(2)

• 

  愛の奇跡☆

  毎日、こうして生きていることに感謝。そして、出会うすべての人に、さまざまな思いや気づきをいただいて、よいことだけでなく、ぶつかり合ったり、傷つけあったりすることも含めて、自分を成長させてくれる素晴らしい機会をいただけることに感謝したいと思います。いつもお世話になっている、こと葉さんの日記を読んで、とても感動しましたので、ご紹介いたします。愛の奇跡について人が出会うのは、愛の奇跡を一緒に体感するためです。家族も、夫婦も、友人の輪も、隣り合わせた人とも、一緒になったのは、愛の奇跡を実感するため。そのとき場を共有している人同士が、ともに愛の奇跡を体感するために、めぐりあっています。愛は、すべてを超えます。愛は、悲しみも怒りも感謝へと変えてくれます。愛は、うれしく、喜ばしいもの。愛は、安らかで、ごく自然なもの。私たちは、だれもが愛の存在です。愛が起こす奇跡を体感し、そのすばらしさに感動し、愛を祝福し、愛の存在である自分自身を賞賛するために、今、ここにいます。あなたと親、あなたとパートナー、あなたと友人、あなたと友人たち。刻々と訪れる人との出会いは、すべて愛の奇跡を体感するため。誰が欠けても成り立たない、一人ひとりのメンバーが共鳴するから起こる、尊い愛の奇跡があります。この人たちと、私は、ともにどんな愛の奇跡を体感できるのだろう？ゆるし？共感？癒し？喜び？感謝？気付き？そんな気持ちで、すべての出会いに向き合えば、どんなときも、宇宙から、あなたへ贈られている愛の贈り物に気が付くことができます。人が出会うのは、愛の奇跡を一緒に体感するためなのです。メッセージは、宇宙の真理である愛に満ちていて、深い感動を覚えます。いつも、すべての出会いに向き合っていこうと思います。 趣味の吹奏楽団の、楽器のパートを決めるのに、一番古くからいる先輩が、自分がいない間に決まって、機嫌を損ねていらっしゃる件で、やはりしっかりと向き合って解決していこうと、遅まきながら思いました。悪かったことは謝り、率直な意見を求め、お互いどう思っているかもわかり、歩み寄りもできる展開となりました。もっと早く行動すればよかったと思いました。相手を怖がって、遠ざけていた自分に気づき、いろいろな意味で、相手も自分も大切にしていないと感じ、逃げずに誠意を持って行動することが大切なのだなと思いました。 また、「テルーの唄」を聴きながら、ずっとお休みされている職場の彼女を思い出し、その心の中のさびしさ、悲しさを想像したら、涙がにじみました。 「人影絶えた野の道を私とともに歩んでいるあなたもきっと寂しかろう…心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさを」という歌詞を聴いて、その思いが募りました。彼女を見守る存在も、寂しいのかな‥とも思いました。

  2008.12.03

  コメント(5)

• 神様からのごほうび☆

   今日、改めて今年を振り返ってみると、自分にとって、激動の時期であったと思いました。特に、夏以降の変化は大きくて、何度も波がやってきてはそれを乗り越えて、どんどん進んできたなあと、感慨深く思いました。 今年の自分の最大の学びのテーマは、「人を変えようとしないこと」だと思いました。自我が強いわたしにとって、それは大きな関門で、人は自分の思うようにならないということ、また、その人らしさを損なわないように見守ること、そして、できるだけその人のよいところを見つめて伝え励まし、支えることなどでした。それは、自分に見返りを求める気持ちがあると上手くいかず、最終的に、その人が自分に無関心でもかまわなくて、ただただ、自分がそうしたいから愛したり支えたりするということでもあります。それはまた、自分に対してもあてはまり、自分を卑下せず、傲慢にならず、自分らしさを大切にして、素直に、一生懸命生きることでもありました。それが大部できるようになったのか、最近、神様からよくやったねというごほうびとも思える出来事も起こりました。 ちゃんと自分も大切にしつつ、相手も大切にする。それが少しできるようになってきたねって、言ってもらえているような気がして、とてもうれしくて、しあわせです。 日々の仕事は、今日もまるで年末のような忙しさで、ヘトヘトになってますが、さまざまな気づきも起こり、また、越えなけらばならない課題も次々現われます。引き続き、自分の内側やまわりを見据えながら、失敗を恐れず、心を込めて生きていこうと思います。

  2008.12.01

  コメント(4)

• 

  天使に見守られて‥

   一つ前の記事の、完成したパステル画です。描いているうちに、またイメージと違った絵になってきました。 今日は、めったにないのですが、朝起きたら、風邪を引きかけてて、午前中、ゆっくりと眠りました。昨日、薄着をして出かけたのがよくなかったのかもしれません。  ふと、お部屋の隅から見下ろしてくれる天使のような存在がイメージされ、その愛にあふれた眼差しに、感動しました。白い衣をまとった、男性の天使のようでした。 そういえば、昔からわたしを見守ってくれる存在とよく会話してて、その存在も、とても慈愛にあふれていて、その瞳をイメージすると、とても癒されました。 このところの変化のピークが昨日であったのを感じ、その変化を受け入れて、心が大変穏やかになってきたのを感じることができました。 そういえば、ナオヒノオハナさまのヒーリングの日でもあったと思いました。 目に映る景色も、とてもくっきりと見え、感情に引きずられず、安定をも感じました。これからも、どんどん手放し、さらなる変化と成長をしていきたいと思います。 

  2008.11.29

  コメント(0)

全286件 (286件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 >