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カテゴリ:gardening
昨日の巨大ナーサリーを後にして、向かったのは、お隣にある
ポット(鉢)の専門店。 これまた広ーい敷地に、小さなポット(99セント!)から、 巨大ポットまで、所狭しと並べられていた。 他のお店でも感じていたことなのだが、素焼きやテラコッタの ものより、陶器のもののほうが種類も豊富で、数多く 取り揃えられている。 気候(冬だけでなく、夏の乾燥も激しい)も関係しているのか? ポットに限らず、何でもそうなのだが、お店ではちょうどいい サイズに見えても、家に持って帰ると「デカっ!」ということが 多々ある。 「マーケットで買った魚がオーブンに入らなかった!」なんて こともあった。 マーケットで魚の大きさを計るわけにはいかないが、鉢や家具、 家電等を購入の際は、置き場所のサイズをあらかじめ測り、 お店にもメジャーを持参されることをお奨めする。 上の2番目の画像の右側に進んでいくと・・・ アジアンちっくな庭のディスプレーがあり、左側には・・・ 象さんの親子。 後ろから視線を感じ、振り返ると・・・ キミは誰? 象さん親子の後ろには、大きな池があり、ここにも鹿や鳥の 置物が。
三国志に登場するような強面の置物の前で、「買う人がいるのね、 きっと。」と話をしていたら、上品そうなおじさまが、2体ほど お買い上げになった。 何処の国に自分たちがいるのか、一瞬わからなくなってしまうような ポット屋さんだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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