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カテゴリ:フライフィッシング
フライフィッシングで堰堤を高巻くとき、遡行するとき、帰るとき、
ロッドが2ピースだと、片手が使えないので、疲れる。 そこで今年は4ピースのロッドを多用している。 ECHOの7f6インチ#3の1万程度の安いロッドを多用している。 上州屋で購入した(^^) 3番指定だが私は4番WFを使用している。 向かい風やブッシュの下にフライを放り込む時 番手の大きいフライをキャストするときに コントロールできるから! ロッドを酷使する事になるかも知れないが まあ、それほど苦にならない(笑) で、堰堤下などで釣り終わった後、高巻くのですが 林道に上がるまでに凄く息が切れる。酸素も持って行くが 基本血液成分が不足しているので、無理ですわな^^; 一緒に行く友達には、いつも迷惑掛けてます^^; そのときベストの背中のポケットに収納して両手を使えるように するのですが、仕舞うロッドの布の袋ですが、元々 付いていた物ですと、結構面倒。 で、廃棄処分するズボンをカットして形を整え 縫って新しく作った(自分で縫った(^^)) これで釣り終わって、ベストに収納するとき、手早くできる(^^) こんな感じで差し込む お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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