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カテゴリ:読書
アラフィフにして、最近、異世界小説にハマっている。
元々は、最近の中高生が興味をもっている小説が読んでみたかったというのがきっかけだ。 始めに読んだのは転スラ、正直わからない言葉が沢山出てくる。なんだか古典文学を読んでいる気分だ。 宮沢賢治とか三島由紀夫とか昭和の名作では昔の言葉遣いとか文化がか書かれているので、文脈から想像して読むのだが、そんな感覚だ。 そして、以外と言うと失礼だとは思うがかなり、心理学的にも科学的にも深い内容が盛り込まれていて知的好奇心が刺激される。 今は転生賢者の異世界ライフという本を読んでいる。長くないので一日で読破だ。今はもうスラスラ読めるのだ。 明日も不要不急の外出は控えて、畑仕事と読書に勤しむかな。 【新品】転生賢者の異世界ライフ〜第二の職業を得て、世界最強になりました〜(1-7巻 最新刊) 全巻セット 【エントリーでポイント10倍!(4月16日01:59まで!)】【中古】ライトノベル(その他) 限定)転生したらスライムだった件(8)&(8.5)公式設定資料集 BOX入り限定版 / 伏瀬【中古】afb お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.18 23:32:41
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