期日前投票に行ってきた
衆議院議員総選挙の投票日が10月27日(日)昔からほぼ期日前投票に行っている選挙当日は仕事のことが多かったから・・・昔は結構、期日前投票でも細かく理由を書かなくてはいけなくて面倒だったけれど・・・近くの行政センターで投票 結構投票に来ていたなあ選挙の時、いつも思う小選挙区選挙と比例代表選挙選挙って候補者をきちんと見極めて投票するもので、色々問題を起こして”出直し選挙”と言い”国民の審判を仰ぐ"といいながら有権者は支持せず、結果小選挙区で落選させたのにちゃっかり比例代表選挙で復活当選するこの「重複立候補」はどうしても納得がいかない何のための選挙なんだろう国民、有権者の選ぶ権利ってなんなんだろう 国民の審判って?不祥事を起こしても、問題発言や汚職やらグレーゾーンで問題の議員も国民は怒って投票しない!という唯一出来る行動を起こして落選させるのに党自体が比例代表名簿に名を連ねていること自体、国民の思いを重く感じていないのだろう当選した議員も何食わぬ顔で偉そうな態度を見せるこんなんだから「選挙に投票しに行ったって意味がない」ってことになるんだと思うなんだか最近特にグレーゾーン、あやふやなことばかりで、いつのまにか棚上げになって忘れ去られるだからと言って、そこばかりを突っついて自らの政策が弱い党も問題だけれど・・・なんだか、私利私欲にまみれてばかりで国民のための政治家っていなくなっちゃったのかなあ~