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カテゴリ:裏ワザ
蛍光灯に付いている豆電球が切れたら、真っ暗になって困るときがあります。
そんなとき、電球に軽く デコピンをする と、かなりの確率で復活します。 すぐに予備の電球に交換してもいいのですが、一か八かでデコピンして直ったら その場で交換しなくて済むので、いつもやっています。
これは、電球の中の切れたフィラメントがデコピンの衝撃による振動で接触して、 フィラメントが再度つながった場合に復活するんだろうと思います。 余談ですが、ウチの息子が小学生だった頃、理科のテストで 「電球に電池を接続して、電球が点灯しないときはどうする?」 という問題に対し、 「デコピンをする」 と答えて、 になっていました。 このときの正解は「電球を替える」だったようですが ・・・ 。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月30日 23時28分12秒
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