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テーマ:体当たり園芸(785)
カテゴリ:gardening
昨日、慌てて手に取った「花づくり大百科」(主婦の友社)。
(慌てた理由は、こちら! ターサイの花) ターサイのことを調べ終わり、本を閉じようとした時、目に 飛び込んできた野菜の名前・・・
「水、流れてなくていいの?」 いいらしい。 栽培に必要なのは・・・
こちらのフツーの家庭用品店やスーパーにはないことは わかっていたので、昨日行った巨大ホームセンターの帰りに、 アジア系の方が経営しているバラエティ・ショップなるところへ 寄って、条件に近いものを選んできた。 ここは、日本の100円ショップに近いものがある。 ただし、日本ほど多種多様なものがあるわけではないし、質も悪い。 やはり、完全に平らなものはなかったが、網目がやわで変形可能。 しかもAU$3弱(消費税10%込・日本円で270円前後)! 今回は「質が悪い」に期待大なのである。
「水耕栽培用液肥(ハイライザーなど)」 探すのが面倒で省いた。(^o^; ままっ、オーガニックということで。 川の水には液肥は入ってないし・・・ もう、ごめんなさい!(誰に謝っているんだろうか?笑) 道具が揃ったところで、作業開始。
培養床に挿し立てる。 この時、折れてしまったら嫌なので、竹串で穴を開け、 テイクアウェーで付いてきた小さな木製ナイフを使って 固定した。 そして、再び、外へ・・・ ざる底から根が伸びてくるまでは、水をひたひたにキープ。 その後は、底すれすれにするらしい。 頑張ってね、クレソンさん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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