新着記事一覧 | 日本酒広場、「地酒ナビゲーター」

テレビ

本日、福井テレビに出演予定！！夕方にでますよ酒好き、人物紹介です！みなさんよろしくー

2007.08.20

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いなり

昼休憩中こんなものが売っていた！カレーいなりと黒糖いなりどちらが好み？私はカレー派ですね

2007.08.20

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リフト

いいでしょうこの景色絶景～でも、暑すぎ体感４０度はあります。いや～ビール日和

2007.08.09

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フォークリフト

今日はこの講習！これも酒販売には必要！？

2007.08.02

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仕事？飲み会？

　福井の片町の居酒屋に出かけた。平日なのに、結構な賑わい、今日はまず、酔う前にきき酒があるといのも、その居酒屋さんの定番酒が廃盤になる現在は新潟、「越の影虎」普通酒　龍結構、酒好きでは有名これに、代わる酒を探しているとのこと、次は地酒ということだが、とりあえず、「羽二重正宗」、「一乃谷」、「真名鶴」を持ち込んだ、お客が引いた、中盤でマスターときき酒どうも、マスターは渋い表情見解は甘すぎるとのこと新潟の切れのいい酒に似合う地酒がないか、悩む・・・。多分だが、醸造アルコールが効いた、濾過の澄んだタイプがいいのではと勝手に判断、今度持ち込む酒を頭に浮かべスイッチは飲み会モード豆腐ののりあんかけ、旨い～２０分前は、水槽で泳いでいた、骨まで頂こう！隣にいた方と持ち込んだお酒で地酒談義～仕事か飲み会か区別が付かなく家路についた・・・。どんなお酒になるかは続く・・・。

2007.07.27

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二杯目はこのビール！

　じわじわと、暑さ感じる日々です、福井はこんなときは、一杯目は軽めのよく冷えた生ビール（吟醸酒もいいな～）そして、二杯めは、こくのあるビールでじっくり！これ、旨いっすよ～ほんとに、ビールって感じですけどいい↓ スコットランドのビール「インガン」　３９８円なんと、ウイスキーの樽で４４日も熟成とありますぞ、早速、ききビール？香りはオレンジのような、柑橘系味は紅茶のような、落ち着きがあり後味はスモークした、木の香りが広がる個性もあるが、癖も少ない非常にまとまりよく、す～と入っていく国際的なコンクールでも数々の受賞があるみたいですよ。二杯目のビール最高です！

2007.07.25

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さびしい～

福井の酒蔵北陸三県で一番多いんですよ～。どう考えても、石川県ですよね！私が調査した、平成９年時でも福井５２社、石川４２社、富山２７社我が県福井は人口の割合からすると、かなり酒蔵数は多いそんな、福井でも１０年で１２社が酒造りを終えた（泣き）その一つ、京都よりの、小浜地区「浜小町」さん今年、造りをやめた蔵だ品質もよく、隠れた銘酒だった旨い地酒が消える、一番ため息が出る瞬間である。今日は、そんな地酒を改めて呑む最後だから、旨いではない毎年、本醸造のきき酒で本当に旨かった、もう、呑めない。さびしい～

2007.07.21

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すごい

魚問屋がやっているとあって、すごい、ボリュームと新鮮さ、そして破格の安さ酒が進む～。→確か、酒は「金亀」多分・・・。酒ラブさん、何杯目？

2007.07.19

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四時から飲んでます

只今、研修修了！四時より、ブログ出会いの酒ラブさんと合流！下町、門前仲町の「魚三」さんすでに、ほぼ満席乾杯スタート

2007.07.19

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研修二日目

研修２日目目隠しきき酒スタートこれが、面白い自分の好みがはっきり判ります。ラベルがあると、思い込みが正確な判断を邪魔しますね～

2007.07.19

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東京研修

酒問屋さん、岡永さんの日本名門酒会の研修出発です。その前に今日の夜は山形県の大山さんも、名門酒会さんのお酒これが、レベル高い！

2007.07.17

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結婚式

本日友人の結婚式！食べて飲んできますー三次会まで、行ってフラフラですぞ！

2007.07.15

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本醸造辛口とナス炒め

　自家製梅みそもろみを使った、豚ナス炒め～それと、キンと冷えた辛口本醸造

2007.07.09

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ぷちぷち日本酒

　今日は福井は蒸し暑い梅雨の中休みの感じ。こんな日はビールも旨いがこれもいい↓そう、シュワシュワ日本酒！今回は、新潟「上善如水」で有名な蔵のお酒、銘柄もいいね「プチ花火」で一杯缶の中で、発酵したとあり自然な炭酸のとけ具合、結構しっかり炭酸あります。濁り酒のあっさり版みたいな、味わい食前酒か、軽いつまみといいですね～。アルコールも１２度まさにシャンパンですぞ（そういえば、ジャンパンって呑んだな～）氷と入れて呑んでもグーさ次はと・・・。

2007.07.06

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手作り！梅みそもろみ

　梅酒作りに続き今回はノンアルコールで挑戦、お客様から、立ち話で教わった「梅みそもろみ」！簡単ですよ～でも、初めて作るので味判りません（笑）順次報告します！で、材料は梅１KG（本当は青い梅がいいらし）氷砂糖５００G～１KG（好みで調整を８００Gがいいみたい）お味噌１KG容器　後はこれを梅が傷付かないように混ぜ合わせるだけこんな感じ↓これを、二日に一回はかき混ぜるそうすると、梅のエキスがしみこんだドロドロのもろみに変化！さ、どうなるか期待！しかし、いろんな梅の使い方ありますね～。梅さんあっぱれ！！食べ方はドレッシングの要領で頂くらしい・・・。食べ方は実験してみます～。

2007.07.06

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梅酒

梅酒作りに挑戦！はいこのまずは、この３酒類、詳細は後ほど～あっ氷砂糖買うの忘れた・・・（笑）

2007.06.24

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大吟醸　一番の赤

　出ましたよ～本日の福井新聞についに、やっぱり！？そう、福井の人気銘柄「一本義」さんの限定大吟醸「レ・プルミエール・ルージュ」一本義さんのイメージカラー赤の一番品のこと今回は７２０ｍｌで３００本なんと、１０，５００円！でも、それ以上の価値あり、南部杜氏のコンテスト１位ですからね～私が、思うに今年一番旨い地酒の大吟醸です！ラベルも瓶インパクトあり詳細は明日一本義HPに！私は年末の一本にしようかな～

2007.06.22

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やった！誕生

やった！生まれました！育ってます！↓　↓　　↓　　　↓　　　　↓　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　↓うちのめだか君のジュニア誕生！（笑）将来は放流か！体長５MM、針の先ぐらい（写真撮れるかな～）元気に泳いでます。うれしので今日も、祝杯だー！何とか、撮れました！ほんと小さい！その後、増殖中　１０匹はいるか！！

2007.06.20

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感謝！朝日新聞登場！

感謝！！朝日新聞地元版に載りました～。日本酒の魅力を伝えるということで取り上げていただきました。まだまだ、魅力伝へ切れてませんが、まずは、はずかしながら感謝です。日本酒で喜ばれるよう、これかもがんばります！

2007.06.17

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日本酒フェアーレポート２

日本酒フェアレポート第二段！すみません、間あきました～。日本酒の力はすごい、会場で出会いが同じ楽天ブログで酒の話題提供しています。SAKELOVELOVEさんにお会いしました。全くアポなしです、ヒントはありましたが・・・一発で見つけられました！！次回はゆっく、酒談義お願いいたします！！で会場状況は初め３０分くらいは、かなりすいていたがあっという間に長蛇の列・列・列↓ 一番人気の北海道・東北１時間待ちここは、ディズニか！日本酒の力爆発、呑む人が減ったとはいえまだまだ、ファンは熱い！～ほろ酔い後記～福井の「一本義」さん今回も金賞でしたが、南部杜氏鑑評会でなんと一位（首席）！これ、地元新聞でも取り上げられるくらいすごいです。注目ですぞ福井の酒

2007.06.17

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日本酒フェアー２００７レポート

すみません、写真だけUPします！↑福井県の受賞酒入場直後でガラガラが・・・。↑特によかったー↑地元福井県ブース活気ありましたよ！

2007.06.10

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和の酒日本酒

「日本酒フェア」終了し東京から、田舎へ帰り中。最近いい予感がするとおもっているといろんな方と出会います。帰りはワンカップ呑んで寝るかと思っていると、新幹線の隣の席で！お酒好きの方と意気投合ほんとびっくりしますね～。日本酒はやっばり和の酒ですぞ！！いい出会いに感謝。

2007.06.08

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速報２　日本酒フェア

いやー込みまくってます。一番人気の東北北海道地区一時間待ちのきき酒きき酒には体力も必要ですな。

2007.06.07

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速報！日本酒フェア

開演一時間前それでも並んでますよ～日本酒ファンが！！私もですが・・・。

2007.06.07

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当日会いましょう！

明日から東京です。先日書いた、日本酒フェア２００７に参加します。もし、当日出会いがあればこんな人間チェックしてください！１：福井のブースに出現可能性大２：色白、がりがり３：青とクリーム色のめがねイメージはこんな感じ↓ 日本酒談義しましょう！！当日レポートお楽しみに～。

2007.06.06

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新発売「淡旨」呑む！

本日は晩酌お預け！ですが、昨日呑んだ第三のビールサントリーさん限定発売のジョッキ「淡旨」ジョッキ黒　芳醇などに続くシリーズ一瞬、「泡旨」と連想するのはなんでだろ～まぁいいとして、缶のデザインからなんか、すっきり系か？いざ、ゴクリほ～、結構華やかでござる口当たりは、軽やかで中盤にバナナのような、果実の香りがこみ上げます。プレミアムモルツを超軽く飲み易くした感じといえばいいか、発泡酒をスピリッツで割った、第三のビールとしてはすごくレベル高しさすが、サントリーさんですね～。

2007.06.04

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ジョッキ　「淡旨」

本日はこれでスタートサントリーさん限定発売第三のビール、ジョッキ生「淡旨」詳細は後程。

2007.06.03

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日本酒フェア２００７

日本酒の大イベントが、東京池袋であるそうです！私も、久々に東京に行きます。内容は主催は日本酒酒造組合中央会全国の大吟醸酒（鑑評会金賞受賞酒）のきき酒と全国の日本酒が集まる模様詳しくはこちらに出てました！日本酒フェア２００７

2007.06.03

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芋焼酎「順吉」飲みました。

　昨日、晩酌予告の芋焼酎「順吉」飲みました～。霧島酒造さんの９０周年記念　なんと１万円！！で一杯芋焼酎かと、思うくらい上品。芋くさいなんて言葉は微塵も出ないそれぐらい、すっきりしかも　８年熟成により３３度の度数も感じさせないロックで自然にとけた氷水との相性がいいす～と入っていっちゃいます。たかが芋焼酎、されど芋焼酎あなどるなかれかな！？

2007.06.02

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晩酌予告！？

早くも、「晩酌予告」！？今日は脱線して、芋焼酎の人気者「霧島」さんの超限定品「順吉」で一杯！気が変わったら、ごめんなさい・・・。

2007.06.01

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「鏡月」原料知りたい！

　今日は、韓国焼酎有名人「鏡月」でほろ酔いです。しかし、毎度の疑問韓国焼酎は「原料」がはっきり判らない！？穀物とか、大麦主原料とかいったい、どんなものをどれぐらい使用している、調査の甲斐あり？はっきり判る方連絡下さい！

2007.05.30

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三酒呑み比べ

　本日は朝に更新！（昨日、呑んであっという間に睡眠モード・・・）で、昨日は前回の三酒の呑み比べをすべて、生酒で日本名門酒会さんが出しているお酒つまみに、厚揚げを焼いたものに、辛味大根おろしさっと、蕎麦だしをかけたものシンプルだがこれが、また旨い！地元、福井県は厚揚げ消費全国一らしいそういえば、よく見かけます。（高速のインターにもある）これを、つまみに一杯順に新潟「越の誉」大吟醸生　上品な華やかさ、もう１，０００円ぐらい高くてもいい次に山形「大山」本醸造生結構好み！欠点が見つけられない決して主張は少ないが、完璧なバランス飽きない最後秋田「天寿」特別純米生花酵母を使用した濃醇な味わい口に入ると非常にいい香りが漂う締めの一杯という感じこの三酒は一杯づつ食前に大吟「越の誉」食中に「大山」食後に「天寿」なんかいい組み合わせですよ！

2007.05.29

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続編　地酒　「のこんの露」

　福井の地酒「のこんの露」続編です。福井の地酒蔵に仕込み依頼をした「のこんの露」その初回限定発売した、300本完売パーティに出席の１コマ。酒蔵近くにある、名物料理店「とっくり軒」で開催。その自慢の　「ひね鶏の炒め」そばダシのようなものに、軽く漬かっていてこれがのこんの露（特別純米原酒）と絶妙にマッチ！原酒のアルコールの高さと純米の旨みがさらっと、鶏のあぶらを洗ってくれます。かぱかぱいけそう・・・。で最後は、呑みすぎて会場で寝ちゃった～。あっお酒の説明ですが、福井市東郷にある「毛利酒造」仕込み初回発売は特別純米原酒原料は　酒米　滋賀産　山田錦100％酵母　協会９号タイプ　やや辛口　やや濃醇コンセプト　旨い純米をお届けする酒名は　のこん→余韻が長くのこる意味　露→酒の一滴価格1300円（720ml)買えるお店　ヤスブン（福井県　石川県のみ）＊毛利酒造さん、ついに全国新酒品評会金賞の一報入りました！やったねパチパチ！！で今日は三酒飲み比べ！

2007.05.24

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地酒「のこんの露」

　お久しぶりです。久々の更新成ります！かわらず、呑んでおります。今日は、地元福井の情報。やっと、完成しました。ちょっと仕込み手伝いしたお酒（すみません邪魔しにいったかも？）地酒蔵、越の桂月「毛利酒造」さんに仕込んでいただいた「のこんの露」私も、半日だけですが、お米洗いや、麹を作るお手伝いで、出来たのが↓毛利酒造さんは、岩手のベテラン酒職人７４歳「高橋杜氏」と共に近年、福井県で純米酒部門２位　南部杜氏品評会入賞と実力UP中！そんなこんなで「ひね鳥」の炒め物と一杯！うまい～詳細は次回へ・・・。

2007.05.21

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地酒倶楽部

　本日は地元のホテルの日本酒の会がありました～。ユアーズホテルさんの地酒倶楽部です。１８回目という、老舗のイベント↓これは、燗酒コーナー上撰クラス、福井４０社集合！！食事後回しで全部飲みましたー今年は大きなはずれはなく、平均的に飲めました。（好みもありますが）今回は、個性派紹介します！！好き嫌いはっきりタイプです。「舞美人」　上撰　熟成タイプでぬる燗旨し「富士の関」　キャラメルみたいに甘さ感じる「国府司」　麹や栗の香りが強い「雲の井」　パワー強い以上４品ははまるとやばい感じがしますよ～

2007.02.27

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熊本巡業

米焼酎の地熊本人吉に入りましたー鳥飼酒造さんと寿福酒造さんにお邪魔しました。魂を感じるお話をいただきました! 明日は鹿児島に入ります。

2007.01.30

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大阪にて熟成酒

大阪酒専門店「島田商店」を見学早速地下の貯蔵スペースにて試飲呑み頃に熟成されたお酒、古酒を堪能的確な器の選択方法を学んだ

2007.01.25

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立山　愛山

　お正月落ち着き、飲み損ねた日本酒飲みましたーそれがこれ↓富山の地酒で有名人の「立山」さんそこの、大吟醸の超限定盤です。何で、限定なのかそれは酒米に秘密あり。プレミア日本酒の山形地酒「十四代」さんが使用し人気の酒米山田錦と雄町の血を受け継ぐ品種である毎年約３５ヘクタールほどの作付け（酒米の王者山田錦が約５５００ヘクタール）かなり貴重なお米である。とりあえず早速一杯立山らしい、滑るようなすっきり感の中に、イチゴのような果物の香り余韻の辛さが、全体を引き締めています。飲み飽きのしない大吟醸！！ほんとに、米の特徴「山田錦」のふくよかさ「雄町」の骨太さを割ったような味わいです。さすが、立山さん！

2007.01.10

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大七と海老

　おめでとうございます。本年も酒道に励んで参ります。よろしくお願い申しあげます。で、今年最初の一献は天然の発酵スタイル「きもと造り」では全国一有名蔵福島「大七」さんのきもと純米大吟醸「頒歌」しかも、冷蔵庫で１年熟成させたものを１０℃の冷で一杯口に含むと、穏やかに香る華やかな香り麹を噛んだのような旨みがあり、滑るように喉を通ります。さらに大七さんの特徴は、食べ物との相性の幅が広い！今回は車海老の頭のみそと最高の相性！！みそのなんともいえない濃厚さと、えぐみがスパッと洗い流されます。顔がほころむ瞬間です～。飽きずに最初から、最後まで飲める大吟醸大七さんの奥深さを感じる年初の一献でありました。今年も日本酒飲んで、ニコニコしましょう！！

2007.01.02

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越の鷹イベント

　本日は地酒蔵「越の鷹」伊藤酒造でイベントありました！ちょっと天気は荒れ模様でしたが、お酒を飲みだすと、雨もいい雰囲気蔵の座敷を開放した、歴史を感じる空間で一杯しかも料理が素朴でまたいい↓福井の粋を感る一時です。蔵元自ら作る「しぼりたて」にほろ酔い！来年は、みんな誘って行きたいな～。蔵の社長は、美術好き興味ある方はぜひ！！！

2006.12.03

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石田屋　１５年貯蔵

　なんと、１５年熟成されたお酒を飲みました！それも、なんと地酒・黒龍さんの純米大吟醸　最高峰「石田屋」１５度に設定された、低温庫で熟成されたもの瓶詰め日付けは１２年前の平成４年１２月すでに、この時点で３年熟成されているので合計１５年！黒龍さんがまだ南部杜氏、高橋さんの時の作品かと？多分、日本中探してもないと思われる・・・早速貴重品をお寿司屋に持ち込んであんこうの煮付けと一杯ひや～あん肝と最高～贅沢の極み！お酒はまだ、浅い熟成感色も、うっすら琥珀色程度もう１５年熟成してもなんて思うかすかに吟醸香が、喉を通ってから、こみ上げてくる超上品な古酒という感じすばらし～あっという間にほろ酔い日本酒の熟成の奥深さまだまだ、発見がありそうですね！

2006.12.02

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新酒と古酒

本日、地酒の会に出席しました！なんと、講師のして呼んでいただきました。感謝！約３０名の参加新酒と２年熟成酒と５年古酒の飲み比べと「なまこ」「サーモン」「牛たたき」との相性実験これが、結果新酒はやはり「なまこ」みぞれ和え２年熟成酒は３品どれとも相性良し５年古酒は「たたき」とお酒の深さによって味の濃い料理にベストマッチ本日の出品酒です↓１４年ものの古酒も登場「古酒」まだまだ深いお酒です。

2006.11.29

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地酒イベント「粋酔塾」

　本日、地酒イベントありました！その名も「粋酔塾」実は、平成１０年よりやってます。福井市のシンボルの山「足羽山」にて開催総勢、５０名あまり「吟醸１０年古酒」と「越前くらげ」がメイン七輪で、つまみを焼きながら古酒を一杯みなさん、喜んでいただきましたー。ありがとうございます。地酒パワーまだまだすてたもんじゃないですよ！～ほろ酔い後記～水戸黄門も酒蔵、テーマでした。杜氏があそこまで頑固では、ないですけど世代交代のジレンマはありそうです。

2006.11.26

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ワイン勉強会

本日は名古屋にてブルゴーニュワインの勉強会でした。ルイ・ジャドーと呼ばれる超有名メーカー。そこの醸造責任者ジャック・ラルディエール氏が15年ぶりの来日まずは地球のエネルギーの話から入るところがすごい! ワインの講義ではなく地理学を学んだ感じ。奥が深すぎて、解ったような解らなかったような… 日本酒とは異なる広さ深さを感じた

2006.11.08

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チーズと日本酒

本日はチーズと日本酒の口座に出席。地酒「花垣」さんとチーズの相性体験講師は地元でチーズといえばと呼ばれる面野(おもの)さんです。10種類のチーズと日本酒5種類、50通りの飲み比べ。結果は後ほど、発表いたします!結果です！お酒は純米５年古酒が、前半的に相性よかったですね～一番相性よかったのは米しずく（純米）とパルミジャーノ・レッジャーノただの、パルミじゃないらしいです生産量の２パーセントという赤牛（バッケロッセ）の三年ものらいしです！珍味でした～。まだまだ実験しがいがありそうですチーズと日本酒は！

2006.10.22

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「今代司」本生原酒と鯖寿司

　昨日の晩酌です。やっぱり、シンプルがいいですね～「日本酒」と「鯖ずし」この二点質素の中にも、最高の気分になれる瞬間です。お酒は新潟の今代司さんの本生原酒購入して、約二ヶ月ほど冷蔵庫に貯蔵し開封となった。生酒の独特の甘さと、最後に原酒の辛さがキューとくる全体的には、すっきりした味わい。もちろん、鯖には最高に合う。まだ、若さ感じる味わいですので、半分飲んで、そのまま冷蔵庫で１ヶ月程寝かすとがらりと旨みが増すこと間違いなし自分で、お酒の旨い時期を発見するのもいいですよね～半分でがまんができればですけど・・・。

2006.10.21

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日本酒イベント予行

　本日、毎年日本酒のイベントを行っています、「粋酔塾」のスタッフと、本年の下見を兼ねた飲み会に参加！最高の秋晴れ、お昼から、未発売の吟醸酒の１０年古酒でほろ酔いそしてこれ↓七輪で焼いたハタハタしかも、白子付き～！これが、吟醸古酒と最高！！今年のイベントは古酒を織り込んだテーマで検討中。開催は１１月２６日（日）です。詳細決まりましたら、発表いたします！！

2006.10.15

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芋つると芋焼酎

　最近焼酎の話題ばかりに恐縮です。さつま芋のおいしい季節でも今回は「さつま芋のつる食べました！」これが、旨い皮をむき、ゆでてあく抜きそして、炒める最後に、だし醤油これで、最高のおつまみさつま芋チップのような風味とふきのようなしゃきしゃき感！昔はよく食べていたそうです。そしてこれがまた、芋焼酎と抜群芋同士、合わないわけがないコンビですが、芋を食べながら、お酒もなかなかしんどいですがつるの炒めものと、ちびりと一杯最高です。あっぱり、自然のものに捨てるところは、ないいんですね～つるも食べちゃいましょう！

2006.10.09

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越前若狭秋酒を楽しむ会

今回は地酒の話題です！昨日「越前若狭の秋酒を楽しむ会」に参加。これに先立ち、福井県の利き酒大会も行われ私も、勉強と昨年７０点のリベンジを兼ね参加。６点のマッチングになる今回は、やや熟成されたお酒が多く完全に判ったのは、二点後の４点は、かすかな手掛かりが頼りで結果は後ほど・・・秋酒を楽しむ会には２６０名の参加酒蔵も３７社勢ぞろいお酒は２００種類はあったか？蔵元さんた、友人知人と酒談義がたまりませんね～途中で利き酒結果発表！１０名の優秀者と一位通過の「優勝者決定の瞬間」↑上位二名は、東京で行われる全国大会にいける！今年も、白熱した会になった。でリベンジの結果は！１００点満点で利き酒名人を証を頂きました！！来年も、名人に成れるよう日々精進していきます。

2006.10.01

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