(6月21日 更新しました)
◆照日子の霊行について
最新作を一緒に作った人、霊行をサポートしてくれる人の御霊について
十川ともじ (早宇深来家鈴命・エンドリケリー/前世 陰陽師)
Gakushi (天照素和保御神)
SWINGO-O (天照素和保御神)
佐々木潤 (白瀧大明神)
小林悠平 (伊弉諾)
Duttch (早宇深来家鈴命・エンドリケリー/前世 陰陽師)
沼沢尚 (天照素和保御神)
スティーブエトウ (天照素和保御神)
山崎悠平 (天照素和保御神)
白根佳尚 (白瀧大明神)
SOKUSAI (早宇深来家鈴命・エンドリケリー/前世 陰陽師)
竹内朋康 (早宇深来家鈴命・エンドリケリー)
鈴木渉 (早宇深来家鈴命・エンドリケリー)
種子田健 (天照素和保御神)
森多聞 (天照素和保御神)
山口隆志 (天照素和保御神)
山下達郎 (大物主/前世 聖徳太子の父 ノンセシスコ・藤原道長)
SASUKE (早宇深来家鈴命・エンドリケリー/前世 陰陽師)
かわ島崇文 (早宇深来家鈴命・エンドリケリー)
Luis Valle (白瀧大明神)
真砂陽地 (伊弉諾)
Tiger (菊理媛)
平岡恵子 (菊理媛)
Lyu (菊理媛)
稲泉りん (菊理媛)
照日子の元神様の天照素和保御神様は、言葉と数字(数学)の神様です。
外見も内面も、個性の強い神様だそうです。照日子の我が強いのも、
作品が独特なのも、その影響があるということです。また新しい
作品の中で、いつものように解り難い言葉を作ってしまったので、
菊理媛様の採点は厳しいですが、彼は言葉の神ですので、全ての
言葉は意味を持ち、彼の願いが込められて発動しています。
そして、若い頃から彼の霊行を助け、奉納の公演に参加した人、
今回も一緒に音を作ってくれた人の中には、素鈴好勢呼根媛命様の
眷属神の早宇深来家鈴命様 (別名エンドリケリー)の魂で、陰陽師
だった人を含む、霊力の高い人が7名います。他にも前世で父親
だった山下達郎他、霊格の高い人達が揃っています。これからの
全ての霊行を皆で心を合わせ、無事に終えた時点で、ようやく
満点になるそうです。また照日子個人の作品は、大衆向けではなく、
これまでのものは浄化の力が弱いですが、今回は神の力で歌わせて
いただき、天照素和保御神様とエンドリケリーを呼び、動かす為の
音霊、彼が地球を飛び立つ為の言霊が入っています。他に、彼が
デザインの仕事で常にこだわってきた三角形は、天照素和保御神様が
作ったもので、祈りを集める形です。彼の好きなクリスタルは、
結晶、振動、繋ぐなどの意味を持ち、宇宙の歴史のデーターが入って
いる物質なので、彼の魂が強く引き付けられ、音作りの道具としても
使われています。
6月21日
◆「Love Fighter」について
照日子は6月18日に大阪(ニューオータニ大阪)で地震と、仕事の中止という
辛い経験をしました。この禊ぎを越えて、今まで弱音だけを書く場所だった
自分のブログに、成長したメッセージを書きました。全文載せますのでお読み
下さいますようお願い致します。
『今月19日で耳を患ってから一年が経ちました。この一年で、沢山の勇気と
愛を頂きました。様々な方々に助けられて、今日まで歩いて来れました。
その感謝で胸がいっぱいです。ファンの皆様にも沢山の勇気と愛を頂きました。
未だ完全回復には至らずも、後遺症と向き合いながら過ぎ行く日々の中、
色んな角度から治療しています。
この一年で、耳を患ってることを忘れられている瞬間も経験しました。
悲しくて、寂しい時もあったけれど、そう感じて貰えるということは、
そう感じさせずに、明るく振る舞う姿が自然に見えているのだろうと、
前向きに過して来ました。
完全なるあの頃にはもう戻れないかも知れないけれど、皆様が求めて
下さる僕には到底なれないかも知れないけれど、自分の精一杯で、
心強く歩いて行こうと思っています。
時とは早く感じるものでもあり、時とは経てば経つほど、人の意識を、
記憶を薄れさせてもゆくものです。
大阪では18日の朝方に大きな地震がありました 。高い場所に居たので、
とても大きく縦横に揺れ、立つことも出来ず、冷静さと覚悟の中で
その数分を過ごしました。人の歴史や経験は、その時どこに居たのかで
変わってしまいます。一瞬一瞬とは大切であるという事を、改めて
経験しました。
様々なイベントも、中止せざるを得ないそんな状況が各所にあり、
残念な気持ちを抱く方も多かったと思われますが、安全である事が大切
です。中止を選択された方々のお気持ちも理解出来ました。イベントを
続行される方々の気持ちも理解できました。
答えはひとつではないから、人が悲しんでいたり、人が辛い思いを抱いて
いる時こそ、どちらが正解で間違いなのかと争う事や、ぶつかり合う事
ではなく、その選択に愛を持って寄り添う事が大切なんですよね。
責任とか立場とかそういう話ではなく、愛の話がこんな時こそされるべき
だとも思いました。
僕たちの暮らす国で、街で、これまでも沢山天災があり、それを今も胸に、
僕たちはこれからを、愛を持って過ごすべきだと、
揺れがおさまった部屋の中でも、揺れがおさまって始まった街の中でも、
そんな事を思いながら過ごしていました。
忘れるのではなく、忘れているふりでもなく、忘れない事 。
そこにこそ、僕らの命がある事を、僕らは生きて天へ昇る事を、
同じ物語りを生きている事を、はっきりと理解し合う鍵がある。
人生は十人十色とはいえ、人が愛と化して過ごす事が、現代の僕らには
必要な事なんだと、胸が張り裂ける程考えていました。
安否を心配して下さっていた皆様へ、直ぐにお伝え出来ずに申しわけ
ありませんでした。怖い思いはしましたが無事に過ごせております。
いつも愛で包んで下さって本当に有難う御座居ます。心より感謝申し
上げます。
まだまだ揺れも続いています。日が経ち違う場所が揺れる事もあります
ので、皆様もどうぞお気をつけてお過ごし下さい。現在悲しみと向き合い
過ごされている方々へ、今日も手を合わせます。皆様も、自分らしい
一瞬一瞬を大切にし、今日という大切な一日をお過ごし下さい。』