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テーマ:ポパイズ(478)
カテゴリ:軟式野球
早速、タッチから鋭い指摘のがきました
そのまま載せてもいいのですが少しアレンジしてみます 明日の日記で掲載します そう言えば、私の課題は書かれてなかったですなぁ~ タッチさん 『DKのコメント』 30番 現場監督 見た目は、ちょい悪おやじですが、野球野郎達を上手く操る象使いのような人です 曲がった事が嫌いで、特に人間として常識無き人は、野球が上手くても許さない人 野球の方ではIDを生かし、分析してスタメンを構成 そして、先発ピッチャーこれが悩みの種みたいですよ。 あとは試合の流れを見ながらの選手交代 自分(DK)の個人意見 自分にとって野球を考えてやるとか、思った事は無く、自分が打った抑えたとかしか、思わず。 自分がよければいいみたいな感覚で野球をやっていたが、監督に出会い、その考えをこっぴどく否定され、よく言われたのが『おめーが打たれて負けたんじゃ』とかいわれたかなぁ (他にも色々といわれてるけど)野球の難しさを勉強さしてもらいました。 DKありがとう 象使いですかぁ~ しかしなかなか良いとこ突いてますなぁ~(みんなどうでしょう) 私がDKに言ってた『おめーが打たれて負けたんじゃ』 これだけ聞くと「負けた原因を打たれた投手一人の責任に・・・」と思われそうですが 投手の責任じゃなく『DK一人の責任』にしてました ようは、味方がエラーしようが審判のボークなどの判定に不服があろうがここを抑えなければというような場面で点を取られるのはエースとは呼ばない そこを耐えてこそみんなから『信頼されるエース』と呼ばれる その時に「僕は内野手ですから」ってのは関係ない ただの良い訳 マウンドに上がって投げる以上チームの勝敗を全部背負う気で投げろ みんなから信頼されたかったらとにかく先に点を与えるな こんな感じの事を勝っても負けても毎試合言ってましたね よく辞めなかったもんです タッチが私について書いてくれたものも載せておきます 「現場監督」 選手全員の父親です。選手からの信頼は絶大 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.30 00:41:37
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