カテゴリ:business・works
関東方面に友人知人が多いので、お花を届ける時には
”花キューピット”を利用することが多かったのだけれど、 最寄りの花屋さんでお願いしたり、 直接電話などでオーダーして、料金を振り込んだ後は どんなお花が届けられたのかも分からないことが多かったりする。 不満とまではいかないまでも、 ”どんなものに対して対価を払ったか”というのは 大切な要素であることは誰しも感じるところだと思う。 (お店側ではなくて、受け取った友人知人、もしくはその場に 居合わせた友人がレポートしてくれる事も多くて、それも 解消されていたのだけれど。) そんな話を以前ココで取り上げた時、数人から同じお花屋さんを 紹介された。 友人の母上の初盆にお花を供えたいと思い立ち、早速アクセス。 リトルハピネスさん 夢あるでの講演や、ベルテンポ高萩社長のメールレターなどでも絶賛で、 確か、本田健氏も御用達だと聞いたこともあったりで、 前評判は上々なのだけれど、まずは電話で感触をと思い、 HPを片目にTEL。 店長の浦さん自らの応対で、仏様にお供えするお花についての アドバイスなどもして頂けたので、安心してオーダー (こちらはHPからね。)することができた。 次の朝一で代金も振り込み、その日の夕方には、 【お店よりお花発送のお知らせ】のメールが届く。 ちょっとぼけているんだけれど、送ったお花の写真付き。 お祝いのお花ならともかく、お供えのお花のレポートは あり得ないので、とても安心することができた次第。 一見、当たり前のように思える行動が実はできていないことが多くて、 それが大きな安心感や、リピートしたい気持ちを育てることは 当事者は気が付きにくくて・・・ということは多いハズ。 消費行動から学べること、多々ありますね。 あなたの学び、教えてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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