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カテゴリ:独り言
先日のキャンペーン中、長崎の街中を走ってたらこんなバスを発見したのですよ。
行き着く先は「女の都団地」。 野郎7人の車内は一気に色めき立ち、 それぞれが拳を握り締めて歯ぎしりしながら妄想にふけりました。 果たしてここが 「女性にとっての都」なのか。 「女性のみが集う都」なのか。 ロマンを追い求める男子からすれば、 もちろん後者であってほしいものである。 世の中にはこんなアバンギャルドな団地が存在するのである。 男達は心の中の地図にひっそりと×印をつけ、マーキングしたのである。 そこはきっと園である。 【古賀拓也】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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